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[一言]
16話まで一気読みさせていただきました。
ifの展開としては面白いのですが、今現在主人公がいないので、架空の歴史年表を読んでいるだけの気がして、いまいち感情移入が出来ないのが残念です。
[一言]
なぜユーザーページから作品が消えているんですか?
  • 投稿者: F-2
  • 2012年 04月10日 01時02分
[良い点]
とても面白い!
続きを楽しみにしています
[気になる点]
磐梯の飛鳥への改名ですが、37話に「実は金剛型軽巡に代わって旗艦に抜擢されたのは、例の『磐梯』なのだ。」と磐梯のままになっているところがあります。
[一言]
おひさしぶりです。

仮が取れたことにより文章がかなり延長されたことで読みごたえがとてもあり良かったです。

さて内容ですが勝敗は時の運であるといった感じが伝わってきました。
何事にもほころびがあるといった感じで。

また、南部のことが出たという事は陸戦兵器の登場、ならば陸戦・上陸戦といった戦闘になるということなのか。

また次回も楽しみにしております。
暑かったり雨がすごかったりと大変な季節ですがお体にお気お付けください。
  • 投稿者: M1986
  • 男性
  • 2011年 08月06日 00時48分
 M1986様。お久しぶりで御座います。
 何というか、分割すれば良かったかなぁ……と思わないでもないのですが、読み応えがあると感じていただけたのなら幸いです。
 さて、そのやたら長くなった原因は一つの海戦を五つの視点で……「一一二」の仮が取れるとそうなります……描いているに他ならないのですが、さすがに頭の中では処理出来ず、パソコン上で処理する能力も無いので紙の上で艦隊を動かしています。
 たぶん、深く読み込むと微妙なずれが認められるかと思いますが、そこは突っ込まないでおいてください、すみません。
 陸戦・上陸戦……いつかやります。まずは海戦を終わらせましょう。
 これからもよろしくお願いいたします。
[良い点]
一気に読みました。続きが楽しみです。
  • 投稿者: かろ
  • 2011年 05月01日 16時02分
 かろ様。ご感想有り難う御座います。
 一気に……ただひたすらに光栄です。続き……うあぁぁぁ。
 何とか今月中には“仮”をとってみせます。辛抱強くお待ち下さい。
[良い点]
戦闘描写が非常にすばらしい 兵器の解説も詳しくてとても良い
[気になる点]
98式中戦車は1939年では性能がチートすぎる気が・・・当時はソ連もBT戦車やドイツもⅢ号戦車ぐらいしかもっていなかったはずですし そもそも戦車戦というものすらどこの国もかんがえていなかったそうですから・・・
[一言]
更新が最近少し遅めなのが残念です お忙しいとは思いますが これからも楽しみにしているのでがんばってください
  • 投稿者: 97式中戦車
  • 2011年 04月28日 18時26分
 97式中戦車様。ご意見、ご感想有り難う御座います。
 個人的に戦闘描写には特に力を入れているつもりですので、このようなお褒めの言葉は大変有り難いです。
 戦車……はい。自覚はあります。本当にあの辺りの話のクオリティの低さには、我が小説ながら嫌気がさします。
 いや、直してはいるのです。チマチマと。きっと今年中にはもっともらしい後付け理由が加筆されている……頑張ります。
 それでは、これからも本当にのんびりとお付き合い下さい。
[一言]
投下お疲れさまです。


艦隊決戦は、如何に自分の好ましい型にはめ込んで戦うか、だと考える私としては、こういう戦は血がたぎりますなぁ・・・


アイオワ級の16inは、25000Yard(22800メートル)で舷側441ミリ、甲板114ミリだったかですので、大和級ほか艦橋側面は25から50ミリ装甲らしいので、艦橋被弾はプリンスオブウェールズな状況かな?と推察


次回投下を楽しみにしております
水底に眠れ様。ご感想有難うございます。
 さて、今作者の目の前には昨年製作した1/700の「航空戦艦『伊勢』」のプラモデルが置かれています。その艦橋をしげしげと見つめながら思うに、果たして“あんなこと”が現実に起こり得るのかしら? と少々不安であります。
 まぁ、ひたすらリアリティを追い求めると大変なことになるので、独断と偏見により適当な所に線引きのされた展開となっております。きっと日本戦艦の装甲版は優秀なのです。うん。
 多分、来月上旬までには「一一一」の文章量が倍増しているかと思いますので、のほほんとお待ち頂ければ幸いであります。
[一言]
ずいぶん期間が開きましたがあけましておめでとうございます。
前回からずいぶん経ちましたが更新されることを願っています。ゆっくりでも大丈夫ですので。
  • 投稿者: M1986
  • 男性
  • 2011年 02月06日 11時43分
 M1986様。ご心配をおかけしまったでしょうか、申し訳ありません。
 ……そしていきなりこんなことを宣言するのもどうかとはおもうのですが……「一一一 メジュロ環礁沖海戦(仮)」の投稿は、まず間違い無く三月中旬以降になります。
 個人的に途方も無く多忙でありまして、中々執筆時間がとれない上に文字数がいつもの四倍近くなりそうで……「じゃあ四分割してとっとと出せ」と言われると返す言葉もありませんが……とにかく色々と大変なことになっている次第です。
 「一一一」以降の更新も、インターバルが恐ろしく不安定になりそうですが、それでも一日に何かしらは書いていますので、のんびりと本当にのほほんとお待ち戴ければ幸いです。
[一言]
今回は二話分をまとめてみました。
そのため少し長文となっております。



    ≪108話感想≫
黒江大尉は我が強いうえに頑固ですね。これが史実での死因でもあるのですが。

米戦闘機が巧みなのかはわかりませんが、見事にやられましたね。最前線で物資がないのもわかりますが、防空が徹底できてなかったですね。米軍は徹底して滑走路関連を攻撃したからでしょう。

さて、前回も書きましたが勝っても負けても今回の戦訓は生かしていきたいですね。驕れるものもひさしからずです。



≪109話感想≫
『モンタナ級がある為かアイオワ級の数は史実より少なくなるのでしょうか?
また、より優秀なモンタナ級があるためアイオワ級が巡洋戦艦というより豪華な重巡みたいな運用法になりそうです。
今回でた新型の対潜哨戒機とは何でしょうか?新型なのか、改造機なのか。』
  • 投稿者: M1986
  • 男性
  • 2010年 11月25日 23時45分
 M1986様。いつもいつもありがとうございます。

 さて、群像方式をとる拙作における究極の問題点として、多種多様な登場人物達の描写が薄いというものがあります。
 頑固者な黒江少佐、個性が出たでしょうか? 疑問です。
 詳細は後に譲りますが、アイオワ級はあくまでも計画された六隻全艦が戦艦として活躍します。豪華な巡洋艦はアラスカ級に、間に合うかなデ・モイン級ですね。

 来るべき決戦に備えた、伏線の回収及び設置のための話はまだまだ続きます。これからも引き続きよろしくお付き合いください。
[良い点]
角田提督がいい味出してますね。
[一言]
最後の一文がとても意味深ですね。さて第六艦隊の面々は生きて本土に戻り戦訓から戦術を導き出せるのか?

次回も楽しみにしております。
  • 投稿者: M1986
  • 男性
  • 2010年 11月01日 13時44分
 M1986様。毎度毎度ありがとうございます。

 さて、拙作では特定の主人公を定めずにありとあらゆる視点から物語を進めているわけですが、彼等を適当に分類すればその場限りの人や、物語全般に渡って顔を出す重要人物などとなります。
 角田氏は無論後者ですが、最近ようやく氏を物語上で制御……時たま暴走しますが……出来るようになったような気がします。もっとも、彼を操り人形にするとそれはそれで無味乾燥な物語になりそうで、非常に難しくまた苦労させられるところです。

 これからも引き続きよろしくお付き合いください。
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