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[良い点]
この章について。
ロブ・ハーストやっぱカッコイイと思ってたら、時の賢者が現れた。「7」も出てきた! 今の所「7」の意味はわかんないけど。
次の章で冒険家ニールが現れるのか?
遊子様感想ありがとうございます!
(⋈◍>◡<◍)。✧♡

伏線ってわけでもないですし、実際に回収されるのは何年も先になると思いますのでお漏らししちゃいますが、7ってのは時の賢者が冒険者ニールに過去の歴史を語って聞かせるときに時計を見て、12の出来事を話そうかと言って語り始めたことから採られています。
そしてこの作品ではニールは出てきません。

シリーズは以下の通りとなっており、

①虚空史記1「闇女上(くらめのかみ)編」

②虚空史記2「冥之上(めいのかみ)編」

③虚空史記3「紗弥(さや)編」

④虚空史記4「アソカ編」

⑤虚空史記5「茅(チガヤ)編」

⑥虚空史記6「小夜(サヨ)編」

⑦SKYED7「リオン編」上下

⑧SKYED8「ビット編」

⑨SKYED9「スイ編」

⓾SKYED10「アスラン編」

⑪SKYED11「シェザード編」

⑫SKYED12「ニール編」

で、ニールが登場するのは11「シェザード編」のエピローグからとなります。

なお、リオン編でもありますが「エピローグの地の文が誰かの口語体になっている」のは時の賢者が語り部であることを表しています。

もともとモチベーションが低いので全て書ききれるかは分からないので、とりあえず締めの作品である「ニール編」を書くために重要そうな編を優先して書いていました。

冥之上編、小夜編、リオン編、シェザード編さえ書けば「何故ニールという冒険者が時の賢者と話しているのか」に深みが増すので先に書いている感じです。
あとの編は気力次第ですね。

そんな感じです☆
[良い点]
この章の感想。
いきなり驚かされるな展開だったが、取って付けたような違和感がまるでないところ。
遊子様いつも感想ありがとうございます♡

思いつくままに書いてる、とか言っておきながらめっちゃ構成しっかりしてる小説を書く遊子様に褒めて頂き嬉しいです!
(≧∇≦)/
嬉しくてくづな汁が出たので差し上げますね!ぶしゃあ☆
[良い点]
義に殉じたナバフ族の淡々とした最期。
[気になる点]
エルバルドとクランツ。
遊子様感想ありがとうございます!(⋈◍>◡<◍)。✧♡

こういう、最終的にモノローグだけで終わらせる手法大好きなんですよ☆
細かく描写するよりも無常な感じがして♪


エルバルドとクランツは…( ノД`)
[良い点]
ラグ・レの一途かつ一歩ズレた感じがとても良い。
遊子様感想ありがとうございます!
ヾ(*´∀`*)ノ

キャラを褒められるの嬉しいです♡
[良い点]
『誰が為の力』全体について。
ハラハラドキドキの連続。エーリカとの別れに感動した。
遊子様感想ありがとうございます!
わああい!そういって頂けて嬉しいです!(*´▽`*)

書き終えた当時はエーリカというキャラはもう少し掘り下げたほうが良かったかなあと思ってました。
が、他のキャラのイベントもがっつり割愛しまくってたので端折りました!
[良い点]
「恵まれた純粋な善人というものは時に悪人よりも邪悪になるのだとリオンは思った」
ある投稿サイトでは「ビビッと」ってあるんですが、まさに「ビビッと」です。
遊子様感想ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

カクヨムかな?と思ったらうどん子ちゃんのサイトでしたか!

わーい♪
世の中そういう人多いですよね!
[良い点]
今回は度肝を抜かれてしまった。
[気になる点]
次話
遊子様感想誤字報告ありがとうございます♡

ドギモぬきぬき!イエイ!
ヽ(=´▽`=)ノ☆
[良い点]
あれ? あれれ? エイファ?
登場人物上・下をみて、ロブとの戦いを読み返しちゃいました。
遊子様ありがとうございます!
(⋈◍>◡<◍)。✧♡

あれ?ってなってもらえるように書きました☆

10年前の大転進記念祭で戦死したのは姉のエイファです。
乱の後、中身の飛び散った化身装甲の空洞に潜り込み放心している妹のニファを発見し回収した軍は、ニファの精神状態が以前にも増して酷くなっていたことから病院にぶち込みます。

同時に軍(というかヘイデン)は、クーデターを起こそうとしたレイトリフを倒した「英雄」を作り上げて国民の軍への非難を最小限に留めようとします。

この英雄に選ばれたのが「戦死したエイファ」でした。

頑張って戦ったヘジンボサム家は西側貴族たちから快く思われていませんし、戦士長オロは他国の人間、バルトスやセロは階級が低く孤児院の出なのでゴドリックの英雄として持ち上げるにはふさわしくありません。
よって、西側貴族であるサネス家の出であり尉官のエイファが妥当であると判断されたのです。

あと、化身装甲は金食い虫と揶揄されるように未だ実績がないわりには血税をめちゃくちゃ使っていた兵器なので、ただ壊れたというだけでは国民から非難をあびることが必須だったから化身装甲の株を上げておく必要もありました。

最初は事実通り戦死した筋書きで英雄を作ろうとしていましたが、目を覚ましたニファの「おかしな言動」を聞いて筋書きを変えました。
英雄は「大怪我を負い、妹を失いつつ」も悪逆の徒レイトリフを倒した、と。
ニファが目を覚ますなり、姉エイファとして振舞いだしたからです。

そんなこんなで今作に登場するエイファはニファです。
この部分はこのストーリーの中で最も書きたかったシーンの内の一つです。
月夜の下、臓物にまみれて安堵する色白美人(既婚者。子持ち)。なんか幻想的で素敵ですよね!
[良い点]
いきなり奇想天外
[気になる点]
まさか主人公は死なないと思うけど
遊子様毎度ありがとうございます☆

主人公死亡によりリオン編はこれにて終了でございます。

麗しいくづな先生の次回作にぜひご期待ください!
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
[良い点]
アルバス・クランツは作者の分身かと思っちゃいました。
遊子様感想ありがとうございます!
ヽ(=´▽`=)ノ

ええっ!?(汗)
お気に入りのキャラではありますが、私はおしとやかですけど⁉
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