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[一言]
どうも、こんにちは、GUCCHONです!
「ふみふぇふぇふぅっ!!」
エミちゃん、ちゃんと口の中のものを飲み込んでから話そうね?
「……ん、ふぅっ!すみれですっ!!」
今回は寝相の話だったんだけど、エミちゃんとかも、寝相悪そうだね?
「ふぃ、ふぃふれいふぁっ!!」
お行儀が悪いっ!!飲み込んでっ!!
「んっ!!失礼なっ!私ベッドから落ちたりしないもんっ!」
ふふーんっ!だけどっ、自分作者っすからっ!!その理由もちゃんとわかってるんだよっ!!その理由とは……
「いふぁふぁいふぇぇぇぇっ!!」
だぁからぁっ!!ちゃんと飲み込んでから話しなさいってっ!!さっきから何食べてんのっ?!
「えっ?!JB'sにおいてあるラーメンだけど?あっさりしてておいしーのっ!!」
あそこ喫茶店だよねっ?!この前カルボナーラ食べてたけどなに、ラーメンまであるの、あそこっ?!
「うん、ラーメンどころか、エスカルゴ料理まであったよ?」
……ほんとかよぉ。
「ほんとだってっ!!嘘だと思うなら行って見ればいいじゃんっ!」
うん。なんか作者なのにすっごい気になるから、後で行ってくる。



もう気づけば58話ですか……すごいなぁ、やっぱり、継続は力なんですねっ!!これからも、エミちゃんと一緒に応援しておりますっ!
続きを楽しみにしてますっ!!
「あっ!頑張ってくださいねっ!あと私の名前はすみれですからっ!!」
  • 投稿者: Gucchon
  • 18歳~22歳 男性
  • 2008年 02月25日 09時15分
継続は力なり・・・何だか無意識のうちにこんなにまで進めてしまった自分がいてビックリしました。
「うまうま・・・うみ、さっぱりとしておりながらコクがあるこのスープに絡む麺・・・ナイス。」
・・・ってお前も食ってんのかよ!?
「行って来た。」
おいおい!
「ついでにエスカルゴー!も食ってきた。」
エスカルゴー!って何だおい。
「気ニシナーイ。」
・・・・・・。

ともかく、応援ありがとうございます!これからも頑張ります!
「ばいび〜・・・あ〜エミだっけ?」
いやだからすみれ!!
[一言]
またまたお邪魔します! ガラスの靴です!

藤「あたしも小さい頃はよくすみれに頭突き喰らってたわねー」
桜「オレも小さい頃は姉貴にエルボードロップ喰らってたなー」
直「いや、それはおかしいだろ」

寝てる人を観察すると意外と面白いことがありますよね。
それにしてもこの2人はやっぱいいなあ。

桜「うんうん、いやーオレも一緒に寝たいなー! なんつってー!」
藤「……つまり、龍二と一緒に暮らしたいと」
桜「…………はい?」
直「そうかそうか。なら早速手配してやろう」
桜「いやちょっと!? 何本気で準備してんすか!? てかそれダンボールじゃねーか!」
直「気ニシナーイ」
桜「パクるなぁぁぁ!! いやちょっとやめ、まじゴメン! 謝るから! 謝るから許してえぇぇぇぇ……!」」
直「さらば桜乃」
藤「あなたの事は、しばらく忘れないわ」

えー、あの、ごめんなさい。
一度言わせてみたかったんです、この台詞。
という訳で今回も桜乃をチルドでお届けしました。
受け取り拒否でも構いませんよ。

では、更新楽しみにしています!
いらっしゃいませガラスの靴先生!いつもありがとうございます!
「ん?これ中身食い物じゃねえのか・・・じゃしゃあねえな。」
?何する気だ?
「お〜いお前ら〜。これ燃やして焼き芋すっぞ〜。」
・・・っておおおおおおおおい!!??
に、にしても桜乃くんも大変なんですね。お姉さんにエルボー食らうって・・・どんだけ〜・・・。
それでは、これからも頑張ります!是非楽しみにしててください!・・・お願いします。(切実)
[一言]
はじめまして〜 ^-^

昨日から今日にかけて読ませていただきました。
キャラがイキイキとしてて楽しい雰囲気が感じられ、読んでいる自分も楽しい気分にさせてもらいました。

個人的には龍二君の無敵っぷりが良いですね
結局、全話読んでしまいました…今日から学年末テストなのに……
まっそこは気ニシナーイってことで(笑

では〜更新頑張って下さい。
  • 投稿者: シニア船
  • 15歳~17歳 男性
  • 2008年 02月25日 01時06分
気ニシナーイ(?)でありがとうございました!
昨日からですか!?お疲れ様です!そしてありがとうございました!楽しんでくれて光栄です!
龍二の無敵っぷりは・・・まぁ俺にとってのお気に入りです♪書いててすごく楽しいです。
学年末テスト、頑張ってください!俺も更新頑張ります!それでは!
[一言]
名「なんで私達だけなの?」
美樹「いや〜。作者さんが言うには後輩と主人公の立場が似たり寄ったりだったからって」
名「あ。私達は和也君の先輩で、あの子等は龍二さんの後輩と。学年も同じだ」
美樹「ははは。作者も今さっき読んでて気がついたからってね♪」
名「それで私達が派遣されたんかい……」
美樹「いいんじゃない? 私達の出番も少ないし」
名「『も』を付けるな『も』を」
美樹「ははは! 関係的に似てるもんね」
名「…………なんか嫌な感じがする………」
美樹「で、作者はどしたの?」
名「勉強中」
美樹「あ、そう」
名「はぁ〜」
美樹「何故にため息?」
名「イヤ、ちょっとだけ設定を変えなければと考える作者のため息よ」
美樹「ふ〜ん」
名「はぁ〜」
美樹「アンタ玄人(くろうと)だよね」
名「知るか」
美樹(は、反抗期?)

  • 投稿者: 飛焔
  • ~14歳 男性
  • 2008年 02月24日 22時58分
「?誰ですか“な”って?」
「変わった名前してるね〜。」
お前ら返信コメント初登場だろーが。“めい”って読むんだよ。
「「ええ!?」」
失礼極まるだろーが・・・
それはともかく、いらっしゃいませお二人とも。
若干かぶってるかもしれない二人ですけど・・・すいません、知らず知らずのうちにかぶってしまいました。
「ダメですね〜作者さん。」
ひ、ひでぇ・・・。
「明ちゃん、言いすぎだよ。」
・・・うぅ、絵里よ。お前が超女神に見える・・・。
「な、泣かないでくださいよ。はい、これで拭いてください。」←ハンカチ差し出す
あああ・・・ありがとう・・・。
「・・・それちゃんと洗ってから返しなさいよ。」
・・・はい。
「じゃ、そろそろ帰ろうか。」
「え?私達大して何も・・・。」
返信コメントだからな。やることも少ないのさ。
「は、はぁ・・・。」
「それじゃ!今回はありがとうございました!」
それでは!
「あ、それでは。」
[一言]
こんばんは、お久しぶりでーす!
命「お邪魔します」
後輩達頑張れ!応援するから!
命「うわ、作者が無駄にテンション高い。恋愛に基本的に関心ないって公言してるくせに」
えー、だってライバル多い方が見てるぶんにはおもしろいし。
命「……最低。それにえーじゃない。あの子達は真剣なんだから失礼でしょ」
はいはい、わかりましたー。(ちっ)
命「舌打ちもしない!」
……というのは冗談です。失礼しました。
命「なにそれ……」
ところで、命の後輩達はどうしたの?いっつもなら沙炎が来てるはずなのに。
命「サタンくんとアズミちゃんなら、紅宮に捕まって前の事について説教されてるわ。カナタくんは……怖いから当分来たくないって。まあ、私でも溶鉱炉に入れられかけたら来たくなくなるだろうけど」
まあね……。
っと、忘れてました。また報告があります。イラスト描いてみました。この後UPします。どんな絵かは……お楽しみで!
というよりノリで描いてしまったので巧いかと言われれば…………。
命「言われれば?」
…………ではさようならっ!
命「言い逃げっ!?ああもう、いろいろすみませんっ。失礼しましたっ!」

やったぁ!後でさっそく見に行きます!
「どんな絵になるのやら。」
だな!・・・ところでお前、カナタくんに恐がられてたようだけど・・・。
「ありま。」
・・・でも?
「気ニシナーイ。」
・・・だと思った・・・。
後輩達も今後頑張っていくでしょうね。ちょくちょく出していきます。
「オメェも頑張れよ。」
はい・・・。
「じゃそろそろ帰るか。」
そだな。
イラストありがとうございました!お礼また書きます!
「バイビ。」
[一言]
和也「何回来るんだよ(モグモグ)」
えっ? 駿君の回収だけど?
レナ「えー!」
和也「ふ〜ん、殴り込みか(モグモグ)」
ヘンな事を言うな。
歩奈実「……幻術……楽園(ハーレム)」
何をしてる?
歩奈実「けいはくきょうたろうにお詫びの記しとして幻術を掛けた
でも、気休め程度だから」
さりげなく酷いな……。
和也「で〜、駿は?(モグモグ)」
さぁ〜?
歩奈実「ま、どうせ龍ちゃんに精神的にやられるんだし」
和也「龍ちゃん言ったらダメだから!! 過ちを繰り返しそうだから!」
歩奈実「それもまた、過ち……」
怖ッ!
レナ「そういえば、和也は何をモグモグしてるの?」
和也「購買部で発売されたラーメンパンってヤツだ、麺には塩コショウを含めて練ってある。パンは油で揚げてるから中のスープが良い味を出している。カレーパンと同じだよ」
レナ「ほぉう」
和也「味噌味なら麺に一味をまぶしてるらしい」
美味しいの?
和也「……美味いと言えば美味いが……微妙だな。パンをもう少し水気を飛ばすべきだ、少しぺちゃぺちゃしてる」
レナ「ふ〜ん」
駿「…………」
どうしたの?
駿「…………」
和也「じゃあ、俺の実験体に戻るか」
レナ「はははは☆」
歩奈実「……終焉」
はっ?
美樹「楽園の終焉。最初は幸せ過ぎる幻術だけど束の間に不幸となる幻術」
なんで来てる情報通
美樹「……龍二さんのプロマイドを作ったから売りに来た訳よ。隠し撮りは大変だったのよ? 影武者の数が」
和也「……げっ! 明石先輩!?」
名「馬鹿美樹!そういうの犯罪でしょ!」
美樹「必要としてるのは大量に居るわ!ビジネスよ!」
名「法律を知りなさい法律を!! あんた殺されるわよ!」
美樹「もぉう、固いんだから」
真琴「滅界掌」
歩奈実「!?」
無音で山が3つ消えたのは無視しよう。
和也「死神のローブって……」
レナ「氣や魔法を受け付けない作りだし、四二神特製となると……物理攻撃も効かないはずだよ」真琴「イヤ。山が2つ程度消える威力ならダメージはある。ほら、帰るぞ仕事だ」
歩奈実「はい……」
和也「じゃ、俺等も帰るか」
『は〜い』

美樹「だいたいあんたは固いのよ」
名「だからって、こんなのはさぁ!勝手にプロマイド作るって……」
君ら、帰ろうよ。
  • 投稿者: 飛焔
  • ~14歳 男性
  • 2008年 02月24日 17時43分
ブロマイド!?
「ああ、なるほどな。」
?何が?
「なーんかそこら辺黒いのがうろちょろしながらカメラ撮ってたからさ、何してんのかな〜って?あ〜なるほどね。ブロマイドか。」
・・・知ってたの?いいの?
「別に?さり気なく俺カメラ目線だし。撮りたきゃ撮れ。」
・・・風呂とかは?
「別に?風呂の何が悪い。」
・・・おかしいぞお前いろいろ。
「?・・・ま、いいか。じゃそろそろ訓練開始。」

『龍波幻翔闇(りゅうはげんしょうえん)』
いきなり新技!?・・・・・・・ってあれ?別にどこも・・・。
「あれ。」
?・・・・・・・・おい、さっきあった山十個どこいった。
「吹き飛ばした。」
音無かったじゃん!!
「音なんて必要ないくらいの速さで消した。」
は〜!!!??
「あ〜だがまだまだだな。大陸二つ消せるようにならんと。」
もうええわ!!!
「・・・で?どうでもいいが、さっきからあそこで悶々してんの何だ?」
?・・・あれ?恭田?
「エヘヘ〜・・・エヘヘ〜・・・・・・・・・・・・!!!!???イ、イヤアアアアアアアアアア!!!??」
!?な、何じゃあ!?
「気持ち悪い笑みから一転して絶叫・・・頭とうとうイカれたか。」
・・・はぁ。
「ま、何はともあれ、もうちょいだな。」
?・・・あぁ、そうだな。
あ、何のことかはまだ秘密です♪
「別に楽しみにしとかなくてもいいけどな。」
言うなバカ!そ、それでは〜。
「じゃ。」
[一言]
ども、下弦です。やっぱり挨拶は、普通がいいですね!

尾行に気付いていたとは……さすがというか、なんというか……。
あ、そういえば、もう慎吾がここに来たくないって、ダダこねたんで、他の奴連れてきちゃいました。

森野「こんっちゃぁ!!森野です」

……お前、そんなキャラしてたっけ?

森野「う〜ん?別によくない??」

いや、俺的には、非情によくない気がするんだけど……。

森野「気ニシナーイ」

慎吾&作者「勝手に、パクるなって何回言わせりゃ分かるんだよ!」

森野「あ!!ダーリン!!!」

……無言の逃走を遂げたあいつは、何しにきたんでしょう?

森野「ダーリンのツッコミもいいけど、龍二さんもいいかも」

迷惑だからやめなさい。ていうか、殺されるよ?多分。

慎吾「殺されちまえ!!」

森野「あ!!また、ダーリン!!……待ってよぉ!!」

……走り去る2人はほっといて、これからも頑張ってくださいね。
じゃ。

  • 投稿者: 下弦 鴉
  • 女性
  • 2008年 02月24日 14時57分
「俺はツッコミでは無いんだが。」
うん、ハッキリ言ってお前がツッコミいれるとその人確実に死ぬ可能性大だから勘弁して♪
どもです下弦さん。森野さんも・・・瀬川くん、反抗期?
「年頃って奴?」
いや関係ないと思う。
「ありま。」
う〜ん、森野さんがいくらどMでも・・・龍二の攻撃に耐えれたらそれはそれですごい。
「じゃやってみっか?」
あかんあかんあかんあかんあかん!!
「さいで。」
・・・
では、更新頑張っていきます!
「ばいび。」
[一言]
僕はなんて時間に来ているのだろう。
真琴「それは、作者の本来の顔である俺は知る」
歩奈実「聞かせて」
真琴「月曜日と火曜日は学年末テストがあるんだ」
歩奈実「ほぉう」
真琴「だが、作者は今までに勉強を避けて構造を練っていた、オレしにのな……」
歩奈実「で、二夜漬けか……」
真琴「で、なんで無事なんだ? ホナ? 和也達は須川先生の所にカウンセリングに言っただろ」
うん。3人共30分あれば何時も通りよって、言ってた。
真琴「……(須川……女医か……)」
こらこら、ネタバレ的な事を考えるな。
歩奈実「知りたいの? 私が無事な理由?」
真琴「あ、あぁ」
歩奈実「更に強力な幻術で防いだからよ」
はっ?
真琴「なるほど、ワザと自分の幻術を自分にかけて防いだんだな」
歩奈実「幻術なら神界や魔界を含めてNo.1だから……。ついでに反射の魔法を掛けてたから」
真琴「はっ? マジックリフレクターを?」
何故に? 対象は? 経緯は?
歩奈実「ふふふ。一番影が薄くて出番がないヤツ……私の中で一番印象が薄かった……なんとか恭なんとか」
真琴「なぜ、『恭』しか覚えてない?」
歩奈実「影薄恭太郎(けいはくきょうたろう)」
いろいろ余計だぞ。
歩奈実「……」
真琴「……」
……。
歩奈実「……」
真琴(ちょっと?歩奈実ってまだ余裕だな……幾ら中途半端だからって……実際にそんな魔力は使ってないみたいだし……)
歩奈実「……肉弾戦じゃないと勝てないわよ」
『危ない発言するな!』
歩奈実「いざとなれば、まだまだ喜多方ラーメンのストックはラーメン好きの局長が大量に保有してるから大丈夫。もてなせば良い事」
『コラ』

和也「……ふぅ、楽になったぜ」
レナ「私も四二神の事もカウンセリングしてくれたよ」
駿「で、なんでは宅急便なんだ? クロネコヤマトの?」
和也「送り先は龍二さんの家で、俺特製の節約ラーメンのレシピを醤油、塩、味噌とそれに使う具材、おもちゃとして如月駿だが?」
駿「お、鬼ぃ!」
和也「大丈夫だよ。魔槍裂破掌1/100000000000!」
駿「がっ!!」
レナ「和也ー? レシピや具材に損傷なーし。損害はおもちゃだけ気絶」
和也「じゃあね、如月……」
レナ「和也?あのレシピって?」
和也「ああ、お前にも食わせた事があるお前が我を失って食ってたラーメンだ」
レナ「……」
和也「作ればいいんだれ……作れば」

  • 投稿者: 飛焔
  • ~14歳 男性
  • 2008年 02月24日 04時14分
いらっしゃいませー♪
「ん〜・・・。」
?どしたの龍二?
「・・・あ〜、あの技ってさぁ。」
うん。
「全ての理、法則を全部無視する技なんだけどな〜。」
・・・へ?
「ホナとやらがどんだけ魔力が強かろうがそんなの無視する技なんだが・・・少しずつ悪夢を見るようになってるはずなんだけどな〜?」
・・・・・・・・。
「・・・ま、威力が弱かったんだな。じゃ効くわけがねえか♪」
・・・・そういうことを祈りたい。
「ん。で?これどうする?」
これ?
「とりあえずこのオモチャは可燃ごみとして処分して。」
うぉい!!!
「いらねえからな。」
・・・。
「ちょうど今日ゴミの日だったし。ま、それは置いといて。ラーメン作ってみたんだが。」
どれ・・・あ、うめぇ。
【ズズズ〜】
・・・ん?あそこにいるのって・・・恭田?何でこんなとこ
「ヒ。ヒイイイイイイイイイイイイイ!!!!!?????」
・・・あり?
「何だぁ?」
・・・恭田の奴、何か頭抑えながらどっか行っちまったけど・・・何だったんだ?
「さぁな。知るよしもない。」
・・・?
あ、それでは〜。
「ん。」
[一言]
駿「痛いよぉ……」
捕まっちゃったね
駿「グスン……」
泣くなよ……
駿「だって、昇龍拳と獄焔滅を同時に喰らったぐらい痛かったもん」
だから言っただろ、ちょっかいだすなって
駿「いや、言ってないよ」
ははは。こんな時間までインフルエンザのくせいに執筆してた程頭がいかれてたからね♪
駿「精神科行けボケ」
イヤ、キミのが重傷だろ?
駿「大丈夫だ俺は体にナノマシンを飼ってるから不死身だ」
無茶苦茶な設定加えるなよ。
駿「身体は丈夫だぜ」
和也「なら精神的にボロボロにしたら良いんだな」
レナ「そうだし、ナノマシンって脳は再生できないんだったよね」
駿「言うな!聞かれたら困るから!! 俺って表も裏の世界も生きて行けなくなるから!! ねぇ?! お願いだから言わないで」
和也「とりあえず……龍二さんの所まで蹴り飛ばすか?」
レナ「いや、和也もついでに逝きなよ」
和也「デタラメじゃない程の言葉に間違ってるぞ居候よ」
真琴「……」
あれ? 何しに来たの?
真琴「ホナが何時だか龍ちゃんがキレた原因となったラーメンを持っていてなんだか知らないが、渡してくれと頼まれた。それと、ホナが龍二さんを龍ちゃんって言うんですがどうしましょ? じゃなくて、喜多方ラーメン、パッケージの色は黄色と赤で抽選で当たる限定品でしたよね? 三人前ぐらいで合ってると思うんですが」
駿「し、死ぬぞ……あの不思議死神」
和也「龍ちゃ……プッ」
和君、吹いたでしょ?
和也「し、知らない」
アクレイア「……サヨナラ。雨宮和也、水瀬歩奈実、如月駿」
駿「俺はなんで?」
気にシナーイ
『こら作者!!』
使い勝手良いんだもん!
レナ「……なんで持ってたんだろ?」
真琴「(……ボソボソ)」
レナ「………スミマセン、聞いて無いことにしたいです。本当にスミマセン」
真琴「ま、置いて帰るか……」
和也「れ、レナ?」
レナ「……『四二神』怖い……」
(((えっ? 組織的な事!?)))
長いくスミマセン、只今、頭が逝かれてて……
和也「逝かれてて……漢字が……」
そいえは、ケータイ、パソコン、ケータイって交互だなぁ……和君、僕はもう逝かれそうだよ……
和也「パトラッシュじゃねぇかよ。何気に1000字超えるなよ」
駿「頭が逝かれてるんだ……今」
真琴「無理をしたからだ。ラーメンは置いて行く」
レナ(龍二さんが住む場所に重量魔法を……)
死ぬぞ? キミ達
  • 投稿者: 飛焔
  • ~14歳 男性
  • 2008年 02月24日 02時08分
あ、いらっしゃいませ・・・・・・・・・あの・・・龍二?
「雨宮和也、水瀬歩奈実、如月駿、レナ・なんちゃら・・・ねぇ・・・。」
え、レナちゃんの本名覚えてないの?つーか何でレナちゃん候補に入ってんの?
「・・・・・・・・・・・・・・・・・【ニヤリ】」
!?
「・・・『龍幻殺』。」
?霧・・・・・・・・・・・・・・・あ、あ、ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!???????
「・・・ありゃ?」
は、はぁ、はぁ、はぁ・・・な、何なんだ今のは・・・。
「作者?どうした?」
な、何か口にするにも恐ろしい・・・あああああ思い出したくねえええええ・・・。
「?・・・やべ、禁断技使っちまったか。」
禁断技ぁ!?
「あ〜、氣を媒介として幻覚作用のある霧を噴出させて相手に未来永劫、脳裏にそのおぞましい光景を焼きつけさせるっつー技なんだが・・・常人が食らったら狂い死にする可能性大だからな。うちのジジイが禁断技として封印しとけってよ。」
そんな技を何故使う!?
「いや、何かノリで?」
ノリで使うなあああああ!!!!そんなことして四人ともえらいことになったらどうする!?
「心配すんな。今回はすぐに止めたからせいぜい思い出しただけで鳥肌立つ程度のもんだ。」
・・・止めなかったら?
「まぁ和也とやらがいくら最強でもやばいかもな〜。よくて狂い死に。」
よくねえええええ!!??
「ん〜、まぁいいんじゃねえの?あいつら常人じゃねえから回復力高いだろうし。」
・・・おいおい。
「ん、それとレナとやら。街を破壊するならしてもいいが、その場合この技を貴様だけに集中して浴びせてやるよ。」
恐ろしいこと言うな!!
「あ、喜多方ラーメンならもらってくぞ。」
スルー!?
「じゃあな。また来い。」
そ、それでは〜・・・。
[一言]
山「うーん、やっぱりクルルちゃんもアルスちゃんもかわいいなぁ」
直「発言がまるっきり変態だぞ山田」
山「誰が山田だ! てかまだ続いてたのかよこれ! 他の感想読んでる人が混乱するだろ!」
藤「どうせあたしたちの小説に興味ある人なんて最初からいないし、当然ガラスの靴なんて変な名前の人間が書いた感想を見る人もいないわよ」
山「いろんな意味で大ショック!!」

裏面というのは読むのは大好きなんですが書くとなると難しいですよね。
あれ? もしかしてそんなことないですか?
どうもこんにちは、ガラスの靴です。
ガラスのように繊細なハートの持ち主だと近所でも評判です。無論嘘です。

直「なんだかんだいって荒木も俺も居候に迷惑はしてないってことか」
厄「……? 何か言いましたか?」
直「別に何も」

まあ直樹と龍二とではそこに到る経緯に天と地ほどの差がありますが。
そういえばこの小説は改行による空白が多いですよね。読みやすいです。
やっぱり本で出す小説じゃないんだから、詰めることにあまり意味がないのかもしれませんね。見習いたい所です。

桜「そうだ狭山、今度はお前が行け」
直「……お、俺か!?」
桜「オレが行ったんだから今度はお前な。せいぜい死んで来い」
直「や、やめろ! さりげなく背中を押すな!」
厄「あの……」
直「なんだ厄病神! 見てないで助けろ!」
厄「別に直樹さんが色々やられちゃう理由もないような……」
直「…………」
桜「…………」

という訳で今度は直樹をクール宅配で送り届けたいと思います。
煮るなり焼くなり放置するなりお好みでどうぞ。
ありがとうございます!
空白は・・・まぁ序盤はありませんが、途中で読みやすくするために、空白を入れてみようかな?と思い、改良しました。自分でもあ、読みやすくなったかな〜と思ったんで、結果的には成功です!
「お〜い作者よ〜い。」
?どしたぁ龍二?
「クール宅配便に誰か入ってたぞ。
『煮るなり焼くなり放置するなりしてください』とのこと。」
・・・・・・・・・・って狭山くん!?
「じゃお言葉に甘えてっと。」
うぉい!?箱どこに持っていく気だ!?第一狭山くんは何にもしてねえだろ!?ってか桜乃くんも何にもしてなかったけど!?
「そんなの関係ねぇ、はいオッパッピーってな。」
某芸人のネタをパクるな!!
「さ、こいつどう料理してくれようか・・・【ニヤリ】」
おおおおおおおおい!!??

・・・ど、どうなるんだ狭山くん・・・いや、桜乃くんみたいなことにならないといいが・・・。
「大丈夫だと思います・・・・・・自信ないけど。」
「うん、そう思う・・・・・・全然自信ないけど・・・。」
ってアルスにクルル・・・せめて自信あるって言ってくれ。
「「無理です。」」
・・・さいでっか。
「でもリュウくん、ホントに私達のこと迷惑だって思ってないのかなぁ・・・。」
「・・・わかりません・・・。」
それは大丈夫だろ。あいつってそういうので迷惑がったりはしない奴だから。
「そうなの?」
そうそう。だから気ニシナーイってな。
「作者さん・・・。」
・・・俺もいいこと言いたかったんだよな〜・・・。
「「?」」
あ、いや別に?
裏話は書いてて結構大変でした。やっぱ苦労します。
でも書いてて実は楽しかったり(笑
それでは失礼します!
「かわいいって言ってくれてありがとう山田さん!」
「ありがとうございました山田さん。」
・・・だぁら桜乃くんだってばあああああ!!!
「「え?」」
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