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[良い点]
ロブ・ハーストが出てくると一気に安心感が。
遊子様ありがとうございます♡
もう一人の主人公みたいなもんなのでそういって頂けると嬉しいです☆
[良い点]
ハラハラドキドキ。面白い。
遊子様感想ありがとうございます!
そういって頂けて嬉しいです♡
[良い点]
まさかの展開。
わあああああ遊子様!
下編もありがとうございます♡
(((o(*゜▽゜*)o)))
[一言]
読了致しました。
良い点に書こうと思いましたが、伝えると考えるとこちらかな?と。

綿密なストーリーを考えられていて、キャラに歴史があるというか、深いなって思わせてくれるお話でした。
中々に後味が悪いというか、そういう感じも致しますが……それもこの物語なのだと思えば、総じて面白かったと思います。(言うまでもありませんが、笑う意味でのじゃなく、楽しめたという意味での、です)

>>数十年後、ランテヴィア共和国は大陸の覇権を取ったロデスティニアと戦争になる。
>>その頃には鞘の巫女は影響力を失っており仲裁も虚しく空回る。

ここが本当に、饒舌に尽くしがたいと言いますか……。やるせないですね。

なにはともあれ、完結お疲れ様でした。
次回作がもしあれば、楽しみにさせて頂きますね。
ありがとうございました。

ソラ・ルナ様ありがとうございます。

後味悪く感じてくださったのなら意図通りですので良かったです。

ソラ・ルナ様みたいにたくさんの人に読んでもらえるようになりたかったですが難しいですね。

もちろんそう思う事自体が畏れ多いことだということは理解しています。申し訳ありません。

ありがとうございました。
[一言]
ヘイデンの一人勝ち感がありますね。こういうキャラにしては珍しい…
生焼け肉様、最後までありがとうございました…!

リオン含め主人公サイドの「その後」はだいたい衰退していたり非業の死を遂げたりしていますが、ヘイデンは故郷には裏切り者と呼ばれ保護された国からは見捨てたりと散々な最期ですが本人は満足して死にましたね。

リオンよりもブロキスよりも、他の誰よりも目的を全て果たしたと言えます。仰るとおり、一人勝ちです。

リオンは結局最後まで自分が何をしているかも分からずに強大な力を持てあまし、ティムリートたちはせっかく列強と渡り合えるカード(フレイマンの設計図)を犯罪者の引き渡しに使ってしまいました。

父レイトリフは何も達成できずに自分の策略によって倒れ地方領主のまま死に、自分は全て達成したうえに国家の重要なカードを切らせて死に、かつ、父が苦労しても手に入れることが出来なかったものが第三者があっさり手に入れるだろうとの確証が得られたことはヘイデンにとってはまたとない最高の餞別でした。

生涯を通して自分のほうが上だったという敵の歪んだ勝利宣言で締められ、そしてその通りになるという終わりかたはそこそこ後味が悪かったのではないでしょうか。

これが私作風です。


さて、これにて完結です。
ラグ・レがアナイの民に協力を仰ぐシナリオですとか、装甲義肢使いのジメイネスと調整師のダロットがサネス姉妹の遺志を継ぐシナリオですとか、いくつか省きましたがとりあえず全て語りました。

生焼け肉様にはとてもお世話になりました。
毎回感想をくださり、しかも鋭く的を射ていて嬉しかったです。
最後まで書ききれたのは生焼け肉様のおかげです。
明日から寂しいです…。

重ね重ね、今までありがとうございました!
[気になる点]
ヘイデンについてでしょうか…

[一言]
アルマーナに攻め入るリオン、意外と容赦ないですね
生焼け肉様いつもありがとうございます!
ヽ(〃´∀`〃)ノ

ですです!
最後はヘイデンについて語り、物語がおしまいになります。
今回が最後で充分な内容だと思いますし、かなり蛇足に感じられるかもしれませんが…

リオンは結構容赦ない性格でしたね。意外と口も悪いですし。
アルマーナの亜人たちは皆殺しになりました。
ジウの住人を皆殺しにされた恨みもありましたし、やると決めたら徹底的にやるのは父親の血かもしれません。

更に恐ろしいのは、救世の巫女の采配だからと虐殺が肯定されてしまったことですね。
おかげでその後の亜人に対する差別はより一層強くなり、世界中で魔女狩りに似た行為が横行します。
(完全に獣の特徴が外見でわかる亜人はアルマーナにしかいませんでしたが、ブランクやノーラのように見た目ではほとんど亜人だと分からない者は各地にいました。しかしこのアルマーナ侵攻を機に人より異常に何かが発達している者を亜人の血脈だと決めつけて殺傷する事件が激増します)
実はエルバルドが殺されたのはこのせいではないのか?というブラックな裏設定があります。

さて、あと一話です…あと一話です!
今日中に(また23時59分かもしれませんが)書き上げます!
何卒お付き合いくださいませ…
[一言]
こういう一人ひとりのその後みたいなの好きです!いよいよ終わってしまいますね…
生焼け肉様いつもありがとうございます☆
(((o(*゜▽゜*)o)))

よかった!私もこういう展開好きなので(笑)

あと2話くらいですね。いよいよです…
[一言]
誰かを讃える時に誰かを貶めないでください
本当これですね。
生焼け肉様いつもありがとうございます!
゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜

「○○はすごい!それに比べて○○は~」とか、普通にありますからね…
自分が誉められてる時に第3者の批判を聞いても嬉しくなくなるだけですよね!

さて、おそらくあと3話くらいで終わります。
生焼け肉様からの感想が貰えなくなるんだなあと思うと…さ、寂しい!
・゜・(つД`)・゜・

あと回収してないのは
・リオンたちのその後
・ヘイデンのその後
くらいでしょうか。

しっかり畳みますので、残りも何卒宜しくお願い致します☆
[一言]
精隷石の件といいラグナがいないと割と詰んでましたね…
生焼け肉様いつもありがとうございます♪
゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜

そこを思い出してくださって嬉しいです!
あまり役に立っていないように見えますが、仰る通り、いくつかの超重要な選択肢に絡んでいます。

何話目かで初めてリオンと会った時、他のキャラの時には書かなかったのに「これがリオンとラグナの出会いだった」みたいな感じの文を書いたのはこの役目があったからでした(メタ発言)

更にはラグナの母親はラグ・レを匿いリオンにおちちをあげていますので、そこでもリオンを救っていることになります。
色々と因縁の深い家族でした。

さて、次話からはエピローグみたいな感じですね。
おそらく10話はいきません。あと数話です。
あともう少しですので何卒お付き合いくださいませ…
m(_ _)m
[一言]
精隷なら心置きなく道連れに出来るということですか…
ちゃんと最期のことまで考えてたんですね
生焼け肉様いつもありがとうございます☆

ですです!
気脈の歪みでは自殺も出来ずに発狂するのを待つことになるっぽい→そんなのやだ!
ということで、目をつけたのが人のようで人ではない、無から創造された原初の精隷であるイェメトだった、というわけです。

他者には恐怖を与え自分勝手な都合で殺傷してきたくせに、いざ自分が死ぬ番になると怖かったんですね。なかなか格好悪く書けたんじゃないかなと自画自賛しております←

さて、気脈の歪みから抜け出し、気脈の道を無意識に走り抜け、世界へと戻ってきたリオン。
どうして気脈の歪みに光が差したのか?が次の話ですが…
長々とすみません、この章でぜったい終わらせます(汗)
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