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[一言]
こんにちは、夷神酒です。
「オスッ! 安全第二だ!!」
………どちら様でしょうか?
「ヲイッ!! アンタは自分の登場人物さえも覚えてねぇのか!? 黒ヘルだ! ク・ロ・ヘ・ル!!」
…あぁ、そういえば居ましたねぇ。
「まったく、人気ナンバーワンの俺様を忘れるなんて…ダメダメだな」
鬱陶しぃですね。私は普通にご評価したいのに、邪魔です。消えなさい。
「ハッ! そんな言葉で消えると思うか!? いつもはやられ役の俺も、この場でハジけて…」
……作者奥義‐キャスト召喚…須千家秦!
『…ん? あぁ、神酒か。アタシに何のようだい?』
秦さん、あの黒いハエが鬱陶しいんで、ヤッちゃってください。
『……報酬は?』
ティ〇ァールの鍋とお米券10kg分…
『その話乗ったッ!! 来い、破裁鬼(はたき)!! 主婦流奥義…殴奏慈(おうそうじ)!!』
「ちょッ! 普通の叩きで衝撃波って……ピギャァァァァァアアアアアアア!!!」
………
さすがですね。
『主婦をナメめるなよ。んじゃ、アタシは帰る』
サヨナラー…私もあの人は敵にまわさないようにしよう。
個人的にクルルが好きですね。
あと、龍二と球との絡みは好きです。
最後にコロコロ様、お体に気をつけて頑張ってください。
「コ、コロコロ…暴力に屈するなよッ!!」
こんにちは、夷神酒です。
「オスッ! 安全第二だ!!」
………どちら様でしょうか?
「ヲイッ!! アンタは自分の登場人物さえも覚えてねぇのか!? 黒ヘルだ! ク・ロ・ヘ・ル!!」
…あぁ、そういえば居ましたねぇ。
「まったく、人気ナンバーワンの俺様を忘れるなんて…ダメダメだな」
鬱陶しぃですね。私は普通にご評価したいのに、邪魔です。消えなさい。
「ハッ! そんな言葉で消えると思うか!? いつもはやられ役の俺も、この場でハジけて…」
……作者奥義‐キャスト召喚…須千家秦!
『…ん? あぁ、神酒か。アタシに何のようだい?』
秦さん、あの黒いハエが鬱陶しいんで、ヤッちゃってください。
『……報酬は?』
ティ〇ァールの鍋とお米券10kg分…
『その話乗ったッ!! 来い、破裁鬼(はたき)!! 主婦流奥義…殴奏慈(おうそうじ)!!』
「ちょッ! 普通の叩きで衝撃波って……ピギャァァァァァアアアアアアア!!!」
………
さすがですね。
『主婦をナメめるなよ。んじゃ、アタシは帰る』
サヨナラー…私もあの人は敵にまわさないようにしよう。
個人的にクルルが好きですね。
あと、龍二と球との絡みは好きです。
最後にコロコロ様、お体に気をつけて頑張ってください。
「コ、コロコロ…暴力に屈するなよッ!!」
評価ありがとうございました!
「サーンキュ。」
伸ばすな。
「ありがとアルー!」
はいクルルも・・・・・アル!?そんな語尾付けてたかお前!?
「ううん、付けたらおもしろいかな〜って?」
そんなことかい・・・。
ああ、黒ヘルさん。ありがとうございます、俺はつねに暴力に耐え続けていますが、絶対に負けません!
「ほぉ。」
「言い切ったね〜。」
当り前だ!
「そうかそうか・・・・・・・・・・・じゃ潔く死ね。」
・・・・・・え〜・・・っと・・・ちょっと待っt
『双龍弾』
【ボゴオオオオオン!!!】
ぎょぼべばああああ!!???
「んじゃサラバイ。」
「えっと・・・ば、バイバーイ。」
「サーンキュ。」
伸ばすな。
「ありがとアルー!」
はいクルルも・・・・・アル!?そんな語尾付けてたかお前!?
「ううん、付けたらおもしろいかな〜って?」
そんなことかい・・・。
ああ、黒ヘルさん。ありがとうございます、俺はつねに暴力に耐え続けていますが、絶対に負けません!
「ほぉ。」
「言い切ったね〜。」
当り前だ!
「そうかそうか・・・・・・・・・・・じゃ潔く死ね。」
・・・・・・え〜・・・っと・・・ちょっと待っt
『双龍弾』
【ボゴオオオオオン!!!】
ぎょぼべばああああ!!???
「んじゃサラバイ。」
「えっと・・・ば、バイバーイ。」
- コロコロ
- 2008年 02月22日 19時01分
[一言]
面白かったです!
いや〜一気に読んでしまいました。
主人公として正しいのかと思わずツッコミたくなるような龍二の性格に終始圧倒されっぱなしで……。本当に人類かアンタ。
まあ、鈍感なのはラブコメ主人公の条件かと。
個人的にはクルルが好きですね。アルスもいい。
ウチの人々で彼に対抗できる人材はいるのか……!?
これからも頑張ってください!
更新楽しみにしています!
面白かったです!
いや〜一気に読んでしまいました。
主人公として正しいのかと思わずツッコミたくなるような龍二の性格に終始圧倒されっぱなしで……。本当に人類かアンタ。
まあ、鈍感なのはラブコメ主人公の条件かと。
個人的にはクルルが好きですね。アルスもいい。
ウチの人々で彼に対抗できる人材はいるのか……!?
これからも頑張ってください!
更新楽しみにしています!
「俺は人類が生み出した生物兵器だ。」
えぇぇぇぇぇぇ!!??
「大嘘。」
ガクンッ!!
い、いらせられませガラスの靴先生。
そうです、主人公としてあり得ないでしょこいつ!?
「なっちまったのはしょーがねえんじゃね?」
「やりたくなかったんですか?」
「出番多いからな主人公ってのは。メンドイからやりたくはなかったんだが。」
「リュウくん、それ言ったらまずいんじゃ・・・。」
「気ニシナーイ。」
・・・いつの間にかアルスとクルルまで来てますね・・・。
「?つーか鈍感って誰の話だ。俺は基本敏感だ。」
「「違います。」」
断じて。
「ありま。」
それでは、これからも頑張っていきます!
「「ありがとうございました!」」
「センキュ。」
えぇぇぇぇぇぇ!!??
「大嘘。」
ガクンッ!!
い、いらせられませガラスの靴先生。
そうです、主人公としてあり得ないでしょこいつ!?
「なっちまったのはしょーがねえんじゃね?」
「やりたくなかったんですか?」
「出番多いからな主人公ってのは。メンドイからやりたくはなかったんだが。」
「リュウくん、それ言ったらまずいんじゃ・・・。」
「気ニシナーイ。」
・・・いつの間にかアルスとクルルまで来てますね・・・。
「?つーか鈍感って誰の話だ。俺は基本敏感だ。」
「「違います。」」
断じて。
「ありま。」
それでは、これからも頑張っていきます!
「「ありがとうございました!」」
「センキュ。」
- コロコロ
- 2008年 02月22日 18時51分
[一言]
うわわわわ!やっぱり埋まってましたか!ホントすみません、いますぐ引き取りますんで!
沙炎「途中でいないなー、って思ってたらカナタ埋まってたのか。全然気付かなかった」
鴉澄「あんまり喋らない上に髪も肌も色薄いからね。カナタ生きてるー?(つんつん)」
彼方「…………………」
沙「……返事がない。ただのしばかねのようだ」
鴉「ちょっとサタン、しばかねじゃなくて屍。しかばね、でしょ!」
沙「そうだっけ?」
鴉「そうなの!」
あの、お二人さん?彼方の扱い酷すぎません?
沙「作者は黙れ」
鴉「今からカナタを解凍する方法考えるから静かにしてよ」
玄守「…お前らが黙れ」
沙「げっ」
鴉「せ、先輩、いつからそこに」
玄「ついさっきだ。万屋のに連絡が入ったから来てみれば、元凶が色々ほざいてるなぁ……」
沙「……兄貴。もしかして怒ってる?」
玄「そう思うんだったら………人様に迷惑かけんじゃねぇこの馬鹿どもが!!」
沙・鴉「「ぎぃぃああああああああああああ!!」」
ズダダダダ!
玄「逃げられると思ってんのか!?」
シュタタタタタタ
うっわ速!すげ……
龍二さん、彼方見つけてくださってありがとうございました!
失礼します!
彼「……死んでない」
あ、喋った。
うわわわわ!やっぱり埋まってましたか!ホントすみません、いますぐ引き取りますんで!
沙炎「途中でいないなー、って思ってたらカナタ埋まってたのか。全然気付かなかった」
鴉澄「あんまり喋らない上に髪も肌も色薄いからね。カナタ生きてるー?(つんつん)」
彼方「…………………」
沙「……返事がない。ただのしばかねのようだ」
鴉「ちょっとサタン、しばかねじゃなくて屍。しかばね、でしょ!」
沙「そうだっけ?」
鴉「そうなの!」
あの、お二人さん?彼方の扱い酷すぎません?
沙「作者は黙れ」
鴉「今からカナタを解凍する方法考えるから静かにしてよ」
玄守「…お前らが黙れ」
沙「げっ」
鴉「せ、先輩、いつからそこに」
玄「ついさっきだ。万屋のに連絡が入ったから来てみれば、元凶が色々ほざいてるなぁ……」
沙「……兄貴。もしかして怒ってる?」
玄「そう思うんだったら………人様に迷惑かけんじゃねぇこの馬鹿どもが!!」
沙・鴉「「ぎぃぃああああああああああああ!!」」
ズダダダダ!
玄「逃げられると思ってんのか!?」
シュタタタタタタ
うっわ速!すげ……
龍二さん、彼方見つけてくださってありがとうございました!
失礼します!
彼「……死んでない」
あ、喋った。
か、カナタくん、お大事にー。
「上に同じ。」
いやはや、まさか埋まってるとは・・・。
「俺もなんとなーく雪蹴ってみたら顔出てきたからな。びっくりするより笑っちまった。」
おいこら。
「しかしまあ解凍してやろうとしたがアルス達に止められちまったからなー。しゃあないからカチコチの状態で引き取ってもらった。」
・・・お前、どんな方法で解凍しようとした。
「別に大したこたぁねえさ。なのによぉ、あいつらカナタを溶鉱炉に突っ込もうとしたら止めるんだもんな〜。」
ストップ!溶鉱炉って何だ!!
「広辞苑を見ればいい。」
そういう意味じゃねえ!何でお前の家に溶鉱炉がある!!つーかそれ以外の方法考えろ!!
「家にあったもんはしゃあねえだろ?後そっちの方が手っ取り早いしな。」
氷溶けると同時に肉体も焼けてしまうわ・・・。
「気ニシナーイ。」
・・・はぁ。
まぁ、とにかく無事で何よりでした。それでは!
「ん、ばいび。」
「上に同じ。」
いやはや、まさか埋まってるとは・・・。
「俺もなんとなーく雪蹴ってみたら顔出てきたからな。びっくりするより笑っちまった。」
おいこら。
「しかしまあ解凍してやろうとしたがアルス達に止められちまったからなー。しゃあないからカチコチの状態で引き取ってもらった。」
・・・お前、どんな方法で解凍しようとした。
「別に大したこたぁねえさ。なのによぉ、あいつらカナタを溶鉱炉に突っ込もうとしたら止めるんだもんな〜。」
ストップ!溶鉱炉って何だ!!
「広辞苑を見ればいい。」
そういう意味じゃねえ!何でお前の家に溶鉱炉がある!!つーかそれ以外の方法考えろ!!
「家にあったもんはしゃあねえだろ?後そっちの方が手っ取り早いしな。」
氷溶けると同時に肉体も焼けてしまうわ・・・。
「気ニシナーイ。」
・・・はぁ。
まぁ、とにかく無事で何よりでした。それでは!
「ん、ばいび。」
- コロコロ
- 2008年 02月20日 22時01分
[一言]
「こっこっこ! 鶏でヒロインのコケコ=グレネード=コッケよ!」
Σ私より先に挨拶しやがった! あ、摩璃藻です
「私はめろん様の作品、【ろーぷれ】のむぅちゃんに憧れて、癒し系ペットとして作成されたらしいわ!」
おい! 何そんな事暴露してんだ! 全然可愛くない!
「こっこ」(ぱたぱた)
……(きゅんっ)……はっ! 不覚!
じゃあ、今回もしりとりを
「その前に感想」
あ、ココアにときめくアルスにときめき(萌え)ました
「女なのに気持ち悪いわね」
上等。
龍二君は敵にまわせませんね……
「そうね。フィフィちゃん、負けないわよ!」
いや、向こう妖精じゃん。人型じゃん。
「まあるい鶏、コケコをよろしくね!」
雪に埋まると?
「トサカ以外見えなくなるわ! だって、白いし!」
ちなみに食べちゃ駄目ですよ、コケコ
「こっこ! ……ぽっ」
だからその反応何さ
しりとりはですね、今回はデザートの名前で!
【フィナンシェ】
はい、コロコロさん、どうぞ!
「【シェ】から始まるデザートなんてあったかしら?」
さあ。
では、おいとましまーす
「じゃあね!」
「こっこっこ! 鶏でヒロインのコケコ=グレネード=コッケよ!」
Σ私より先に挨拶しやがった! あ、摩璃藻です
「私はめろん様の作品、【ろーぷれ】のむぅちゃんに憧れて、癒し系ペットとして作成されたらしいわ!」
おい! 何そんな事暴露してんだ! 全然可愛くない!
「こっこ」(ぱたぱた)
……(きゅんっ)……はっ! 不覚!
じゃあ、今回もしりとりを
「その前に感想」
あ、ココアにときめくアルスにときめき(萌え)ました
「女なのに気持ち悪いわね」
上等。
龍二君は敵にまわせませんね……
「そうね。フィフィちゃん、負けないわよ!」
いや、向こう妖精じゃん。人型じゃん。
「まあるい鶏、コケコをよろしくね!」
雪に埋まると?
「トサカ以外見えなくなるわ! だって、白いし!」
ちなみに食べちゃ駄目ですよ、コケコ
「こっこ! ……ぽっ」
だからその反応何さ
しりとりはですね、今回はデザートの名前で!
【フィナンシェ】
はい、コロコロさん、どうぞ!
「【シェ】から始まるデザートなんてあったかしら?」
さあ。
では、おいとましまーす
「じゃあね!」
- 投稿者: 退会済み
- ~14歳 女性
- 2008年 02月20日 19時37分
管理
し、シェイク!!
「シェイク?」
ま、マクドナルドのあれ!
「あれはどっちかってーと飲み物なんじゃね?」
うっせぇよ・・・。
「ま、いいか。さっそくだが本題。
鶏うまいよな。」
何が本題だ。
「いや何か。」
何かって何だ。
「はいはい話進まないでしょ。コメント言いなさいよ。」
あ、いけね・・・と、こいつはフィフィです。連れてきました。
「どうも。」
「鶏はどうやらむぅちゃんを参考に作り出されたらしいな。あれは俺にとってツボだ。」
ま、まぁ否定しねえよ・・・俺小動物好きだし。
「・・・私は完璧負けたわ・・・。」
自覚してんの?
「あんな愛くるしい姿見せられたら敗北感味合わずにいられますか?」
無理だね。
「無理だな。」
「・・・うぇ・・・。」
す、すまん!即答して悪かった!だからそんな泣き顔になるな!
「はっはっは、大変だなぁ。」
「ぐす・・・ふぃ、フィレイド・フィアラをよろしく・・・。」
「じゃあな。」
そ、それでは!(慰めるのって大変だなぁ・・・)。
「シェイク?」
ま、マクドナルドのあれ!
「あれはどっちかってーと飲み物なんじゃね?」
うっせぇよ・・・。
「ま、いいか。さっそくだが本題。
鶏うまいよな。」
何が本題だ。
「いや何か。」
何かって何だ。
「はいはい話進まないでしょ。コメント言いなさいよ。」
あ、いけね・・・と、こいつはフィフィです。連れてきました。
「どうも。」
「鶏はどうやらむぅちゃんを参考に作り出されたらしいな。あれは俺にとってツボだ。」
ま、まぁ否定しねえよ・・・俺小動物好きだし。
「・・・私は完璧負けたわ・・・。」
自覚してんの?
「あんな愛くるしい姿見せられたら敗北感味合わずにいられますか?」
無理だね。
「無理だな。」
「・・・うぇ・・・。」
す、すまん!即答して悪かった!だからそんな泣き顔になるな!
「はっはっは、大変だなぁ。」
「ぐす・・・ふぃ、フィレイド・フィアラをよろしく・・・。」
「じゃあな。」
そ、それでは!(慰めるのって大変だなぁ・・・)。
- コロコロ
- 2008年 02月20日 19時49分
[一言]
ども、お邪魔します。下弦です。
慎吾「いっつもそれでさぁ、飽きないの?」
何が?
慎吾「挨拶」
そういうお前は、挨拶したのか?
慎吾「……」
そうやって前もスルーしたよな?じゃ、今日という今日は、挨拶しなさい!
慎吾「……ちぇっ、メンドクサ……」
また、消える?
慎吾「吹野中学一年!瀬川慎吾です!今後とも、ヨロシク!!」
よろしい。それでこそ、我が弟子だ。
慎吾「弟子じゃねぇし」
それにしても、かまくらいいなぁ、ココアいいなぁ。雪合戦、したかったなぁ。
慎吾「スルー!?」
隆二さんは、優しいけれど、恐いって事がよく分かりました。恐いって言うか、……やっぱ最強?
慎吾「おい!隆二って誰だよ!?」
アレ?ちがかった??
慎吾「龍二だよ、龍二!!難しい龍に、二!!」
あ、そうでした!すみません!間違えました……。
でも、発音的には、同じじゃね??
慎吾「俺に聞くなよ。てか、どうでもいいし」
何だと!?人様のキャラがどうでもいい!?ふざけるな!!
慎吾「お前はもっとふざけるな!キャラの名前間違えるとか、マジありえねぇんだけど!!」
第1回と、第2回の結果が、考えるだけでも恐ろしいのは何故でしょうね。血まみれって事時点で……(脅
慎吾「無視かよ!?」
ま、そういう怖い事は想像しないで、今回も面白かったです。これからも執筆頑張ってください!
慎吾「最後まで無視かよ!!」
挨拶!!
しないと……
慎吾「また、会える日を楽しみにしています!それでは、サイナラ!!」
ども、お邪魔します。下弦です。
慎吾「いっつもそれでさぁ、飽きないの?」
何が?
慎吾「挨拶」
そういうお前は、挨拶したのか?
慎吾「……」
そうやって前もスルーしたよな?じゃ、今日という今日は、挨拶しなさい!
慎吾「……ちぇっ、メンドクサ……」
また、消える?
慎吾「吹野中学一年!瀬川慎吾です!今後とも、ヨロシク!!」
よろしい。それでこそ、我が弟子だ。
慎吾「弟子じゃねぇし」
それにしても、かまくらいいなぁ、ココアいいなぁ。雪合戦、したかったなぁ。
慎吾「スルー!?」
隆二さんは、優しいけれど、恐いって事がよく分かりました。恐いって言うか、……やっぱ最強?
慎吾「おい!隆二って誰だよ!?」
アレ?ちがかった??
慎吾「龍二だよ、龍二!!難しい龍に、二!!」
あ、そうでした!すみません!間違えました……。
でも、発音的には、同じじゃね??
慎吾「俺に聞くなよ。てか、どうでもいいし」
何だと!?人様のキャラがどうでもいい!?ふざけるな!!
慎吾「お前はもっとふざけるな!キャラの名前間違えるとか、マジありえねぇんだけど!!」
第1回と、第2回の結果が、考えるだけでも恐ろしいのは何故でしょうね。血まみれって事時点で……(脅
慎吾「無視かよ!?」
ま、そういう怖い事は想像しないで、今回も面白かったです。これからも執筆頑張ってください!
慎吾「最後まで無視かよ!!」
挨拶!!
しないと……
慎吾「また、会える日を楽しみにしています!それでは、サイナラ!!」
どうもコロコロです!
「隆二だ。」
いやだからちがーーーう!!!
「うそ。龍二だ。」
まったく・・・
今回もまた感想をありがとうございました。感謝感激!とと、今日は雅も連れて参りました。
「こんばんわ。」
で、ちょ〜っと質問なんだけどさ、第一回と第二回、結局どんな風だったんだ?
「・・・・・・・・・・・・・・・。」
な、何だその顔は・・・。
「・・・・・・・・あの時はどれだけ悲惨だったか、実際に経験しないとわからないだろう。口では言えない、言いたくない・・・。」
・・・・・・・そうか。
「ああ。」
「まぁな。あん時お前ら入院してくらいだし。」
「い、言うな・・・あの時の記憶がああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
ま、雅ああああああああ!!!!
「ありゃりゃ・・・二人揃って行っちまった。
しゃあねえ。今回は俺が閉めるか・・・最近俺が閉めるの多いな。
じゃな。」
「隆二だ。」
いやだからちがーーーう!!!
「うそ。龍二だ。」
まったく・・・
今回もまた感想をありがとうございました。感謝感激!とと、今日は雅も連れて参りました。
「こんばんわ。」
で、ちょ〜っと質問なんだけどさ、第一回と第二回、結局どんな風だったんだ?
「・・・・・・・・・・・・・・・。」
な、何だその顔は・・・。
「・・・・・・・・あの時はどれだけ悲惨だったか、実際に経験しないとわからないだろう。口では言えない、言いたくない・・・。」
・・・・・・・そうか。
「ああ。」
「まぁな。あん時お前ら入院してくらいだし。」
「い、言うな・・・あの時の記憶がああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
ま、雅ああああああああ!!!!
「ありゃりゃ・・・二人揃って行っちまった。
しゃあねえ。今回は俺が閉めるか・・・最近俺が閉めるの多いな。
じゃな。」
- コロコロ
- 2008年 02月20日 18時17分
[一言]
どうもこんばんは。めろんです。
『まろろ、ニーハオ!』
はい。いきなりですが、自作ろーぷれから一応魔王のマロを連れてきました!
理由は、みんなやってるから怖くない、です!
『うっわ、ウザイまろ』
(無視)実はワタクシ、勇者以上魔王以上は以前から読んでました!
『作者は読み逃げヤローま―…』
すごく面白いです!!
自作なんかより遥かに!!
龍二くん強すぎです!
アルスちゃんとフィフィとクルルちゃん可愛いです!
『む〜』
? むぅちゃん?
『まろろ、実は、この小説の他の読者様がリューくんに対抗してたから、ろーぷれからはむぅちゃんが名乗りをあげたまろ!』
何故に!? 無理無理!
って言うか、初対面なのにいきなりニックネーム?!
『む〜!』
Σ よせ! よすんだむぅちゃん!!
『む〜〜!』
コロコロコロコロコロコロ
・・・。
……え? 何あれ?
『……たぶん、リューくんと間違えてコロコロ様に対抗してコロコロ転がってるまろ』
……。
『……』
『む〜〜!』
コロコロコロコロコロコロ
では、お体にお気を付けてこれからも更新頑張ってください!!
長文乱文変文失礼いたしましたっ!!
『逃げたまろね』
『むゅ〜……(ふらふら』
どうもこんばんは。めろんです。
『まろろ、ニーハオ!』
はい。いきなりですが、自作ろーぷれから一応魔王のマロを連れてきました!
理由は、みんなやってるから怖くない、です!
『うっわ、ウザイまろ』
(無視)実はワタクシ、勇者以上魔王以上は以前から読んでました!
『作者は読み逃げヤローま―…』
すごく面白いです!!
自作なんかより遥かに!!
龍二くん強すぎです!
アルスちゃんとフィフィとクルルちゃん可愛いです!
『む〜』
? むぅちゃん?
『まろろ、実は、この小説の他の読者様がリューくんに対抗してたから、ろーぷれからはむぅちゃんが名乗りをあげたまろ!』
何故に!? 無理無理!
って言うか、初対面なのにいきなりニックネーム?!
『む〜!』
Σ よせ! よすんだむぅちゃん!!
『む〜〜!』
コロコロコロコロコロコロ
・・・。
……え? 何あれ?
『……たぶん、リューくんと間違えてコロコロ様に対抗してコロコロ転がってるまろ』
……。
『……』
『む〜〜!』
コロコロコロコロコロコロ
では、お体にお気を付けてこれからも更新頑張ってください!!
長文乱文変文失礼いたしましたっ!!
『逃げたまろね』
『むゅ〜……(ふらふら』
めろん先生いいいいい!!!来てくださるなんて光栄ですうう!!
「叫ぶでねえ。」
「ごめんなさい、ホントうるさいです。」
ぐふ!?あ、アルスまで・・・。
以前から読んでくださって恐縮です。
「こらー!リュウくんって呼んでいいのは私だけなんだからー!」
「対抗すな!」
オメェらまで来てたかクルルにフィフィ・・・。
「う〜む・・・。」
?龍二?
「龍二さん?」
「・・・・・・・ん。ああわりわりぃちょっとな。」
何だよ?
「いや、やっぱむぅちゃんアルスとクルル以上に最高だなぁと。」
「「!?」」
「ぶっちゃけフィフィより可愛い。」
「!?」
「つーか作者に代わってむぅちゃんカモンしてほしいくらい可愛い。」
!?
「・・・というのは冗談だがな。
・・・ってあれ?お前らどうした?」
「「「・・・しょぼーん。」」」
しょぼーん。
「お〜い?・・・・・・・・・やれやれ。
まぁむぅちゃんのベストショット写真ゲッツしたし、よしとするか。
それじゃさらば。」
【ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ】←転がってGO
「「「しょぼ〜ん・・・。」」」
・・・・・・ぐすん・・・
あ、ありがとうございましためろん先生にマロちゃん・・・これからもよろしくお願いします・・・。
「「「よろしく・・・お願いします。」」」
それでは・・・。
「叫ぶでねえ。」
「ごめんなさい、ホントうるさいです。」
ぐふ!?あ、アルスまで・・・。
以前から読んでくださって恐縮です。
「こらー!リュウくんって呼んでいいのは私だけなんだからー!」
「対抗すな!」
オメェらまで来てたかクルルにフィフィ・・・。
「う〜む・・・。」
?龍二?
「龍二さん?」
「・・・・・・・ん。ああわりわりぃちょっとな。」
何だよ?
「いや、やっぱむぅちゃんアルスとクルル以上に最高だなぁと。」
「「!?」」
「ぶっちゃけフィフィより可愛い。」
「!?」
「つーか作者に代わってむぅちゃんカモンしてほしいくらい可愛い。」
!?
「・・・というのは冗談だがな。
・・・ってあれ?お前らどうした?」
「「「・・・しょぼーん。」」」
しょぼーん。
「お〜い?・・・・・・・・・やれやれ。
まぁむぅちゃんのベストショット写真ゲッツしたし、よしとするか。
それじゃさらば。」
【ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ】←転がってGO
「「「しょぼ〜ん・・・。」」」
・・・・・・ぐすん・・・
あ、ありがとうございましためろん先生にマロちゃん・・・これからもよろしくお願いします・・・。
「「「よろしく・・・お願いします。」」」
それでは・・・。
- コロコロ
- 2008年 02月20日 12時39分
[一言]
龍二君、怖っ!
「怖いね……強すぎだよ。エリカさんでも勝てるのかな?」
今回は女装少年、クレアを連れて来てみました。
「何で私なの?」
気分
「あ、そう」
しりとりでもしますか!
「唐突だね」
アイムクレイジー。
国名だっけでっすよ〜♪
【チェコ・スロバキア】
「【アメリカ】」
【カナダ】
次はコロコロ様です!
「また難しいの渡したね」
ははは。
雪ネタ、やろうかな。春先ぐらいに
「季節外れ?」
うん。あえてね。
「エリカさんが銃弾つめるとかやりそう」
ああ、確かに。まあ任せますよ。
「私は髪の毛でもつめようかな」
うわ〜呪われそ〜
「ふふふ」
それでは。
龍二君、怖っ!
「怖いね……強すぎだよ。エリカさんでも勝てるのかな?」
今回は女装少年、クレアを連れて来てみました。
「何で私なの?」
気分
「あ、そう」
しりとりでもしますか!
「唐突だね」
アイムクレイジー。
国名だっけでっすよ〜♪
【チェコ・スロバキア】
「【アメリカ】」
【カナダ】
次はコロコロ様です!
「また難しいの渡したね」
ははは。
雪ネタ、やろうかな。春先ぐらいに
「季節外れ?」
うん。あえてね。
「エリカさんが銃弾つめるとかやりそう」
ああ、確かに。まあ任せますよ。
「私は髪の毛でもつめようかな」
うわ〜呪われそ〜
「ふふふ」
それでは。
- 投稿者: 退会済み
- ~14歳 女性
- 2008年 02月19日 19時41分
管理
ダ!?ダダダダダダダダダ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そんな国ねええええええ!!!!!
・・・なら一か八か・・・ダッカ!
「首都だろそれ。」
・・・だって無いんだもおおおおん(泣
「泣くな気色悪い。」
うっさいやあああああい!!!うわああああああああああん!!!!
「あ、行っちまった・・・昔っから負けず嫌いなんだよな〜あいつ。勝ち負けとか俺どうでもいいけど。
ん・・・とりあえずじゃあな。」
・・・なら一か八か・・・ダッカ!
「首都だろそれ。」
・・・だって無いんだもおおおおん(泣
「泣くな気色悪い。」
うっさいやあああああい!!!うわああああああああああん!!!!
「あ、行っちまった・・・昔っから負けず嫌いなんだよな〜あいつ。勝ち負けとか俺どうでもいいけど。
ん・・・とりあえずじゃあな。」
- コロコロ
- 2008年 02月19日 21時47分
[一言]
どうも、石榴石です。
雪って良いですよねー。休みの日なら。平日なら女子高生の敵です。スカートは寒い!
その点万神高校は私服なのでズボンOK。うらやましい……
沙炎「おお、雪か!雪だるま作りに行くぞカナタ!」
彼方「………寒いのやだ」
沙「問答無用!いっくぞー!」
ズルズルズルズル(彼方が引きずられる音)
鴉澄「ちょっとー!わたしを置いてく気!?」
沙「んなわけねぇだろ。早くこいよ」
鴉「はいはい!」
ズルズルズルズルズルズル(二人でカナタを引きずっていく音)
……あはは、行っちゃいました。雪合戦の帰りにでも見かけたら声かけてやってください。きっと巨大な雪だるまを精製してますから。あ、でもカナタは雪に埋まってそう……
では、お邪魔しました!
ある雪の日の友人との会話。
私「雪けっこう積もったね」
友「だね!ああもう、遊びたい!」
私「遊びたいけど、寒いの苦手だから私は見るだけ」
友「そんなんじゃ駄目だって!子供は風の子だよ?」
私「じゃあ私、コタツの子」
友「……………」
私「……………」
……失礼しました。
どうも、石榴石です。
雪って良いですよねー。休みの日なら。平日なら女子高生の敵です。スカートは寒い!
その点万神高校は私服なのでズボンOK。うらやましい……
沙炎「おお、雪か!雪だるま作りに行くぞカナタ!」
彼方「………寒いのやだ」
沙「問答無用!いっくぞー!」
ズルズルズルズル(彼方が引きずられる音)
鴉澄「ちょっとー!わたしを置いてく気!?」
沙「んなわけねぇだろ。早くこいよ」
鴉「はいはい!」
ズルズルズルズルズルズル(二人でカナタを引きずっていく音)
……あはは、行っちゃいました。雪合戦の帰りにでも見かけたら声かけてやってください。きっと巨大な雪だるまを精製してますから。あ、でもカナタは雪に埋まってそう……
では、お邪魔しました!
ある雪の日の友人との会話。
私「雪けっこう積もったね」
友「だね!ああもう、遊びたい!」
私「遊びたいけど、寒いの苦手だから私は見るだけ」
友「そんなんじゃ駄目だって!子供は風の子だよ?」
私「じゃあ私、コタツの子」
友「……………」
私「……………」
……失礼しました。
やっぱり雪は最高ですね!っとと、コロコロです。
「・・・。」
今日は皆雪合戦をしているため花鈴を連れて・・・おい、どうした。
「・・・何で私誘われてないの?」
あ・・・・・・。
「・・・。」
・・・・・・・・・・・あ〜あれだ。龍二が誘い忘れた。
「思いっきり忘れてただけでしょあんたが。」
・・・・・・テヘッ。
「バカアアアアアア!!!」
【バキ!】
げふっ!?
「バカ、バカ、バカ、死ね!!」
【ガスガスガスガスガス!!】
す、ストップストップぐふ!げふ!がふ!
〜しばらくお待ちください・・・〜
「・・・ホンットーに後編で出してくれるんでしょうね!?」
は、はい・・・出します。
「出さなかったら殺すわよ!」
は、はい・・・。
と、とにかく、今回はありがとうございました・・・カナタくん、無事でいてください・・・。
「・・・お願いだから私を忘れないでね。」
俺は忘れt
「やっぱ死ね!!」
ごふ!!
「・・・。」
今日は皆雪合戦をしているため花鈴を連れて・・・おい、どうした。
「・・・何で私誘われてないの?」
あ・・・・・・。
「・・・。」
・・・・・・・・・・・あ〜あれだ。龍二が誘い忘れた。
「思いっきり忘れてただけでしょあんたが。」
・・・・・・テヘッ。
「バカアアアアアア!!!」
【バキ!】
げふっ!?
「バカ、バカ、バカ、死ね!!」
【ガスガスガスガスガス!!】
す、ストップストップぐふ!げふ!がふ!
〜しばらくお待ちください・・・〜
「・・・ホンットーに後編で出してくれるんでしょうね!?」
は、はい・・・出します。
「出さなかったら殺すわよ!」
は、はい・・・。
と、とにかく、今回はありがとうございました・・・カナタくん、無事でいてください・・・。
「・・・お願いだから私を忘れないでね。」
俺は忘れt
「やっぱ死ね!!」
ごふ!!
- コロコロ
- 2008年 02月19日 21時17分
[一言]
約2日ぶりに復っっっっ活!!
飛鳥「そのまま、逝っときゃ良かったのだが。」
悠冶「しかし、頭蓋骨貫通しても生きてるって・・」
だって、私立合格したのは良いが、前期公立が本命だからその前に死ねるかぁぁぁァァァァァアア!!
悠冶「はいはい、自分の年カミングアウトするのはどうでも良いから。言いたい事いえ。」
うぁあ、ひっでぇ
飛鳥「えーと…今回も面白かったです。鈍感君を書くのにも良い勉強になりました。」
な、飛鳥心読みやがった!!
ひでぇやひでぇやひでぇやひでぇやひでぇやひでぇやひでぇや(パキッパキッ)・・・・・・・・・・・や?
飛鳥「さあてと、今からカルシウムいっぱいのミンチになるのとブロック肉になるのとどっちが良いかな?作者よ。」
あ、何かデジャブが・・・・
飛鳥「やっぱミンチ決定♪♪」
ちょ、拒否権拒否権(汗)
グシャバキッドガッグジュゴバッメシャバキッドガッグジュグシャバキッドガッグジュ!(効果音)
ギャァァァァァァァア!!
悠冶「こんな馬鹿な作者ですが宜しくお願いします。」
飛鳥「ラーメンぐらい俺的常識内なら奢るぞ。」
約2日ぶりに復っっっっ活!!
飛鳥「そのまま、逝っときゃ良かったのだが。」
悠冶「しかし、頭蓋骨貫通しても生きてるって・・」
だって、私立合格したのは良いが、前期公立が本命だからその前に死ねるかぁぁぁァァァァァアア!!
悠冶「はいはい、自分の年カミングアウトするのはどうでも良いから。言いたい事いえ。」
うぁあ、ひっでぇ
飛鳥「えーと…今回も面白かったです。鈍感君を書くのにも良い勉強になりました。」
な、飛鳥心読みやがった!!
ひでぇやひでぇやひでぇやひでぇやひでぇやひでぇやひでぇや(パキッパキッ)・・・・・・・・・・・や?
飛鳥「さあてと、今からカルシウムいっぱいのミンチになるのとブロック肉になるのとどっちが良いかな?作者よ。」
あ、何かデジャブが・・・・
飛鳥「やっぱミンチ決定♪♪」
ちょ、拒否権拒否権(汗)
グシャバキッドガッグジュゴバッメシャバキッドガッグジュグシャバキッドガッグジュ!(効果音)
ギャァァァァァァァア!!
悠冶「こんな馬鹿な作者ですが宜しくお願いします。」
飛鳥「ラーメンぐらい俺的常識内なら奢るぞ。」
「ほぉ、なら百杯で手を打とう。」
勘弁してください。
いらっしゃいませ!ひとまず合格おめでとうございます。
「ん、おめでとさん。」
鈍感はまぁあまり慣れてるわけじゃないんですが、役に立ったなら幸いです!
「鈍感ねぇ。まぁ俺は敏感だけどな。」
いやいやいやいやいやいやいやお前だから。
「あ、そう?」
うんそう。
「そかそか。」
そうそう。
それでは!次はミンチからの再生を祈ってます!
「最後に一発お前もミンチに。」
え、何で!?どして!?
「じゃあな。」
え、ちょ、いやあああああああああああ!!!?????
勘弁してください。
いらっしゃいませ!ひとまず合格おめでとうございます。
「ん、おめでとさん。」
鈍感はまぁあまり慣れてるわけじゃないんですが、役に立ったなら幸いです!
「鈍感ねぇ。まぁ俺は敏感だけどな。」
いやいやいやいやいやいやいやお前だから。
「あ、そう?」
うんそう。
「そかそか。」
そうそう。
それでは!次はミンチからの再生を祈ってます!
「最後に一発お前もミンチに。」
え、何で!?どして!?
「じゃあな。」
え、ちょ、いやあああああああああああ!!!?????
- コロコロ
- 2008年 02月19日 00時14分
[一言]
「あっ、どうも。アイスです」
「わああああ!雪だ!!雪だぁぁぁぁ!!冷たい!!白い!!」
すげぇ!雪だよ!雪!葵、雪だるま作ろうぜ!
「うん!!」
「なんかテンションが高い葵と作者です。」
「雪やコンコン♪霰やコンコン♪」
振っても振ってもぐんぐん積もる♪
「さてと、馬鹿二人は置いといて・・・・こちらの世界では冬ということで雪が降っているのですか。いいですね・・私たちの世界は、まだ夏真っ盛りで冬が恋しいくらいです・・・でも、冬になると夏が恋しくなりますが・・・私たちの世界でも冬になれば、雪が降るのですが・・・・そんなことになったら・・・雪合戦・・・・・白い雪が真っ赤に染まるでしょう・・・はははははっ・・・・はぁ〜・・・・そちらも大変そうですが・・・頑張ってください・・・私も頑張りま・・・」
「出来たぁ!雪だるマー君!!」
「ん!?・・・でかっ!!それに、これ私じゃねぇかぁぁぁぁ!!」
「どうだ!驚いたか!!2メートルを超える雪でマー君の姿をした雪だるまを作ってみたのだ!!」
私たちが、ちょっと本気を出せばこんなもの簡単だ!!
「・・・・はぁ〜・・・・頭痛が・・・」
「それに、これだけじゃないんだよ!!行け!雪だるマー君!!
ヴァージン・スノーーー!!」
【ヒューーーーー】
「なっ・・・体が・・・うごか・・な・・・い」
【カチン!!】
「あはははははは!どうだ!雪だるマー君の特殊能力!!雪だるマー君の吐く息は絶対零度なんだよ!!」
「も、も、戻さんか・・・・」
「春が着たらね・・・」
「あ、あああ、葵・・き、きさまぁぁぁ・・・」
っというわけでマー君が凍りついたところで、お暇させていただきます
「そうだね。あまり長居するのも悪いし。じゃあ、バイビーーーーー!」
ニャホニャホタマクローーーーー!!
「作者さん。ニャホニャホタマクローーーーー!!ってなに?」
気にしなーい!俺も思いついたから言ってみただけ。
「そうだなね。気にしなーィ!だね!」
「あっ、どうも。アイスです」
「わああああ!雪だ!!雪だぁぁぁぁ!!冷たい!!白い!!」
すげぇ!雪だよ!雪!葵、雪だるま作ろうぜ!
「うん!!」
「なんかテンションが高い葵と作者です。」
「雪やコンコン♪霰やコンコン♪」
振っても振ってもぐんぐん積もる♪
「さてと、馬鹿二人は置いといて・・・・こちらの世界では冬ということで雪が降っているのですか。いいですね・・私たちの世界は、まだ夏真っ盛りで冬が恋しいくらいです・・・でも、冬になると夏が恋しくなりますが・・・私たちの世界でも冬になれば、雪が降るのですが・・・・そんなことになったら・・・雪合戦・・・・・白い雪が真っ赤に染まるでしょう・・・はははははっ・・・・はぁ〜・・・・そちらも大変そうですが・・・頑張ってください・・・私も頑張りま・・・」
「出来たぁ!雪だるマー君!!」
「ん!?・・・でかっ!!それに、これ私じゃねぇかぁぁぁぁ!!」
「どうだ!驚いたか!!2メートルを超える雪でマー君の姿をした雪だるまを作ってみたのだ!!」
私たちが、ちょっと本気を出せばこんなもの簡単だ!!
「・・・・はぁ〜・・・・頭痛が・・・」
「それに、これだけじゃないんだよ!!行け!雪だるマー君!!
ヴァージン・スノーーー!!」
【ヒューーーーー】
「なっ・・・体が・・・うごか・・な・・・い」
【カチン!!】
「あはははははは!どうだ!雪だるマー君の特殊能力!!雪だるマー君の吐く息は絶対零度なんだよ!!」
「も、も、戻さんか・・・・」
「春が着たらね・・・」
「あ、あああ、葵・・き、きさまぁぁぁ・・・」
っというわけでマー君が凍りついたところで、お暇させていただきます
「そうだね。あまり長居するのも悪いし。じゃあ、バイビーーーーー!」
ニャホニャホタマクローーーーー!!
「作者さん。ニャホニャホタマクローーーーー!!ってなに?」
気にしなーい!俺も思いついたから言ってみただけ。
「そうだなね。気にしなーィ!だね!」
- 投稿者: 退会済み
- 2008年 02月18日 23時54分
管理
うわさむっ!!!
「おぁ、デケェ。」
ここここここんばんわわわわわよよよよよよよよくぞおいでででくだしゃいまひたたたたたたた。
「読みにくかねえか?」
ううううん。
「そうか。なら凍りついたマーくんもろとも解凍してやるか。」
ああああありがt
『龍閃獄』
【ブオオオオオオオオオオオ!!!】←地獄の業火の如く燃え盛る拳炸裂
「・・・ん〜、上級技は灰にしちまう、か。うん、学習した。
そんじゃ俺も何か雪だるま作りたくなっちまったんで家帰るわ。
じゃな。ニャホニャホタマクロー。便乗してみた。」
「おぁ、デケェ。」
ここここここんばんわわわわわよよよよよよよよくぞおいでででくだしゃいまひたたたたたたた。
「読みにくかねえか?」
ううううん。
「そうか。なら凍りついたマーくんもろとも解凍してやるか。」
ああああありがt
『龍閃獄』
【ブオオオオオオオオオオオ!!!】←地獄の業火の如く燃え盛る拳炸裂
「・・・ん〜、上級技は灰にしちまう、か。うん、学習した。
そんじゃ俺も何か雪だるま作りたくなっちまったんで家帰るわ。
じゃな。ニャホニャホタマクロー。便乗してみた。」
- コロコロ
- 2008年 02月19日 00時08分
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