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[一言]
守護家とかいう偉大そうな肩書なだけあって意外と有能だったりするんだろうか…
生焼け肉様…更新時間が違うのにすぐに感想くださって…嬉しいです!
・゜・(つД`)・゜・

無能っぽさを装った有能なのか、ほんとに無能なのか!?
ひとつ言えるのは偉大だってことですね♪

今後活躍はあるのでしょうか?

とりあえず次話には登場しません。
次話はキャンプファイアーがメインの回となります☆
次話も何卒宜しくお願い致します!
[一言]
ロブのメンタルはボロボロですね…
生焼け肉様今日もありがとうございます☆
行動するたびに非難されたり過去の傷をえぐられたりするロブ!
そろそろいじめるのやめて章題の内容に入ります(10話ずつで1章にしてるからあと2話しかありません!)


次はリオンをいじめます♪
次話も何卒宜しくお願い致します!
(遅筆かつ投稿時間ばらばらなのにお付き合い頂き本当にありがとうございます)
[一言]
毒婦だーっ!
生焼け肉様今日もありがとうございます!

毒婦いただきましたー!
やったーーーーっ(笑)←謎テンション
゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜

最初は一人だったのに調子に乗って次々に…
いつの間にか情事はレ○プの様相に…

ばばあの罠だ!ヽ(´∀`≡´∀`)ノ

ちなみにレ○プ犯に仕立てあげられた人たちは「アストラヴァにとっても不名誉なことだから黙っていると約束するなら罪には問わない」と逮捕を免れますが、半年以内に全員事故死したり自殺したりするという後日談があります。ふしぎ!

なにはともあれダルナレアの指導者を救出したリオンたち。
あとは消化試合みたいなものなので次話で片付きます。

次話も何卒宜しくお願い致します!
ヽ(*>∇<)ノ
[気になる点]
「おこーーーんばーーーんわーーーーーーっ!!」
も誤字でしょうか?
[一言]
私怨で主の味方に手を出すのは良くない…
生焼け肉様早い!?
いつもありがとうございます☆

「こんばんは」に「お」をつけて丁寧な言い方にして、「は」を「わ」にすることで馬鹿っぽさを出しただけなので一応誤字ではないです(笑)

ですね!
ロブも私情をはさみまくりですが、バルトスと違うのは兵士としての本分を忘れずに行動はちゃんとしていることですね。
バルトスの行動は兵士としては越権行為で大罪です。

ただ、ややこしい問題もあります。
この時代の情報伝達はまだ未熟で真偽の判別も難しいです。
一応ダルナレア付近の海域にもゴドリック帝国が滅びてランテヴィア共和国が建国されたという情報は届いてはいますが、敵の流した誤報かもしれないので鵜呑みには出来ません。
(実はその混乱がヘンリエッタ・アストラヴァの誘拐にも繋がっています。次話で少しだけ言及しますね)

誤報ならロブたちは未だゴドリックの敵=同盟国であるダルナレアの敵なので、バルトスがロブを攻撃したことにも一応の大義名分は立ちます。

ですが、バルトスはそこまで考えていません。
バルトスにとってロブは単純にかつての仲間であるエイファ・サネスを殺し、幼馴染みであるセロを殺した仇です(この時点ではロブがニファも殺していることはバルトスは知りません)。

ここらへんのこんがらがっちゃった話をどう収束させるかが次話になります。
次話も何卒宜しくお願い致します!

最後に、この感想を頂いたことで感想が100件に到達しました!
9割が生焼け肉様に頂いたものです♪
ここまで腐らずに書いてこれたのは生焼け肉様のおかげです。
本当に、重ね重ねありがとうございます!
[気になる点]
クランツはどこに行ってしまったんでしょうね…
[一言]
慣性力については魔法的な力で初速が与えられてワープするかどうかだけ気になったので問題ないです。
生焼け肉様いつもありがとうございます!
いつもとは違う時間の投稿なのにすぐに読んで頂けるとは…めちゃくちゃ嬉しいです!
・゜・(つД`)・゜・

クランツは…わ、忘れていたわけではありませんよ!(笑)

ありがとうございます!
すごい知的な着眼点です。
設定作り込んでるつもりでもまだまだ甘いですね!
スキルアップの良い機会になりますので感謝です☆

次話は陽動班のロブのほうに最近登場してなかった3人が登場します。
何卒宜しくお願い致します!
[一言]
雨燕の聖隷石は高速で移動する物体に移動しても慣性力でよろけたりしない感じでしょうか?
生焼け肉様いつもありがとうございます☆
゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜

ふええっ!?
そこまで考えてませんでした!
凄い着眼点ですね…!

そういえばブロキスやサイラスは動いていない所から動いていない所への移動でしたがリオンたちは動いている所を軸に移動してますね。
(サイラスもリオンを拐うときにウィリーの船に突然現れましたが、あの時はヴリーク湾の沖で停泊していましたね)

…………。

一応、移動先の気脈を捉えてからの移動ということですから、移動先がどれくらいの速度で動くような物なのかは把握しているわけですよね(記憶のないところには行けない)。ですので、

自然と体が準備しているから慣性でよろけたりはしない。
ただし対象が思いもよらない速度だった場合はよろけちゃう(動いている姿を想像して移動したら止まっていた等)

なんてどうでしょう(汗)
もっと説得力のある設定に出来ますでしょうか?←

余談ですが真顔で出現して皆の前で転ぶブロキスを想像して笑いました(笑)
[気になる点]
どこまでが本当なのか判断に困るところですね…
生焼け肉様いつもありがとうございます!
ヽ(*>∇<)ノ

まさにそれですね!
何処までが本当なのか。
急に出てきた話ですし、過去にそれを仄めかす描写は大賢老が虚ろなる山を登ろうとして人間性を失いうずくまるだけの醜い姿になっていたことだけですね。
その時でさえ何故リオンのピンチそっちのけで山を登っていたのかの理由は明かされていません。

なのに急にミイラに
「好きな人が気脈の歪みにいるかもしれないから行こうとしてたのじゃ~」
って言われてもハァ?って感じにしかなりませんよね。

そもそも気脈の歪みどころか道にだって普通は行けないものです。
その想い人とやらが巫女ではないなら尚更行けるはずがありません(巫女が莫大な魔力を使えるのは大気の気脈から魔力を引っ張ってくることが出来るから。大賢老が莫大な魔力を使えるのは大地の気脈から魔力を引っ張ってくることが出来るからで、いくら今より優秀な魔法使いがたくさんいた古い時代の話であろうとも、巫女でもないのに今の大賢老以上の魔力を持っていた者がいたとは考えにくい話です)

オタルバは乙女精神なのでその話を聞いてコロっと同情しちゃいますがロブはそうはいきません。

ロブの言う通りリオンが死ねば「大賢老は何をしてたんだ?」ってことになり、如何なる理由があろうとも見殺しにしたと分かればその地位は失墜するでしょう。

リオンを救えるかもしれない、と言ったなら大賢老は何がなんでもリオンを救うことに全力で臨むべきです。

オタルバの視点からちょっと非難めいて書きましたが、ロブのほうが正しいと私は思っています。

と、こんな感じで「大賢老は何故気脈の果てに拘るのか?」の答えはあやふやな感じになりましたね(笑)

次話ではリオンが「昼間に聞けなかったこと」を聞きに来ます。
大賢老の恋バナよりもこっちのほうが本筋に関係し、クライマックスでどんなことが待ち受けているかを示唆する内容になりますので、宜しければ次話も何卒宜しくお願い致します!
[一言]
ロブが同じ立場でも伝えられたかどうか怪しいですよね
生焼け肉様いつもありがとうございます!
゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜

わああああ!分かって頂けますか!!!
・゜・(つД`)・゜・

味方サイドとはいえ少し悪者っぽく書いていたジウですが、ジウなりに真心はあったわけですね。

回りくどく書いちゃいましたが
「お前がやらないと皆が死ぬよ。でもやったらお前は死ぬかもしれないよ」
ってことですからね。

なにも教えないで死にに行かせるのと、死ぬかもねと伝えて死にに行かせるのでは、当人にとって周りにとってどちらがマシか、という選択です。

ロブも伝えることは出来ないですね。
「鞘の巫女」という単語を聞いた時からピンときてしまっていて、憶測を周囲に漏らすことも出来なかったわけですからね。
「それって剣(アスカリヒト)と一緒に封印されちゃうってことじゃね?」って周りに言ったら巡りめぐってリオンの耳に入っちゃうかもしれませんからね。

ジウから「死なずに済む可能性もある」と聞いた今でもロブはリオンに真実を教えたりはしないですね。

ついでにブロキスがリオンの本当のお父さんであることも黙っておくべきですね。


さて、ジウは「リオンが封印に臨んだ際は無の空間(気脈の果ての歪み)から帰ってこられるように標となる」とロブたちに明かしました。

「気脈の道」にいた「導祖」のような役目をジウがやるということです。

しかし「気脈の道」と違い魔力が全くない無の空間からの脱出ですので並大抵の魔力の持ち主でなければリオンを導くことなど出来ませんし、そもそも「歪」にいるリオンを見つける前に力尽きてしまうかもしれません。

ジウは大樹の根を通じて世界そのものから魔力を得ることが出来るので、まともな魔法使いのいないこの時代ではジウにしか出来ない芸当だと言えるでしょう。

果たしてうまくいくんでしょうか!?

という煽り文句は白々しいですかね(笑)

次話も何卒宜しくお願い致します!
m(_ _)m
[一言]
ジウが直接的な脅威にならないということはブロキスの私怨かなにかでしょうかね…
生焼け肉様お久しぶりです!
久しぶりの投稿なのに朝からお読みくださり…感激!
・゜・(つД`)・゜・
ありがとうございます!!!

はてさて…(´▽`)フフフ…♪
微弱な魔力を持つ者の集団として登場した「ジウ」と「アシュバル」という2つの共同体ですが、一方は普通に考えれば驚異になりそうな「大賢老」という存在がいるにも関わらず放置するどころかリオンが託され、もう一方は「翁社護」という指導者の一人はいても大した力を持っていないのに皆殺しにされました。

「真名の誓約」によってアシュバルを滅ぼしたブロキスですが、ブロキス自身は翁社護たちに対して怨みはなく、むしろかつては共に戦った仲間という認識のまま引導を渡しております。

色々辻褄が合わないように思われるかもしれませんが、これからどんどん核心に近づく情報が出てまいります。

最後の間際にはブロキスの過去を書きますが、それで大体のことが分かる流れになっております(分からなかったら私の力不足です。がんばります!)

さて、敵サイドも一筋縄では行きませんが味方サイドも次の話で過酷な事実を知ることになります。

次話も何卒宜しくお願い致します☆
[一言]
最後ビックリしましたね…
生焼け肉様!まただいぶ時間があいてしまったにも関わらずさっそく読んでくださりありがとうございます!
・゜・(つД`)・゜・

わあい☆生焼け肉様を驚かすことが出来たぞう!←

リオンを除けば世界最高位の魔法使いのジウにご退場予告が成されました!

なぜ?誰が?どうやって?

外部から侵入しようとしてもイエメトの鉄壁の睡眠魔法で大樹は守られています。
かつてリオンとルビクが抜けられたのはリオンの手引きがあったからなので努力や運で何とかなるようなものではありません。
ではなぜ?

というわけでジウ滅亡と決戦間際までが次章のメインとなります!
まことに申し訳ありませんが、更新はまた日があきます。

次章も宜しければお願い致します☆
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