感想一覧

[一言]
もうこんなハードな話はいやだー！！
ほ……ほのぼの分が足りない……！

どうもこんにちは、ガラスの靴です。
見捨てるだなんてとんでもありませんが、いい加減あの社会のゴミどもを滅ぼしたくなってきますね。

藤「ってか龍二ーーー！！　あんたなにやってんのーーー！！」
桜「落ち着けっての！！　お前が怒ってどうするよ！？」
直「なんか誰かから電話受けてたみたいだな」
藤「……そうだっけ？」
直＆桜「オイ」

続きを一刻も早く読んですっきりしたいですが、無理せず頑張ってください。
ではでは、失礼しました！

[一言]
「・・・・・・・」
あ〜の・・・・・。
「・・・・・・」
あ〜の、アリス・・・？
「・・・・・・・・」
君のお気に入りのフィフィとアルスが酷い目にあって怒るのは分かるけど・・・せめて何か何か喋ってよ・・・連れてきた意味ないじゃん・・
「・・・・作者さんは怒らないんですか！！女の子相手に複数で寄って集って最低です！クズです！ゴミです！！」
いや・・その確かにムカつくけどさ・・・俺らにはどうすることもできねぇじゃん・・・俺らには世界の壁（著作権）があるんだから・・・
「そうですけど・・・はぁ〜・・もし私があそこにいたら・・このガトリングガンで蜂の巣にしてあげますのに・・・」
・・・！？って、おい！！お前、ガトリングガンなんてどこから出したんだよ！！
「えっ・・・メイド服のスカートからです。ロングスカートの中に武器の１つや２つ持っとくのはメイドのたしなみと葵さまが・・・・」
・・・・・葵のヤツ・・・またアリスにへんなこと教え込みやがったな・・・・
「・・・で、これってどうやって使うんですか？」

【カチッ・・ババババババババババババババババババババ！！】


「だ、大丈夫ですか！？」
大丈夫だ・・・まだ生きているぞ！！
「でも頭を貫通しましたよ・・・」
気ニシナーイ！！
「お、恐るべしです・・・作者さんは人間を超えてしまったようですね・・・・・」
じゃ、そうゆうことでお暇させていただきます・・・・それじゃ、バイビーーーーー！！
「あっ・・・待ってください・・・私も一緒に帰ります・・・・では、アリスさん・・・じゃなかったアルスさんの無事を祈りつつ帰ります。バイビー・・・・・・/////」




ん、どうした？顔が赤いぞ
「いえ・・・その初め言えました・・・バイビーを・・・そのいい言葉ですね・・・・」
そうか？
「そうです」
じゃあ、また連れてきてやるよ

[一言]
直「よし、行くぞ死神と碧海と神楽とネーベル」
桜「完全に臨戦態勢！？」
藤「じゃあ響は戦わなくていいからこれ巻きつけといて」
桜「なんだこれ……ってプラスチック爆弾じゃねえかぁぁぁぁ！？」
直「藤阪、それは駄目だ」
藤「なんで？」
桜「当たり前だ！」
直「なんでってお前、それじゃアルス達も巻き込んじまうだろ」
桜「ちっがーーーーう！！」

どうもこんにちは、ガラスの靴です。
まあ上の寸劇はそれくらい乱入させたいって事で……
とはいえ、冗談抜きで今すぐ龍二をぽいと乱入させたいですね。
そして不良たちは命乞い虚しく腕を捻られ、膝の関節を逆に曲げられ、髪の毛をむしられ、生爪を剥がれ、指の節ごとに五寸釘を打ち込まれ、煙草の火を目に押し当てられ、……！

桜「おい、なんか作者までおかしなことになってるぞ」
直「潜在的にそういった趣向の持ち主なんだろ」
藤「危険ね」

……ゴホン、取り乱しました。
最後には龍二がバッタバッタとなぎ倒してくれることを期待しつつ、次回を楽しみに待っております！
では、失礼しましたぁ！　マジで！　ドン引きしてたらすんません！　見なかったことにしてくださいっ！

[一言]
よっしゃ、金神さん！　乱入してこい！
「よしきた♪」
「いや、駄目だろ……」
なんで？
「そんな事しなくても、龍二がなんとかするって」
ぁ、そっか。
でも、敵で一番イケメンっていうかマシな顔の奴は、私に引き渡して下さい
「何故？」
やだなあ、奴隷に決まってるじゃん。
俺様キャラが私の前で下唇を噛みながら悔しそうに屈伏し、そして痛い仕打ちに、いつか快感を感じるように……うああ、不良キャラの調教、たまんねえ。
「気持ち悪いな、お前」
百も承知！
あ、他人にヤられてるの見るのでも、いい。
「そこをカタカナにするなよ……」
フフフ。
「キモイ」
しりとりは、果物！
【マンゴー】
逃げるのは、無しで☆
「酷いな……」
では！

[一言]
歩奈実「………」
真琴「負のオーラを出すな」
和也「ふぅ。名(暴走)を放つ？」
真琴「みんな死ぬから」
歩奈実「外からいたぶる」
真琴「勝手にでるなあほんだら」
和也「ま、アイツ等は後で俺が洗礼を加えるか」
ダメだって
歩奈実「……」
和也「……」
真琴「殺意が俺に向いてんだが」
止めるなと言いたいみたいだね。
歩奈実「仕方ない、幻術で誰かを精神的に追い詰め……」
真琴「アホが」
歩奈実「ハリセンで叩く？」
真琴「叩くの！」
歩奈実「恭田・ジョセフィーヌ」
真琴「名前を覚えてやれ。いいから帰るぞ」
歩奈実「むむぅ……」
和也「ムカつくなぁ〜。ん？ 将？」
将「……忘れた？ 一応僕は裏の世界で繋がってるからね、あの人達が裏も表の世界に二度と顔がでないようにってね」
心配ないと……
真琴「龍二さんが駆けつけてくれるだろ？ 低確率では最近出番が無いお仲間さんが集結とかさぁ？」
和也「むっ。楽しみにしてんだから言うな」
真琴「……(俺って……)」
まぁまぁ。

[一言]
こんにちはっ！！
「あーっ！！本当に腹立つっ！！」
笑ちゃんっ！！自分も同じ気持ちだよっ！！
「エミちゃんっていうな。もう俺、こーいう奴ら大嫌いだっ！！」
好きな人はいないだろうけど……自分も大嫌いだっ！！
「なんかこーいう奴等見てると胸の辺りがもうなんかう゛わ〜ってなる！」
なんかそれすっごくわかるっ！！
「もう俺が行ってとっちめて……」
あ、それは無理だよ。笑ちゃん雑魚いもん。
「バカッそんなの気持ちで何とかするんだよっ！」
落ち着け、笑ちゃんっ！！君が行ったら……男だろうがなんだろうが剥がれるぞ。
「う……くっそー、見守るしか出来ないのか……」
自分だって歯がゆいさっ！でもここは、伯爵達に任せようじゃないかっ！！
「そうだなっ！頼むっ！伯爵っ！あんな奴等に負けるなよっ！！」
負けるなっ！皆頑張れっ！伯爵っ、頑張ってくださいっ！！

[一言]
作者＆慎吾「ヤクザ（？）的なのすべて死ねぇぇぇぇ！！」

許せませんね！全く！！天罰下したくて、ウズウズしてます！！あ゛〜！！マジムカつく！！小さい子に向かって、何て事をする！

慎吾「全員死ねばいい」

……一番黒いのって、ある意味こいつかも……。
なぁんてことは置いといて。更新スピードが尋常じゃない気がするのですが！？

慎吾「全員、死刑になればいい」

まだ言うのか、君は……。まあ、同じ気持ちですが……（黒笑
勇気あるアルスの行動に拍手したいのに、あの野郎共め。……うう、許せない！そして、続きが気になる！！期待通りなのに、まだ続きが気になる！！

あ、これ以上話すと長くなりそうなので、そろそろ失礼します。コロコロ先生！いや、コロコロ伯爵！！執筆頑張ってください！！

慎吾「アルス！生き延びろよ！！」

[一言]
……なんというラブコメ……ッ！

とてもおもしろいです。様々な角度の視点から書いてあって、登場人物の内面がわかるので読みやすかったです。これからも頑張ってください。

[一言]
更新早ーーー！？
どうもこんにちは、ガラスの靴です。

厄「大変です！　フィフィさんが大変なことに！」
直「まあ落ち着こうな」
厄「で、で、でも、このままだと……」
直「このままだと？」
厄「……どうなってしまうんでしょう？」
直「俺に訊くな」

どうなってしまうんでしょう？(だから訊くな)
シリアスな雰囲気全開になってまいりましたが、アルスが頑張ってくれるよう祈ってます。

直「そういえば小説ランキングで10位に入ってたな。凄いもんだ」
厄「本当ですかっ！？　龍二さん、おめでとうございます！」
直「……そこは普通作者を祝うもんだろ」
厄「……そうなんですか？」
直「いやまあ、気持ちはわからんでもないが」

コロコロ先生、本当におめでとうございます！
これからも応援していきますので、頑張ってください！

直「……人は殺すなよ？」
厄「あはは……」

[一言]
こんにちは、うっとうしいことでは他の追随を許さない三月です！
今夜は一人カーニバル！トップ１０入りおめでとうございます！
また龍二君のファンが増えてしまいますね……(赤面)

最新話ではフィフィとアルスに危機が！とハラハラ拝読しております！
コロコロ様の更新速度を尊敬しつつ、次話を震えて待とうと思います！
それでは、これからも龍二君と愉快な仲間たちの活躍と、コロコロ様の執筆活動を陰ながら応援させて頂きます！失礼致しました！