感想一覧
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わあ、セリスではなくクリストフが……。
でも、「こんないい男が狂人に尽くして死ぬなんて」と思いながら読んでいたので、すごく納得しました。かっこいいです!
全員が同じ場所にくる演出も憎いですね。
でも、「こんないい男が狂人に尽くして死ぬなんて」と思いながら読んでいたので、すごく納得しました。かっこいいです!
全員が同じ場所にくる演出も憎いですね。
エピソード220
こまの柚里 様
感想を賜り感謝申し上げます。
セリスに関して一番悩んだのが兄リオンとの決着のつけ方でした。
見せ場的にはセリス自身の手でリオンを討つのが良いのでしょうが、それでは『身内殺しの下剋上』というループから抜け出せません。
達也やクラウスなら上手くやるでしょうが、所詮は余所者ですから帝国臣民への説得力に欠けます。
だったら、クリストフしかいないだろう……苦肉の策でした。(作っておいて良かったキャラNO、1の漢です・笑)
それにしても、リオンはもう少し賢いキャラにしても良かったかな~~。(反省)
お忙しい中拙作に御付き合い頂き、ありがとうございました。
感想を賜り感謝申し上げます。
セリスに関して一番悩んだのが兄リオンとの決着のつけ方でした。
見せ場的にはセリス自身の手でリオンを討つのが良いのでしょうが、それでは『身内殺しの下剋上』というループから抜け出せません。
達也やクラウスなら上手くやるでしょうが、所詮は余所者ですから帝国臣民への説得力に欠けます。
だったら、クリストフしかいないだろう……苦肉の策でした。(作っておいて良かったキャラNO、1の漢です・笑)
それにしても、リオンはもう少し賢いキャラにしても良かったかな~~。(反省)
お忙しい中拙作に御付き合い頂き、ありがとうございました。
- 桜華 絢爛
- 2025年 02月05日 08時23分
たくさんの夢や希望が詰まっている素敵なハッピーエンドでした!
最後のハンモック昼寝のシーンは最高に癒されまくります。
キャメロットさんもさり気なく〜とはいかずちょっと残念……。
最後の戦いは手に汗を握り過ぎて画面スクロールがすべりまくり、拝読時間が無限にほしいと思いながら一気読みをしてしまいました。
総じて読み応え抜群の素晴らしいお話で、とても楽しかったです。
長いお話の完結を果たしてくださって、本当にありがとうございました!
最後のハンモック昼寝のシーンは最高に癒されまくります。
キャメロットさんもさり気なく〜とはいかずちょっと残念……。
最後の戦いは手に汗を握り過ぎて画面スクロールがすべりまくり、拝読時間が無限にほしいと思いながら一気読みをしてしまいました。
総じて読み応え抜群の素晴らしいお話で、とても楽しかったです。
長いお話の完結を果たしてくださって、本当にありがとうございました!
エピソード318
yusanari 様
この長い長い物語に最後まで御付き合い頂きまして、心から御礼申し上げます。
そして、たくさんのお褒めの御言葉と温かい感想を賜りました事に、心から感謝する次第であります。
この作品だけは是が非でも完結させたいと願い、最後の一年間は四苦八苦しながらの投稿で苦労もしましたが、貴女様のような素敵な方々からの温かい励ましのお陰で、無事にゴールへと辿り着けました。
本当に感謝以外に御返しできるものがないのが歯痒くて仕方がありません。
そして、「日雇い提督」の全てが凝縮された素敵なレビューまで頂戴し、今夜は興奮で寝られそうにもありません。
年内中に最後の活動報告を投稿するつもりですので、その場で私から贈らせて頂いたレビュー共々紹介させて頂きたいと思っております。
貴女様の代表作でもある緋凰姫の物語も、まだまだこれからが本番なのでしょう。
毎回楽しませて頂いておりますので、どうか無理をせずに素敵な物語りを紡いでください。
それでは、日雇い提督全ての登場人物に成り代わって御礼申し上げます。
yusanari様、本当にありがとうございました。
この長い長い物語に最後まで御付き合い頂きまして、心から御礼申し上げます。
そして、たくさんのお褒めの御言葉と温かい感想を賜りました事に、心から感謝する次第であります。
この作品だけは是が非でも完結させたいと願い、最後の一年間は四苦八苦しながらの投稿で苦労もしましたが、貴女様のような素敵な方々からの温かい励ましのお陰で、無事にゴールへと辿り着けました。
本当に感謝以外に御返しできるものがないのが歯痒くて仕方がありません。
そして、「日雇い提督」の全てが凝縮された素敵なレビューまで頂戴し、今夜は興奮で寝られそうにもありません。
年内中に最後の活動報告を投稿するつもりですので、その場で私から贈らせて頂いたレビュー共々紹介させて頂きたいと思っております。
貴女様の代表作でもある緋凰姫の物語も、まだまだこれからが本番なのでしょう。
毎回楽しませて頂いておりますので、どうか無理をせずに素敵な物語りを紡いでください。
それでは、日雇い提督全ての登場人物に成り代わって御礼申し上げます。
yusanari様、本当にありがとうございました。
- 桜華 絢爛
- 2024年 12月18日 21時19分
キャメロットさんの言葉の中には達也さんと同じような考えが見え隠れしているようにも感じたので、もっと落ち着いた状況にて二人が話し合えたら両者そこに気づいたかもしれないと思うと、なんとも歯がゆい思いです。
何事も過ぎたるは〜というものですね。
いよいよ二人のぶつかり合い、どのようなものなのかハラハラドキドキで楽しみです。
何事も過ぎたるは〜というものですね。
いよいよ二人のぶつかり合い、どのようなものなのかハラハラドキドキで楽しみです。
エピソード302
yusanari 様
早くも300話突破、嬉しいやら申し訳ないやらで恐縮しております。
仰る通りで、このふたりは理解し合える者同士だったのです。
ただ、出会うのが遅すぎた。
作中でジュリアンに語らせた通り、まさに運命の皮肉と言う他はないのです。
過ぎたるは猶及ばざるが如し~とはよく言ったもので、過去の戦争で指導者として称賛や非難を浴びた方々の大半が、これに該当するのではと思ってしまいます。
一国の指導者になるぐらいだから優秀なのは間違いないのに、何かが欠落している。
そんな人間が国を動かすのですから、人類史で悲劇の連鎖が止まらないのも当然なのかもしれません。
達也とキャメロットの戦いは書いていて辛いばかりでしたが、それでも何とか書き終えられて良かった、そう今なら確信出来ます。
バタバタして慌ただしいラストになりますが、最後まで御付き合いを賜れば、これに勝る喜びは有りません。
感想を賜り、本当にありがとうございました。
早くも300話突破、嬉しいやら申し訳ないやらで恐縮しております。
仰る通りで、このふたりは理解し合える者同士だったのです。
ただ、出会うのが遅すぎた。
作中でジュリアンに語らせた通り、まさに運命の皮肉と言う他はないのです。
過ぎたるは猶及ばざるが如し~とはよく言ったもので、過去の戦争で指導者として称賛や非難を浴びた方々の大半が、これに該当するのではと思ってしまいます。
一国の指導者になるぐらいだから優秀なのは間違いないのに、何かが欠落している。
そんな人間が国を動かすのですから、人類史で悲劇の連鎖が止まらないのも当然なのかもしれません。
達也とキャメロットの戦いは書いていて辛いばかりでしたが、それでも何とか書き終えられて良かった、そう今なら確信出来ます。
バタバタして慌ただしいラストになりますが、最後まで御付き合いを賜れば、これに勝る喜びは有りません。
感想を賜り、本当にありがとうございました。
- 桜華 絢爛
- 2024年 12月17日 22時10分
おお、志保さんステキ!
と思ったら、感想返信で吹きました。おもろい義母娘って。ホントにステキ♡
でも、苦手な戦闘というお言葉にはびっくりです。大得意に見えますよ。
と思ったら、感想返信で吹きました。おもろい義母娘って。ホントにステキ♡
でも、苦手な戦闘というお言葉にはびっくりです。大得意に見えますよ。
エピソード203
こまの柚里 様
喜んでもらえて幸いです。
何と言っても戦闘シーンが長く続くと、書いている私も殺伐となっていかんのです。(笑)
『殴り合いなんか上手く書けないよぉ』『戦艦がどう動くかなんて、乗ったこともないのに分かる訳ねぇし!』とか駄々を捏ねる自分を励ます為にも一服の清涼剤は必要なのです。
そんな駄目作者の救いの神、志保&アイラ。
この二人のお陰で第二部は完結した、と言っても過言ではありません!
だから、今後もちょくちょく漫才を繰り広げてくれます!
因みに、次のエピソードでも第二ステージが設定されていますよ。(予告宣伝か?・笑)
いつもお付き合い頂き感想まで、本当にありがとうございます!!
喜んでもらえて幸いです。
何と言っても戦闘シーンが長く続くと、書いている私も殺伐となっていかんのです。(笑)
『殴り合いなんか上手く書けないよぉ』『戦艦がどう動くかなんて、乗ったこともないのに分かる訳ねぇし!』とか駄々を捏ねる自分を励ます為にも一服の清涼剤は必要なのです。
そんな駄目作者の救いの神、志保&アイラ。
この二人のお陰で第二部は完結した、と言っても過言ではありません!
だから、今後もちょくちょく漫才を繰り広げてくれます!
因みに、次のエピソードでも第二ステージが設定されていますよ。(予告宣伝か?・笑)
いつもお付き合い頂き感想まで、本当にありがとうございます!!
- 桜華 絢爛
- 2024年 12月04日 11時29分
共生と支配、その間に人の群れはぶっ刺さっているイメージが自分はあるので、達也さんとキャメロットさんの考えを足して割ってみたいものです。
本当に、このお二人が話し合う機会があったら良かったですね。
「楽しい時間だった」←こちらこそ楽しい会談を拝見しましたキャメロットさん。とお伝えください。
本当に、このお二人が話し合う機会があったら良かったですね。
「楽しい時間だった」←こちらこそ楽しい会談を拝見しましたキャメロットさん。とお伝えください。
エピソード271
yusanari 様
本当に戦争とは愚かな行為ですし、嫌悪して然るべきものだと思います。
ただ、共生という理想も現実的には難しいものであり、あくまでも理想として描くしかないことが歯痒くて仕方がありません。
丁度このエピソードの辺りで「キャメロット」という登場人物に迷いが生じ、散々悩んだ末に漸く人物像を確定させることができたのです。
ある意味で、キャメロットの自分語りの回を入れると決め、その相手役としてジュリアンを選んでいたのが幸いしたな、と後で胸を撫で下ろしたのを懐かしく思い出されました。
「楽しい時間だった」……そう言って頂いて報われたのは私なのかもしれませんね。
キャメロットに成り代わって御礼申し上げます。
感想をありがとうございました。
本当に戦争とは愚かな行為ですし、嫌悪して然るべきものだと思います。
ただ、共生という理想も現実的には難しいものであり、あくまでも理想として描くしかないことが歯痒くて仕方がありません。
丁度このエピソードの辺りで「キャメロット」という登場人物に迷いが生じ、散々悩んだ末に漸く人物像を確定させることができたのです。
ある意味で、キャメロットの自分語りの回を入れると決め、その相手役としてジュリアンを選んでいたのが幸いしたな、と後で胸を撫で下ろしたのを懐かしく思い出されました。
「楽しい時間だった」……そう言って頂いて報われたのは私なのかもしれませんね。
キャメロットに成り代わって御礼申し上げます。
感想をありがとうございました。
- 桜華 絢爛
- 2024年 12月04日 11時20分
政治や商売は厳しいものですね。
それを管理する頂点に立ってしまうクレアさんは優しい方ですから、夫の達也さんが気を揉んでしまうのも分かる気がします。
クレアさんは変わらずにいてほしくて、代わりに大好きなヒルデガルド殿下に強力なメカをいっぱい作ってもらって、クレアさんにくる悪い奴を薙ぎ払ってもらいたいと思ってしまいます。
でも単純にはなれない政治……、頑張れクレアさん!応援しています!
それを管理する頂点に立ってしまうクレアさんは優しい方ですから、夫の達也さんが気を揉んでしまうのも分かる気がします。
クレアさんは変わらずにいてほしくて、代わりに大好きなヒルデガルド殿下に強力なメカをいっぱい作ってもらって、クレアさんにくる悪い奴を薙ぎ払ってもらいたいと思ってしまいます。
でも単純にはなれない政治……、頑張れクレアさん!応援しています!
エピソード236
yusanari 様
感想を賜り感謝申し上げます。
クレアへの温かい御言葉ありがとうございます。
政治の駆け引きなどは好きなのですが、男性だけでやると陰惨なものになりがちですから、クレアに全て丸投げしました。(笑)
随分とあとになってから、『そーだ! ヒルデガルドを大統領補佐官にすれば良かったじゃん!』と気付いたのですが、すでに後の祭り。(泣)
でも、御安心ください。
食べ物で釣った(笑)高貴な御方々の援護射撃が強力ですから、前途洋々だと思います。
いつも丁寧に読み込んで頂き感謝に堪えません。
心から御礼申し上げます。
感想を賜り感謝申し上げます。
クレアへの温かい御言葉ありがとうございます。
政治の駆け引きなどは好きなのですが、男性だけでやると陰惨なものになりがちですから、クレアに全て丸投げしました。(笑)
随分とあとになってから、『そーだ! ヒルデガルドを大統領補佐官にすれば良かったじゃん!』と気付いたのですが、すでに後の祭り。(泣)
でも、御安心ください。
食べ物で釣った(笑)高貴な御方々の援護射撃が強力ですから、前途洋々だと思います。
いつも丁寧に読み込んで頂き感謝に堪えません。
心から御礼申し上げます。
- 桜華 絢爛
- 2024年 12月02日 20時16分
志保さんはホントに可愛いしカッコいいですね。
アイラさんとのほのぼのとした会話といつもながらに迫力があってハラハラの戦闘シーンとのギャップがまた、最高です。
ラルフさんと互いに互いを分かりきっている所が理想的な夫婦で大好きカップルとなっております。
『ナイトメア』の参戦が待ち遠しい(ダメなのですが)
続きも楽しみです。
アイラさんとのほのぼのとした会話といつもながらに迫力があってハラハラの戦闘シーンとのギャップがまた、最高です。
ラルフさんと互いに互いを分かりきっている所が理想的な夫婦で大好きカップルとなっております。
『ナイトメア』の参戦が待ち遠しい(ダメなのですが)
続きも楽しみです。
エピソード204
yusanari 様
いつも温かい感想をありがとうございます。
志保とアイラは歳が近いので、母子というより仲の良い姉妹という感じで書いておりました。
ただ、このエピソードの「かあさんと呼べ攻防」は後々への布石ですので、覚えておけば、ちょっぴり得した気分になれるかもです。(笑)
敵軍が弱すぎると物語がつまらなくなる。
そんな理由から設定された『ナイトメア』ですが、基本的には「やられメカ」ですので、その非人道性と狂気のイメージさえ感じて頂ければ充分です。
ハイペースで読んで頂き感謝に堪えません。
今年も年の瀬まであと僅か。
どうか御無理なさいませぬように。
いつも温かい感想をありがとうございます。
志保とアイラは歳が近いので、母子というより仲の良い姉妹という感じで書いておりました。
ただ、このエピソードの「かあさんと呼べ攻防」は後々への布石ですので、覚えておけば、ちょっぴり得した気分になれるかもです。(笑)
敵軍が弱すぎると物語がつまらなくなる。
そんな理由から設定された『ナイトメア』ですが、基本的には「やられメカ」ですので、その非人道性と狂気のイメージさえ感じて頂ければ充分です。
ハイペースで読んで頂き感謝に堪えません。
今年も年の瀬まであと僅か。
どうか御無理なさいませぬように。
- 桜華 絢爛
- 2024年 11月29日 16時58分
ついに人型ロボが導入されるのですね。
自分が乗ったら脳疲労の限界を超えて頭が爆発してしまいそう(笑)
操作のイメージはあの有名な○ァンネルでしょうか。シビアなシーンですがそちらの夢が膨らんでしまいます。ヒルデカルド殿下に大期待です。
銀河の英雄と女王様というとんでもないパワーカップルになる白銀夫婦の今後が見逃せないです。このあともとても楽しみに拝読させて頂きますね。
自分が乗ったら脳疲労の限界を超えて頭が爆発してしまいそう(笑)
操作のイメージはあの有名な○ァンネルでしょうか。シビアなシーンですがそちらの夢が膨らんでしまいます。ヒルデカルド殿下に大期待です。
銀河の英雄と女王様というとんでもないパワーカップルになる白銀夫婦の今後が見逃せないです。このあともとても楽しみに拝読させて頂きますね。
エピソード179
yusanari 様
そーなのです。一応(あくまでも一応)SF宇宙ジャンルですから、艦隊戦だけでは寂しいということでリアルロボット登場です。(笑)
ただ、これは私個人の意見なのですが。
ガンダムなどのロボット。
実際に動かすとなると、一体全体いくつの関節を稼働させなければならないと思います?
指一本動かすのにも3つの関節を操らねばなりません。
それが全身となると……。
結論=アニメの様に、2本の操縦桿で動くわきゃないのです。ロボットは。(笑)
ですから、本作では『完全思考制御型』を採用。
操縦者の思考をトレースして機体が動くという夢のスーパーロボなのです。
ヒルデガルドだからこそ作り得た傑作機ですね。(御都合主義炸裂・笑)
あまり深く御考えにならない様に。
宇宙戦艦ヤマトの波動砲と同じ、超便利アイテムだと御理解頂けたら幸いです。
そうなんですよ。他人から見たら立派なパワーカップルのはずなのに、本人たちは庶民の枠から抜け出せないものですから困るのです。(笑)
はてさて、いかなる展開になるのか、お楽しみ頂けたら嬉しいのですが……。
長い長い拙作に丁寧に御付きあい頂き感謝に堪えません。
感想を賜り心から御礼申し上げます。
ありがとうございました。
そーなのです。一応(あくまでも一応)SF宇宙ジャンルですから、艦隊戦だけでは寂しいということでリアルロボット登場です。(笑)
ただ、これは私個人の意見なのですが。
ガンダムなどのロボット。
実際に動かすとなると、一体全体いくつの関節を稼働させなければならないと思います?
指一本動かすのにも3つの関節を操らねばなりません。
それが全身となると……。
結論=アニメの様に、2本の操縦桿で動くわきゃないのです。ロボットは。(笑)
ですから、本作では『完全思考制御型』を採用。
操縦者の思考をトレースして機体が動くという夢のスーパーロボなのです。
ヒルデガルドだからこそ作り得た傑作機ですね。(御都合主義炸裂・笑)
あまり深く御考えにならない様に。
宇宙戦艦ヤマトの波動砲と同じ、超便利アイテムだと御理解頂けたら幸いです。
そうなんですよ。他人から見たら立派なパワーカップルのはずなのに、本人たちは庶民の枠から抜け出せないものですから困るのです。(笑)
はてさて、いかなる展開になるのか、お楽しみ頂けたら嬉しいのですが……。
長い長い拙作に丁寧に御付きあい頂き感謝に堪えません。
感想を賜り心から御礼申し上げます。
ありがとうございました。
- 桜華 絢爛
- 2024年 11月25日 18時02分
ここまで楽しく拝読させて頂きました。
白銀ご夫婦の甘いお話は素敵ですね、ただ、だいぶ前なのですが、サクヤ姫の主人公への恋が終わる話でそれまでの総合的な状況や振られ方などが衝撃的すぎて、今だに白銀ご夫婦のご様子を見ると微笑ましいながらも、その辺りが頭をよぎってなんだか切なさも浮かんでしまいます。
(最初から受け入れないであげてほしかったので、クレアさんの優しさが裏目に出たのでしょうか)
このエピソードでちょっと心配だったのですが、たしか妊婦さんの飲酒はお腹の子が危なかったはずなので、クレアさんが乾杯の形だけでブランデーを飲んでいないといいなと思いました。
そして突然ですがヒルデガルドさんが大好きです、この先も楽しみにしています。
白銀ご夫婦の甘いお話は素敵ですね、ただ、だいぶ前なのですが、サクヤ姫の主人公への恋が終わる話でそれまでの総合的な状況や振られ方などが衝撃的すぎて、今だに白銀ご夫婦のご様子を見ると微笑ましいながらも、その辺りが頭をよぎってなんだか切なさも浮かんでしまいます。
(最初から受け入れないであげてほしかったので、クレアさんの優しさが裏目に出たのでしょうか)
このエピソードでちょっと心配だったのですが、たしか妊婦さんの飲酒はお腹の子が危なかったはずなので、クレアさんが乾杯の形だけでブランデーを飲んでいないといいなと思いました。
そして突然ですがヒルデガルドさんが大好きです、この先も楽しみにしています。
エピソード108
yusanari 様
わぁ! 第二部(完結編)にも御付き合い頂き感謝に堪えません。
本当にありがとうございます。
(言い訳タイム・笑)
実は、この「日雇い提督」は、第一部だけで終わるはずだった作品なのです。
でも、偶々スコッパーの方に見出して頂いて評価され、望外の高評価と「続きが読みたい」というメッセージに背中を押されて続編の投稿を決めたという経緯があります。
元々、サクヤ姫は「達也を実の兄の様に慕っている御姫様」という設定で、第一部のラストシーンにチョイ役で出るだけのはずだったのですが、続編を投稿するにあたってエピソードを大幅に追加せざるを得ませんでした。
ただ、ハーレムものにする気はなかったので、失恋エピソードは最初から織り込み済みで、そこからの成長に期待できるキャラとして描いたつもりです。(うまく書き切れたか如何かは、う~~ん……ですが。笑)
実際に出番は多い方ですし、世界の命運を左右する恋愛も……。(少しネタバレ)
クレアについては、とことん自己肯定感が低い女性だと思って頂けたら幸いです。
寧ろ、志保並みに自己主張が強い女性だったら、こんなエピソードは書けませんもの。(作者である私が殺されます)
妊婦の飲酒問題については、御指摘ありがとうございます。
口に含んだだけで噎せるくらいですから問題はないか、と流した私の不見識でした。
ただ、ほぼ下戸ですから、赤ん坊に影響はなかったはずです。
ヒルデガルド殿下、ファンが多いんですよ。
第一部の序盤から出ずっぱりのキャラなのですが、当初は『状況の説明役』を担うモブキャラだったのに……。
いつの間にか主役級。まあ、私も大いに助けられたものですが。(笑)
長々と失礼いたしました。
今後もノンビリとお付き合い頂けたら嬉しいです。
わぁ! 第二部(完結編)にも御付き合い頂き感謝に堪えません。
本当にありがとうございます。
(言い訳タイム・笑)
実は、この「日雇い提督」は、第一部だけで終わるはずだった作品なのです。
でも、偶々スコッパーの方に見出して頂いて評価され、望外の高評価と「続きが読みたい」というメッセージに背中を押されて続編の投稿を決めたという経緯があります。
元々、サクヤ姫は「達也を実の兄の様に慕っている御姫様」という設定で、第一部のラストシーンにチョイ役で出るだけのはずだったのですが、続編を投稿するにあたってエピソードを大幅に追加せざるを得ませんでした。
ただ、ハーレムものにする気はなかったので、失恋エピソードは最初から織り込み済みで、そこからの成長に期待できるキャラとして描いたつもりです。(うまく書き切れたか如何かは、う~~ん……ですが。笑)
実際に出番は多い方ですし、世界の命運を左右する恋愛も……。(少しネタバレ)
クレアについては、とことん自己肯定感が低い女性だと思って頂けたら幸いです。
寧ろ、志保並みに自己主張が強い女性だったら、こんなエピソードは書けませんもの。(作者である私が殺されます)
妊婦の飲酒問題については、御指摘ありがとうございます。
口に含んだだけで噎せるくらいですから問題はないか、と流した私の不見識でした。
ただ、ほぼ下戸ですから、赤ん坊に影響はなかったはずです。
ヒルデガルド殿下、ファンが多いんですよ。
第一部の序盤から出ずっぱりのキャラなのですが、当初は『状況の説明役』を担うモブキャラだったのに……。
いつの間にか主役級。まあ、私も大いに助けられたものですが。(笑)
長々と失礼いたしました。
今後もノンビリとお付き合い頂けたら嬉しいです。
- 桜華 絢爛
- 2024年 11月19日 15時50分
>その貴方が生きていると確信して喜んでいる私がいる。
そう来なくっちゃ! と私も喜びました。「相手に不足なし」の充足感。最大の敵役はやっぱりこうでなきゃですよね。かの銭形警部だってルパンが生きてるとめちゃめちゃ喜んだし(ちょっと違うか)。
キャメロットって悪人ではなさそうだし、とてもかっこいい人ですね。砂臥さま宛の感想返信で一番苦労したと書いていらして、意外でした。
そして、活動報告コメントで達也さんたちが目立たないと仰ってましたが、全然そうは思いません。たくさんの登場人物たちのバックボーンになっている達也さんの存在感は、抜群です!
クレアさんについても、ここまで出世するヒロイン珍しいのではとびっくりしています(まだ就任してないけど、きっとするはず)。
NHKの大河ドラマだって、主役たちが引っ込んでる回が結構ありますよね。脇のドラマが厚いのが、大長編の醍醐味ですね。
そしてそして、イラストがかわいい! なつかしい~。まだこんなところを読んでる私ですが、追いかけていきたいと思います。
そう来なくっちゃ! と私も喜びました。「相手に不足なし」の充足感。最大の敵役はやっぱりこうでなきゃですよね。かの銭形警部だってルパンが生きてるとめちゃめちゃ喜んだし(ちょっと違うか)。
キャメロットって悪人ではなさそうだし、とてもかっこいい人ですね。砂臥さま宛の感想返信で一番苦労したと書いていらして、意外でした。
そして、活動報告コメントで達也さんたちが目立たないと仰ってましたが、全然そうは思いません。たくさんの登場人物たちのバックボーンになっている達也さんの存在感は、抜群です!
クレアさんについても、ここまで出世するヒロイン珍しいのではとびっくりしています(まだ就任してないけど、きっとするはず)。
NHKの大河ドラマだって、主役たちが引っ込んでる回が結構ありますよね。脇のドラマが厚いのが、大長編の醍醐味ですね。
そしてそして、イラストがかわいい! なつかしい~。まだこんなところを読んでる私ですが、追いかけていきたいと思います。
エピソード191
こまの柚里 様
心に染みる感想と労いの御言葉、本当にありがとうございます。
ルパン三世と銭形警部。
御指摘の通り、双方がなくてはならない無二の存在なのです。
強く魅力的な敵役がいるからこそ、主役が輝き物語が一本筋が通ったものになるのだ、と、私は思うのです。
だから、キャメロットだけは、単なる狂信的な理想主義者にはしたくなくて、達也とは合わせ鏡のような存在として書く事にしました。
クレアやさくら、そして他の家族を得て救われた達也と、敬愛する父を失い、愛する妹をも救ってやれないままに絶望に身を委ねるしかなかったキャメロット。
こう書くのは簡単ですが、ラストまで四苦八苦させられました。(笑)
191話まで御読み頂き感謝するしかありません。
残りものんびりとお付き合い頂けたら嬉しいです。
ただ、この第二部も完結に際して全話プリントアウトし、40ポケットファイルブック30冊に収めました。(読み返すとき、パソコン画面だと辛くて・笑)
御読み頂いた191エピソードは20冊目冒頭になっておりました。
つまり、残りは、これまで御読み頂いた分量の約半分ほどとなります。
多少は気休めになったでしょうか?(笑)
まだ片が付いていない恋愛模様と、セリスとリオンの様に確執を抱えたキャラ達の決着がついていきます。
戦闘シーンが続きますが、単調な描写は極力避けて人間ドラマをメインにしておりますので、あまり苦にはならないと思います。
それから、御察しの通りクレアの活躍はこれからで、ラストではトンデモナイ事をやらかしてくれますので、どうかお楽しみに。
長くなりついでに、もうひとつだけ。
やはり、ラキスとエセルの様に主役が際立った方が、物語としては秀逸だと思います。
特にレントリアシリーズには、キャメロットの様な明確な敵役が描かれておりません。
寧ろ、ラキスやエセルにとっての最大の敵は、人という種が内包している偏見や、思い込みによる無理解といった負の感情だと思うのです。
形なき敵(悪意)だけに描写は難しいと思いますが、だからこそ、素敵な物語りになる可能性があるのです。
軽々と頑張ってくださいと言うのは傲慢かとも思いますが、時間は掛かっても、貴女様が納得できる物語を紡いで欲しいと切に願うばかりです。
くれぐれも御身お大切に。
感想を賜り、心から感謝申し上げます。
心に染みる感想と労いの御言葉、本当にありがとうございます。
ルパン三世と銭形警部。
御指摘の通り、双方がなくてはならない無二の存在なのです。
強く魅力的な敵役がいるからこそ、主役が輝き物語が一本筋が通ったものになるのだ、と、私は思うのです。
だから、キャメロットだけは、単なる狂信的な理想主義者にはしたくなくて、達也とは合わせ鏡のような存在として書く事にしました。
クレアやさくら、そして他の家族を得て救われた達也と、敬愛する父を失い、愛する妹をも救ってやれないままに絶望に身を委ねるしかなかったキャメロット。
こう書くのは簡単ですが、ラストまで四苦八苦させられました。(笑)
191話まで御読み頂き感謝するしかありません。
残りものんびりとお付き合い頂けたら嬉しいです。
ただ、この第二部も完結に際して全話プリントアウトし、40ポケットファイルブック30冊に収めました。(読み返すとき、パソコン画面だと辛くて・笑)
御読み頂いた191エピソードは20冊目冒頭になっておりました。
つまり、残りは、これまで御読み頂いた分量の約半分ほどとなります。
多少は気休めになったでしょうか?(笑)
まだ片が付いていない恋愛模様と、セリスとリオンの様に確執を抱えたキャラ達の決着がついていきます。
戦闘シーンが続きますが、単調な描写は極力避けて人間ドラマをメインにしておりますので、あまり苦にはならないと思います。
それから、御察しの通りクレアの活躍はこれからで、ラストではトンデモナイ事をやらかしてくれますので、どうかお楽しみに。
長くなりついでに、もうひとつだけ。
やはり、ラキスとエセルの様に主役が際立った方が、物語としては秀逸だと思います。
特にレントリアシリーズには、キャメロットの様な明確な敵役が描かれておりません。
寧ろ、ラキスやエセルにとっての最大の敵は、人という種が内包している偏見や、思い込みによる無理解といった負の感情だと思うのです。
形なき敵(悪意)だけに描写は難しいと思いますが、だからこそ、素敵な物語りになる可能性があるのです。
軽々と頑張ってくださいと言うのは傲慢かとも思いますが、時間は掛かっても、貴女様が納得できる物語を紡いで欲しいと切に願うばかりです。
くれぐれも御身お大切に。
感想を賜り、心から感謝申し上げます。
- 桜華 絢爛
- 2024年 10月11日 15時28分
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