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[良い点]
リーヴァントさん御一行、おかえりなさい回でしたね。
それぞれ「買い物」をしてきたみたいでよかったですね。
「通貨」って今は自然に使っていますけど、
昔はそういう概念すらなかったので、
この村できちんとしたものとして扱えるようになるといいですね。
[一言]
豪雨の認識については申し訳ありません。
日本のゲリラ豪雨を想像していまして、
そこに普通の紙(和紙を想像しました)で
撥水加工をしたとしても、
傘の紙はすぐに破れるイメージでしたので。
和傘のイメージがあまりできないので、
時代劇の浪人さんが内職で和紙を貼って作っているところを
想像して、あれだと強度はないなぁと思った次第です。
勘違いをさせてしまい申し訳ありません。
いつも返信ありがとうございますです。
水無月晶さん
>昔はそういう概念すらなかったので、
そう! そうなんですよ!
概念が無いところから作るのが難しいと言うか……
今まで、通貨を作ったアニメや漫画を見たことが私の記憶の中に無いので、参考に出来るものが無くてどうすれば良いかなと思ってます。
通貨制度を作って、すぐに大国と同じ価値にしてしまえば、物凄い違和感があるので、この辺の整合性をどう処理しようかと考えています。制度作ってすぐの通貨は、大国にとっては紙同然の価値ですからね。

大国に囲まれた弱小国家が通貨制度を一から作った創作ものってあるのでしょうか?
Dr.STONEは途中から通貨が出来ましたが、あれは現代人の下地があるので別の考え方になるでしょうし……
私は通貨制度の成り立ちとかそういうのに造詣が深いわけではないので、嵐のようなツッコミを入れられそうでコワイですね(^_^;)
まあ、ツッコまれたらこれ幸いに教えてもらえるのでありがたいですけど(笑)

>想像して、あれだと強度はないなぁと思った次第です。
確かにそうですね……(-_-;)
紙は破れる可能性があるので、豪雨という表現だと耐久できる感じはしないですね。
今後に記述方法の参考にしたいと思います。
[良い点]
分身体がものすごく便利(っていっていいのかな? 意志があるし)という回でしたね。
でもアルトラ様の字があまり綺麗ではないというのは驚きです。
割と万能だと思っていたので、ちょっとの短所がかわいいですね。
傘も好評なようでよかったです。
しかし、豪雨に耐えられる和傘って結構すごいのではないでしょうか。
[一言]
一読者として、お話ができるまでいくらでも待ちます。
決して無理なさいませんよう、お願いします。
無理をすると人間の体は簡単に壊れますから。
ゆるりとご自分のペースで投稿なされればよいと思います。

水無月晶さん
アルトラは手先が不器用なので、字も下手です。
絵は元々の職業柄ある程度描き慣れてるので、それなりの腕があるんですが、それ以外はからっきし。
初フィギュアがバランス取れてなかったのも、不器用ゆえです(笑)
頭では明らかにバランスが取れてないとわかっていても、手が言うことを聞いてくれないというやつですね。

>しかし、豪雨に耐えられる和傘って結構すごいのではないでしょうか。
え!? 和傘ってそんなに弱いものなんですか!?
じゃあちょっと表現を変える必要がありますね。見たことはあっても持ったも触ったことも無かったので、耐久度はどれくらいかわかっていませんでした。
豪雨じゃなくて、強い雨くらいの表現にした方が良いですね。

>一読者として、お話ができるまでいくらでも待ちます。
そう言っていただけるとありがたいです(^^)
完全に停止するというわけではないので、週一、二くらいでは投稿しようと考えています。よろしくお願いします。
[良い点]
アルトラ様の復習回ですね。
役所長代理の本来の(?)お仕事です。
しかし、これだけの大仕事を2日くらいでこなすというのは、
なんともすごいですね。
除霊って普通はできるものなのかわかりません・・・。
[一言]
畑のアースクエイクはやりすぎ感があって、面白かったですが、
蜂はどうなるのでしょうね?
とりあえずはめざせ、ハチミツってところでしょうか。
ハチミツがどんなスイーツになるのかも楽しみです。
水無月晶さん
アルトラが役所にいる間に、やってもらおう感が凄いですよね(笑)
多分、リーヴァントはここまでハードなことはやってないと思います(笑)
ただ、今後村の誰も出来ない依頼は、役所長代理を終わっても、きっと彼女のところへ持って行かれるでしょうね。

除霊は……普通の人は見えないから、「終わりました」って言われても、本当に終わってるのかどうか判断付きづらいですよね。
怪奇現象が起こってるからには、見えてなくても霊が「いない」とも言えませんし……
もし自分が霊に悩まされるなんてことがあったら、かなり困るでしょうね。

蜂は……どうなるでしょうね?
今のところはまだエピソードを考えてませんが、いつか出てくると思うので気長にお待ちください(^^)
[良い点]
傘、ありましたね!!
和傘ですが。
紙があったのは前回のお話で出てきてましたが、
紙を傘に使うというところは想像していませんでした。
時代劇とかで(というか現代でも?)、和紙を傘に使っていますが、
想像していたのがビニール傘だったので、
和傘というところは思いもつかず楽しかったです。
アルトラ様の分身体、非常に便利そうで羨ましいですね。
なんていうか、ユニゾンが可愛かったです。

[一言]
革で傘を作るというのも思いつかなかったです。
水を含むと重くなりそうですが、
滑してあると大丈夫なでしょうかね?
次回も楽しみです。
・・・が、決してご無理なさいませんようお願いします。
ここ数日、ものすごく寒いのでお体にお気をつけください。
水無月晶さん
>想像していたのがビニール傘だったので、
あ、ビニール傘がありましたね。
私はそちらが頭の中にありませんでした。
ただ、ビニールだとこの村には無いので、やっぱり紙か革かの二択になりますかね。

>なんていうか、ユニゾンが可愛かったです。
ありがとうございます(^^)
早く現実でも科学的に分身できるようになってほしいです。
自分と同じ思考回路の人が3~4人欲しいです(笑)
でも、江戸時代では忍者が使えたという噂……もしかして双子とかを分身の術ってことにしてたのかな……

革で傘を作る、一応ちょっと調べたところ、革製の傘があるっぽいので出来るのかなぁと。
水については、撥水性、防水性の何かを塗れば弾けるとは思うんですが……多分。
例えば油とか。

お気遣いありがとうございます(^^)
体調悪い時には無理せず休むことにします。
[良い点]
雨雨ふりふり回ですね。
傘っていう概念がなかったというところですね。
そういえば、傘ってだれが発明したのでしょうかね?
雨の日はほぼほぼ傘を使っていますが、
あれがないとびしょ濡れですしね。
さすがのアルトラ様も引きこもり(?)していたので、
雨のときには気づかなかったと。
家にいれば気づかないですよね。
でも気づいたならアルトラ様だから、何かしてくれると思います。
そして一番の感想です!!
属性魔法を暴露したマリリアさんのドヤ顔(想像)です!!
かわいいですね。
[一言]
炎地獄に雨をもたらした(と、言えるかも)アルトラ様ですが、
今度は何をしてくれるのか、すごく楽しみです。
でも、傘を作るだけでも、この村にとって大発明ですよね。
水無月晶さん
ホントに……家にいると何も気付きませんよね……
作中に何度か雨が降るエピソードを書きましたが、実は言うと私自身が傘の存在を失念していました(笑)
幸いにも、雨の中しゃべったりしてるシーンを書いたことが無かったので良かったですが、傘が無いこの村の空の下で、豪雨の中会話してたりしたら違和感満載でしたね。
でも、今回傘のエピソードを作ったので、豪雨の中会話しても大丈夫になりました(笑)
まあ、アルトラは水無効バリアを張れるので、豪雨の中会話してても一応逃げ道にはなる……かな? 無理があるか。

マリリアさんは、受付嬢されてるくらいなのできっと可愛いはずです(想像)
デザインする時間が作れれば村人全員描きたいところなんですが、なにぶん私は筆が遅いので中々思うようにはいきませんね。

傘については、今日のエピソードで書いたので、ご覧ください。
頼みに行ったところ実は……という感じですが。
[良い点]
お父様、身バレ回ですね。
魔力がないというのは不自然だったようですね。
しかし子を心配してくる親。
愛情をもってるのはいいですね。
意外にも現状を受け入れて、文句も何もでないというのはよかったです。
最後に一言が「褒めてやってくれ」って。
結構、フレハルに甘いお父様でしたね。
[一言]
アルトラ様にとってフレハルは「仲間」なんでしょうね。
でもなんていうか、最初が俺様キャラだったフレハルだったので、なんていうか褒め難いのもあるのでしょうか。
褒めてあげて欲しいですね。
・・・調子に乗りそうですが。
水無月晶さん
族長さんは厳しい時は厳しく、甘い時はとことん甘くですね。
出来ることなら自分の手元に置いて、自分の跡を継いでほしかったお父様ですから。

>意外にも現状を受け入れて、文句も何もでないというのはよかったです。
レッドドラゴンの慣習で、『敗北=隷属』なので、アルトラに負けてしまっていて、尚且つ『自由にさせる』ことを約束している以上、不満があっても納得せざるを得ないというところですね。
いや、慣習として代々受け継がれているため不満も感じてないかもしれません。

>アルトラ様にとってフレハルは「仲間」なんでしょうね。
そうですね。
最初はただ単に纏わりつかれて、面倒な程度にしか思っておらず、村に危害が加えられる可能性もあり恐いと思っていました。
何せ、当時の感覚としてはまだ人間に近いもので、巨大なドラゴンに敗北を認めさせたものの、仕返しとして村に報復されないとは限りませんから。
ゲームやアニメの知識を持っているので、ドラゴンが人の村を滅ぼすというのはそれほど珍しいものではないと思っているので。
フレアハルトの村への初訪問時、「ドラゴン姿を村人には隠せ」と言ったのは、村人が恐がるということが主目的ではあるものの、真の力を使わせないようにする副次的な目的もあります。
要するに、しばらくは警戒してたってことですね。
もうそろそろ正体を明かしても良さそうですが、それは今後アルトラの判断するところですね。

今はアルトラは対等な仲間だと思っています。
ただ……フレアハルト側からは赤龍峰の一件以来、アルトラに対して完全に頭が上がらなくなってしまった感はありますけど(笑)

>・・・調子に乗りそうですが。
調子に乗るので、ある程度褒めたら急激に話題を変えるようにしています(笑)
[良い点]
親が観にきたって回ですね。
まぁ、フレアハルトさんは案内をしている人が
「親」であるとは思っていないようですが。
ただ不信感を抱いて接しているように思います。
完全なる他人行儀での接触というか。
でも、これが「王」と「王子」の間なのですかね?
それがなんだかちょっと悲しくもありましたが、
そこで登場のナナトスさんとカンナーさん。
彼らへの掛け合いで、「フレアハルト」ではなく、
「フレハル」としての人生(龍生?)を楽しんでいるのだと
思うとほっこりしました。
[一言]
フレハルさんって、村の民からの好感度、高いですよね。
いいですね、そういうのを見るのは楽しいです。
なんか異種族がくると、やれ戦争だなんだという
殺伐なものが多い中で、アルトラ様にしてやられたとはいえ、
ここまで村に馴染んでいるフレハルさんを見るのはいいですね。
水無月晶さん
>でも、これが「王」と「王子」の間なのですかね?
いえ、自分の父親を案内しているとは思ってないので、完全に他人行儀って感じで合ってます。不信感抱いてるってのも合ってます。
いくらアルトラから「危険は無い」と云われていても、やっぱり自分にとって得体が知れないものだというのは間違いないので。
警戒しつつ、アルトラに案内しろと言われたから、渋々やってる感じですかね。
ただ、現実世界の王族がどうか知りませんが、この親子の間には少し距離が……と言うか完全なる上下関係があることはあります。そこはまあ族長と王子ですので。
フレアハルトは一族最強ではあるものの、以前のレッドドラゴンの村での騒動の時に、父親のアルトラへの暴挙を止めようとしても、止めきれるものではなかったので、立場的な上下関係は完全に父親が上です。

>ほっこりしました。
そう言っていただけると、狙い通りです(笑)
畏怖の対象としての面と、気さくな面というギャップを上手いこと組み合わせたいなと。
正体がバレたのが、ナナトスとカンナーでなければこの関係は成り立たなかったかもしれません。

>フレハルさんって、村の民からの好感度、高いですよね。
彼は基本箱入り息子なので、世間知らずの面があり、物事を素直に捕えるので頼み事はあまり断らないのでしょう(ただし肉体労働限定)
交渉事や話しをするのは、側近二人が担ってくれるので苦手です。

>なんか異種族がくると、やれ戦争だなんだという
フレアハルトの初期がその状態ですね。
あの時にアルトラが彼に負けていた場合、アルトラと関わりのあるトロル村は滅んでいたかもしれません。
[良い点]
まさかの虫、出現。
つい最近(?)まで、熱々のところだと思えないくらいですね。
まぁ、アルトラ様が冷やしたので過ごしやすくなって、
生息範囲が広がったのでしょうが。
そして、何の躊躇いもなく、蜂の巣に頭を突っ込むアルトラ様。
それを心配そうに見守る村人さん。
でもカイベルさんは大丈夫と。
うん。ものすごいですね。アルトラ様。
絶対防御をもっていても、虫に向かって来られるのって、
怖いと思うんですが・・・。
それを頭を突っ込んで、女王蜂を探して、
巣箱に移すんですから。
まさに無敵!って感じでいいです。
[一言]
自分が蜂の巣の中に突っ込んだらと思うと、
怖くなりましたが、アルトラ様にとっては
カンカンと音がしてうるさかったかもしれませんね。
・・・うるさいという表現であってるかもわかりませんが。
ハチミツ、取れるといいですね!
水無月晶さん
もう半年くらい経ってる(と想定している)ので、流入してきた生物はかなり増えたと思います。

アルトラ自身、元々虫があまり恐くないタイプ(第140話参照)の上、自身は物理攻撃に対してほぼ無敵なので躊躇しなかったのでしょう。
でも、気持ち悪いタイプの虫はあまり近寄りたくないって感じですかね。具体的に言うとゴ……とか多足は、無敵でも触りたくない感じです。
本人はどこ吹く風なのに、周りの村人の方が気が気じゃない状態という対比は、自分でもちょっと気に入ってます(笑)

なにせ物理攻撃に対して金属音を返す身体なので、集団で刺してくる攻撃をされたら相当うるさいでしょう(笑)
ハチミツ取れるように育てて行きます。
[良い点]
実はアルトラさん、役所長代理っていうの気に入ってる回ですね。
まさかの父親たちの訪問で、目的が想像つかなくて
先が気になって面白かったです。
魔力を感知する人たちには魔力が全く感じられないと、
不安になるものなんでしょうかね。
現代人(いや、サ○ヤ人?)のいう「気」が感じられないということでしょうか。
・・・無機物に見えるのでしょうかね?
実物大のそっくりさん人形が気持ち悪いって感覚なのでしょうか。
[一言]
いつも感想に返信ありがとうございます。
毎回、いい意味で想像を裏切ってくれる本小説が大好きです。
楽しみにしておりますが、
この冬、かなり冷え込みそうですので、
お体にお気をつけて無理をしないよう、お願いいたします。
水無月晶さん
役所長代理、ちょっと気に入ってるかもしれません(笑)
今までのほほんと生活してたので、依頼を受けてやるのが楽しいのかもしれません(笑)

魔力感知できる方々が、できないと不安になると思います。
そこに生物がいるはずなのに、それから本来あるべきものが感じられないってのはかなり不気味な感じがしますね。
多分、その人形の例えはかなり的を射てると思います。
ちょっと逆の考えになってしまいますが、本来動くはずのない人形が『動き出す矛盾』って相当怖いですよね?
そういった『矛盾を感じている状態』という感じでしょうか。
要するに『気味が悪い』って状態ですかね。

>毎回、いい意味で想像を裏切ってくれる本小説が大好きです。
ありがとうございます(^^)
いい意味で裏切っているなんて言葉を頂けるとは思ってなかったので、嬉しいです!

お気遣いもありがとうございます(^^)
[良い点]
お酒は高いものは高いですよね。
そういう意味ではドワーフさんたちって、
酒飲みのようですので、質より領なのかもしれないですね。
そして畑。
一気に開墾。
圧倒的に一気。
地震まで起きるってすごいですね。
今後、加減を覚えてくれることを願いします(笑
[一言]
お酒はそのうちドワーフさんたちが消費してくれることでしょう。
異世界の酒って、どんなのだろうって想像すると面白いですよね。
酸っぱいのか甘いのか、辛いのか苦いのか。
まずいのもありそうですね。
でもドワーフさんなら
「がっはっは!」
って飲みそうです。
アルトラさんの能力も徐々に判明してきましたね。
それが楽しみです。
・・・しかし、アースクエイクって。
魔力量によってはアクアリヴィアとかは・・・。
酒の価格調べてみてビックリしました。高いものはこんなに高いのかと(笑)
テレビ番組とかで酒飲みの言い分聞いてると、「酔えれば良い」みたいなことを聞いたことがあるので、ドワーフの方々は質より量かなと。

開墾については最初書いている時点では、地震の規模とまでは行ってなかったんですが、想像していくにつれて「サッカーコート二面分を一気に撹拌したら地震起きないわけないよな……」という想像に至り、軽めの地震になりました(笑)
加減については、ちょっとした後日談的なものを書く予定なので、数日お待ちください。

すみません、酒については、私自身滅多に飲まない(最後に飲んだのが十年以上前)ため、ネタにしたとしても想像の範囲になってしまうと思います。
今回は『ドワーフ=酒』というネタで作ったので、そこまで掘り下げようとは思っていませんでした。

地震魔法は、魔力量によっては国の範囲に達すると思います。
このエピソード作るために想像するまではそこまで深く考えてませんでしたが、『大地が繋がっている』って考えると、小範囲の規模でも人為的に揺らせられるなら、その周辺にも影響が無いわけがないと考えたので今回のような表現になりました。
ワンピースの『グラグラの実』もそれまでは「揺らすだけでどこが最強なの?」と思ってたくらいですが、深く考えると十分に世界を壊せるヤバイ実ですね。
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