感想一覧
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タイトルで妖精の小人の話かと思ってたら、コミックCMで人の子らしいと知って読みにきました。
導入面白そうで楽しみです。
導入面白そうで楽しみです。
エピソード1
いらせられませ、小人さんワールドへ♪
やんちゃなオバちゃんが好き勝手に走り回る話です。ごゆっくりお楽しみください。
既読、ありがとうございます。
- 美袋和仁
- 2025年 02月06日 13時32分
駆け足で19話まで読みましたが面白い。ファンタジーなんだけどほっこりする作風なのは作者さんの美意識や愛情が垣間見える。もう自分で子育てする年齢ではないが、もう1度子育てしたくなる気持ちになりました。
めっちゃ分かります。
もっかい、あの小さな天使を抱きたくなりますよね? ほんと、猫と間違えるようなか細い泣き声やハイハイして追い回されたことか、昨日のことのように思い出せます。
あ~、どっかに落ちてないかなぁ。.....なんて不謹慎なことまで考えるワニがいます(笑)
既読、ありがとうございます。
- 美袋和仁
- 2025年 02月03日 05時07分
泣いちゃうよこんなの…
周りを見ることが出来る、自分を鑑みることが出来る
それは丁寧に生きる上で大事な才能だと思います( ; ; )
周りを見ることが出来る、自分を鑑みることが出来る
それは丁寧に生きる上で大事な才能だと思います( ; ; )
エピソード9
そですね。でも、それが当たり前で普通なんですよ。
その普通が出来なくなる状況や環境。現代人が忘れたモノを小人さんに詰め込みました。
こうであれ、でなく、こうであった、とね。昔の人間は、皆こんな感じでした。
個人差はありましたが、悪事を働かず、心からの反省と感謝が出来、真っ当に生きるのが当たり前な世の中でした。
何かを助けるのに理由を必要としませんでした。詐欺を働く人間すら稀で、犯罪を犯すなんて脳裏を掠めもしなかった。
そんな普通の人間が織り成す悲喜交々。
楽しんでいただけたなら、幸いです♪
既読、ありがとうございます。
- 美袋和仁
- 2025年 01月29日 13時22分
自分の知る限りではどこまでパブリックな約束事かは知りませんが故栗本薫大先生が小説道場で解説する所の『小説作法』というものがありまして、それによると小説には一人称視点の書き方と三人称視点の書き方があります。一人称視点は主人公の視点、三人称視点は神の視点での話の書き方となります。また、基本的にこの書き方はひとつの作品(タイトル)において一度決定されれば以降は変更できない(すべきではない)とされます。(最近のネット小説でよくみられる人称視点の変換は作者の構成力や文章力の未熟を表すものだとされます)小説は一般的に三人称視点で書かれることが多いですが、それは同時進行で行われる事象を描写するための場面転換がしやすいからという理由があります。『そのころ一方・・・』のような地の文を入れることで容易に場面転換ができます。しかしながら一方でデメリットとして事件から一歩引いた視点で語ることになり主人公や登場人物たちの気持ちがストレートに伝わってこず、他人事めいた文章になりやすい弊害があります。一人称視点ではそれとは逆で、事件に対する登場人物の気持ちが非常に表現しやすい面があるものの、「主人公が知らないことは書けない」という巨大なデメリットが存在します。ネット小説で視点の変更が多くみられるのは、このデメリットを解消しきれなくて仕方なく行っているものと思われますが、読者にとっては『自分で読んでいた本を途中から他人に読んでもらう』ような違和感や没入感の途切れがある為、やはり小説作法としてはオススメできません。どちらのスタイルを選ぶかは作者の好みですが一般的に活字では三人称視点、ゲームなど文字の他に絵や音などが表現するための情報として使える媒体では一人称視点が選ばれる傾向にありますね。あと、最後に個人的に活字では珍しい一人称視点小説の傑作だと思っている作品をご紹介させていただきます。菊地秀行先生の『トレジャーハンター八頭大』シリーズです。古い小説ですが、天才菊地秀行が一番輝いていたころの作品なので私はこの作品以上に見事な構成の小説を知りません。すでにご存じでしたら申し訳ありませんがオススメです。
エピソード15
ワニがよくやる手法ですな(笑)
ちなみにその頃。とか、ところ変わって。とか。場面転換に便利です。
小説の作法とかは知りませんでしたが、本来ナレーションに当たる部分を、ワニが口語体で書いてしまうのが問題だったんですよね。たぶん? 今思えばですが。
それで、登場人物の心情と三人称視点がごちゃ混ぜになり、読者を混乱させてしまったんでないかと。
三人称視点はワニ視点。そこと明確な区切りをつけておけば、ここまで大騒ぎにならなかったように思います。
当時は投稿初心者で、そんなことに気づきもしなかったんですけどね(笑)
お年寄りも成長します。何年も投稿し続け、ようようその辺りを理解出来てきました。うん。
既読、ありがとうございます。
- 美袋和仁
- 2025年 01月29日 13時29分
面白かった!
最後は大円団で本当に良かった…
素敵な物語をありがとうございました。
最後は大円団で本当に良かった…
素敵な物語をありがとうございました。
エピソード73
こちらこそ、足をお運びいただき、ありがとうございます。
ファティマの物語は終わりました。ここからは千尋の物語がはじまります。御堪能くださいませ。
読了、感謝です♪
- 美袋和仁
- 2025年 01月29日 13時34分
電子コミック広告のマンガ版を見て絵に一目惚れ。ストーリーも奇想天外で凄く惹かれました。マンガがコミックで発刊されてるのを知り即購入しました。
でも続きが知りたくてアチコチ検索してたらこちらにたどり着きました!2日間で全話読みましたww
マンガで絵を見ていたからか千尋やみんなの映像が浮かんできて…笑いあり涙ありで…凄く楽しい作品でした!
このあとは他の作品も読んでみたいと思います!
応援してます!
ありがとうございました!
コミックも楽しみにしてますね♪
でも続きが知りたくてアチコチ検索してたらこちらにたどり着きました!2日間で全話読みましたww
マンガで絵を見ていたからか千尋やみんなの映像が浮かんできて…笑いあり涙ありで…凄く楽しい作品でした!
このあとは他の作品も読んでみたいと思います!
応援してます!
ありがとうございました!
コミックも楽しみにしてますね♪
ありがとうございます。
そういう素朴な一言をもらえると、ほんに物書き冥利に尽きますね。
まだまだ物語は続きます。のんびりお楽しみください。
既読、ありがとうございます。
- 美袋和仁
- 2025年 01月29日 13時31分
奥歯が割れるのって辛いですよね。
自分も大工事を経験しました…
自分も大工事を経験しました…
エピソード57
面白かったです。気になった点がいくつか、これだけ日本人呼び込んで電気は発展しなかったのかな?日本人の生活の根幹とも言えるしこれがあれば、十分魔法にとって買われると思う。星を発展させられるかの賭けらしいけど、進みすぎた文明は環境破壊待った無しなんだよねぇ。地球の神が千尋に期待して送り込んだ見たいだけど、地球で生きてたとき神に見込まれる要因が何かあったのかな?
エピソード74
やってましたよ? 魔道具を使ったタービン式の発電機とか、キルファンにはあります。あくまで、個人用の物ですが。
現代のように大規模なモノは出来ません。そういったノウハウを持つ人間が訪れたとしても、周りの文明が追い付かないとワニは考えました。
今の地球みたいに工具や技術が発達しているわけではない。ベアリングやネジを作るだけで一苦労な世界です。
そして、すぐ側に魔道具の発達した国がある。それらを手に入れることも容易い。
なので、わざわざ地球の知識を使って要らぬ苦労を選ぶ人間はいなかったと思います。むしろ、有る物を工夫し、役立てる方が日本人の好奇心を擽ったでしょう。そんな感じです。
一足飛びに劇的な変化は訪れません。お役立ち道具や、今よりマシな技術の伝授が精々ですね。それでも中世観満載なアルカディアでは、特異な変化です。
千尋が選ばれた経緯は、書籍に書き足してありますが、過酷なアルカディアを生き抜くことを基準にして選ばれています。
大抵のことは自力で何とかしてしまう逞しさ。危機も好機に変えてしまう強かさ。そして何より貪欲で、正しく生き物の本能を持つ好奇心旺盛な人間性など。
神にして野生児と言わしめる暮らしを地球でしていましたね、千尋は。
この辺も書籍でつまびらかにしてあります。
こんなとこでしょうか。正直、Webは粗筋に毛が生えたようなモノなんで、よく疑問をもたれました。
そこで、はっとするワニがいたのも御愛嬌(笑)
まだ続編や番外編などもございますので、チラ見して見てください。
読了、ありがとうございました。
- 美袋和仁
- 2025年 01月25日 12時36分
私もドラゴと桜はいつチヒロの転生を知ったのかよく分からなかったかな。作者様が意図されたように、桜の目じりが赤かった・ドラゴが涙眼という描写、さらにさすがにロメールのドレスは普通着せないだろうということで招待客より先に知ってたんだなと思ったんですが、その後の
それを動かしたのは熊親父の号泣だった。
「うおおおぉぉっ、チィヒーロぉぉっ!」
これはドラゴですよね?チヒロの転生を知っていたにしては妙なリアクションだと感じて、あ、ドラゴたちもこの時に知ったのかと思い直してしまったのですが。
しかし最後まで読んでも二人の涙の理由が書かれてなかったので感想欄を開いてちょうど先の読者様への返信を読んで先に知っていたのだと分かった次第です。
最近読み始めておもしろくて一気に読んでしまいました。素敵な作品をありがとうございました!
それを動かしたのは熊親父の号泣だった。
「うおおおぉぉっ、チィヒーロぉぉっ!」
これはドラゴですよね?チヒロの転生を知っていたにしては妙なリアクションだと感じて、あ、ドラゴたちもこの時に知ったのかと思い直してしまったのですが。
しかし最後まで読んでも二人の涙の理由が書かれてなかったので感想欄を開いてちょうど先の読者様への返信を読んで先に知っていたのだと分かった次第です。
最近読み始めておもしろくて一気に読んでしまいました。素敵な作品をありがとうございました!
エピソード73
ドラゴは千尋が記憶を戻してから、ずっと泣きっぱなしです(笑)
涙眼で現れたのが、その証拠。そんな熊さんを宥めるため、千尋はつきっきりでした。
そういった詳しいとこを省いてしまうのがワニの悪い癖ですね。うん。
既読、ありがとうございます。
- 美袋和仁
- 2025年 01月25日 12時05分
前話で鼻がつーんとなり
今話でじわーんとなりニンマリと笑みを浮かべる自分に気持ち悪くなりつつ
良かったなー千尋
ちなみに前世の記憶が残っていることが一番のチートだと私も感じております。
考えて行動する事は、情報や経験があるからこそ濃くも薄くも意味のあるなしも変わってくると思います。
この先楽しみな小説です
今話でじわーんとなりニンマリと笑みを浮かべる自分に気持ち悪くなりつつ
良かったなー千尋
ちなみに前世の記憶が残っていることが一番のチートだと私も感じております。
考えて行動する事は、情報や経験があるからこそ濃くも薄くも意味のあるなしも変わってくると思います。
この先楽しみな小説です
エピソード2
そうなんですよねぇ。
最初から読んで頂くと分かるのですが、千尋は子供を装っておりません。
今の自分が子供の身体なことを自覚した上で、出来ること出来ないことを素直にやってしまいます。
よく子供らしくないとか、子供な身体に引きずられてるとか感想を目にしますが、どちらも正しく、どちらも間違っています。
中身が大人でも、子供の身体にやれることは知れている。そして思慮分別があろうとも、湧き上がる好奇心は止められない。止める必要もない。
明確な悪意を持たない限り、なんで己の行動を制限しなきゃならないんですか。大人に見えなくて結構。大人なんざ、常識と言う偏見のコレクションを増やしただけの子供ですよ。
こうあるべきってのはTPOを弁えれば十分っす。ましてや何の知識もない異世界で気にすることじゃない。ワニは、そう思いますね。
そんな小人さんが、本能全開で駆け抜ける物語です。御笑覧くださいませ♪
既読、ありがとうございます。
- 美袋和仁
- 2025年 01月25日 22時37分
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