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[気になる点]
>「おい。Cランク冒険者のカスダーイとその取り巻きがのされてたらしいぞ」
「何だまた黒いのに襲われたとかか?」
「いや、ただの喧嘩らしい」
「喧嘩でやられるってマジかよCランクだろう?」
何か道々そんな声が耳に届いた。
えらく余裕ある住民ですね。
荒事絡みが珍しくない冒険者内での噂話ならともかく
町の戦えない普通の住民にとっては平穏脅かす面倒事のハズですが?
ついこの間、黒い紋章持ちに操られたとはいえ冒険者による暴動事件が起きたという状況で
これまた冒険者による乱闘事件が発生?
ギルドの依頼で生計立ててる冒険者にとっては
信用にかかわる大問題でしょ。
[一言]
その後のカスダ―イと取り巻きの処分は?
平常ならギルドの身内に甘い采配によって
厳重注意程度で許されてたんでしょうが
さすがに世間での冒険者全体の信頼を揺るがす暴動事件起きた後じゃ無理でしょうね。
やはり外での組織の公正さアピールの生贄として冒険者資格剥奪及び強制労働送りですかね。
民衆殺傷0とはいえそれ以外の者を手にかけたらしいサンダースを
ギルマスもやめさせなければブタ箱にもぶち込まないなどという理不尽処分で終わらせている以上
さすがにもう許されないでしょう……
>「おい。Cランク冒険者のカスダーイとその取り巻きがのされてたらしいぞ」
「何だまた黒いのに襲われたとかか?」
「いや、ただの喧嘩らしい」
「喧嘩でやられるってマジかよCランクだろう?」
何か道々そんな声が耳に届いた。
えらく余裕ある住民ですね。
荒事絡みが珍しくない冒険者内での噂話ならともかく
町の戦えない普通の住民にとっては平穏脅かす面倒事のハズですが?
ついこの間、黒い紋章持ちに操られたとはいえ冒険者による暴動事件が起きたという状況で
これまた冒険者による乱闘事件が発生?
ギルドの依頼で生計立ててる冒険者にとっては
信用にかかわる大問題でしょ。
[一言]
その後のカスダ―イと取り巻きの処分は?
平常ならギルドの身内に甘い采配によって
厳重注意程度で許されてたんでしょうが
さすがに世間での冒険者全体の信頼を揺るがす暴動事件起きた後じゃ無理でしょうね。
やはり外での組織の公正さアピールの生贄として冒険者資格剥奪及び強制労働送りですかね。
民衆殺傷0とはいえそれ以外の者を手にかけたらしいサンダースを
ギルマスもやめさせなければブタ箱にもぶち込まないなどという理不尽処分で終わらせている以上
さすがにもう許されないでしょう……
- 投稿者: フンバルト
- 2022年 05月10日 16時32分
エピソード89
[一言]
えーと、ババロアに…、
カッタリイにノータリン?
(女以外記憶になし)
えーと、ババロアに…、
カッタリイにノータリン?
(女以外記憶になし)
エピソード89
[気になる点]
・今回ガイに絡んできたCランク冒険者達
こいつら黒い紋章持ちの事件の際、一体何をしてたのでしょう?
いくら黒い紋章持ちの情報が制限されてるからと言って
当時の町にいたのなら描写通りだと相当の大混乱を引き起こせる力を持った連中と交戦して
生存してるガイに対してまず舐め切った態度なんてとらないんじゃないですかね?
正体不明の連中と交戦しての生存に裏打ちされた実力よりも
それを無能であるはずのネロに助けられた件に注目してなじるとか
正直言って実力主義の冒険者のとる態度とは思えません。
本当に町にいたとしてこの連中、一体どこにいたんですかね?
メンヘルに操られて暴動起こした冒険者メンバー?
それとも操られたサンダースを制止に入ったとかいう冒険者メンバー?
……これはないですね。
サンダースは民衆を一切負傷させていない事は散々強調されていましたが
ネロ曰く犠牲者は出てるんですから。
つまりは「民衆ではない」冒険者を相当殺してるんですよね。
今回ガイに容易くのされる程度の腕で
狂って容赦のない状態のサンダース相手に生き延びられるとはとても思えません。
たとえ生きてても相当の重傷でガイに絡む余裕などとてもないでしょう。
……ホントにこの連中一体どこから現れたのでしょう?
[一言]
そんなに帰りたくないなら手紙焼き捨てて
「手紙なんて来なかった」でいいんじゃないですか?
そもそも命を張る冒険者稼業についた時点で
荒事とは無縁な貴族や平民の人生とは一線を置いてケジメなんてとっくの昔につけているだろうに
実は手紙貰ってすごすご帰るような縁を今だ残してたとか
ガイは平民人生に未練たらたらのようですが?
・今回ガイに絡んできたCランク冒険者達
こいつら黒い紋章持ちの事件の際、一体何をしてたのでしょう?
いくら黒い紋章持ちの情報が制限されてるからと言って
当時の町にいたのなら描写通りだと相当の大混乱を引き起こせる力を持った連中と交戦して
生存してるガイに対してまず舐め切った態度なんてとらないんじゃないですかね?
正体不明の連中と交戦しての生存に裏打ちされた実力よりも
それを無能であるはずのネロに助けられた件に注目してなじるとか
正直言って実力主義の冒険者のとる態度とは思えません。
本当に町にいたとしてこの連中、一体どこにいたんですかね?
メンヘルに操られて暴動起こした冒険者メンバー?
それとも操られたサンダースを制止に入ったとかいう冒険者メンバー?
……これはないですね。
サンダースは民衆を一切負傷させていない事は散々強調されていましたが
ネロ曰く犠牲者は出てるんですから。
つまりは「民衆ではない」冒険者を相当殺してるんですよね。
今回ガイに容易くのされる程度の腕で
狂って容赦のない状態のサンダース相手に生き延びられるとはとても思えません。
たとえ生きてても相当の重傷でガイに絡む余裕などとてもないでしょう。
……ホントにこの連中一体どこから現れたのでしょう?
[一言]
そんなに帰りたくないなら手紙焼き捨てて
「手紙なんて来なかった」でいいんじゃないですか?
そもそも命を張る冒険者稼業についた時点で
荒事とは無縁な貴族や平民の人生とは一線を置いてケジメなんてとっくの昔につけているだろうに
実は手紙貰ってすごすご帰るような縁を今だ残してたとか
ガイは平民人生に未練たらたらのようですが?
- 投稿者: フンバルト
- 2022年 05月03日 02時22分
エピソード88
[気になる点]
>「仕方ねぇんだよ。あの黒い紋章持ちについては以前から王国騎士団が追っていた連中だ。
俺たちのような冒険者には情報は殆ど上がって来てなかった上、
混乱を避ける為冒険者の中でも上位の一部のみにしか情報の開示は認められなかった」
ここまでの情報を知っているって事はサンダースこそが
その「殆どとは言わないまでも ある程度の情報を知っている冒険者」の一人ですよね?
生存させる危険度より情報云々を最優先して適当な対応をしたネロはともかく
少なくともサンダースは国が干渉する可能性を理解してるでしょ。
意識が戻った段階でさっさとライアーたちを殺し死体を処分して
騎士団の連中には「あなた方の言う通り我々は無能だったんで目を盗んで自決されてしまいました」で通せば
彼らもこれ以上事を荒立てずに引き下がったのでは?
というか黒い紋章持ちなんて始めからこの町にいなかった、
ライアーたちはただの野盗だったって事にするのが
国にとっても町にとっても良かったんじゃないですか?
なのに【深淵を覗く刻】との激しい戦いの幕開けに繋げてしまったサンダースとネロ、マジで馬鹿としか。
[一言]
>こうして黒い紋章持ちの事件は一旦は解決した。
しかしこれが【深淵を覗く刻】との激しい戦いの幕開けに過ぎないことをガイ達もそしてネロもまだ知らない――
激しい戦いの幕開けになったって事は
結局の所、黒い紋章持ちの事件は全然解決してないじゃないですか。
ならライアーたちだけでも殺していれば
彼らが脱獄して報復のためその激しい戦いとやらで引き起こす災厄の芽だけでも刈れたんじゃないですかね……
>「仕方ねぇんだよ。あの黒い紋章持ちについては以前から王国騎士団が追っていた連中だ。
俺たちのような冒険者には情報は殆ど上がって来てなかった上、
混乱を避ける為冒険者の中でも上位の一部のみにしか情報の開示は認められなかった」
ここまでの情報を知っているって事はサンダースこそが
その「殆どとは言わないまでも ある程度の情報を知っている冒険者」の一人ですよね?
生存させる危険度より情報云々を最優先して適当な対応をしたネロはともかく
少なくともサンダースは国が干渉する可能性を理解してるでしょ。
意識が戻った段階でさっさとライアーたちを殺し死体を処分して
騎士団の連中には「あなた方の言う通り我々は無能だったんで目を盗んで自決されてしまいました」で通せば
彼らもこれ以上事を荒立てずに引き下がったのでは?
というか黒い紋章持ちなんて始めからこの町にいなかった、
ライアーたちはただの野盗だったって事にするのが
国にとっても町にとっても良かったんじゃないですか?
なのに【深淵を覗く刻】との激しい戦いの幕開けに繋げてしまったサンダースとネロ、マジで馬鹿としか。
[一言]
>こうして黒い紋章持ちの事件は一旦は解決した。
しかしこれが【深淵を覗く刻】との激しい戦いの幕開けに過ぎないことをガイ達もそしてネロもまだ知らない――
激しい戦いの幕開けになったって事は
結局の所、黒い紋章持ちの事件は全然解決してないじゃないですか。
ならライアーたちだけでも殺していれば
彼らが脱獄して報復のためその激しい戦いとやらで引き起こす災厄の芽だけでも刈れたんじゃないですかね……
- 投稿者: フンバルト
- 2022年 04月28日 14時01分
エピソード84
[一言]
この二人とネロ、戦わせてみたいな。
まあ、黒い紋章持ちに操られて、
すぐ戦うハメになりそうだが。
この二人とネロ、戦わせてみたいな。
まあ、黒い紋章持ちに操られて、
すぐ戦うハメになりそうだが。
エピソード83
[一言]
あー…、捕まえた黒い紋章持ち、
サジェス砦に放り込みたい。
絶対コイツらじゃ対処できないだろうし。
人を操るのは、操られた人間殺しまくって対処可能かもだが、
畑の方は、肥料になるだけだと思う。
「あいつら、こんなヤツら相手にしてたのか!?」
と、断末魔で言わせたい。
あー…、捕まえた黒い紋章持ち、
サジェス砦に放り込みたい。
絶対コイツらじゃ対処できないだろうし。
人を操るのは、操られた人間殺しまくって対処可能かもだが、
畑の方は、肥料になるだけだと思う。
「あいつら、こんなヤツら相手にしてたのか!?」
と、断末魔で言わせたい。
エピソード82
[一言]
な、なんだってー!?水に重さがあるーー!!?
な、なんだってー!?水に重さがあるーー!!?
エピソード2
[気になる点]
ちょっと追記。
物理的な現象に則って考えるなら、
『水の剣』も『水の盾』も『水の鞭』も全部ありえない。
そもそも水がそんな形を取るのもありえない。
まぁ仮に魔法でそこが解決するとしても、
じゃあ『水の剣』の【鋭さ】ってどうやって生み出してるの?
『水の盾』の【硬さ】ってどうやってるの?
って話になる。
形を整えただけでは水は何の意味も持たない。
『水の剣』が敵を切り裂くなら高圧洗浄機並の勢いで水を噴射しなければいけないし、
『水の盾』が攻撃を塞ぐなら一方向に異常な量の水が流れるか、分厚さが異常なものになるかしないといけない。
つまり、本当に水そのものを武器として扱うのなら、
究極にまで『放射』の勢いを高めて『高圧洗浄機』として敵を貫くか、
敵の足元をぬかるませて足を取るか、
敵の頭上から水を大量に流して水圧で敵の動きを封じつつ呼吸が出来ないようにするかみたいな事が必要になる。
ちょっと追記。
物理的な現象に則って考えるなら、
『水の剣』も『水の盾』も『水の鞭』も全部ありえない。
そもそも水がそんな形を取るのもありえない。
まぁ仮に魔法でそこが解決するとしても、
じゃあ『水の剣』の【鋭さ】ってどうやって生み出してるの?
『水の盾』の【硬さ】ってどうやってるの?
って話になる。
形を整えただけでは水は何の意味も持たない。
『水の剣』が敵を切り裂くなら高圧洗浄機並の勢いで水を噴射しなければいけないし、
『水の盾』が攻撃を塞ぐなら一方向に異常な量の水が流れるか、分厚さが異常なものになるかしないといけない。
つまり、本当に水そのものを武器として扱うのなら、
究極にまで『放射』の勢いを高めて『高圧洗浄機』として敵を貫くか、
敵の足元をぬかるませて足を取るか、
敵の頭上から水を大量に流して水圧で敵の動きを封じつつ呼吸が出来ないようにするかみたいな事が必要になる。
[良い点]
今まで読んできたけど、正直1つもない
[気になる点]
水に重さがないという過程に無理がある。
水に重さがない=重力が見つかっていないという事。
つまり他の物質にも『重さ』という概念がそもそも無いと考えられていないとおかしい。
つーか、いままでコップとかに水入れて使ったことねぇのかよって話。
それと、現実で使った場合、正面から向かってくる物に対しては水壁はほぼ何の意味も持たない。
仮に効果を発揮するなら、水壁が馬鹿みたいに分厚くて水の抵抗力で衝突してくる物の威力を減少させているか、水が一定の方向に流れていてその水流に乗せることで攻撃を無効化している、みたいな説明がないとおかしい。
それに、『水で口と鼻を塞ぐ』という発想がない=『呼吸』という発見がない=『空気』という発見・発想がない=『風』魔法も弱いと考えられて妥当。
なぜなら空気という発想がないなら『風って何?』て話になるから。
仮に【『風』と『空気』が別であり、『呼吸』という動作に『空気』が関係しているということを発見されていない超過去時代であり、全ては精霊によってもたらされている】という世界観であるなら、水の重さがないという風に考えられているのにも納得が行く。
ただそうであるならそもそも『火』も『水』も『風』も『土』も全ては神や精霊という高次元の存在に与えられた物であると考えるのが妥当で、『魔法』という摩訶不思議な存在も神や精霊に与えられた物であると考えるべき。
だとするならば
1.全ては同価値であり全てを神に感謝するという価値観
2.水は戦いに使えないのだから戦いを重視する世界ではそれは『悪』であり水の紋章を与えられた者は前世で悪行を行ったという価値観
このどちらかが存在しないとおかしい。
つまりこの世界の価値観が1であるとするなら周囲の人間の反応は神や精霊を軽視する発言だし、2であるとするなら水の紋章を与えられた者への反応が薄すぎる。
つまり何が言いたいかと言うと、
『筆者が知識不足なせいでこの作品と世界自体が死んでいて全てが中途半端なまま終わっている』
ということ。
今まで読んできたけど、正直1つもない
[気になる点]
水に重さがないという過程に無理がある。
水に重さがない=重力が見つかっていないという事。
つまり他の物質にも『重さ』という概念がそもそも無いと考えられていないとおかしい。
つーか、いままでコップとかに水入れて使ったことねぇのかよって話。
それと、現実で使った場合、正面から向かってくる物に対しては水壁はほぼ何の意味も持たない。
仮に効果を発揮するなら、水壁が馬鹿みたいに分厚くて水の抵抗力で衝突してくる物の威力を減少させているか、水が一定の方向に流れていてその水流に乗せることで攻撃を無効化している、みたいな説明がないとおかしい。
それに、『水で口と鼻を塞ぐ』という発想がない=『呼吸』という発見がない=『空気』という発見・発想がない=『風』魔法も弱いと考えられて妥当。
なぜなら空気という発想がないなら『風って何?』て話になるから。
仮に【『風』と『空気』が別であり、『呼吸』という動作に『空気』が関係しているということを発見されていない超過去時代であり、全ては精霊によってもたらされている】という世界観であるなら、水の重さがないという風に考えられているのにも納得が行く。
ただそうであるならそもそも『火』も『水』も『風』も『土』も全ては神や精霊という高次元の存在に与えられた物であると考えるのが妥当で、『魔法』という摩訶不思議な存在も神や精霊に与えられた物であると考えるべき。
だとするならば
1.全ては同価値であり全てを神に感謝するという価値観
2.水は戦いに使えないのだから戦いを重視する世界ではそれは『悪』であり水の紋章を与えられた者は前世で悪行を行ったという価値観
このどちらかが存在しないとおかしい。
つまりこの世界の価値観が1であるとするなら周囲の人間の反応は神や精霊を軽視する発言だし、2であるとするなら水の紋章を与えられた者への反応が薄すぎる。
つまり何が言いたいかと言うと、
『筆者が知識不足なせいでこの作品と世界自体が死んでいて全てが中途半端なまま終わっている』
ということ。
エピソード42
[気になる点]
水の重さが発見されてない世界とは一体…??
まだ重力とか発見されてないって事なのかね…(´-ω-`)
水の重さが発見されてない世界とは一体…??
まだ重力とか発見されてないって事なのかね…(´-ω-`)
エピソード3
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