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[一言]
>装甲艦リョースタ。
>同スヴァルタ。

「定遠」「鎮遠」ですね(笑)。
  • 投稿者: 珍贅夫
  • 50歳~59歳 男性
  • 2021年 07月09日 23時47分
はい、ご推察の通りです笑
何もかも完璧ではつまらなくなるかと思いまして、強敵として放り込んでみました<(_ _)>
[一言]
コボルト種がなんだかんだかわいい。
  • 投稿者: Yoshi
  • 2021年 07月09日 18時07分
ありがとうございます!
コボルトは私も書いてて楽しいのですね(犬飼ってます)笑
[一言]
> タウベルトは低体温症により加療三日の診断が下ったものの、軍病院に入院ののち、無事恢復。

> その後軍務に復帰。

> 除隊任期を迎える前に、この国に勃発した戦争に参加することとなり。

> ―――そこで戦死した。

諸行無常。
  • 投稿者: 珍贅夫
  • 50歳~59歳
  • 2021年 07月05日 09時23分
ありがとうございます<(_ _)>
タウベルトはどうするか随分悩んだ結果ああしたんですが、ずっと後のほうでかなり絡んでくる予定です。ひとつ気長にお待ちくださいませ。
[良い点]
下種なエルフ国家に鉄槌を下すオーク国家という観点は面白いです。
[一言]
国王と近衛旅団長の初夜は、是非ノクターンでお願いしたい所ですね。
  • 投稿者: 安土 舞也
  • 50歳~59歳 男性
  • 2021年 07月04日 22時40分
ありがとうございます<(_ _)>
ノクターンですか。。。私なぞにはハードル高いです笑
[良い点]
オークたちがエルフの村レベルではなく「国」を焼くという展開の理由づけとして、強力な軍事国家という手段と種族間対立という動機を設定し、さらに民族浄化の要素まで加えて奥行きある世界観に仕立て上げたこと。
[気になる点]
巨狼たちが他の種族と違って使役対象に近いポジションとなった経緯。
描写からおそらく彼ら自身が選んだ立場のようですが、他のオルクセン王国少数種族の視点から彼らはどのように見えているのかも合わせて気になります。
[一言]
Twitterの方から来ました。近代ファンタジーは一つの王道ですよ王道。
オルクセン王国がどのようにエルフィンドを焼き払うのかもさることながら、個人的にはグスタフ王とディネルースのロマンスの行方も楽しみですね。

ちなみに結局ディネルースは「大丈夫」だったんですか(真顔)
あとノクターンへの投稿予定とかはないですか(真顔)
ありがとうございます。
Twitterのほうでもリンク貼っていただいたようで感謝しております。
巨狼については、アドヴィンとグスタフが主人公の話を一本、シュヴェーリン視点からの話一本それぞれ思いついてて、それがちょっとその辺りの理由にかかってきます。ただ時系列と場所的に、外伝的な扱いになりそうな感は・・・
[良い点]
異世界ものでは敵として定番なオークを味方としている設定に引かれました。また、時代設定をありがちな中世(ナーロッパ)ではなく、近代(普仏戦争辺り?)としている点も新鮮でした。
多種族の共生する国家、種族間の装備の差異や
あまり日の当たらない補給や兵站などの描写が細かく、戦記ものが好きな私にはドンピシャでした。 
[一言]
Twitterの宣伝を見かけてから一気に読んでしまいました。
続きを楽しみにしています。
  • 投稿者: シュトルム3
  • 23歳~29歳 男性
  • 2021年 07月02日 23時01分
ありがとうございます!
初めて頂いたご感想になります、励みになります。
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