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[一言]
守護家の人あっさりとやられてしまった…
生焼け肉様今日もありがとうございます!
ヽ(´∀`≡´∀`)ノ

馬鹿っぽいけど本当は超強敵なのではないか?
という一縷の望みは虚しく…

ほんとに弱かった!

というオチでした!(笑)

「お前ら大嫌い」というブロキスの言葉。
これもまた伏線となっております。

そろそろ全ての伏線が出揃ったでしょうか。

次章で丸ごと明かされますので何卒宜しくお願い致します!
(〃´ω`〃)
[気になる点]
どこぞの姫が伏線だったり…?
生焼け肉様今日もありがとうございます!
゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜

一言と気になる点を使い分けてくださるとは☆

流石生焼け肉様。
姫は伏線です(言っちゃう)

もう少し後でそれの種明かしもしていきます。
今まで何気なく仕込まれた伏線を含め、色々なことが繋がっていきます。

これから怒濤の展開に!……なればいいなあと思います。
あんまり引き伸ばさずにテンポよく書いていきたいですね。

次話も何卒宜しくお願い致します!
ヽ(´∀`≡´∀`)ノ
[一言]
シュビナはもう一度イェメトにあったときの反応が心配ですね
生焼け肉様いつもありがとうございます☆
(〃´ω`〃)

会ったらイェメトのことが理解出来なくなって思考がパンクして行動不能になっちゃうでしょうね…
(;A´▽`A

おそらく全員が混乱するでしょうね。
神代人によって創られた原初の精隷は、人の形をして人みたいに喋ったりはするけど生物とは根本的に異なるという点をリオンたちは誰も理解してないですからね!
[一言]
今までジウがいたから攻めてこなかった諸外国にアルマーナも滅ぼされそうな気がしなくもないですね…
生焼け肉様いつもありがとうございます☆ 
(人´3`*)~♪

これは物語外の話になりますが(ここでしゃべることは大概そうですが 笑)御指摘のとおり、後に生じた事件でアルマーナは滅びることになります。

滅びるきっかけは船の故障で流れ着いたランテヴィア共和国の通商船を襲ってしまったことです。

その時はたまたま通りかかったノーマゲントの船が救援に入って事なきを得ますが、全く話し合いにならずむしろ挑発的態度を取るアルマーナに怒った商人たちが私兵団を編成し、各国はこれを黙認しアルマーナは徹底的に叩かれることになります。

結果アルマーナの亜人たちは全員皆殺しになり、アルマーナ島はランテヴィア共和国領になります(後に独立します)

何故諸外国がこれを黙認したかというと、アルマーナが救世の巫女に行った蛮行が世に広まっちゃうからです(ネタバレになるかもしれませんが…リオンは蛇神を倒し救世の巫女と呼ばれるようになります!蛇神、倒しちゃうんです!ネタバレすみません!)

ただ、ランテヴィアの船が流れ着いてノーマゲントが助けたのはアルマーナに復讐するために仕組まれたことだったのではないか?なんて噂もあったりなかったり…

余談の余談ですが、ランテヴィア共和国領になったアルマーナ島にはある人物が率いる開拓団が入植し、真っ先にやったことはジウ跡地の整地と慰霊です。

そして独立を果たした後、その地はジウ国立記念公園と呼ばれるようになります。


さて、死の描写はありませんでしたがルビクが情けなく退場しました。
アルカラストも死に、敵の名前ありキャラはブロキス、教皇、アーバイン、エーリカだけになりましたね。

章の残りはリオンとラグナがいい感じになったりブロキスが最終仕上げをしたりとそこそこどうでもいい話が続きます。すみません。

次章はどんどこぶっ殺していきますので、緩急ありますが今後ともお付き合い頂けると嬉しいです☆
ヽ(´∀`≡´∀`)ノ
[一言]
それにしてもコロッセオ的なものがあるんですね…
上級国民を楽しませれば位階が上がるのだろうか
生焼け肉様今日もありがとうございます☆
゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜

さすが、システムはその通りです!

ラーヴァリエでは犯罪を犯した者はその罪の度合いによって更生か、公開処罰か、公開処刑かが課せられますが服役を課せられる者もいます。

刑執行の猶予を与えられるには、本人または家人が善行金と呼ばれる御布施を更生官に預ける(預けるというのはものは言い様で、却ってこないので賄賂です)か、貴族の誰かが善行金を払う(罪人の身請けをする)か、本人または家人が貴族に善行金を預けて身請けしてもらうかの三沢です。

善行金は当人が持つ全ての財産です(お金、美術品、土地、妻子、奴隷など)

善行金を誰にも受け取って貰えず(身請けするメリットがなくて)処罰された者の財産は教会(国)に帰属します。

闘者となった者は教皇からの祝福が受けられる名誉闘者になるために死に物狂いで戦います。

犯罪者となって死ぬと次は化外(けがい。ラーヴァリエ信教を信じていない野蛮な生き物)に生まれ変わると信じられているからで、教皇の祝福を受ければ二等国民からやり直すことが出来ると信じられています。

名誉闘者になるには戦いに勝つことが前提ですが、見に来た貴族たちを楽しませなければなりません。
時々観客投票があり、そこで現状維持か名誉闘者になれるかが決まるからです。

貴族たちもお気に入りの闘者が見られなくなるのは嫌なのでなかなか投票しようとしませんが、勝ち続けているとだんだん飽きてきて次のヒーローが見たくなり名誉闘者に投票してくれるようになります。

晴れて名誉闘者になれた者は教皇から祝福を受け、そのまま闘者として残るか、闘者を辞めて出所するか、自殺するかが選べるようになります。

人気のある闘者はかなり裕福な暮らしが出来るので闘者として残りたいところですが、残ると主催者側があの手この手で殺そうとしてきます(多対一の試合を組んだり繋がれていない猛獣と戦わせたり。ヒーローが無惨に死ぬのが一番盛り上がるからです)。

出所すれば無一文での再スタートとなりますが、名声だけは膨れ上がっているのでかなり苦労します。

一番良いのは名誉闘者になれたお祝いにパーティーを開き、泥酔したうえで服毒自殺することで、大抵の名誉闘者はこのやり方で来世へと旅立っていきます。

だいぶ余談が長くなってしまいましたが、今回サイラスが連れてきた闘者たちは「邪教の巫女かその一味を倒せばその時点で教皇から祝福を受けたのと同等の徳を積めるよ」と言われて参加した者たちなので必死でした。

かなり時代錯誤な国です。

さて、次話では戦後処理です。

助けられたアルマーナの王テユカガはリオンに協力するのか?ルビクはどこいった?

が、次話の内容となりますので、読んで頂けると嬉しいです☆
何卒宜しくお願い致します!
(〃´ω`〃)
[一言]
ここでそういう欲が出てくるあたりが二等国民ですね(信者感)
生焼け肉様いつもありがとうございます!
ヽ(*>∇<)ノ

きゃー生焼け肉様が信者になっちゃった!(笑)
((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

ここぞって時に協力できない奴はダメですよね!

怒りに我を忘れたリオンたちはルビクから先に狙ってくるだろうと戦術に感情を練り混ぜてしまったサイラスたちはその時点で戦略負けしていますが、更に味方をも出し抜こうとして連携がボロボロです。

アルカラストと最初に戦えばサイラスには逃げられてしまうかもしれませんが、サイラスを先に叩けばアルカラストはサイラスを助けざるを得なくなるので冷静に考えればリオンたちはサイラスを優先的に狙ってくるというのは分かるはずなのですが…。

サイラスたち読みの浅さに助けられましたね(笑)

次話はリオンたちvs使徒です。
さて、どちらが勝つのでしょうか!?(棒読み)

次話も何卒宜しくお願い致します!
゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜
[一言]
転移魔法の方も再使用に時間が必要だったりします?鉢合わせた瞬間に逃げられるってことはないと思うので
生焼け肉様今日もありがとうございます☆
゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜

はい。精隷石と同じような感じです!

サイラスは使徒化してパワーアップしているので精隷石より沢山の兵を転移させましたが、魔力限界まで連れてきたため暫くは転移できません。

ただし自分だけ逃げるor自分とアルカラストだけ逃げるくらいの魔力はすぐに溜まるので、リオンたちは急いで捜し出さなければなりません。

次話の内容を少し話しますと、リオンとロブが魔力を探知出来ることを知っているサイラスとアルカラストは魔力を消してアルマーナに隠れてます。

誰が誰と戦うのか?というのが次話になります。

そしてリオンは結構難しい命題をある人物に投げかけられます。
それにどう答えるかもこの章のメインとなっております。

次話も何卒宜しくお願い致します!
(*´∀`*)
[一言]
思い浮かべた場所と現状が違い過ぎると飛べない感じでしょうか
生焼け肉様いつもありがとうございます!
今日から9月ですね☆
まだまだ暑い日が続きますが、寒暖差も出てきましたのでどうぞご自愛くださいませ!
゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜

ですね!
使用者の思い浮かべた所に精隷石の中にいる精隷が運んであげる、というスタンスです。

精隷は気脈を辿ってその場所を構成する魔力を見て、「あ、ここだな」って感じで運んであげます。

今回は大樹が既に燃えてしまっており、記憶と現状があまりにも違いすぎたので石は使用できる魔力が溜まっているにも関わらず反応しませんでした。

入口前に飛ぶことが出来たのは大樹の前の湿地帯はそのままだったから、ってことですね!

ジウに到着したリオンたち。
ラーヴァリエ軍はアルマーナに向かいました。

色々因縁をつけてきたりして仲のわるいアルマーナですが、リオンたちは助けるのでしょうか?

って感じが次話になります!
次話も宜しくお願い致します☆
m(_ _)m
[一言]
おうふ…流石のルビクも正気ではいられませんか
生焼け肉様今日もありがとうございます!
誤字訂正もありがとうございます♪

生焼け肉様の御推察どおり、ルーテル退場でございます。
(;A´▽`A
だれも助けにきませんでした。
だれも助けられませんでした。
圧倒的な力を前にしてプライドも折られました。
死にました。
もう少し事前に活躍させてからにしたほうがエグく出来たなあと反省してます!


自分にしか出来ない(ラーヴァリエ軍にジウの記憶を付与して転移可能にした)ことで皆殺し!
ジウには騙して潜入することが目的だったし、(ラーヴァリエにとっての)邪教徒の集団なんだと認識していても、何ヵ月か共に過ごした人々が自分のやったことで惨殺されて流石のルビクも正気ではいられませんでした。

教義に心酔しているような台詞が多いルビクですが、誰も見ていないところで野性動物の死に手を合わせたり、エーリカの拷問では顔面蒼白になっていたりと、人を傷つけたり殺したりすることには抵抗があるようです。
むしろ教義に心酔しているような台詞をはっきり口にすることで自分に暗示をかけようとしていたのかもしれません。

次話ではラーヴァリエがアルマーナに進攻し、リオンたちがジウに戻って惨状を目の当たりにします。
次話も何卒宜しくお願い致します!
゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜
[一言]
ルーテルも退場ですか…
生焼け肉様今日もありがとうございます☆
(*´ω`*)

ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿キィエエエ!
それはまだ…それはまだ分かりませんよぉっ!
敵の敵は味方。
いがみ合っていた隣人が助けに来るかもしれません!

次話はそんな感じになります(;A´▽`A
次話も何卒宜しくお願い致します☆
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