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[一言]
歩奈実「ならば喜多方ラーメンを3つ所長から(脅し)貰ってかた」
魅夜「(ダクダク)」
名「魅夜ちゃん、鼻血は早すぎる」
早すぎる?
歩奈実「ある条件を呑んでくれたら所長が保管してる残り2つを取ってくる」
魅夜「(ダラダラ)」
名「アルスくん……いえ、アリスちゃんに(可愛い)服を着てもらいたいなぁーって」
歩奈実「大丈夫、可愛く……じゃなくてかっこよくしてあげるわ」
美樹「良い服屋の情報ありやしたぜぇ」
『ふふふふ』
……(ガクガクブルブル)こ、怖いよ。妄想の世界に入ってるよ……
無視して良いですよ!
大変、着せ替え人形になる確率が200%ですから


和也「あれ? 駿が居ないぞ」
セイガ「た、助かった……」
真琴「仕方ない、ならば有り金を0にしてやるか。旧ザクから、ザクウォーリアまでの全ザクを買えば無くなるな、送るか」
和也「だな。今回は自家製のメンマとチャーシューと長ネギも送るか」


駿「いいもんいいもん
愛と勇気だけ〜がと〜もだっちさぁ〜♪」
うわぁっ。

  • 投稿者: 飛焔
  • ~14歳 男性
  • 2008年 03月01日 01時40分
・・・何だろう、このザクたちからすっごい負のオーラを感じるのは俺だけでしょうか・・・?
「・・・。」
【ガクガクガクガク】
!?あ、アルスどうした!?
「・・・ふ、ふぇ・・・。」
な、涙目えええええ!?
「?アルス〜?」
「!リュウジさーーーん!!」
【ガバッ!】
「?おいどしたぁ?」
「こ、恐いよぉ・・・着せ替え人形恐いですぅ・・・うぇぇん!」
「あ〜あ〜また泣いたよまったく・・・ほらほらもう泣かない泣かない。」
「うぇ、うぇぇぇん!」
・・・何だろう、すっごい龍二がお父さんに見えてきた。
「すまん、今はこいつがこんな調子だからラーメンは諦める。誠に惜しいけどな。」
!?ら、ラーメンを諦めるって・・・龍二が!?
「文句あんのか。」
無いっす!!
「そら帰るぞアルス。」
「う・・・グス。」
・・・あいつホントよく泣くな・・・
あ、それでは失礼します。
[一言]
出来た! お小遣いをタメにためて購入したGP03デンドロビウム1/144スケール!
ううっ……デカすぎて置く場所がぁ……!
長すぎるぞ、さっすが最長のプラモだ
和也「取り敢えずバラバラにしたらゴミ箱で楽だぞ」
や、止めて!

真琴「……」
歩奈実「……」
真琴「……」
歩奈実「……裂魔恐蛇」
真琴「どこぞの不良だ。えーっと、筑摩さん」
キミも悪質だよ
駿「佐久間恭田だ! 覚えやれ」
『……同じ者同士だから覚えてんだよ』
駿「…………」


和也「今回の捧げ物は?」
将「○ンダム全シリーズDVDボックスとセイガ・アルウィンだよ」
セイガ「ワイ!!?」
真琴「クロネコヤマトが来たぞ」
セイガ「マコト、助けて……?」
真琴「奴隷にでも成り下がって生き延びろ」
歩奈実「四二神のNo.3なんだから頑張」
セイガ「鬼ぃ!!」
真琴「雨宮? コレは」
和也「……ドム3つだが?」
真琴「ああ、○い3連星にか」
レナ「それで勘違いが生まれたような……」
和也「そのタメのDVDボックスだ。更には、○い彗星のシャア専用ゲルググと、Hi−ν○ンダムを送ったちなみに全ては如月の口座からだ」
駿「………ちょっと、オレも生贄になってくる」
………絶望しすぎちゃったかな

  • 投稿者: 飛焔
  • ~14歳 男性
  • 2008年 03月01日 01時11分
うおおお!!ドム大好き!ありがとうございます!!
「?これ何リュウくん?」
「丸い三連星。」
「!?私こんな太ってないよ!!」
うっさいよクルル!?
「それはともかく、ゴミが二つ来たぞ。」
?ゴミ?
「可燃物として捨てといた。」
・・・すっげぇイヤな予感がする。
「気ニシナーイ。」
・・・まぁ・・・うん、気にしたら負けだ。そう心に誓った。
いやぁにしてもいろいろ送ってくださって・・・ゲルググ大好き♪
「ザクの次に好きだったっけ?」
おう!
「そうかそうか・・・ラーメンがねえのは残念んだがな。」
やかましい。
ありがとうございました!
「じゃあな〜。」

「・・・もう、俺の名前覚えてくれなくていいです・・・(泣)」←影薄
[一言]
 長編シリアス第二弾、お疲れ様でした〜

麻紀音
「・・・・・・・お疲れ様」

一日三話更新なんて・・・・恐ろしい子・・・・

麻紀音
「・・・・・・・貴方では、天地がひっくり返っても不可能」

 当然だ!!一話書いたら力尽きるしな!!

麻紀音
「・・・・・・・胸を張って言える事ではない」

 ・・・まあ、そうなんだけどね。



 それはそうと、今日は久しぶりに、ちょっと真面目な評価を

 それは、前々から気になっていた事なのですが、龍二の技についてです

 龍二という、最強のカテゴリーに属する主人公を描写する上で、やはり必殺技をもってるという事は、一つのステータスだと思います

 しかし龍二の場合は、気をコントロールしているという説明が、後書き等でなされていますが「何故気を使えるか?」などの理由付けが、少々弱く感じられます

 初めて龍閃弾を使用した際にも、「少し修行した」程度と、曖昧な説明のみの使用に「ん?」と思うところはあったのですが、その時はギャグ的な場面での使用だったので「まあ、こういうものなんだ!!」と、自分を納得させていました

 しかし、今回のような笑い無しのシリアスな場面となると、少々違和感を感じてしまいます

 龍二だったら、何が出来てもおかしくない

 そう思ってしまうような最強っぷりが、この小説の魅力なのですが

 あくまで龍二は人間(今のところは)。人間離れした力などは納得できるのですが、流石に、気を使えるという事を、特に理由も無いまま書いてしまうのは、読んでいて違和感を感じてしまいます

「なぜこれが出来るのか?」

「どうしてこうなるか」

 などの、細かい理由付けを、もう少ししっかりと書いたほうが良いと思います



麻紀音
「・・・・・・・・・貴方が言えた事?」

う〜ん、確かにそうなんだよねぇ。同じジャンルを書いてる身としては、こういう口出しするのは気が引けるんだよね・・・

麻紀音
「・・・・・・・・それは兎も角、何で今回は私を連れてきたの?」

ん?・・・ああ、それはだなぁ・・・・・・・メイド服つながり?

麻紀音
「・・・・・・・・メイド服というのは機能的な服・・・・・・・・・コスプレーション用のメイド服と違い、本物のメイド服というものは、丈夫で動きやすい・・・・・・接客の仕事をする上で、この服を着ない理由はない」

 へぇ〜、そうなんだ

麻紀音
「・・・・・・・・勇者も恥ずかしがらずに、是非着る事を推奨する」


・・・・・・というワケでアルスさん、期待して待ってますw 
  • 投稿者: 烏丸
  • 18歳~22歳 男性
  • 2008年 03月01日 01時04分
ありがとうございます鳥丸さんに麻紀音さん!シリアスは疲れました・・・。
「い、いやああああ!!??」
しょっぱなからそれ!?悲鳴!?アルスおい!
「だ、だって・・・着るんですかあれ!?」
まぁまぁ着ないって・・・今は【ボソ】
「何か言いましたよね今!?」
いえいえ何も?

えっと・・・龍二がその気を使える、ということに関しては・・・実は、そのストーリーはすでに考えてあります!!

何故あんなに強くなったのか。

何故あんな常識はずれなのか。

ちゃーんと理由はあります!ですからご安心を(何が)!・・・まぁそれで納得してくださればいいんですがぁ・・・まぁまだ言うのは早いっていうわけでして。

ですから、今は理由をお答えできません。ですがストーリーはあるんで、いずれ書きます。

「・・・ホントに納得してくださるんでしょうか?」
ん〜・・・それはまぁ、俺の文章力によるな。場合によっては批評がくる。
「ええ!?だ、大丈夫なんですか!?」
ま、まぁ大丈夫だ・・・多分。
「多分って・・・。」
自分を信じてれば何とかなる!!
「・・・はぁ。」
・・・まぁそんなわけです。
「そんなわけって・・・。」
で、アルスのメイド服姿は・・・ククク。
「その黒い笑みやめてください!!」
お楽しみを〜♪
「お楽しみ!?じゃボクあれ着るんですか!?ってちょっと勝手に終わるのはいやあああああああああああぁぁぁぁぁぁ・・・。」
[一言]
いや〜よかったよかった!!いつものコメディーに戻って あっどうも!イヌ教官です!
「……アリスです……」
うわっ!?どうした、アリス。その不服そうな顔は!!

「いえ……別に……なにもありません〜よ……ただアルスさん……そこまでメイド服が嫌なのかなぁって……」

なんだ…そんな事か。最近、出番が少ないから不満でもあるかと思ったじゃないか。
それと人の趣味はそれぞれだから、とやかく言わないの

「……はい、わかりました」

はい、よろしい。じゃ問題も解決した所で帰るか

「えっもう帰るんですか!?」

眠い 帰って寝る

「そんな〜来たばっかじゃないですか!」

じゃ、バイビー!!

「あっ待ってくださいよ!コロコロさん、バイビーです」
  • 投稿者: イヌ教官
  • 2008年 03月01日 01時00分
どもです、お二方。来てくださってありがとうございます。
「・・・。」
おいアルス、挨拶。
「・・・ボクあの服は何かイヤです。」
しょっぱなから何言ってんの君?アリスちゃんに失礼だろーが。あの人メイドだぞ。
「でもボクがあの服着るのだけはイヤです!」
何で?
「だって・・・何かイヤなんですもん、あのフリフリエプロン・・・。」
あぁそれね。ふ〜ん・・・【ニヤ】
「!?な、何ですかその笑み!?黒いです!?」
それでは、コメディー一直線でバイビーーーー!!!
「待ってってばあああああああ!!!」
[一言]
やっべ〜、おもしろいは〜。
まじやべ〜。
静「何処の不良だよ」
知らない!
静「まぁいいや。そういや最近小説更新してないな」
あぁ、いろいろあってな。
そろそろがんばって更新しようとしてるんだがコロコロ様が更新はやくて書く時間がないのよ。
静「人のせいにしない」
キニシナーイ。
静「パクるな。そして気にしろ」
ごめんちゃい。
チャイムネタ今度使わせてもらいます!(ぁ
  • 投稿者: 桃内士朗
  • 15歳~17歳 男性
  • 2008年 02月29日 18時14分
おもしろいと言ってくださってありがとござっす!・・・って俺のせい!?俺のせいで更新が!?
「そうか、なら作者を殺して更新を止めてやろう。」
やめてえええええ!!!
【ズゴオオオン!!】
「・・・ん。チャイムネタ、どうぞ使ってくれや。

じゃあな。」
[一言]
では、フィンファン○ルをも付けれるようにと
多少独論が入ります
例文
嫌な沈黙がリビングを包んでいた。何時もと変わりはしない私の家族……だけど、何かが足りなかった。
「……【人名】、彼は出て行ったよ」

と、父は呟いた
その時に私は何かに打たれたかのような衝撃が全身を走った。
アイツなんて別にどうでも良いヤツで、居なくなろうが居ろうが私には関係ないと何時も感じていた。なら……なんで、私はこうも取り乱しているのだろうか? なんでアイツの事を気になんか止めたのか? 自問自答が自分の中で繰り返されていた。

【人名】は、放心状態となり、手から鞄を落としたと同時に、【人名】も鞄を追うかのように倒れた

「【人名】!」

みんなが私に声を掛けてくれてるのがわかる……けど。私の意識は絶たれた。
親が言うには気を失う際に彼の名前を呟やいたらしい
「【人名】……」と。

が、一人称を基本とした文体です。見てわかりますように主人公の少女が状況の説明をし、三人称が行動を表してます。どちらを主にするかはそれぞれを書いてみて自分にあった人称を使うのがベストです。説明状況が7なら会話文が3……それがボクの目標ですね


三人称だと
和也は動こうとせずに冷や汗ばかりを流す。
向い合ってる相手は笑顔で和也の懐へと駆け寄り攻撃を加えるが、和也は上手に受け流した
速い……ッ!
予想以上の実力に和也は焦りが顔一面に現れる。
一層と冷や汗は増した。
思考を巡らせる。
どうするべきか……?
なにがベストか……?
頭をフルに使い打開策を考える
しかし敵がずっと待つワケもなく2撃目が和也の鳩尾へと、綺麗に極(き)まった。
「ァッ!!」
言葉にすらならない言葉が和也の口から出された

まだまだ文脈も甘い素人ですが参考までにと。
3人称はバトル系にオススメです
文を上手に区切る事で戦いの中で速さが生まれます。一人称は思考のみで短めにした方が味が出ます

あくまでもボクの客観的な視線ですが参考までにと。夜分遅くにスミマセン
  • 投稿者: 飛焔
  • ~14歳 男性
  • 2008年 02月29日 02時00分
フィンファンネルときましたか・・・
なるほど、バトル系は三人称で、か。ふむふむ。
思考のときが一人称で・・・なるほど。
なかなか勉強になりますね。参考にさせてもらいます。とはいってもそういったシリアスになるのはまだまだ先になりそうですけど(笑
それでは今回もアドバイスありがとうございました!
[一言]
和也「如マーン! 新しい身体だよ。It'sデストロイ!」
壊すなよ!
駿「糞……まるげジ○ングじゃないか。顔だけなんて」
和也「○ンダムネタかよ」
駿「ああ、○ンダムネタだ」
和也「何故に、○ンダムネタなんだよ」
駿「○ンダムのプラモデルを作者が作ってるからだ」
和也「ってか、アンパンマンの顔を取り替えるシーンを実写でみたいな」
真琴(こわっ)
駿「………まかせた、佐久間恭田さん!」
和也「誰だ?」
歩奈実「あれ? じゃあ魔王とカルマ&ケルマで○い3連星」
真琴「ソコを伏せ字だと丸いになるから。ってか話しの変わり目がわからんぞ」
魅夜「?」
和也「……マニアックなネタだな」
真琴「アンパンマンに伏せ字が入らないのは何故」
駿「アンパンマンだからさ」
和也「何がしたくて来たんだ? 作者は」
『さぁ?』


……マニアックですんません
実際的には12月までは酷かったんですよボク
流石にマズいと思って、ラノベ研究所(だっけ?)で勉強したんですよ。

ラノベにする際は会話文より説明や状況文を最優先だとか。状況は相手にも想像しやすいように、心境もしっかり書くんですって
最初はキツイですけど続ければボクなんて目ではありませんよ(笑)


和也「……シュー!」
駿「キタなアマミ!」
シャアー様とアムロかよ
真琴「ってか、黒ローブのオレこそ黒い○連星?」
歩奈実「……セイガが踏みだいね」
セイガ「ワイが?」
人がプラモを作ってる状態から何故話しが拗れる……?
『静かにしろって追い出したのはお前だ』
……………。
其れでは失礼


  • 投稿者: 飛焔
  • ~14歳 男性
  • 2008年 02月28日 23時42分
「任された!」
黙っとけ影薄『世界の法則』!!
【グワッシャーーーン!!】
「ぎょぼえ!?」
・・・はい、何か死んだところで。
ラノベの書き方ですね!?メモメモ・・・。
「親切だな。」
ああ、いい人だ。これでさらなる進化が望める!
「マグ○ットコーティ○グ施したガ○ダムみたいにか?」
・・・・・・・・・
ははは、俺も実は結構そういうマニアックな話好きなんですよ。ガ○ダム大好きですし。
「ねぇねぇ、○い三連星ってなぁに?」
「丸いことだ。」
「!太ってないよ!!」
クルル、騙されるな。
じゃあ、俺もザクつくりにいきます!
「ガ○ダムじゃねえのか?」
俺はあのモノアイが大好きだ!!
「あ、そ。」
それでは!


「・・・俺は、こんな扱いばっかなのか・・・。」
[一言]
あー良かった……はいいのですが
「何だ一体。良かっただろ」
不良さん達……全員欲しかった。トラウマがあるんだから、抵抗なしじゃつまんない
「要求増えてるぞ」
そしたら……
まず私と私の体なしじゃ生きられなくして、(ピー)にして、(ピー)が(ピー)で(ピー)じゃなきゃ(ピー)になるようにして……
「……(鳥肌)」
「……(寒気)」
金神さんまで!? 何で震えてるの?
「……そうだな、お前……曲がりなりにも俺達の親だったな……」
「……B○要素含む上、普通に十八禁だしな」
……あはっ。
あ、伊勢乃君に催眠術で、治療してもらおうか
「何でそんなことにまで頭が回るんだ……?」
気ニシナーイ
「あいつの催眠術は無機物にまで効くが、流石にこのトラウマまで消すのは……」
何事もやってみなきゃ
「……そろそろおいとまします」
もしよければ届けておいてください
「んじゃ」
「では」
それでは〜
  • 投稿者: 退会済み
  • ~14歳 女性
  • 2008年 02月28日 18時20分
管理
「悪ぃがあの技は全ての法則無視すっから多分効かんぞ。」
えげつねえこと言うな。
えぇ、どうも摩璃藻さん・・・初めて俺も震えが来ました。
「ちょっと見てみれば顔不細工ばっかだった気がすんだが。」
悪役でイケメンなんて許せるか!心が醜い奴は顔も醜いっていうのが俺の中の摂理じゃああああい!!
「うっせぇぞ。」
グフッ!・・・まぁ、あんな汚い奴らでよければ。
「踏みにじってくれて結構だ。つーか血を見せてやってもいい。」
エグイっての!
それでは!
「じゃ。」
[一言]
ヤッター!ほのぼのコメディにもどるぅ!!

慎吾「どんだけ嬉しいんだよ」

だってさぁ、あの不良共をボコボコにしたくって、夜も眠れなかったんだぞ♪

慎吾「どんだけ嫌ってたんだよ。でもさ、龍二がボコボコにして、精神的ダメージ99%くらい与えたからいいんじゃねぇの?」

うん♪かなりすっきり♪♪
ではでは、また次回、待ってます!これからも更新頑張ってください!!
  • 投稿者: 下弦 鴉
  • 女性
  • 2008年 02月28日 15時31分
俺もスッキリ!あいつらは永遠に悪夢に囚われるでしょう!
「そういう仕組みだからなあの技。」
つーわけで、次回からいつもどおりほのぼのコメディに戻します!シリアスはお預けってわけで。
「だな。」
それでは!
[一言]
和也「平和だねぇ……」
真琴「へいわ……?」
歩奈実「作者は何処へ向かったの?」
和也「さぁな、小説に行き詰まって何処へ逃げたんだか」


寝顔……ですかぁ
あの場面なら顔文字ナイスなんだけどなぁ。
駿「お前なら顔文字を使わずにどう書く」
ははは、去年の10月の終わりから始めた僕なんてやっとまともな文をかけれるようになったのに無茶だよ
駿「で、どう書く」
そうだねぇ
普段の顔を忘れさせるような天使の顔で眠ていた。安眠するとこんなにも可愛らしいなんて……
っ的な、一人称かな
駿「最近じゃ、三人称だろ」
うん。
授業というそれぞれの時間。人によれば面倒くさい時間。頑張る時間。などなどがある、そして龍二にとっては……安らぐ睡眠時間である。愛らしいや可愛らしいが似合う寝顔という普段とは違う一面にクラスの女子は失血者多数の静かな騒ぎになっていた。男子からは叶いもしないと言うのに殺意の視線が送られる。
しかし、龍二はうなだれるだけで目覚める気配は未だになかった
かな? 三人称だと
駿「失血者多数……」
ま、あんまりコメディに僕は特化してないから無理だね
あ、素人の戯言ですから気にぜず
駿「俗に言うギャップ差萌え?」
あほんだら
駿「ま、ラーメン頼むか」
だね、僕は醤油ラーメン
駿「合わせ味噌ラーメンとチャーハンくれ」
おっちゃん「あいよ」
和也「みーつけた」
魅夜「ラストスパートだよ」
将「じゃ、駿は電柱に縛り付けて大きくイケニエと書いておくか」
『いや――――――!!!! せめてラーメン食わせろ!!!』

  • 投稿者: 飛焔
  • ~14歳 男性
  • 2008年 02月28日 15時30分
「【シュバババババババ!ゴクン】ゴチ。」
全部食った!?つーか速い!?ってか食ったらダメだろ二人のラーメンなのに。
「早食わないと伸びる。」
まぁそだけどさぁ・・・うわ、チャーハンまで・・・。
「まだ食えるぞ。」
もうええわい。
え〜顔文字を使うことによって龍二の寝顔を表したんですけど、まぁ何か安っぽいと見られる方もいるようではい・・・。
「俺は別にいいと思うがな。」
お前はな・・・なぁさっきから気になってたんだけど、顔に付いた血は何?
「ん?ああさっき電柱ぶった切ってきた。」
・・・電柱切って血?
「おう。」
・・・なんだろう、すっげぇ嫌な予感がする。
「気ニシナーイ。」
・・・うん、気にしたら負けだ。
ところで、飛焔さんは文法力がありますね。俺なんか全然です。
「ダメ作者。」
グサ!・・・
そ、それでは・・・グスン。
「じゃ。」
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