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[気になる点]
音に敏感だあの蝙蝠も
↓
音に敏感だ、あの蝙蝠も
音に敏感だ!あの蝙蝠も
[一言]
爆魔法・紅蓮華!」
…どうしたって!
消せない夢も 止まれない今も
誰かのために強くなれるなら
ありがとう 悲しみよ~♪
…え?違う?
音に敏感だあの蝙蝠も
↓
音に敏感だ、あの蝙蝠も
音に敏感だ!あの蝙蝠も
[一言]
爆魔法・紅蓮華!」
…どうしたって!
消せない夢も 止まれない今も
誰かのために強くなれるなら
ありがとう 悲しみよ~♪
…え?違う?
エピソード115
[気になる点]
セレナにも事前注意されて
目が一つ足が六本の魔物たちが現れる区域までの道中で崩落状況まで見ているのに
自重せずその後も爆魔法を連発してパーティを崩落による全滅の危険に晒しつづけるフィア。
こりゃもう狂気の沙汰としか。
[一言]
『栄光の軌跡』で本当に無能だったのはネロじゃなくてフィアだったんじゃないか?
セレナにも事前注意されて
目が一つ足が六本の魔物たちが現れる区域までの道中で崩落状況まで見ているのに
自重せずその後も爆魔法を連発してパーティを崩落による全滅の危険に晒しつづけるフィア。
こりゃもう狂気の沙汰としか。
[一言]
『栄光の軌跡』で本当に無能だったのはネロじゃなくてフィアだったんじゃないか?
- 投稿者: ツユダク仙人
- 2022年 08月07日 00時25分
エピソード115
[一言]
そういや水に重さがない、と言い張るぐらい
科学力ない、世界だっけ。
濃霧で視界遮ったところで、
蝙蝠とパタリ□は超音波で位置探せる、
というコトすら知られてないか。
そういや水に重さがない、と言い張るぐらい
科学力ない、世界だっけ。
濃霧で視界遮ったところで、
蝙蝠とパタリ□は超音波で位置探せる、
というコトすら知られてないか。
エピソード114
[気になる点]
・ネロの珍妙な魔法選択
何故 水魔法・酸泡水浮を最優先で使わないのかな?
あれこそダメージを与えるのはもちろん
敵を怯ませるのに確実だったろ?、
目に包帯をした怪物はともかくナビ役の一つ目蝙蝠なら殺せて
当の包帯怪物を間接的に無力化できたのでは?
[一言]
再生能力に対して尚更、腐食による継続ダメージを与える発想を思いつかないという事は
いつかの小物執事ほどの脅威でないと舐めてかかってるんですかね?
仮に酸の凶悪効果ゆえに酸泡水浮を個人的に禁じ手扱いにしてるとしたら
相当の馬鹿としか。
仲間も危機にさらされてる状況でですよ?
・ネロの珍妙な魔法選択
何故 水魔法・酸泡水浮を最優先で使わないのかな?
あれこそダメージを与えるのはもちろん
敵を怯ませるのに確実だったろ?、
目に包帯をした怪物はともかくナビ役の一つ目蝙蝠なら殺せて
当の包帯怪物を間接的に無力化できたのでは?
[一言]
再生能力に対して尚更、腐食による継続ダメージを与える発想を思いつかないという事は
いつかの小物執事ほどの脅威でないと舐めてかかってるんですかね?
仮に酸の凶悪効果ゆえに酸泡水浮を個人的に禁じ手扱いにしてるとしたら
相当の馬鹿としか。
仲間も危機にさらされてる状況でですよ?
- 投稿者: ちからモリモリン
- 2022年 08月02日 02時26分
エピソード114
[気になる点]
水の重さを知らない世界って時点で変だけど
生活するうえで飲料にも食材としても用いる酒をつくるのに
最高の素材であるという魔力水をつくれる水の紋章持ちが
何で世間で軽視されるかも変だわな。
水の重さを知らない世界って時点で変だけど
生活するうえで飲料にも食材としても用いる酒をつくるのに
最高の素材であるという魔力水をつくれる水の紋章持ちが
何で世間で軽視されるかも変だわな。
- 投稿者: かにかま
- 2022年 07月07日 11時54分
エピソード107
[一言]
なろう作品を結構読みましたが、第3話の冒頭で読むのを止めたのは初です。
水の重さを知らない世界って・・・・
なろう作品を結構読みましたが、第3話の冒頭で読むのを止めたのは初です。
水の重さを知らない世界って・・・・
エピソード3
[気になる点]
>「どうせそんなことだろと思った。全く素材の場所も把握してないとはな」
元々新しい杖を作ってもらう前提だった依頼側が
なんで素材の場所を把握してなきゃいけないんだ?
本来なら素材の準備まで爺さんがするべきなんじゃね?
そもそも依頼側の素材準備がセオリーだったのなら
ネロ達も最初の工房に行った時にだって新調・改良に関係なく必要素材持ち込んだハズだろ?
そうじゃないって事は爺さんが言い加減過ぎる仕事してる証明じゃないか?
[一言]
新調どころか改良するための材料すら持ち合わせていない、
つまりは資本力含めて自力で杖作る事ができない無能が何故こんなにエラそうなんだ?
>「どうせそんなことだろと思った。全く素材の場所も把握してないとはな」
元々新しい杖を作ってもらう前提だった依頼側が
なんで素材の場所を把握してなきゃいけないんだ?
本来なら素材の準備まで爺さんがするべきなんじゃね?
そもそも依頼側の素材準備がセオリーだったのなら
ネロ達も最初の工房に行った時にだって新調・改良に関係なく必要素材持ち込んだハズだろ?
そうじゃないって事は爺さんが言い加減過ぎる仕事してる証明じゃないか?
[一言]
新調どころか改良するための材料すら持ち合わせていない、
つまりは資本力含めて自力で杖作る事ができない無能が何故こんなにエラそうなんだ?
- 投稿者: ちからモリモリン
- 2022年 07月06日 02時22分
エピソード108
[気になる点]
まさかとは思うが以前に杖作っていた時も
今回のように客に素材を集めてこいとかふざけた事言っていたのか?
一から十まで自分が手掛けるのではなく
わずかでもド素人の手を借りておいてそれを自分の作品だと言っていたのか?
素材を自らの手で探し厳選することすらせずに
よく熟練の職人面できたもんだ……
[一言]
改良の選択なら杖が泣かないというなら
別に新しい杖作って改良杖も予備として携えていれば何も問題ないんじゃないか?
まさかとは思うが以前に杖作っていた時も
今回のように客に素材を集めてこいとかふざけた事言っていたのか?
一から十まで自分が手掛けるのではなく
わずかでもド素人の手を借りておいてそれを自分の作品だと言っていたのか?
素材を自らの手で探し厳選することすらせずに
よく熟練の職人面できたもんだ……
[一言]
改良の選択なら杖が泣かないというなら
別に新しい杖作って改良杖も予備として携えていれば何も問題ないんじゃないか?
- 投稿者: ちからモリモリン
- 2022年 07月03日 00時57分
エピソード108
[気になる点]
勘違いしているようだが酒は水じゃない。
いくら何でも一晩で酒つくるってのは無理があると思う。
水に関しては主人公が即時に魔力水だの純水だのを用意できるのはいいが
酒造りに重要なアルコール発酵を始めとした技術工程は専門外の分野ではないのか?
それでもあえて水魔法だけで酒造る力があるんだというなら
酒場の親父の手など借りず最初から最後までネロがやればよかったではないのか?
[一言]
新しく作り直すのではなく改良する程度で済むというなら
ちゃんとネロが杖を大事に使っているという事ではないか?
なのに何故杖が泣いているなどと解釈したのか。
仮に作るのがめんどくさいから改良と言い換えただけの手抜きを選んだのであれば
ワンこそ杖がどうとか以前に職人という稼業そのものを馬鹿にしているのではないか?
いかな理由であれ手抜きを選ぶ者に職人の資格はない。
まして手抜き作業のために自分の言うところのド素人の依頼者たちに協力を強制?
改めて問いますがこのワンという人物は
これで自分は職人のつもりなんですか?
勘違いしているようだが酒は水じゃない。
いくら何でも一晩で酒つくるってのは無理があると思う。
水に関しては主人公が即時に魔力水だの純水だのを用意できるのはいいが
酒造りに重要なアルコール発酵を始めとした技術工程は専門外の分野ではないのか?
それでもあえて水魔法だけで酒造る力があるんだというなら
酒場の親父の手など借りず最初から最後までネロがやればよかったではないのか?
[一言]
新しく作り直すのではなく改良する程度で済むというなら
ちゃんとネロが杖を大事に使っているという事ではないか?
なのに何故杖が泣いているなどと解釈したのか。
仮に作るのがめんどくさいから改良と言い換えただけの手抜きを選んだのであれば
ワンこそ杖がどうとか以前に職人という稼業そのものを馬鹿にしているのではないか?
いかな理由であれ手抜きを選ぶ者に職人の資格はない。
まして手抜き作業のために自分の言うところのド素人の依頼者たちに協力を強制?
改めて問いますがこのワンという人物は
これで自分は職人のつもりなんですか?
- 投稿者: ツユダク仙人
- 2022年 07月02日 02時21分
エピソード107
[気になる点]
>どうやらワンは杖を買いに来た相手のいい加減さに腹を立てているようだね。
いい加減さも何も、そんな相手でもいいからと妥協した上で
当時は値をつけて売り出していたんじゃないのか?
違うなら最低でもオーダーメイド制にでもするか、
そうでなければ晩年の道楽趣味に過ぎぬものだからと他人に売ること自体をしないはずだ。
なのに実際は売り物にしていたのだから
自分のつけた値段で買われた以上、その所有権は客のもの。
どう扱われようと職人が何も言う権利などない。
一番いい加減なのは金をとっておいて立場をわきまえない言動をしている
ワン本人ではないだろうか?
>どうやらワンは杖を買いに来た相手のいい加減さに腹を立てているようだね。
いい加減さも何も、そんな相手でもいいからと妥協した上で
当時は値をつけて売り出していたんじゃないのか?
違うなら最低でもオーダーメイド制にでもするか、
そうでなければ晩年の道楽趣味に過ぎぬものだからと他人に売ること自体をしないはずだ。
なのに実際は売り物にしていたのだから
自分のつけた値段で買われた以上、その所有権は客のもの。
どう扱われようと職人が何も言う権利などない。
一番いい加減なのは金をとっておいて立場をわきまえない言動をしている
ワン本人ではないだろうか?
- 投稿者: 一読者A
- 2022年 07月01日 18時16分
エピソード104
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