感想一覧
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[気になる点]
主人公格不在が長すぎる
強く感情移入できるキャラがいるわけでもないのにこれだと読みにくい。
もっと序盤から、サリエル視点をはさんでて、もう一人の主人公とかみたいになっているならまだしも、これだとつらい。
主人公格不在が長すぎる
強く感情移入できるキャラがいるわけでもないのにこれだと読みにくい。
もっと序盤から、サリエル視点をはさんでて、もう一人の主人公とかみたいになっているならまだしも、これだとつらい。
申し訳ないです、これでも短く纏めた方なのですが、やはりそもそもの構成に無理があったかと思います。次回から主人公の話に戻るので、お楽しみいただければ幸いです。
- 菱影代理
- 2011年 06月24日 17時43分
[一言]
ムム…。早く4章始まらんかいのう。3章の戦闘シーンとか飽きてきたデスよ?
ムム…。早く4章始まらんかいのう。3章の戦闘シーンとか飽きてきたデスよ?
本当に申し訳ないです! 本日は2話更新で一気に3章を終わらせました、明日からの4章にご期待下さい。
- 菱影代理
- 2011年 06月24日 17時42分
[一言]
やっと主人公に感情移入しかけているところに全く別の視点にもってかれると混乱しますね。
現在三章を読むのが苦痛になってきています。
最近のはほとんど流して読んでいません。
新しいキャラも色々でてきているようですが、どういうキャラか全く興味がわかなかったです。
ケチつけるような感想書いてもうしわけない、ですが、これが正直な気持ちです。
やっと主人公に感情移入しかけているところに全く別の視点にもってかれると混乱しますね。
現在三章を読むのが苦痛になってきています。
最近のはほとんど流して読んでいません。
新しいキャラも色々でてきているようですが、どういうキャラか全く興味がわかなかったです。
ケチつけるような感想書いてもうしわけない、ですが、これが正直な気持ちです。
- 投稿者: kuroneko012
- 2011年 06月23日 17時02分
ケチなどとんでもない、こちらこそ申し訳ないです。
私としてもキャラの顔出し程度で書いていたのですが、つらつらと長くなってしまいました。あまりに説明を省くのも悪いですが、私のように余計に書きすぎるのも良くないと身に染みて感じ入りました。
今後はもっと上手く構成を組めるよう注意して書いていきたいと思います。
- 菱影代理
- 2011年 06月24日 16時58分
[一言]
パンドラ大陸者同士戦争してくれそうなのにわざわざ介入せんでも…。しかし二人の戦いが大勢を決するなら…他の奴らとか殆ど意味ないやん…。やっぱ戦争は一人の力が突出してるとあまり面白くないかな。後…十字軍とか補給路絶たれたら終わりやん(笑)竜が空からいくらかでも船沈めてけばそれだけで厭戦気運が高まるやろ。
あとやっぱ戦争は天才軍師がいたら面白いと思ったり。まぁそうなったらかなり話作るの難しいだろうけど…。考えただけで頭痛なる…
パンドラ大陸者同士戦争してくれそうなのにわざわざ介入せんでも…。しかし二人の戦いが大勢を決するなら…他の奴らとか殆ど意味ないやん…。やっぱ戦争は一人の力が突出してるとあまり面白くないかな。後…十字軍とか補給路絶たれたら終わりやん(笑)竜が空からいくらかでも船沈めてけばそれだけで厭戦気運が高まるやろ。
あとやっぱ戦争は天才軍師がいたら面白いと思ったり。まぁそうなったらかなり話作るの難しいだろうけど…。考えただけで頭痛なる…
感想ありがとうございます。
一応捕捉説明させていただくと、そもそも共和国側はダイダロス含めその動向を現時点では知りません、ヴァージニアがこの状況なので、満足な諜報活動は出来ないと考えるべきでしょう。もっとも、パンドラ勢同士の争いを利用するかどうかは、また別のお話ですが。
私も個人の戦力で勝敗を決するのは、一応『架空戦記』のタグをつけている以上、あまり望むところではありません。今回の戦いは大将同士の一騎打ちが勝利の為の作戦として十字軍がとっているので、殊更個人戦の色合いが強く出てしまいました。
今後は互いの兵力をしっかり勘定に入れて駆け引きできるような戦を描きたいですね。
現時点で十字軍は海を挟んでいるので、補給路を断たれたら完全に詰みです。ですが、その適切な戦術を魔族の軍がとれるかどうかというのは、また別の問題です。すでに本文では、ダイダロス軍は人間と比べ戦略・戦術面で大きく劣っている描写がありますので、彼らが常に最適な行動をとれるというわけではありません。
逆に言えば、それくらい頭が悪くないと、人間が魔族に勝つことはできません、というか漬け込める隙が無くなってしまいます。
天才軍師……孔明の罠的なお話は戦記モノでは重要なファクターですよね。上手く話を作れるよう努力します。
- 菱影代理
- 2011年 06月23日 12時15分
[一言]
第3章に意味が無さ過ぎます。
何故なら、二人の強いキャラがいて二人の対決で決してしまうと読めるからです。
ぶっちゃけ、二人が対決してどっちが勝った、というほんの数行で終わる話を、だらだら読まされるのは正直苦痛です。
主人公が絡んでいないこともあり、第3章に意味が無さ過ぎる(大切なので二回言いましたw)。
もし第3章を書くなら、サリエルと主人公に深い因縁を持たせてサリエル自体に重さを持たせるべきでしょう。
今までがそこそこ面白かったので非常に残念です。
第3章に意味が無さ過ぎます。
何故なら、二人の強いキャラがいて二人の対決で決してしまうと読めるからです。
ぶっちゃけ、二人が対決してどっちが勝った、というほんの数行で終わる話を、だらだら読まされるのは正直苦痛です。
主人公が絡んでいないこともあり、第3章に意味が無さ過ぎる(大切なので二回言いましたw)。
もし第3章を書くなら、サリエルと主人公に深い因縁を持たせてサリエル自体に重さを持たせるべきでしょう。
今までがそこそこ面白かったので非常に残念です。
感想ありがとうございます、3章の出来に関しては、私の力量不足であり、申し訳ありません。
前の返信にも述べた通り、3章にはこの時点で設定を出しておかねばならないなど、それなりの意味合いをもたせましたが、読んでて面白くなければ本末転倒ですね、今後はこのような事にはならないよう努力いたします。
これまでの話を面白いと感じてくれたなら、元のペースに戻る4章からはきっとまた楽しんでいただけると思います。願わくば、それまでもう少しばかりお付き合いしていただきたいですね。
- 菱影代理
- 2011年 06月22日 23時21分
[一言]
返信ありがとうございます。
三章の構成や、必要性は理解出来ました。
設定等も出さなければいけないのは解ります。
その上で思ったのは、三章を構成する人物達の
薄っぺらさです。
何より、強いキャラを主役級に置いたことにより、
既存の俺tuee小説の色を、帯びてしまった事が
残念でなりません。
(展開が先読み出来てしまう為)
適度な強さの主人公に魅力を感じていましたので…。
何だかんだと書きましたが、文章や描写等
とても楽しみにさせてもらっています。
これからも、執筆がんばって下さい。
返信ありがとうございます。
三章の構成や、必要性は理解出来ました。
設定等も出さなければいけないのは解ります。
その上で思ったのは、三章を構成する人物達の
薄っぺらさです。
何より、強いキャラを主役級に置いたことにより、
既存の俺tuee小説の色を、帯びてしまった事が
残念でなりません。
(展開が先読み出来てしまう為)
適度な強さの主人公に魅力を感じていましたので…。
何だかんだと書きましたが、文章や描写等
とても楽しみにさせてもらっています。
これからも、執筆がんばって下さい。
こちらこそ、貴重なご意見をありがとうございました。
展開が先読みできる、という意味では3章はこれ以上ないほど出来レースと言っても良いでしょう。それを踏まえて尚面白く書けなかったのが悔やまれます。
恐らくお分かりかと思いますが、ある程度の書き溜めを投稿している形なので、3章の修正は4章以降にも関わってくるので今はもうできません。心苦しいですが、このまま明日も投稿を続けます。
応援ありがとうございます、より完成度の高い作品を公開できるよう精進しますので、これからも『黒の魔王』をよろしくお願いします。
- 菱影代理
- 2011年 06月22日 23時10分
[良い点]
進行を急がず、丁寧な描写がされていること。
[気になる点]
三章に入ってからの、急変ぶりが意味不明。
前書き、あとがきも独りよがりな物に変わってきている点。
[一言]
三章自体、主人公を置き去りにしてまでしなくてはいけない物なのか、疑問です。
進行を急がず、丁寧な描写がされていること。
[気になる点]
三章に入ってからの、急変ぶりが意味不明。
前書き、あとがきも独りよがりな物に変わってきている点。
[一言]
三章自体、主人公を置き去りにしてまでしなくてはいけない物なのか、疑問です。
感想ありがとうございます。
進行を急がない、というのは私も意識して書いたところだけあって、評価していただき嬉しい限りです。
三章は前の感想にも書きましたが、私の力量不足でこのような話となってしまいました。現段階で出しておきたい設定などを一気に書いたため、感想の通り‘急変’と言われても仕方無いです。
やはり主人公を置き去りに話を進めるのは良くなかったと思いますが、私が思い描いたストーリーを進ませる為には、こうするより他はありませんでした。
今後はこういった部分を、読者が楽しく読めるよう努力いたします。
あとがきが独りよがり、と言われた点については謝罪するより他はありません。今まではネタバレにだけ注意してきましたが、今後はそういった点についても注意を払うようにしますね。
進行を急がない、というのは私も意識して書いたところだけあって、評価していただき嬉しい限りです。
三章は前の感想にも書きましたが、私の力量不足でこのような話となってしまいました。現段階で出しておきたい設定などを一気に書いたため、感想の通り‘急変’と言われても仕方無いです。
やはり主人公を置き去りに話を進めるのは良くなかったと思いますが、私が思い描いたストーリーを進ませる為には、こうするより他はありませんでした。
今後はこういった部分を、読者が楽しく読めるよう努力いたします。
あとがきが独りよがり、と言われた点については謝罪するより他はありません。今まではネタバレにだけ注意してきましたが、今後はそういった点についても注意を払うようにしますね。
- 菱影代理
- 2011年 06月22日 17時05分
[一言]
3章に入ってから読者置いてきぼりで作者だけが理解している感じの書き方。自身は全体像理解しているからいいかもしれないが、何いってるかさっぱりわからん。2章までそこそこよかっただけに残念。
3章に入ってから読者置いてきぼりで作者だけが理解している感じの書き方。自身は全体像理解しているからいいかもしれないが、何いってるかさっぱりわからん。2章までそこそこよかっただけに残念。
感想ありがとうございます。
やはり主人公の視点を通して語らないと、どうしてもこのような説明回、それも規模の大きい決戦というイベントであるため、大雑把な話になってしまいました。こういったところは私自身の力量不足、あるいは構成力不足ですので、精進してゆきたいと思います。
3章は1章よりも短く仕上げているので、それが終えれば再び主人公中心の話に戻ってくるので、それまでは我慢していただきたいです。
私自身もあまり主人公から離れて話を展開させるのは好きでは無いので、こういった部分は非常に書くのが難しいところだと実感しますね。
- 菱影代理
- 2011年 06月22日 16時55分
[一言]
そういやパンドラ大陸には黒魔術師がいるはずなのに一回もでてきてない…。
それに使徒一人しかパンドラ大陸に送れんってことは…それだけ東の勢力が強いってことなんかな(実際の歴史的にも)鉄の精製技術とか東と段違いに開いてるし。
しかし何かモデルはキリストってより最早クー・クラックス・クランやろ(笑)
異世界人に対する虐殺とか扱いとか…。しかもバックは神って…。神いるっていってもどうやって確認したかしりたい。それに、いても他人種に対する仕打ちを黙殺して制服しろって言う神とか最早まともじゃないやん(笑)まぁ八百万神いるし
そういやパンドラ大陸には黒魔術師がいるはずなのに一回もでてきてない…。
それに使徒一人しかパンドラ大陸に送れんってことは…それだけ東の勢力が強いってことなんかな(実際の歴史的にも)鉄の精製技術とか東と段違いに開いてるし。
しかし何かモデルはキリストってより最早クー・クラックス・クランやろ(笑)
異世界人に対する虐殺とか扱いとか…。しかもバックは神って…。神いるっていってもどうやって確認したかしりたい。それに、いても他人種に対する仕打ちを黙殺して制服しろって言う神とか最早まともじゃないやん(笑)まぁ八百万神いるし
感想ありがとうございます。
クロノと同じように黒色魔力を扱う魔術士はパンドラ大陸にいますが、そういえば出てきてないですね。でも決して忘れたワケではありませんよ、ちゃんと冒険者登録する時にニャレコが黒魔法の使用者は珍しい、と言っていたので、少なくとも冒険者の中ではかなり少数派なので、そう簡単に出会えるものではないでしょう。
KKKと言われても、まぁ仕方ないかもしれませんね(笑)
でも悪役はこれくらい分かりやすい方がやはり良いでしょう。
十字教のバックにいる神様については、今はノーコメントで。いつかクロノが神様の正体なり真相なりに近づく時がくるでしょうね。
- 菱影代理
- 2011年 06月22日 16時46分
[一言]
思ったことを一つ
空飛べるドラゴンがいれば攻城戦も海戦も圧勝じゃないですか?
思ったことを一つ
空飛べるドラゴンがいれば攻城戦も海戦も圧勝じゃないですか?
- 投稿者: 退会済み
- 男性
- 2011年 06月21日 03時29分
管理
感想ありがとうございます! でもそれは言ってはいけません!?
ここは一応、魔法を含む対空迎撃手段が共和国ではちゃんと確立されているので、攻城戦の難易度はドラゴンなどの航空戦力があっても、そこまでイージーモードにはなりません、ということで。
と言っても、やはり当然、空を飛べる兵というのは強力で、その辺の描写も今後はしっかり入れていきたいと思います。
異世界のパワーバランスって難しいですネ。
- 菱影代理
- 2011年 06月21日 17時04分
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