感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[良い点]
キャラクターの情動が詳しく書かれている所
[一言]
BBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBB………っ
キャラクターの情動が詳しく書かれている所
[一言]
BBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBB………っ
感想ありがとうございます。
キャラの行動はちょっと説明的かもしれませんが、読んでて理解できるよう書いているつもりです。評価していただきありがとうございます。
B? ってつまり、どういうことですか?
- 菱影代理
- 2011年 07月18日 16時18分
[一言]
おお?
リリィさんの意外な発言。
この土壇場で仕返しかよw・・・でも、まぁ、自業自得かな。
クロノ君も怒りでパワーアップ?
二人そろってダーク路線へ一直線か!
次回が楽しみです。
おお?
リリィさんの意外な発言。
この土壇場で仕返しかよw・・・でも、まぁ、自業自得かな。
クロノ君も怒りでパワーアップ?
二人そろってダーク路線へ一直線か!
次回が楽しみです。
感想ありがとうございます。
これからリリィのこれまで語られなかった、クロノも知らない面が露になります。ヤンデレの一面として上手く描けていればよいのですが……こうご期待!
クロノが怒りでどんな状態になってるのかは、村に突撃する時になれば詳しく分かるでしょう。
かなり前の返信に書きましたが、主人公は狂わないからこそ主人公、安易に残酷な性格に豹変させるようなことはしません。ただし、敵には容赦することはないでしょう。はじめから容赦なかった気もしますが。
あ、ヒロインはヤンデレ補正あるので頭おかしくなってくれるのはOKです(笑)
- 菱影代理
- 2011年 07月15日 17時03分
[一言]
できるだけ俗物関係の宗教屋どもは惨く死んでほしいね
魔族連合的なものをすばやく作らねばヤバイんだが・・・
伝える為に逃げ出した者がそろそろ周辺諸国に伝え終わった辺りかな?
できるだけ俗物関係の宗教屋どもは惨く死んでほしいね
魔族連合的なものをすばやく作らねばヤバイんだが・・・
伝える為に逃げ出した者がそろそろ周辺諸国に伝え終わった辺りかな?
感想ありがとうございます。
十字軍の侵略には欲丸出しの俗物聖職者は不可欠だと思います。きっと主人公が派手に復讐してくれるでしょう、使徒には及ばずとも、すでに戦う力は十分以上にありますからね。
魔族連合的な……それはまだ語ることのできないネタですね、今は予想するだけにとどめておいてください(苦笑)
前の感想にもありましたが、ダイダロスの周辺国の動きはやはり気になる方がいるようですね。これもまだ詳しく話せないネタです。先は長いですが、きっとパンドラ大陸全土を巻き込んだストーリーになっていくと思います。
- 菱影代理
- 2011年 07月15日 16時55分
[一言]
再度投稿させてもらいます。
自分は良い点、悪い点分けるのが苦手なので思ったことを言わせてもらいます。
まず、他の小説と違いキャラの生の終わりが随分と早いことです。前も龍の王様がすぐに死んだと言いましたが、最新の話辺りでも随分とキャラがポンポンと死んでいってます。主人公に関わったキャラはこちらからはモブキャラに見えませんが、ぞんざいな扱いと言えるかは微妙な所です。主人公がピンチにバーンと現れたら他の小説と変わらないでしょうがそれが無い所が何となくリアリティを感じさせてもどかしいとも感じます。もうひとつは上記に関係しますが登場するキャラは話が転じるさいに死んだりする場合が割合として多くなりそうですか?
再度投稿させてもらいます。
自分は良い点、悪い点分けるのが苦手なので思ったことを言わせてもらいます。
まず、他の小説と違いキャラの生の終わりが随分と早いことです。前も龍の王様がすぐに死んだと言いましたが、最新の話辺りでも随分とキャラがポンポンと死んでいってます。主人公に関わったキャラはこちらからはモブキャラに見えませんが、ぞんざいな扱いと言えるかは微妙な所です。主人公がピンチにバーンと現れたら他の小説と変わらないでしょうがそれが無い所が何となくリアリティを感じさせてもどかしいとも感じます。もうひとつは上記に関係しますが登場するキャラは話が転じるさいに死んだりする場合が割合として多くなりそうですか?
感想ありがとうございます!
前にあった返信にも書きましたが、キャラクターの生死を描くのは中々バランスが難しいところです。主人公が誰も犠牲者を出さず勝利し続ければご都合主義すぎますし、逆にキャラがポンポンと死にすぎればキャラの死そのものが軽くなってしまいます。
「イルズ炎上」において一気にキャラが死にましたが、これはストーリー当初から予定していたことです。決していきあたりばったりで殺したわけではないです、だからこそ「ぞんざいな扱い」と言い切れない余地があるのだと思います。
これから登場するキャラの生死に関しては、私自身まだ全てを決めかねているので、完結した時に生き残ってるキャラと死んだキャラの割合がどうなるかは一切不明ですね。
なるべくご都合主義よりリアリティさを感じるストーリーにしたいと思っているので、敵味方関らず多くのキャラが死んでいくことにはなるでしょう。
ただ、私の紹介に書いてあるようにハッピーエンド主義者なので、クロノはきっと幸せなエンディングを迎えてくれるでしょう!
- 菱影代理
- 2011年 07月15日 16時47分
[一言]
あぁ…
魔王でも、何でもいい。
救いを…
お願いします。
あぁ…
魔王でも、何でもいい。
救いを…
お願いします。
感想ありがとうございます。
イルズ村のキャラが全滅したことで、無情感や悲壮感を感じていただけたなら、『イルズ炎上』を書いた甲斐があります。
ファンタジー作品では、主人公がお世話になった最初の村が敵に襲われて壊滅する、というのはとてもよくあるストーリーで、今回の話もそれと同じです。
ですが、私はこの‘ありがち’なイベントをできる限りしっかり書くことで物語を作りこむべき、と考え、本当は2章後半で滅んでもよかったイルズ村を、ここまで長々と描くことにしました。
RPGにたとえるなら、主人公が村を失って冒険(あるいは復讐)に旅立つ第1章、のようなイメージなので、クロノはようやく戦いのスタートラインに立ってくれたかなという感じです。
- 菱影代理
- 2011年 07月15日 16時30分
[一言]
皆殺し…この漢字どうやってだしたん??
零が連載スタートしたから、漢字のみなごろしで懐かしの銀と金を思い出したわ(笑)
皆殺し…この漢字どうやってだしたん??
零が連載スタートしたから、漢字のみなごろしで懐かしの銀と金を思い出したわ(笑)
『鏖』という漢字は、変換モード(タスクバーの半角全角切り替え(入力モード)の隣にある)を『一般』から『人名/地名』へ変更すると、「みなごろし」で一発変換できますよ。
常用外の漢字なので、作品に用いるには不適切ですが、勢いで使ってしまいました(苦笑)
- 菱影代理
- 2011年 07月14日 17時31分
[一言]
こういうシーンが続く章は、あまりアレコレあとがきで発言しない方がいい気がする。淡々と書き綴った方が無情感がでる。ドラマのクライマックスシーンに入ってくるCMのようなもの。あっても、しょうがないと思うが、ない方がいい。
こういうシーンが続く章は、あまりアレコレあとがきで発言しない方がいい気がする。淡々と書き綴った方が無情感がでる。ドラマのクライマックスシーンに入ってくるCMのようなもの。あっても、しょうがないと思うが、ない方がいい。
私もあとがきに関して思うところがあります、ご指摘の通り、連続的に続くシリアスなシーンにおいては、やはり無いほうが良いですね。
ただ、あとがきを書くのが個人的な楽しみではあるので、キリの良いところなどでこれからもコメントを入れたいと思います。
- 菱影代理
- 2011年 07月14日 17時26分
[良い点]
一章がとても面白かったです。文章もとても丁寧でした。
これから主人公がどのように成長し、タイトルの黒の魔王と呼ばれるまでになるのか楽しみです。
[気になる点]
これから主人公の前に立ちはだかるであろう使途の面々に、キャラクターとしては良いのですが、とても強いというだけで敵としての魅力が余り感じられませんでした。
主人公がこの後使途達を倒したとしても、余り爽快感が感じられそうにありません。
一章で敵にあのような仕打ちを受けた主人公の敵に対する怒りや恨みも、もっと前面に出すべきだと思います。
特に主人公のサリエルに対する印象は恐怖だけでなく、怒りや恨みが混ざっていてもいいと思います。初対面の場所が場所だけに、あのような苦痛を強いた奴らの内の一人、という印象を持っていてもいいかと。
あとは、説明が余りにも多すぎると感じました。
特に、一つ一つの行動に細かく説明を入れてくるのが、読んでいて面倒くさかったです。
オーバーに例えると、敵が武器を使って主人公に襲い掛かる時の描写を。
まず攻撃する隙ができるまでの説明が書かれ。
次にその武器などの破壊力の強さや、誕生のエピソードが書かれ。
さらにその武器がどのように主人公に迫り、主人公がどのように反応したかが書かれ。
そして主人公の防具の強さのエピソードが語られ、また主人公に武器が迫る描写に戻り、そして結果が書かれる。
という風な説明過多に感じ、これがたまに入ってくるなら良いのですが、一つ一つの行動にいちいち入ってくるので、説明が多すぎる煩わしさを感じました。
自分が考えた設定を読者に伝えたい気持ちはわかりますが、もう少し簡潔にまとめても良いと思います。
[一言]
楽しく読ませてもらいました。特に一章の施設脱出のくだりはとても面白かったです。
これからの展開に期待します。
一章がとても面白かったです。文章もとても丁寧でした。
これから主人公がどのように成長し、タイトルの黒の魔王と呼ばれるまでになるのか楽しみです。
[気になる点]
これから主人公の前に立ちはだかるであろう使途の面々に、キャラクターとしては良いのですが、とても強いというだけで敵としての魅力が余り感じられませんでした。
主人公がこの後使途達を倒したとしても、余り爽快感が感じられそうにありません。
一章で敵にあのような仕打ちを受けた主人公の敵に対する怒りや恨みも、もっと前面に出すべきだと思います。
特に主人公のサリエルに対する印象は恐怖だけでなく、怒りや恨みが混ざっていてもいいと思います。初対面の場所が場所だけに、あのような苦痛を強いた奴らの内の一人、という印象を持っていてもいいかと。
あとは、説明が余りにも多すぎると感じました。
特に、一つ一つの行動に細かく説明を入れてくるのが、読んでいて面倒くさかったです。
オーバーに例えると、敵が武器を使って主人公に襲い掛かる時の描写を。
まず攻撃する隙ができるまでの説明が書かれ。
次にその武器などの破壊力の強さや、誕生のエピソードが書かれ。
さらにその武器がどのように主人公に迫り、主人公がどのように反応したかが書かれ。
そして主人公の防具の強さのエピソードが語られ、また主人公に武器が迫る描写に戻り、そして結果が書かれる。
という風な説明過多に感じ、これがたまに入ってくるなら良いのですが、一つ一つの行動にいちいち入ってくるので、説明が多すぎる煩わしさを感じました。
自分が考えた設定を読者に伝えたい気持ちはわかりますが、もう少し簡潔にまとめても良いと思います。
[一言]
楽しく読ませてもらいました。特に一章の施設脱出のくだりはとても面白かったです。
これからの展開に期待します。
感想ありがとうございます。
一章のつかみはバッチリだったようですね、気に入っていただけて嬉しく思います。
クロノも魔王目指して成長していってくれるでしょう、どうぞお楽しみに!
使徒は今のところ顔出し程度なので、敵として相応しいと思えるキャラ立てするのはこれからとなります。ただ強いという設定だけあるようにはせず、上手く描けるよう努力します。
サリエルに対するクロノの印象は、そうですね、確かに怒りや恨みをもう少し押し出して描いてもよかったかもしれません。
ただ、これまでは敵から逃れて平和な生活を送っていただけのクロノにとって、彼らに対する怒りを表立って出す機会はありませんでした。
それとサリエルに対するより明確な敵意を燃やすのは、イルズ村の惨状を経験するこれからになるでしょう。
説明が多すぎる、という指摘に関しては申し開きのしようもありません。
特に戦闘シーンに関しては、ほとんどのキャラがその戦いにおいて初見の武器や魔法や武技を使ってくるので、マンガのように絵で効果を見せられない以上、説明という文章で表現するより他がなくなってしまいます。
もっと上手い表現があるのかもしれませんが、今の私にはこのような描き方が完全に定着してしまっており、早々変えられるとは思えません。無論、より読みやすくテンポよくバトルが進むよう努力しますが、果たしてその成果が実るかどうかは保証しかねます、申し訳ありません。
イルズ村が壊滅し、平和な生活に戻れなくなったので、クロノの戦いの物語はこれから始まります。どうぞこれからの展開にご期待ください!
- 菱影代理
- 2011年 07月14日 17時23分
[一言]
何だか・・・
クロノがどのレベルの強さなのかいまいち分からないな
そして、ファンタジー版十字軍の遠征に見えるのはどうしようもないですね。
他の国は何故攻めてこないのかとかも気になりますね。
何だか・・・
クロノがどのレベルの強さなのかいまいち分からないな
そして、ファンタジー版十字軍の遠征に見えるのはどうしようもないですね。
他の国は何故攻めてこないのかとかも気になりますね。
感想ありがとうございます。
クロノの強さが分かりづらい、とはよく言われます、描写不足で申し訳ありません。
5章においてようやく十字軍兵士と一戦交えてくれるので、きっと納得のゆく強さをクロノは発揮してくれると思います!
ファンタジー版十字軍、まぁ本編でモロに十字軍って名乗ってますからね(苦笑)私ではこれ以上のネーミングは思いつきませんでした。
スパーダを始め、ダイダロスと国境を接するパンドラの国はあるでしょう。しかしながら、実際にダイダロスを占領されたのは一ヶ月ほどの出来事、おまけに情報封鎖も十字軍によって徹底されておりました。
通信技術が現代ほど発達していない異世界において、スパイをダイダロスに紛れ込ませていたとしても、正確な情報が伝わるにはかなりの時間と手間がかかると思います。おまけに兵の輸送手段も限られます、車に船に飛行機と迅速に兵員を輸送できる現代とくらべて、この異世界における軍事行動は魔法があっても格段に遅いはずです。
よって、現在のタイミングに合わせて都合よく出兵できなかったと考えるのが妥当ではないでしょうか。
- 菱影代理
- 2011年 07月14日 17時04分
[一言]
そういや宰相いるのに輸送船を撃沈する手段をとらんかったんやな…竜王…。
そんな事も気づかんレベルなんか宰相
そういや関係ないがローマ帝国はキリスト教をはじめ弾圧してたなぁ…。
まぁ…十字軍が神ならそれ以外は修羅だな。あとパンドラじゃない方の大陸…名前忘れたけど…そっちの勢力図ってどうなってるん?ローマ帝国よりはでかいよなぁ?科学力に差がないのにあれだけの兵を分散させ勝ち続けるとか…モンゴル帝国並にデカい+強くないと…各個撃破されて悲惨な目にあうことしか予想できん…。まぁデカすぎたら一部の少しの綻びでそこから突き崩されるが。蜀並の要塞の領地と、今の中国並の人口でもいけるか…。
そういや宰相いるのに輸送船を撃沈する手段をとらんかったんやな…竜王…。
そんな事も気づかんレベルなんか宰相
そういや関係ないがローマ帝国はキリスト教をはじめ弾圧してたなぁ…。
まぁ…十字軍が神ならそれ以外は修羅だな。あとパンドラじゃない方の大陸…名前忘れたけど…そっちの勢力図ってどうなってるん?ローマ帝国よりはでかいよなぁ?科学力に差がないのにあれだけの兵を分散させ勝ち続けるとか…モンゴル帝国並にデカい+強くないと…各個撃破されて悲惨な目にあうことしか予想できん…。まぁデカすぎたら一部の少しの綻びでそこから突き崩されるが。蜀並の要塞の領地と、今の中国並の人口でもいけるか…。
相変わらず戦略・戦術&歴史的視点で考えるパックマンさん、今日も感想ありがとうございます!
やはり敵の輸送船をスルーするのは戦術的にありえませんよね(苦笑)
まぁ竜王は決戦を望んでいたので、敵が早く準備を整え出てくるのを待ち構える作戦だった、という‘魔族らしい’作戦であったと捉えるべきでしょう。サリエルさえいなければ、結果的に成功だったわけですし。
ただ、10万、100万の規模で輸送船がやって来れば、流石に考えたのではないでしょうか。パンドラに派遣されたのは1万5千の兵士と物資のみなので、十分見逃せる量でした。
シンクレア共和国がローマ帝国と同じ成り立ちでは勿論ありませんが、西洋の大国家としてはイメージが近いですね。パンドラじゃない方のアーク大陸ですが、そちらの勢力は今のところ「シンクレア共和国が西側半分を支配している」という感じの記述しか無いので、東側半分がどうなっているのかは現時点では不明です。中部にオスマン=トルコな帝国、さらに東に中華的な帝国、極めつけは東の端っこに独自の文化を持った島国がある、かもしれませんが、そうではないかもしれません(笑)
異世界においては、パンドラ、アークと大陸の苦別無く本物の神様が存在しているようなので、現実の世界以上に宗教によって人々の結束力が高く、統治しやすいのではないかと思います。目に見えて神様の存在が分かるなら、信仰心も獲得しやすいでしょうし。
特に十字教においては、いざとなれば神様が神託という名のアドバイスもしてくれる過剰サービスっぷりなので、叛乱の芽なども上手く潰せるのではないでしょうか。
また、巨大な領土を維持するのはやはり使徒の活躍が大きいのではないでしょうか。とりあえず国境線に配置しておけば、敵もそれ相応の使い手かモンスターでも連れてこなければ対抗できないので。
以上に語った内容はまだ本編では書いてない部分なので、果たしてこれらが公式設定になるかどうかは未定ですけどね(笑)
- 菱影代理
- 2011年 07月14日 16時55分
感想を書く場合はログインしてください。