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[一言]
どうせなら、グルグル風に勇者(ユタカ)は~した、~しようとした、なんて解説の説明有ると面白いかも?爆
どうせなら、グルグル風に勇者(ユタカ)は~した、~しようとした、なんて解説の説明有ると面白いかも?爆
- 投稿者: タキシード仮面
- 2010年 12月20日 19時34分
更新しました(^_^)
ならば次話はグルグル風に書いてみますかね?案外難しかったら諦めちゃうかもしれませんけどf^_^;
ということは三人称ですね〜
ならば次話はグルグル風に書いてみますかね?案外難しかったら諦めちゃうかもしれませんけどf^_^;
ということは三人称ですね〜
- ガトー・アロエ
- 2010年 12月21日 23時44分
[良い点]
ガトー・アロエさん解答ありがとう。
ちょっと補足、確実にうまくなっていると思います。
「第十六話 セルクの大樹」で印象に残ったところは、景色の描写です、綺麗なんだなと思いました。
美しさに感動するレベルでは有りませんが、序盤と比較するならすごく進歩しています。背景はそれなりのレベル、これにキャラとストーリが加われば更新日予定を手帳に書くかも知れません。現状でも時々きそうですけど。
[一言]
>特にブラッドペッパーの所は直そうと思って直してない(笑)
解って書いているなら止める理由はないです。(^^)
>一応主人公は料理人の前に栄養士です
これはすいません。完全に忘却していました。
ただユタカが栄養士としての知識を活用している姿が全くイメージ出来ないというのも確かです。
それらしい伏線も…食べ物の解説に栄養の記述があるぐらいしか見つかりませんでしたし。
(これも自覚されているようですが^^;)
ガトー・アロエさん解答ありがとう。
ちょっと補足、確実にうまくなっていると思います。
「第十六話 セルクの大樹」で印象に残ったところは、景色の描写です、綺麗なんだなと思いました。
美しさに感動するレベルでは有りませんが、序盤と比較するならすごく進歩しています。背景はそれなりのレベル、これにキャラとストーリが加われば更新日予定を手帳に書くかも知れません。現状でも時々きそうですけど。
[一言]
>特にブラッドペッパーの所は直そうと思って直してない(笑)
解って書いているなら止める理由はないです。(^^)
>一応主人公は料理人の前に栄養士です
これはすいません。完全に忘却していました。
ただユタカが栄養士としての知識を活用している姿が全くイメージ出来ないというのも確かです。
それらしい伏線も…食べ物の解説に栄養の記述があるぐらいしか見つかりませんでしたし。
(これも自覚されているようですが^^;)
ありがとうございます(^_^)
栄養関係のことは徐々に取り入れますf^_^;
やはり小説は難しいですね。皆様はどう書いているのやら、と思ってしまいます。
栄養関係のことは徐々に取り入れますf^_^;
やはり小説は難しいですね。皆様はどう書いているのやら、と思ってしまいます。
- ガトー・アロエ
- 2010年 12月21日 23時41分
[一言]
思うに、この作品の構想やプロットには問題無いんですが言葉の表現や情景描写が不明確な所が多いとの指摘ではないでしょうか?
例えば、スープを作る時に水道も無い時代なのに水をくんだ情景描写が無いのにスープができるのはおかしい式な・・・。本格時代小説なら時代考証や細かい状況描写もなされてますがそう言う事も大事にして下さいと言う事では・・・?
この作品は、私が昔見たアニメで「魔方陣グルグル」と言う作品がありましたがそれに何となくプロットが似てますね。こちらは料理版魔方陣グルグルですが、笑。
ボケとギャグと突っ込みとファンタジーと冒険物と料理を混ぜて作ると「食の開拓」になるんではないでしょうか?。
私はこの作品好きですよ、ユタカが文句言いながらも結果的に食文化向上と料理技術の向上に努めて結果的に大勢の人を幸せにしてる作品ですから・・・。
食材と料理の記録のご褒美に神様から料理に役立つ色々な能力をもらって更に食材と料理の記録の旅(冒険)に出る。勇者でなく、先生と呼ばれる所が普通の冒険物とは違う点でしょうが・・・笑
思うに、この作品の構想やプロットには問題無いんですが言葉の表現や情景描写が不明確な所が多いとの指摘ではないでしょうか?
例えば、スープを作る時に水道も無い時代なのに水をくんだ情景描写が無いのにスープができるのはおかしい式な・・・。本格時代小説なら時代考証や細かい状況描写もなされてますがそう言う事も大事にして下さいと言う事では・・・?
この作品は、私が昔見たアニメで「魔方陣グルグル」と言う作品がありましたがそれに何となくプロットが似てますね。こちらは料理版魔方陣グルグルですが、笑。
ボケとギャグと突っ込みとファンタジーと冒険物と料理を混ぜて作ると「食の開拓」になるんではないでしょうか?。
私はこの作品好きですよ、ユタカが文句言いながらも結果的に食文化向上と料理技術の向上に努めて結果的に大勢の人を幸せにしてる作品ですから・・・。
食材と料理の記録のご褒美に神様から料理に役立つ色々な能力をもらって更に食材と料理の記録の旅(冒険)に出る。勇者でなく、先生と呼ばれる所が普通の冒険物とは違う点でしょうが・・・笑
- 投稿者: タキシード仮面
- 2010年 12月12日 23時47分
タキシード仮面様、いつもご意見ありがとうございます!!そしてこんな作品を好んでくださってありがとうございます(^_^)
情景と表現不足であることは私の力不足ですね(笑)
最新話はそれなりに細かく書いたつもりですf^_^;
魔法陣グルグル懐かしい(笑)あれは面白かった!
とりあえず、現状維持で物語は進めていきます!
情景と表現不足であることは私の力不足ですね(笑)
最新話はそれなりに細かく書いたつもりですf^_^;
魔法陣グルグル懐かしい(笑)あれは面白かった!
とりあえず、現状維持で物語は進めていきます!
- ガトー・アロエ
- 2010年 12月13日 00時25分
[一言]
バトル物の小説が多いから、
こういうやさしい小説をみるとホッとするなぁ。
それに面白い、ファンタジーx料理は胸が熱くなりますね。
これからも読ませていただきます、がんばってください。
バトル物の小説が多いから、
こういうやさしい小説をみるとホッとするなぁ。
それに面白い、ファンタジーx料理は胸が熱くなりますね。
これからも読ませていただきます、がんばってください。
- 投稿者: kuroneko012
- 23歳~29歳 男性
- 2010年 12月12日 23時01分
感想ありがとうございます!
頑張ります(^_^)
そして気楽にいきます!
頑張ります(^_^)
そして気楽にいきます!
- ガトー・アロエ
- 2010年 12月13日 00時14分
[良い点]
【エウベル商会】で物を売る場面や、数々の食材・料理の描写は読んでいて楽しかった。まだ少ししか紹介されていませんが【クラウ・ゾス】は魅力のある世界だと思います。
[気になる点]
「スーパー速い速度」や「(笑)」といった、よく言えば読みやすい。
悪く言うと情報量の少ない表現は、テンポ重視のストーリではある程度有効だと思います。
しかしこの小説はイベントを時系列順に書いていく方式。とくに事件が起きない日常も書かれています。それでも面白い小説はありますが、情報量の少ない表現で面白くできるかとなると難しいのではないでしょうか?
イベントの起きない時間をうまくスキップするか、それとも情報量を増やすのか。どちらかの方針で改善を期待したいです。
【フィニッド】はあり得ない性能なので知られると面倒、使うときは出さないといけないので人目にふれるという設定ですが、制限を回避するシーンが面白くありません。ここにこだわりを持って書けないのであれば、この制限はテンポを悪くするだけなのでない方が良いと思います。
ディメテルの登場シーンや【プルスィ】も同じような感じです。
それからのりと勢いで行動する主人公と、便利すぎる能力は相性が悪いかも知れません。
自ら呼び込んだ問題を解決するシーンが面白くなくなりますから。
[一言]
第一話 始まり
主人公の性別が解らずイメージしづらいです。
>しかし塩て素材の味をそのまま味わえるから個人的には悪くないと思うが。味気ないと言えば嘘になる。
「味気ない」が「嘘になる」なら普通においしいとなるので、どちらか解りません。。
「悪くないと思う」又は「味気なくないと」では有りませんか?
第三話 ディメテル
>「クラウ・ゾスの【食】を発展させてほしい」
>フード能力が非常に高く【食】で世界を変えうる者
いきなりこんなこと言われても……ディメテルがもっといい加減な性格だったら、
たとえば「世界作ってを発展させるのが趣味だけど、最近女の子とつきあうのが忙しい。だから代わり発展させて。適当に能力持たせるからさ」とかのほうがまだ納得出来そうなくらいです。
第四話 シアとの出会い
戦闘シーンをここで出したのはすごくもったいないように思えます。しかも面白くないですし。ここぞというところにとっておいて欲しかった。
それからシアが全く戦えないように見えます、とても主人公の護衛を進んで引き受ける用にまみえません。せめて盗賊がもう少し強そうなら違和感がなかったかも知れません。
第六話 調理器具と塩
>「そんで、そのある食材は唐辛子の一種【ブラッドペッパー】なんだが、一応この世界では貴重な唐辛子でよルマの町から西へ位置する【ネモネの森】の奥でしか採れない唐辛子なんだ。でもよ、どういうわけか5年前から全く採れなくなってしまってな、調査しには行ったが原因不明なんだ。そんで今に至るってわけよ」
かなり不自然な台詞です。
「一応この世界では貴重な唐辛子」この言い方だと一般的に知られている特産品ですよね。
それが「5年前から全く採れなくなった」鮮度が重要というわけでもなさそう。
街の在庫が少なくなって値段が高騰し、手が出せなくなったのかな?
「調査しには行ったが原因不明」まるでニルバさんが、調査に行ったよう言い方ですが、
ニルバさんが独占していたのでしょうか?そうでなければ【ブラッドペッパー】でもうけていた商人がプロを雇う方が自然な流れに見えます。
「調査しには行った」→「調査隊が行ったようだか原因不明らしいんだ」とかのほうが良いかも。
それから問題は5年前から発生したのだからユタカもある程度知っていると思うはず。
それなのに一息に説明してしまうとまるでRPGのNPC台詞のようになってしまいます。
「一応この世界では貴重な唐辛子」このあたりは主人公の回想で補足した方が自然に思えます。
第七話 ブラッドペッパー
>こうして、ニルバさんの店【キッチン・パスタの力】は連日行列が出来たという。
まるでおいしくなったような書き方ですが、元々おいしかった店が復活したのではありませんか?
「復活を聞きつけた常連客が一気に押し寄せ、ニルバさんのうれしい悲鳴が数日続いた」
的な表現の方が自然に思えます。
「ちょうどよくアルデンテ」ゆで加減がアルデンテだったのか、それともお皿の上がアルデンテだったのか…この表現だとどのくらいの堅さなのか良く解らないです。
第八話 食材調達と料理
この宿屋には水道があるのだろうか?
作る料理が理由もなく、おいしくなる能力はまるでゲームのスキルのようです。
この話が現実→ゲーム世界であれば問題無いのですが、現実(?)の異世界となると
面白くなりそうなところを無条件に省略しているように思えます。
(右手が勝手に動いて料理が出来る、自分でも何やっているのかいまいち良く解らない!とかの方がまだ良いかも(^^))
第十話 ミエルを求めて【後編】
>とシアは叫びながら気絶した。
プロとは思えない反応です。苦手なら無理をしている描写が欲しかったです。
>私の能力『冷凍』
戦闘シーンにおける『冷凍』は、強力すぎて見せ場を作りづらいように思えます。
戦闘以外が山場になるように持って行った方が、話が盛り上がったかもしれませんね。
第十一話 決意と訪問
>ショートソードに熱伝導能力を使って
これはうまい使い方です。このシーン楽しかったです。
>口に含んだ瞬間、バター(中略)溶けるように消えていく。
すごくお腹がすきました。
>明日からの朝食は君に決定ミエルトーストだ
栄養士としての知識を、自分の食事にも活用すべきかと思います。(^^;)
第十四話 メルの才能
ガイドブック関連のイベントは楽しくなかったです。
あまりにとうとつなので、作者が思いつきでイベントを入れたように見えてしまって……
世界を発展させるのであれば、元々ある人材や仕組みを利用した方が自然な展開になると思いますよ。この場合寂れている村とか食堂とか研究熱心な料理人とかが先にあって、新しい料理を教える→マスコミ的な人材を探して宣伝する→うまくいったら他の人がまねをして何を信じて良いか解らなくなる→ガイドブックでレベルの違う情報を流してやる!(食べ物情報を広める仕組みはまねた人が作ってくれる)な感じで。そのままやったら中世ではなくなるけど……大きな街に舞台を限定すればあるいは……
「料理大会で優勝したら協力してやる」とか話が広がりそうですし。
第十五話 名水ノルイデナ
>通常の水と違い甘さがある。
これ甘味のある水ではなくて、砂糖の入っている水なのでは^^;
第十六話 セルクの大樹
>「保存能力」
確かになくならないけど、活動が止まるのではありませんか?^^;
(時間が止まったまま動ける無敵の大魔王とかは漫画でありましたが……)
それにしてもユタカは自分で料理を作る能力はすごいけど、人の料理を上達させるのには使えないですよね。同じ材料・行程でも味が全然違うと技の盗みようがないですし。
逆に能力で対応できない分野、出回っていない材料の安定供給を実現するとか、料理道具の改善とかは見せ場になるかもしれませんね。
それでも個人的な願望として、この設定ならユタカには料理人メインでやって欲しいです。でも目的は【食】の発展、う~む、これからどうなるのか気になります。
【エウベル商会】で物を売る場面や、数々の食材・料理の描写は読んでいて楽しかった。まだ少ししか紹介されていませんが【クラウ・ゾス】は魅力のある世界だと思います。
[気になる点]
「スーパー速い速度」や「(笑)」といった、よく言えば読みやすい。
悪く言うと情報量の少ない表現は、テンポ重視のストーリではある程度有効だと思います。
しかしこの小説はイベントを時系列順に書いていく方式。とくに事件が起きない日常も書かれています。それでも面白い小説はありますが、情報量の少ない表現で面白くできるかとなると難しいのではないでしょうか?
イベントの起きない時間をうまくスキップするか、それとも情報量を増やすのか。どちらかの方針で改善を期待したいです。
【フィニッド】はあり得ない性能なので知られると面倒、使うときは出さないといけないので人目にふれるという設定ですが、制限を回避するシーンが面白くありません。ここにこだわりを持って書けないのであれば、この制限はテンポを悪くするだけなのでない方が良いと思います。
ディメテルの登場シーンや【プルスィ】も同じような感じです。
それからのりと勢いで行動する主人公と、便利すぎる能力は相性が悪いかも知れません。
自ら呼び込んだ問題を解決するシーンが面白くなくなりますから。
[一言]
第一話 始まり
主人公の性別が解らずイメージしづらいです。
>しかし塩て素材の味をそのまま味わえるから個人的には悪くないと思うが。味気ないと言えば嘘になる。
「味気ない」が「嘘になる」なら普通においしいとなるので、どちらか解りません。。
「悪くないと思う」又は「味気なくないと」では有りませんか?
第三話 ディメテル
>「クラウ・ゾスの【食】を発展させてほしい」
>フード能力が非常に高く【食】で世界を変えうる者
いきなりこんなこと言われても……ディメテルがもっといい加減な性格だったら、
たとえば「世界作ってを発展させるのが趣味だけど、最近女の子とつきあうのが忙しい。だから代わり発展させて。適当に能力持たせるからさ」とかのほうがまだ納得出来そうなくらいです。
第四話 シアとの出会い
戦闘シーンをここで出したのはすごくもったいないように思えます。しかも面白くないですし。ここぞというところにとっておいて欲しかった。
それからシアが全く戦えないように見えます、とても主人公の護衛を進んで引き受ける用にまみえません。せめて盗賊がもう少し強そうなら違和感がなかったかも知れません。
第六話 調理器具と塩
>「そんで、そのある食材は唐辛子の一種【ブラッドペッパー】なんだが、一応この世界では貴重な唐辛子でよルマの町から西へ位置する【ネモネの森】の奥でしか採れない唐辛子なんだ。でもよ、どういうわけか5年前から全く採れなくなってしまってな、調査しには行ったが原因不明なんだ。そんで今に至るってわけよ」
かなり不自然な台詞です。
「一応この世界では貴重な唐辛子」この言い方だと一般的に知られている特産品ですよね。
それが「5年前から全く採れなくなった」鮮度が重要というわけでもなさそう。
街の在庫が少なくなって値段が高騰し、手が出せなくなったのかな?
「調査しには行ったが原因不明」まるでニルバさんが、調査に行ったよう言い方ですが、
ニルバさんが独占していたのでしょうか?そうでなければ【ブラッドペッパー】でもうけていた商人がプロを雇う方が自然な流れに見えます。
「調査しには行った」→「調査隊が行ったようだか原因不明らしいんだ」とかのほうが良いかも。
それから問題は5年前から発生したのだからユタカもある程度知っていると思うはず。
それなのに一息に説明してしまうとまるでRPGのNPC台詞のようになってしまいます。
「一応この世界では貴重な唐辛子」このあたりは主人公の回想で補足した方が自然に思えます。
第七話 ブラッドペッパー
>こうして、ニルバさんの店【キッチン・パスタの力】は連日行列が出来たという。
まるでおいしくなったような書き方ですが、元々おいしかった店が復活したのではありませんか?
「復活を聞きつけた常連客が一気に押し寄せ、ニルバさんのうれしい悲鳴が数日続いた」
的な表現の方が自然に思えます。
「ちょうどよくアルデンテ」ゆで加減がアルデンテだったのか、それともお皿の上がアルデンテだったのか…この表現だとどのくらいの堅さなのか良く解らないです。
第八話 食材調達と料理
この宿屋には水道があるのだろうか?
作る料理が理由もなく、おいしくなる能力はまるでゲームのスキルのようです。
この話が現実→ゲーム世界であれば問題無いのですが、現実(?)の異世界となると
面白くなりそうなところを無条件に省略しているように思えます。
(右手が勝手に動いて料理が出来る、自分でも何やっているのかいまいち良く解らない!とかの方がまだ良いかも(^^))
第十話 ミエルを求めて【後編】
>とシアは叫びながら気絶した。
プロとは思えない反応です。苦手なら無理をしている描写が欲しかったです。
>私の能力『冷凍』
戦闘シーンにおける『冷凍』は、強力すぎて見せ場を作りづらいように思えます。
戦闘以外が山場になるように持って行った方が、話が盛り上がったかもしれませんね。
第十一話 決意と訪問
>ショートソードに熱伝導能力を使って
これはうまい使い方です。このシーン楽しかったです。
>口に含んだ瞬間、バター(中略)溶けるように消えていく。
すごくお腹がすきました。
>明日からの朝食は君に決定ミエルトーストだ
栄養士としての知識を、自分の食事にも活用すべきかと思います。(^^;)
第十四話 メルの才能
ガイドブック関連のイベントは楽しくなかったです。
あまりにとうとつなので、作者が思いつきでイベントを入れたように見えてしまって……
世界を発展させるのであれば、元々ある人材や仕組みを利用した方が自然な展開になると思いますよ。この場合寂れている村とか食堂とか研究熱心な料理人とかが先にあって、新しい料理を教える→マスコミ的な人材を探して宣伝する→うまくいったら他の人がまねをして何を信じて良いか解らなくなる→ガイドブックでレベルの違う情報を流してやる!(食べ物情報を広める仕組みはまねた人が作ってくれる)な感じで。そのままやったら中世ではなくなるけど……大きな街に舞台を限定すればあるいは……
「料理大会で優勝したら協力してやる」とか話が広がりそうですし。
第十五話 名水ノルイデナ
>通常の水と違い甘さがある。
これ甘味のある水ではなくて、砂糖の入っている水なのでは^^;
第十六話 セルクの大樹
>「保存能力」
確かになくならないけど、活動が止まるのではありませんか?^^;
(時間が止まったまま動ける無敵の大魔王とかは漫画でありましたが……)
それにしてもユタカは自分で料理を作る能力はすごいけど、人の料理を上達させるのには使えないですよね。同じ材料・行程でも味が全然違うと技の盗みようがないですし。
逆に能力で対応できない分野、出回っていない材料の安定供給を実現するとか、料理道具の改善とかは見せ場になるかもしれませんね。
それでも個人的な願望として、この設定ならユタカには料理人メインでやって欲しいです。でも目的は【食】の発展、う~む、これからどうなるのか気になります。
色々とご指摘意見等ありがとうございます!
私の文才構成力不足ですねf^_^;
やはり序盤はグダグダですね。考えなしに進めていた所が多いです。
投稿してから気付いたところは何カ所かありますが、直さず放置したままですみません。特にブラッドペッパーの所は直そうと思って直してない(笑)
ガイドブックは強引に登場させました。
シアに関して今は曖昧でいいことにしてください。
一応主人公は料理人の前に栄養士です。
とはいえ、栄養に関することをあまり書いていないので強く言えない私がいますf^_^;
小説て難しいですね〜
先を考えないでやるとこうなるんですね〜
気楽にやっていきます。
私の文才構成力不足ですねf^_^;
やはり序盤はグダグダですね。考えなしに進めていた所が多いです。
投稿してから気付いたところは何カ所かありますが、直さず放置したままですみません。特にブラッドペッパーの所は直そうと思って直してない(笑)
ガイドブックは強引に登場させました。
シアに関して今は曖昧でいいことにしてください。
一応主人公は料理人の前に栄養士です。
とはいえ、栄養に関することをあまり書いていないので強く言えない私がいますf^_^;
小説て難しいですね〜
先を考えないでやるとこうなるんですね〜
気楽にやっていきます。
- ガトー・アロエ
- 2010年 12月13日 00時11分
[一言]
豚の脂肪とタンパク質を間違えてしまいました、ご免なさい。寒天は海草(名前は忘れました)から作ったと覚えてますが?
そろそろ記録のご褒美で能力を貰える頃ですから、新たな能力は「抽出」が良いんでは?。ゼラチンばかりでなく、コーヒーとかにも活用できますから、笑
ユタカも有名になったら海原豊山(ホウザン)なんて改名したりして・・・爆
豚の脂肪とタンパク質を間違えてしまいました、ご免なさい。寒天は海草(名前は忘れました)から作ったと覚えてますが?
そろそろ記録のご褒美で能力を貰える頃ですから、新たな能力は「抽出」が良いんでは?。ゼラチンばかりでなく、コーヒーとかにも活用できますから、笑
ユタカも有名になったら海原豊山(ホウザン)なんて改名したりして・・・爆
- 投稿者: タキシード仮面
- 2010年 12月12日 16時02分
寒天は天草ですよ(^_^)
抽出はまだ早いかなと思います。そうとう便利すぎる能力なのでf^_^;
改名ですか〜
有りですね!
抽出はまだ早いかなと思います。そうとう便利すぎる能力なのでf^_^;
改名ですか〜
有りですね!
- ガトー・アロエ
- 2010年 12月12日 23時40分
[一言]
ゼラチンは確か、豚の脂肪が原材料ですから肉料理のレパトリーが多いシャントルイユ帝国に居る間に開発できるんでは?。現在は魚の脂肪で作るゼラチンも有りますが、技術開発的には豚から作る方が簡単だし、段階的に開発した方が良いんでは?
能力は記録のご褒美で良いんでないですかね?。良い事して神様から貰ったご褒美に後から制限つけられる神話なんてどこの国にも無いですし・・・。
ヤクザは日本にしか居ませんが、町のチンピラや犯罪組織はヨーロッパ的社会にも有ると思うのでそう発言しました。まぁしかし、ユタカを怒らせたら瞬殺ですから心配無いですよ。
馬車の表には「ユタカのお店」と看板ぶら下げて、馬車の裏には「美食倶楽部」なんて看板ぶら下げたりして・・・爆。ユタカも創作料理(この世界では)のユタカ先生!なんて呼ばれたりして・・・笑
ゼラチンは確か、豚の脂肪が原材料ですから肉料理のレパトリーが多いシャントルイユ帝国に居る間に開発できるんでは?。現在は魚の脂肪で作るゼラチンも有りますが、技術開発的には豚から作る方が簡単だし、段階的に開発した方が良いんでは?
能力は記録のご褒美で良いんでないですかね?。良い事して神様から貰ったご褒美に後から制限つけられる神話なんてどこの国にも無いですし・・・。
ヤクザは日本にしか居ませんが、町のチンピラや犯罪組織はヨーロッパ的社会にも有ると思うのでそう発言しました。まぁしかし、ユタカを怒らせたら瞬殺ですから心配無いですよ。
馬車の表には「ユタカのお店」と看板ぶら下げて、馬車の裏には「美食倶楽部」なんて看板ぶら下げたりして・・・爆。ユタカも創作料理(この世界では)のユタカ先生!なんて呼ばれたりして・・・笑
- 投稿者: タキシード仮面
- 2010年 12月11日 22時20分
タキシード仮面様、ゼラチンは脂肪ではなくタンパク質ですよ(>_<)抽出は難しいかもなので寒天とかにしますかねぇ。まぁ何かしら考えます!
ふむ、能力に関してはこのままでいきますか。
そうですね〜ユタカ最強(笑
ユタカ先生は良いですね!村や街の発展に携わり、さらには料理の先生として確立する!素晴らしい(^_^)
ふむ、能力に関してはこのままでいきますか。
そうですね〜ユタカ最強(笑
ユタカ先生は良いですね!村や街の発展に携わり、さらには料理の先生として確立する!素晴らしい(^_^)
- ガトー・アロエ
- 2010年 12月12日 14時46分
[一言]
セルクの大樹の原樹液とノルデナの水・・・これで薬か健康食品も作れるんでは・・・?
今まで集めた食材でも薬効ならぬ食材効果がある食材は健康食品や薬の素材になるし・・・。
処で、神から与えられた能力が無期限でチート過ぎでないか?と言うご意見ありましたが、これはユタカが欲した能力でなくて、神に食文化向上を頼まれてその謝礼と食材集め・食文化向上に役立つ能力を与えられてる訳ですから・・・、
神の立場からすれば、ユタカが順調に自分の願い通り
食材集めや食文化向上に励んでる限り、与えた能力がチート過ぎて危険だとか、能力は期間限定にしないとなんて考えないと思うんですよ、普通は・・・。
それにこの世界は中世ヨーロッパがモデルだそうですが、馬車の移動販売まで役場の許可制と言う事は無かったですよ。パリなんかそんな事したら、どれだけパリ近郊から花や食品を持ち込んで来る馬車を審査しなければならなかったか・・・笑。
許可は課税と表裏一体ですから移動販売に課税しようと言う発想無ければ許可制もありません。
マフィアやヤクザみたいな存在はユタカが神から与えられた能力を活用すれば軽く鎧袖一触できるでしょうから恐れる必要はありません。
これからも頑張って下さい!。処でセルクの樹液で作ったシロップとノルデナの水でゼリー作ったら美味しいんでは・・・?
セルクの大樹の原樹液とノルデナの水・・・これで薬か健康食品も作れるんでは・・・?
今まで集めた食材でも薬効ならぬ食材効果がある食材は健康食品や薬の素材になるし・・・。
処で、神から与えられた能力が無期限でチート過ぎでないか?と言うご意見ありましたが、これはユタカが欲した能力でなくて、神に食文化向上を頼まれてその謝礼と食材集め・食文化向上に役立つ能力を与えられてる訳ですから・・・、
神の立場からすれば、ユタカが順調に自分の願い通り
食材集めや食文化向上に励んでる限り、与えた能力がチート過ぎて危険だとか、能力は期間限定にしないとなんて考えないと思うんですよ、普通は・・・。
それにこの世界は中世ヨーロッパがモデルだそうですが、馬車の移動販売まで役場の許可制と言う事は無かったですよ。パリなんかそんな事したら、どれだけパリ近郊から花や食品を持ち込んで来る馬車を審査しなければならなかったか・・・笑。
許可は課税と表裏一体ですから移動販売に課税しようと言う発想無ければ許可制もありません。
マフィアやヤクザみたいな存在はユタカが神から与えられた能力を活用すれば軽く鎧袖一触できるでしょうから恐れる必要はありません。
これからも頑張って下さい!。処でセルクの樹液で作ったシロップとノルデナの水でゼリー作ったら美味しいんでは・・・?
- 投稿者: タキシード仮面
- 2010年 12月11日 08時48分
健康食品は使えますね(^_^)後々登場させたいです!
色々とありがとうございます!
能力はまだまだ増えますからね、記録するかわりに能力を授かるという感じでしょうか。
ヤクザとかはよくわかりませんが、主人公は強いので返り討ちや根絶は可能です。
ゼリー…ゼラチンを開発しなければ!
色々とありがとうございます!
能力はまだまだ増えますからね、記録するかわりに能力を授かるという感じでしょうか。
ヤクザとかはよくわかりませんが、主人公は強いので返り討ちや根絶は可能です。
ゼリー…ゼラチンを開発しなければ!
- ガトー・アロエ
- 2010年 12月11日 21時17分
[一言]
個人的に 能力と記録された食べ物 の一覧ほしい(情報を整理する意味で)。
ほかの植物に比べて、魔力?を主食として育つ植物は確実に存在するんだろうなぁ・・・・。
5話の「フィニッドを出して、料金に近付ける。」って「フィニッドを出して、料理に近付ける。」が正しいんじゃ・・・・。
ところで食べ物の登録のタイミングってどの時?
(状態異常を無視すれば、自然にあるもので食べ物にならない物って実はあまりないかも・・・。)
道に生えている草や雑草だって、よもぎに代表されるようにたべれるものだってあるし・・・、豚は鳴き声以外全部食べれるという言葉があるし、牛糞を饅頭に混ぜたりする地域(モンゴル等)、石を主食とする人やガラスを主食とする人だってるし、
恐い話・・・人だって・・・・(抵抗の少ない例で言うと薬としてミイラの粉末などが挙げられる。死者への愛着から魂を受け継ぐという儀式的意味合いや被食者の力を自身に取り込まんとする意図、兵糧などとして過去に人食いは世界各地であったわけで・・・。)。・・・主人公ユタカが人食いに目覚めない限り登録されないよね?
読む度色々無駄に知識を集めたくなる・・・。
・・・・最後にユタカは女性陣二人をおいしくいただく(食材的な意味ではなく性的な意味で)予定はありますか(または、逆に女性陣がユタカの予定も)?
個人的に 能力と記録された食べ物 の一覧ほしい(情報を整理する意味で)。
ほかの植物に比べて、魔力?を主食として育つ植物は確実に存在するんだろうなぁ・・・・。
5話の「フィニッドを出して、料金に近付ける。」って「フィニッドを出して、料理に近付ける。」が正しいんじゃ・・・・。
ところで食べ物の登録のタイミングってどの時?
(状態異常を無視すれば、自然にあるもので食べ物にならない物って実はあまりないかも・・・。)
道に生えている草や雑草だって、よもぎに代表されるようにたべれるものだってあるし・・・、豚は鳴き声以外全部食べれるという言葉があるし、牛糞を饅頭に混ぜたりする地域(モンゴル等)、石を主食とする人やガラスを主食とする人だってるし、
恐い話・・・人だって・・・・(抵抗の少ない例で言うと薬としてミイラの粉末などが挙げられる。死者への愛着から魂を受け継ぐという儀式的意味合いや被食者の力を自身に取り込まんとする意図、兵糧などとして過去に人食いは世界各地であったわけで・・・。)。・・・主人公ユタカが人食いに目覚めない限り登録されないよね?
読む度色々無駄に知識を集めたくなる・・・。
・・・・最後にユタカは女性陣二人をおいしくいただく(食材的な意味ではなく性的な意味で)予定はありますか(または、逆に女性陣がユタカの予定も)?
能力と食材一覧ですか、ごまかしている所が結構ありますが、いつかまとめます(>_<)
魔力を餌とする植物は登場させていませんが、いる設定です。
変換ミスしましたf^_^;
時間があるときに直します。
登録のタイミングは適当です(笑)主人公が、意識した時はもちろん登録しますが、意識しない時でも登録されることはあります。フィニッドに意志があるかもしれないということです(ネタバレ
痛いとこをつかれましたねf^_^;
あと、食材の基準ですが、衛生上よろしくないもの、食べたいとは思わないものは食材として見なされないことにしています。私の独断と偏見によるとも言っておきますm(__)m
魔力を餌とする植物は登場させていませんが、いる設定です。
変換ミスしましたf^_^;
時間があるときに直します。
登録のタイミングは適当です(笑)主人公が、意識した時はもちろん登録しますが、意識しない時でも登録されることはあります。フィニッドに意志があるかもしれないということです(ネタバレ
痛いとこをつかれましたねf^_^;
あと、食材の基準ですが、衛生上よろしくないもの、食べたいとは思わないものは食材として見なされないことにしています。私の独断と偏見によるとも言っておきますm(__)m
- ガトー・アロエ
- 2010年 12月11日 07時30分
[良い点]
読んでお腹が空いて来たことw
[一言]
初めまして、今日発見して一気に読みました。
素材の描写が色々細かくて面白かった(女性に好まれるとか)。
少し思ったのが能力がチート過ぎるということ。
最初から効果:永続は強力すぎかな~と。
能力が増えるたびに効果も強化される方がよりやる気が出て自然かな~と。
後、帝都でいきなり露天商をするとなると行政府の許可や、地元マフィアに場所代を請求されそうだ。
色々と書いてしまいましたが、更新楽しみにしてます。
読んでお腹が空いて来たことw
[一言]
初めまして、今日発見して一気に読みました。
素材の描写が色々細かくて面白かった(女性に好まれるとか)。
少し思ったのが能力がチート過ぎるということ。
最初から効果:永続は強力すぎかな~と。
能力が増えるたびに効果も強化される方がよりやる気が出て自然かな~と。
後、帝都でいきなり露天商をするとなると行政府の許可や、地元マフィアに場所代を請求されそうだ。
色々と書いてしまいましたが、更新楽しみにしてます。
感想、指摘、意見等ありがとうございます!
はい、書き終わってから最初から能力最強だと気づきましたf^_^;投稿した後だったのでこのままやっちゃいます!
場所代は…考えてませんでした(*_*)
ご都合主義ということでお願いします!
はい、書き終わってから最初から能力最強だと気づきましたf^_^;投稿した後だったのでこのままやっちゃいます!
場所代は…考えてませんでした(*_*)
ご都合主義ということでお願いします!
- ガトー・アロエ
- 2010年 12月11日 01時45分
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