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[一言]
最後の締めが素晴らしかった
  • 投稿者: 暇人
  • 2022年 03月29日 00時29分
[一言]
愛する娘の為にお掃除(ゴミ達を排除)を頑張れ!!
  • 投稿者: りょう
  • 23歳~29歳 男性
  • 2022年 02月25日 13時24分
[一言]
ダークな愛憎と知識ありの転生者が絡んでたのが良かった。
またこの作品みたいなダークな感じの長編がみたいです。

[一言]
涙腺崩壊!!
女主人公が親からスタートの小説いいですね。娘が可愛い。
こんにちは、コメントありがとうございます。

真夏に心凍えるホラー作品、いかがですかー?(すでに作者自らホラー扱いの作品です)
[良い点]
面白かったです!
こんにちは、コメントありがとうございます。

なんだか、とっても人を選ぶ作品になりましたが、気に入っていただけたのなら幸いです。
[良い点]
プロローグからエピローグまでのまとめ方が非常に上手く感心してしまいました。特に最後の締めがベルナデッタが自分の望みを叶えてくれる存在を呼んだのではないかと思わされました。
約束通り解放した後に始末する展開かなと考えてたんですが、それでは「おかえし」になってませんでしたね。見事に騙されました。
  • 投稿者: kukuno
  • 男性
  • 2021年 04月23日 05時55分
こんにちは、コメントありがとうございます。

プロローグからエピローグまで、思いついたものを、思いついたままの勢いで一気に書き上げましたので、寄り道要素がまったくありませんでした。
まとまってはいるけど、遊びがない、というか。

最後の台詞は本当に予定外に勝手にうまれた感じで、自分で書いているはずなのにゾッとする、という奇妙な経験をいたしました。
作者自身、ベルナデッタに操られていたのかもしれません。
[一言]
面白かったです。
悪役令嬢の母親が娘を守るために戦うお話ですが、不実な夫に愛人と愛人の娘を排除させる手腕が凄い!
最後は、夫を餓死させるという、かなりグロい展開ですが、悪役令嬢なのに可愛いドロテアと一途なアウグストの存在が、グロさを救っているように感じました。

こんにちは、コメントありがとうございます。

女の人って怖いんですよ。
どこで聞いたのは覚えていないのですが、「男は支配したがる、女は破壊したがる」だとかなんとか。
妙に印象に残っているので、女の人に復讐をさせたら、徹底的にやるかな、と。
いえ、これでもなろう向けにソフトにしたつもりなのですが(ソフトとは)
楽しんでいただけたのなら幸いです。
[良い点]
ランキングに上がってきていたので再び読みましたが、やっぱりこれ程すっきりするざまぁは他にありません!
やり過ぎ、という意見もあるようですが、個人的にはこれくらいやってくれないとスッキリ出来ないので、ずーっと復讐の手を緩めないでいてくれたベルナデッタには全力で拍手を送りたいです。

そしてなにより!最後のセリフが秀逸すぎる!!!
きゃあ〜!ってなりました。すっごくテンション上がりました!
どっちのベルナデッタも幸せそうで本当に良かったです!!
  • 投稿者: 猫すけ
  • 2021年 01月03日 14時50分
こんにちは、コメントありがとうございます。

ランキングに……って、お正月に上がっていたんですか??? このドス黒いお話。
新年から純グロい復讐モノすぎる気がしますが、きっとみんなお正月料理の口直し(???)をしたかったのですね!

こういうギスギスしたお話は悩まず書けるので、書き手としては楽しいです。
また何かこういったギスギスかつ殺伐としたものを書きたいですね。
感想欄荒れますが(笑)

その後のお話とか、別視点はいつだって書きたい。
[一言]
エピローグで少しゾッとしましたが、素晴らしい作品だと思いました。狂気とは知らずうちに感染するものですよね(トラウマを思い出して少し遠い目)。
トラウマを思い出したと言ってもこのお話はとても好きです。あのようなエピローグに運び込むその奇才に感謝を。ありがとうございました。
  • 投稿者: にえんて
  • 女性
  • 2020年 10月02日 20時02分
こんにちは、コメントありがとうございます。

このお話は、なぜか書いている作者までリアルにゾッとした不思議作品です。
予定外に生まれた台詞が二箇所ほど入っております。
あれは不思議な体験でした。

ひとを選びそうな御話ですが、読んでいただきありがとうございます。
[良い点]
復讐に納得の理由があり、妥協せずにしっかりと相手+一見悪そうに見えない共犯者まで殺しきるというのはざまぁでも結構珍しいように感じ、新鮮でした。
一方個人的には物語のヒロインの筈のキャラクターまで対象にする事にやりすぎ感も覚えていました。
そうして最後まで読んだとき、ベルナデッタの意思が見られたことで、本作は一見異世界転生物の転生者が主になっている風でありながら、実はベルナデッタの狂気(イグナーツへの執着と愛人+その子への復讐)に知らず呑み込まれていた森野優美の話だった(日本人的な道徳観での制約がない)のだと感じることで納得できました。
とても面白かったです。
[一言]
リージヤちゃんかわいそう
お話として納得してもお話時点では完全な被害者でしかないので……
こんにちは、コメントありがとうございます。

復讐……というのか、やっていることは「黙っていたらやられるから、やられる前にやる」でしょうか。
ざまぁ系として書いたので、ベルナデッタの手の届くところはザクザクいきました。
基本、館から出ていないのでベルナデッタ視点では対象は夫だけだった気がします。
夫が連れてこなければ、リージヤもその母も(ベルナデッタ視点では)生き残れた気がします。
いえ、館の外も見ることができる従兄弟殿視点だと、被害はイグナーツだけに収まっていないので、見えないところで処されそうな気はしますが。

イグナーツの行動次第では実はハッピーエンドにも手が届く可能性を秘めているのが、このお話の不思議なところな気がします。
別主人公、別視点、少しタイミングを変えたら……といくらでも違う話が書ける可能性があるというのか……。

まあ、ダントツでヤバイのは従兄弟視点だな、と確信しております。

リージヤは確かにほぼ被害者ですね。
設定上は加害者側だけど、あくまで『設定』でしかないので。
設定上の王子と結ばれた少女漫画とやらも、つきつめて考えるとバッドエンドが待っている気しかしません。
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