感想一覧
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グラーシュ美味しいですよ。都内にチェコ料理屋があり、そこで食べました。優しいブラウンシチュー、日本人が好きなタイプの味だと思います。ビールにあうんですよねぇ
エピソード133
ドラッヘだけでなく、色々と原型機の姿が見え隠れするなか、キャンベラまで……ニヤニヤし続けてます。
エピソード125
部隊をチラつかせる作戦はディネルース側の合意を得ているのか、得ているとしてそれをダークエルフ達にどう周知させたんだろう?ダークエルフからすればオークは野蛮な連中なわけで、亡命しようという時に不意に兵隊出されたらパニックになりそう
普通のなろう異世界ものなら気にしない細かいことだけど、食事シーンなんかが緻密だから逆に気になった
普通のなろう異世界ものなら気にしない細かいことだけど、食事シーンなんかが緻密だから逆に気になった
エピソード2
えっと、蒸気機関車……でしたよね? 穴だらけにされたら缶圧上がらなくて汽笛を鳴らし続けられないと思ったのですが……
エピソード44
エンドウマメのスープ 某ミリタリケイデンスで脳内再生されてしまう
エピソード138
戦史に詳しい人って多いんですねぇ、自分など滅多に読まないから記述を頭の中に入れるだけでも精一杯です。
ここまで読んできて、じつは今、尻がむずむずして仕方が有りません。
まるで柵の無い断崖から荒い波音が響く真っ暗な海を覗き込んでるような、そんな気分です。
手に汗を、尻にむずむずを感じながら読み進めて行きます。
ここまで読んできて、じつは今、尻がむずむずして仕方が有りません。
まるで柵の無い断崖から荒い波音が響く真っ暗な海を覗き込んでるような、そんな気分です。
手に汗を、尻にむずむずを感じながら読み進めて行きます。
エピソード40
根本的にダークエルフ見下してんだわな
だから民族浄化なんて行われてるのに気付きもせずに呑気に寝返る訳だとかほざけるんよ
全く意味のなさなかった焦土作戦といいコイツこそが国民を苦しめてたくせに一端の軍人気取りで気骨ある振りしてるのは本当に滑稽だわ
お前こそ自殺するべきだったろうに
だから民族浄化なんて行われてるのに気付きもせずに呑気に寝返る訳だとかほざけるんよ
全く意味のなさなかった焦土作戦といいコイツこそが国民を苦しめてたくせに一端の軍人気取りで気骨ある振りしてるのは本当に滑稽だわ
お前こそ自殺するべきだったろうに
エピソード82
この国家体制で女王ってどういう立ち位置なんだろうな……王女と一緒で天皇的な感じなんだろうか。
かなり骨太な作品だったと思いますが「参考文献」が掲示されているのを見て納得。
ここまでしっかり情報収集して書いたんならそりゃそうなるわなと。
ちょいちょい情景が(特に地形とか戦闘時)想像し辛かったり、文の目が詰まりすぎて滑りそうになったり、かみ砕いて飲み込むのに少々時間かかったり、たまに名前を見てもキャラが出てこなかったり、パッとは読めない古めな表現や熟語が頻出したり。
理解補助に地図も出てましたけど、全部西を上にしてるから「地図は北を上にする」のがデフォの頭と文章が衝突してたまーにエラー吐いたりw
そんなこんなで読むにあたってそれなりの労を必要とする重たい作品でしたが、その分読み応えはかなりのものがありました。たった61話しか読んでないとは思えんです。
何より興味の煽り方が個人的に大変上手だと思いました。
「この後どうなるのか」とか「あのキャラの去就は」とか。
そうした部分部分の興味に引っ張られて終幕に辿り着きました(とうに完結してるのを読んでるのも大きいかもしれませんが)。
個人的には二人に子供ができなかったのはちょっと残念でしたね……しかも「原理的に不可能」なんじゃなくて「昔は可能だったっぽいけど今はもう不可能」っていうのがなんとも。
色々言いましたが総評としては中々に面白かったです。
手軽に空き時間に読むが基本のweb小説としては珍しいタイプだったけどこういうのもアリよね。
ごちそうさまでした!
かなり骨太な作品だったと思いますが「参考文献」が掲示されているのを見て納得。
ここまでしっかり情報収集して書いたんならそりゃそうなるわなと。
ちょいちょい情景が(特に地形とか戦闘時)想像し辛かったり、文の目が詰まりすぎて滑りそうになったり、かみ砕いて飲み込むのに少々時間かかったり、たまに名前を見てもキャラが出てこなかったり、パッとは読めない古めな表現や熟語が頻出したり。
理解補助に地図も出てましたけど、全部西を上にしてるから「地図は北を上にする」のがデフォの頭と文章が衝突してたまーにエラー吐いたりw
そんなこんなで読むにあたってそれなりの労を必要とする重たい作品でしたが、その分読み応えはかなりのものがありました。たった61話しか読んでないとは思えんです。
何より興味の煽り方が個人的に大変上手だと思いました。
「この後どうなるのか」とか「あのキャラの去就は」とか。
そうした部分部分の興味に引っ張られて終幕に辿り着きました(とうに完結してるのを読んでるのも大きいかもしれませんが)。
個人的には二人に子供ができなかったのはちょっと残念でしたね……しかも「原理的に不可能」なんじゃなくて「昔は可能だったっぽいけど今はもう不可能」っていうのがなんとも。
色々言いましたが総評としては中々に面白かったです。
手軽に空き時間に読むが基本のweb小説としては珍しいタイプだったけどこういうのもアリよね。
ごちそうさまでした!
エピソード61
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