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[気になる点]
ここからどうなるのか気になりますね。
生焼け肉様いつもありがとうございます!
゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜
ここからどう畳んでいくかが正念場です!
期待はずれ、なんてことにならないようにしたいです…
((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
[一言]
ブロキスの魔力と混ざって波長を読みづらくしている感じです?
生焼け肉様いつもありがとうございます☆
10月になりましたね!早いものです。
寒暖の差が大きくなってきましたのでお体御自愛くださいね!
゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜

仰る通りです!
過去に何度も封印されてるので警戒してます。
アーバイン&サイラスが少女たちを踊らせたのと似た策ですね。

併せてアスカリヒトはブロキスのリオンに対する感情を読み取り両者が懇意な関係だと思っており(実際には一方通行の想いですが)、ブロキスの肉体を人質に取っているつもりです。

ブロキスから出ればブロキスの肉体には残存する魔力が殆どないのですぐに崩壊が始まります(直前にブロキスは教皇と死闘を繰り広げており、リオンが目覚めた時にはほぼ魔力が枯渇した状態でした)。
しかし、アスカリヒトがブロキスの中に居続ける限りブロキスの肉体は崩壊しません。
使えるものは使うって感じですね。

一方でアスカリヒトはリオンたちをだいぶ侮っていました。
リオンは歴代の巫女に比べて高い魔力を持つものの、仲間がロブだけだったからです。

かつての巫女たちは数多くの仲間たちと共にアスカリヒトに相対してますので、目覚めたアスカリヒトは敵(リオンたち)の人数のあまりの少なさに拍子抜けしたのでした。

さっさとリオンたちを倒し、不思議な空間から出ようと考えているアスカリヒト。

対するリオンとロブの最後の戦いが始まります。

次話も何卒よろしくお願い致します☆
[一言]
不器用な父親ですね…ちょっとFFXを思い出しました。
そういえばリオンも例の呪いを受け継いでいるんでしょうか?真名はブロキスしか知らなかったり?
生焼け肉様…一週間も開けてしまったのに…ありがとうございます!
・゜・(つД`)・゜・

FFXってそういう話だったんですね!
(FFシリーズは9しかやったことがないので断片的にしか知らなくてすみません。しかも中盤くらいで姉にセーブデータを2度も上書きされてやる気がなくなってやめました←)

わあい!その設定覚えていてくださり嬉しいです!
本編で後程言及しますが、簡単に説明させて頂きます!

リオンの真名は「リオーニエ」です。
上編(魔力を知る6)でブロキスとヘイデンが会話してた時にヘイデンが会話文で喋った「リオーニエは無事か?」という台詞で一回、下編(決戦を前に10)でブロキスの思考を現す地の文で一回と、殆ど登場しませんでしたが一応言及はしておりました。

このことから分かるようにリオンの真名を知っているのはブロキスとヘイデンということになります。

ブロキスは真名をリオン当人に呪いの力で無意識に伝えてしまうことを恐れていましたが、ついに伝えることはありませんでした。

また、呪いの目的である「アシュバルに返り咲く」ということも、アシュバルの権力者たちを皆殺しにしたことで達成しています。

以上のことからこの時点では真名の誓約はブロキスの代で止めることが出来たと言えます。


あとは蛇神をぶっ殺して、ちょちょっと補足して終わりのこの物語ですが、なにぶん私の執筆速度が超遅くて長引いております。
大変申し訳ありません!

それでもあと1ヶ月はかからないはずなので、あたたかい目で見守って戴けると嬉しいです!
何卒よろしくお願い致します!
゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜
[気になる点]
クランツたちがどうなったか気になるところですね…
生焼け肉様いつもありがとうございます!
゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜

すみません!私の描写不足でした(汗)

ブロキスから「昔セイドラントで起こした爆発を再現するからリオンとロブ以外は連れて逃げろ」と雨燕の精隷石を託されたオタルバは、イェメトの魔法に教皇が気をとられている隙に部屋を抜け出してクランツたちと合流し、一緒にウィリーの商船へ逃げ帰っています。

端的すぎて分かりにくかったですね。
書き直しておきます!

ちなみに

船に戻った一同はリオンたちを心配し再度エンスパリへ戻ろうと急かすが(特にラグ・レが騒がしい。何故ならシュビナもいないから。オタルバは咄嗟に非情な判断をしたとして責められるが)精隷石は魔力が復活するまで使えない。

という描写も、文字数のきりが悪いという理由で抜かしました…!
大事な描写でしたかね?やっちゃいましたかね?(汗)

前と前々の話が短かったので、そこらへんも調整して加筆します!

大変申し訳ありませんでした!
(;>_<;)
[一言]
まさかの爆発オチ…?反魔法が使えない人々は絶望的ですね…
生焼け肉様いつもありがとうございます!
゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜

投げやりになって打ち切りエンドにしたわけではありませんよ!(笑)

その説明は、時間を戻して少しだけ語られます!

次話も読んで頂ければと思います!
何卒宜しくお願い致します☆
(〃´ω`〃)
[一言]
眠りの結界が張ってありそうな予感がありますね…
生焼け肉様いつもありがとうございます!
゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜

やはり、鋭い(苦笑)

でも最終決戦ですよ?
そんな反則技は使いませんよ!



使うんですけどね(笑)

さあ、イェメトと契約したブロキスは、如何にしてその反則技を使うのでしょうか。
そして教皇がまだいるけどどうするのでしょうか?

ようやく男の悲願が成就しようとしております。

次話も何卒宜しくお願い致します☆
m(_ _)m
[一言]
踊りにも意味があったんですね…
生焼け肉様いつもありがとうございます!
゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜

教皇は巫女の力が「対象の魔力を探って逆向きの魔力を加え魔力を相殺させる」ものであると知っているので、魔力増幅の魔方陣を描いた少女たち(リオンの身体に描いたものとは逆。無理矢理魔力を付与するので対象の負担が大きい)を用いるようにサイラスとアーバインに命じました。

いわば戦闘機のフレアのような役割だったわけですね。

ただ動きまわるだけでもリオンの邪魔をできるわけですが、大勢の少女に同じ命令を下すのに踊りの命令は便利でした。
ただ単に動けと命じても少女たちはゆらゆら揺れるだけです。目的を与えないと行動しません。
指揮杖で簡単に命令が出せる舞踏は最適だったのです。

危害を加えてこないほうがリオンたちは躊躇するだろうとの打算から戦わせずに踊らせた教皇。ゲスいですね!

ちなみに演奏隊は全くの無駄です。
サイラスが、自分のほうがアーバインなんかよりもよっぽど高貴な趣向を持っていると自己満足したかっただけです。

ちなみにリオンたちが来る前にアーバインが少女たちを狩って遊んだのも全くの無駄です。
化外狩りは異教徒(無礼にも人間の姿をしている動物)を狩る国家公認の立派なスポーツであり貴族の嗜みですが、教皇所有の少女たちを狩っちゃだめですよね。
でも楽しいのでヨシとします←

さて、違うベクトルの変態二人を撃破したリオンたち。
次は変態ペドじじいとの戦いです。
サクッとやっちゃいましょう。

次話も何卒宜しくお願い致します!
(〃´ω`〃)
[一言]
親戚にこんなのがいたら嫌ですよね…
ブロキスの真意は未だ謎です。
[一言]
お守りが7つ揃うと何かが起こりそうな…
生焼け肉様いつもありがとうございます☆
なにも起こりません(笑)

間空けてしまい申し訳ありませんでした…
今日からまた執筆再開いたします。
[一言]
やはり同年代の対等な相手って大事ですね
生焼け肉様さっそくありがとうございます!
・゜・(つД`)・゜・

友達の存在って大事ですよね!
立場が違っても同じ目線で馬鹿やってくれる、そんな相手こそかけがえのないものです。

表現出来てたか不安でしたが伝わってよかったです!
゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜
しかし生焼け肉様は読解力がめちゃくちゃあるからなぁ(笑)
慢心せずに表現を磨きます!
(*`・ω・)ゞピシッ!
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