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[一言]
 どうもはじめまして。読ませて頂きました。
 テンポの良い流れや突飛なハシャギかたが良かったです。
 ただ、偉そうなことを言うようなのですが、文章能力としては拙いと評価せざるをおえないのが残念です。
 とりあえず小説である以上顔文字の類はないのでは……。表情、情況描写としての利便性は分かりますが、それは個人間における文章のやり取りの話しであって、こういった場所での使用は文を安っぽくしてしまいます。
 それ以外にも大なれ小なれ粗は多々見受けられます。
 ネット上に物書きさんへのアドバイスや文章を書く上での注意事項、ポイントなどを指摘しているサイトさんは割と多くあります。折角の物語を無下にしないためにもそういったサイトさんを一度見てみてはいかがでしょうか。


  • 投稿者: カト
  • 男性
  • 2008年 02月28日 13時51分
ぐほっ!す、鋭いご指摘をありがとうございました・・・そうです、俺の実力不足です・・・こういった評価がいつか来るというのは分かってました。

あぁ失礼を・・・うん、そうですね、そういったサイトを見てみていいかもしれません。俺だってこの物語は好きですし、無駄にはしたくありませんしね。
顔文字は・・・まぁ、賛否両論といったとこですかね?う〜ん安っぽく見られるのかなぁ・・・どうするかは今後の展開ってことで。
最初の方、褒めてくださりありがとうございました。こういったアドバイスはなかなかきついけれど、必要ですよね。
これを糧に、今後も頑張っていきます!ありがとうございました!
[一言]
朝「うう、良かった。アルスちゃんも、ちゃんと自分自身を見てくれている人たちが居ることに気付けたみたいで本当に良かった」
天「まったくです。集団リンチの場面になった時はどうしようかと思いましたが、終わりよければ全てよし。アルスちゃんとフィフィちゃんもきちんと仲直り、いやもっと仲良くなれたので良かったですよ本当に」
朝「……所で何で額に“折檻”って書いた紙袋を被ってるんだ?」
天「折檻仮面ですから」
朝「……」
天「折檻仮面は奇門遁甲で異次元にすら出没して女の子をリンチにかけるような悪い不良を懲らしめる正義のヒーローです」
朝「いや、もう幻術にもかかってるんだし。きっと悪夢にうなされていると」
天「さらに気脈点穴法によって相手の体の気の流れを乱し、むこう10年ほど慢性的な体調不良にすることが出来ます。まあ日常生活に支障はありませんが、暴力は振るえなくなりますね」
朝「……実は怒ってるだろ?お前」
天「何のことやら。ちなみに葉上の点穴は特別性で、相手が心の底から改心すれば解けます」
朝「まあいいけど。ところで感想じゃない方の訪問の目的はちゃんと覚えてるよな?」
天「……龍二君行きつけのラーメン屋に行くことでしたっけ?」
朝「違う!?埋められたハヌマーンを回収しに来たんだよ!」
天「……あー、めんどくさいので任せます」
朝「あいつの存在価値はラーメン以下なのか?しかし、よく考えてみればハヌマーンも自分自身を他者に認めさせるために戦い(?)に赴いたはずなのに、この差は一体何なんだろうな」
天「星の巡り会わせが悪かったんでしょう。後喧嘩を売った相手も」
朝「容赦ないなお前」
天「では私はヒーローの仕事がありますので。あ、仕事の後はラーメン屋にいるのでちゃんと来て下さいね」
朝「ほんと容赦ないなお前。まあいいよ、俺だけで掘り出しとくから」
天「ああ、そうそう」
朝「?」
天「遅れずに来て下さいよ?私の分とは別にラーメンが“2人前”も伸びてしまったらもったいないですからね」
朝「……いや、こんな所でいい話にされても」
天「それでは」(縮地法で消える)
朝「あ、……まったく」
朝「えーゴホン。コロコロさん長編お疲れ様でした。途中どうなることかとはらはらしながら読ませていただきましたが、きっちり勧善懲悪でまとまって、更には友情も一段と深まり読後感すっきりでよかったです。これからもがんばってください。それでは」
  • 投稿者: 朝日光司
  • 23歳~29歳 男性
  • 2008年 02月28日 13時39分
「そりゃいい技を持ってるな。是非連中にかけてやれ。苦痛に苛まれて後悔させてやれ。」
えげつねぇなぁ二人とも・・・
「恐いです・・・。」
あ、来てくださってありがとうございました朝日さんに天真さん。ほれアルス、いいこと言われてるぞ。
「・・・ありがとうございます//////」
まぁ仲直りできた上にもっと仲が深くなったから万々歳だよな。
「はい!」
うんうん、いい返事だ。
「よかよか。」
・・・ところでハヌマーンさんですが・・・龍二、あの人今どうなってる?
「昨日見に行ったらすんごい衰弱してたぞ。痩せてたし。」
おい!?
「だ、大丈夫なんですか?」
「大丈夫だ。相手は猿だ。」
やかましい!!
「じゃ俺もラーメン食いに行くからこれでサラバ。」
【ビュン】
速っ!?
「速いです・・・風ですか?」
・・・まぁあいつはほっとこう。
読後、すっきりしていただいてよかったです。俺も書いてて結構大変でしたけど、楽しめました。
長編はこれで終わりです。次回からは普通にコメディーですので、応援よろしくお願いします!
「本当にありがとうございました!【ペコリ】」
それでは!
[一言]
桜「フッ……」
直「どうした桜乃。初っ端から気持ち悪い声出して。どうせお前は影薄なんだからおとなしくそこら辺に石ころのように転がってあひゃーとかうひょーとか報われない自己アピールでもしてろよキモイんだカスが」
桜「あんたずいぶんドSキャラになりましたねぇ!?」
藤「まだ前々回までの後遺症が残ってたか……」
直「それで、初っ端から気持ち悪い声出してどうした」
桜「狭山、聞いてくれよ……。今まで散々『影薄』だの『山田』だのバカにされてきたオレだけどさ……。ここにだって人のことを言えない奴がいたんだぜ……? そう! その名も」
直「それにしてもアルスもフィフィも無事でよかったな」
藤「そうね。龍二も結構気持ちよく相手をボコボコにしてくれたからまあいいとしましょう」
桜「聞けよ! 人の話は最後まで聞きましょうって小学校で習ったろ!」

いやー長編お疲れ様でしたー!
肩書きにとらわれてる人って実際たくさんいると思うんですけど、やっぱり重要なのはそこじゃないんですよね。

『勇者』としてじゃなく、『友達』として心配してくれた皆にちょっと感動。

桜「……それにしてもやっぱり、アルスちゃんは可愛いなぁ」
直「ん? クルルはどうしたんだ?」
桜「クルルちゃんももちろん可愛いけどさ、やっぱ今回はアルスちゃんがメインだったわけだし」
直「変なところで訳の分からん配慮をするんだな」

もちろんクルルも可愛いですよ!?(何故かフォロー)
次回はおまけ話ということで、そちらも楽しみです。
ではでは、改めてお疲れ様でしたー!
これからも頑張ってくださいー!
そうですねー。『仲間』=『友達』ですからね。ちょっとでも感動してくれてありがとうございます。
「ありがとうございました。」
「ありがとね。」
「ありがとー!」
「センキュー。」
つーわけで、今回は三人娘アーンド龍二を連れてまいりました。ほら、言うことあんだろ?
「えっと、ご心配おかけしました。」
「あんがとね。」
「不良どもあれじゃまだ足りないんだがなぁ・・・。」
十分だろあれで。
「あほか。あんな奴ら地べたに這いつくばってそのまま地面にバクテリアとか微生物でも舐めて生きてりゃいい。」
えげつな!?
「リュウくん、恐い・・・。」
「「・・・。」」
「気ニシナーイ。」
・・・はは・・・。
それでは!

「マテやああああああ!!!」
「「「「?」」」」

「貴様らああああ!俺を忘れてねぇだろな!?」
「忘れてたな。」
「忘れてたわね。」
「ごめんなさい。」
「えーっと・・・?」
どちら様で?
「お前ら最低だああああ!!俺だよ俺!」
「俺俺詐欺?」
「違う!恭田だよ佐久間恭田!忘れるな!」
無茶言うな。
「無茶じゃねええええ!!」
「じゃ帰るか。」
「賛成ー。」
「うん!」
「え、あの・・・はい。」
「うおおおおおい!?」
じゃこんなバカほっといてサヨーナラー。
「おい待てって!?あああ桜乃だったな!?激しく同情すっぞ!頑張れああああああああああぁぁぁぁぁぁ・・・」
[一言]
作者 毎日更新お疲れ様ですっっ!!

悠冶「お疲れ様ですっっ!!」

飛鳥「やっとシリアスが終わったな。」
作者 まあ、そうだな。

悠冶「で、どうやってラーメン百人前調達したんだ?」

飛鳥「昨日国立受かって有頂天になっている作者脅して調達させた。」

悠冶「うわっ、ひっでぇな。」

夜中ずっと必死で自転車こいでました(泣)
最近俺の扱い悪くない?仮にも作者だよ。お前達の。

飛鳥「気ニシナーイ。」

悠冶「まあ、そういう星の下に生まれたから。
次の人生に期待しよう!」

嗚呼、もう突っ込む気力も無い・・・・・

悠冶「あー・・・作者がのの字書いていじけているのでそろそろ帰ります。
連載頑張って下さいね。」

飛鳥「後ラーメンの感想宜しく頼むぞ。」
「こってりしたスープにちぢれ麺が絡んでうまかったぞ。お疲れさん。」
細っ!?
はい、いらっしゃいませ。ようやくシリアスなお話が終わりました。次回からコメディーです!
「俺もようやく感想コメントに出撃できるようになったし、万々歳だぜ。」
そうだな!あ、国立受かったんですか!?おめでとうございます!
「扱いは最悪だけどな。」
言うな、何か同情しちまうだろーが。
「気ニシナーイ。」
・・・はぁ。
あ、それでは!これからもよろしくお願いします!
「チャオ。」
[一言]
うわぁぁぁぁぁあああ!!!!
和也「?」
真琴「気にしないで置こう」
和也「OK」
歩奈実「影薄って名字だっけ」
真琴「……その件はお前が元凶だ。後でゆっくり話そうか」
和也「……うっ。酔いが覚めん」
駿「うんうん仲間は多いに限るぜ」
和也「あ〜。酔っちまったぜ」駿に顔に蹴りを入れる
将「あ、身体が勝手に」駿の鳩尾に鉄拳
和也「まだ酔いがなぁ」
将「身体がふらつくなぁ」
【書いてはいけない事をやってます】
駿「俺の回りは敵だらけだから……」
真琴(なんだろう? 最近恭田さんに似てきたぞいびられ方……)
歩奈実(同類……)
間が……間が……
和也「ん?」
メッセージ今さっき確認しました……間が……あんなメッセージを送った後にメッセージを確認してしかも1時間以上前で……はははは
将「哀れだ」
駿「ああ」
『お前が言う事か』
駿「ひ、ひどっ!」
真琴(……弄られ役ってみんなこうか………)
歩奈実(さて、幻術の準備っと……)
ううっ……。哀れだ僕……。
和也「なんだか最近、龍二さんがあの2人と1匹の父親に見える」
魅夜「私も……」
間が……間が……
和也「クドい!」

  • 投稿者: 飛焔
  • ~14歳 男性
  • 2008年 02月28日 01時33分
「駿よサラバ。」
久しぶりに感想コメント来たってのに第一声がそれかい。
「そして恭田は今日もいじられる。」
・・・・・・・・・
どうもコロコロです。今回もありがとうございました。
「センキュッパ。」
何語?
「・・・俺はいつ父親になった?」
いやだからそう見えるって言ってんじゃん。
「ありま。」
えっと、メッセージは・・・まぁ、何というか、錯乱する程だったんでしょうね・・・。
「まぁ気ニシナーイ。」
・・・はいはい。

「くぉらあああああああ!!!」
あ。
「よう影薄。」
「誰が影薄だ!俺の苗字は佐久間だ!」
・・・えぇ!?
「そだっけ?」
「疑問系!?そして作者何驚愕してんの!?アンタのキャラだろが俺!」
お前のような奴生んだ覚えないわ!
「ひでぇええええ!!」
「じゃそろそろおいとますっかな。」
だな。それでは〜♪
「おい待て!だから俺の苗字は影薄じゃなくって佐久間だああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁ・・・・・。」
[一言]
後期受験者の前で、思いっきり『落ちたっ!!』と言ってしまった、下弦です。そのあと、友達にすごく冷たい目で見られました。
って、こんな事はどうでもよくて、

慎吾「いいのか!?友達関係、ギクシャクするぞ!?」

まあ、そうかもね。その時は、……ね?

慎吾「何だよ!その一言の『ね?』にどんな意味が込められてるんだ!?」

まあ、そんな事は本当にどうでもよくて。
やっぱしきてくれましたね、龍二さん。コテンパンというか、地獄を見させてやってくれて、有難うございます!もう、胸がスッキリ爽快!晴天です!!
やっぱり、主人公は良い事言いますね。もちろん、アルスもカッコよかったですよ。仲間のためって思って行動する事、意外と難しいですよね。でも、それをよくやり遂げましたよ。もう、メッチャクチャに頭を撫でてやりたいです。ていうか、抱きしめるでもOKです!
ああ、また長くなっちゃいました。
ではでは、平和な話に戻る事を祝って、カンパーッイ!!←未成年なんで、ジンジャー○ールです

  • 投稿者: 下弦 鴉
  • 女性
  • 2008年 02月27日 22時51分
俺もカンパーイ!チューハイで!

・・・ウソです、未成年です俺。

はい、地獄を見せ付けてやりました!ですが・・・まだまだ終わりませんよ〜?【ニヤリ】
でもシリアスは結構しんどいです・・・早くコメディーに戻りたい・・・というわけで、次回は明るく!シリアスに!あ、コメディーはもうちょっとお待ちください。
龍二の言ってることが支離滅裂になってなきゃいいけど・・・っていう不安と、アルスがやられてるシーン、エグくしすぎたかなぁ、という不安がごっちゃんなって心配だったけど、ちょっと不安取れました!
この長編が続いてる間は俺一人ですけど、長編が終わったら龍二か誰か連れてきます!
それでは!お祝いしてきまーす!
[一言]
ぐおぉぉぉぉぉぉぉ!!ミンチから復っっ活!!
糞ったれどもめ、やっと地獄に堕ちてくれたぜヒャヒャヒャ!

悠冶「おい、作者性格が」
ま、それは置いといてっと

飛鳥「置いていいのか?」

まあ、龍二の制裁あったんだし良いじゃねえか。大体、俺はシリアスなんて糞くらe飛鳥[嗚呼、心配した我が馬鹿だった。]・・・・か、被せんじゃねぇよ。
悠冶「まあまあ、ドンマイだよ作者
あとアルスさんもフィフィさんも早く元気になって下さいね。」

飛鳥「因みにどうでもいいことだが、作者は和歌山工業高等専門学校に合格したぞ。」
ど、どうでもいいって・・・・OTZ

悠冶「まあ、落ち込んでいる作者はほっといて。これからやっと本格的に執筆活動を再開しますので宜しくお願いしまーす」

飛鳥「あ、そういえば前回の龍二発言で天下〇品(一部伏せ字)の特製ラーメン百人前冷凍で送ったからな。皆で食って体を暖めてくれ。」

だそうです。
おお!おめでとうございます!よかったですね!
俺も超せいせいしてます!あいつらにゃあ地獄見せてもらわにゃあとならねぇですからキヒヒヒヒ!ってやばいやばい性格が・・・

今回の長編の間、返信コメントでは龍二達はいませんが、今度来たときにでもまた来させます。ついでにラーメンも受け取らせていただきます(笑)多分喜ぶと思いますよ。

後少しでシリアス終わりますし、万々歳です。これからもよろしくお願いします!
[一言]
和也「勇者ねぇ……糞食らえだな。俺なら」
魅夜「悪乗りするアンタには珍しいわね」
和也「勇者だから魔王を倒す。勇者だからしっかりしねぇといけねぇ? 勇者だからなんだってんだ?」
魅夜「守れる力があるから弱い人を守ることかな?」
和也「なんで決めつけられんだ? 自分は自分なんだよ。縛り付けられてたまるかよ」
魅夜「…………」
和也「自分が自分じゃねぇなら、なんだ? アルスが自分じゃないならアルスは勇者以外なんでもねぇんだよ」
魅夜「はっ?」
和也「道の法則と同じだよ。道は無数にもある、だが其れには難所が沢山ある。其れから逃げては道は1つ難所も無いが結末は最悪の逃げ道だ、ってのだよ、自分から逃げるなって事。傷つくのを恐れたら何も得ない」
魅夜「……その点ではアルス君は合格だね」
和也「勇者じゃなきゃ、自分は認められないってのが気に入らねぇんだよ。勇者だからなんて関係ない、アルスは自分で努力して強くなったんだ、んなら最初から村のヤツ等に認められるぐらい強くなりやがれ」
魅夜(せ、説教? まだ若いのに人生っぽいの語ってる……)
和也「肩書きなんかは無視に限る。自分がやりたいように自分でやる。勇者なんて関係ねぇんだよ、自分が自分なら自分でしかない。自分が自分から外れたなら自分は自分じゃない」
魅夜「なら……なに」
和也「……タダの名無しさんだよ。肩書きでしかないね……
その前に……俺からもお仕置きしねぇとな」
? 和君は至近距離の攻撃だけじゃ……?
ってか、ビールの空き缶はなんだ?
和也「……う〜ん、アイツ等の人には言えない事をWebで流すか」
精神的だな!
美樹「くくく。外出もできない情報がありまっせ」
和也「買おうじゃないか……くくく」
魅夜「………」

真琴「や、止めろ! その幻術は禁術だろ」
歩奈実「大丈夫、簡単に死ぬのを決意するわ」
真琴「だからダメー!」

あ〜。スカッとしました。
懲らしめて足りないと思う僕はなに?
  • 投稿者: 飛焔
  • ~14歳 男性
  • 2008年 02月27日 18時35分
うわぁ難しいことを・・・でもタメになります。
龍二も大体そんなことが言いたいんでしょうね。そう考えれば和くんと龍二の考え方は同じか。

・・・で、懲らしめても足りない・・・とお思いの方々、それはご安心を。

何のために龍二があの幻術かけたと思いますか〜?ククク・・・。
[一言]
もうちょっと間を空けてから来るつもりでしたが、前期高校受験失敗のせいでしばらく自分のコメディが進みそうにないので、失礼致します。

文一(以下文)「どうも、主人公の文一(ふみひと)と申します」
 自分の話を進めてから着たかった理由は生贄役がまだ登場してなかったからなんですが……ジャン!(効果音)
一聖(以下一)「なんで本編登場前に俺が出てんだぁーーー!?」
 てへ☆
両方「「恐ろしくキモい」」
 まぁとりあえず君の性格は馬鹿、色欲魔だけで十分だから適当に出してもモウマンタイ。さぁ、龍二君にカミカゼいってこい。
一「特攻!? いやでも俺ってほかの方々ほどの回復力あるのか?」
 …………さぁ?
一「……とりあえず今回の感想言おうぜ。まずは」
 ですな。

文「まぁ、他の人とかぶる訳だが腹立つなこいつら」
 まぁそれには同意だが人の所では敬語かタメか統一しなさい、コロコロさんが混乱するでしょ。
一「てか……俺も殴ってやりたいとは思うけどさ、なんか皆さん酷い事ばっかり言ってるなぁ」
 まぁ……結構グロイですね。
文「お、まともなこと言った」
 まったく見た目だけでは残虐でも何の意味も無いでしょうに。
 まずは暗闇に鎖付きで10日間放置し、飢えと渇きと恐怖が最高潮となった所で全身を削っていき体中から自分の血が出る光景を見せながらゆっくりと……
文「まともじゃなかった……」

 まぁ、長々とすいませんでした。(ガチャガチャ)
文「新参者が申し訳ありません」(ガチャガチャ)
一「……何をしてる?」
 電柱に鎖で縛り付けてるんだけど……
文「龍二君……ってか年上だから龍二さん通るの何時かな〜♪」
一「NOOOOoooooo!!」
 
 では、失礼致しました。 
  • 投稿者: ニコ
  • 15歳~17歳 男性
  • 2008年 02月27日 15時29分
いらっしゃいませ!

・・・電柱に・・・うあ〜イケニエって・・・龍二が何か自分でも恐ろしく見えてきた・・・

おっとすいません。やっぱ皆さん、連中がムカつきますか・・・ええ、俺もすっげぇムカついております!
ですが・・・次回、いよいよ・・・フフフ。

あと、もうグロいのは勘弁・・・つーかもっとエグいこと提案しちゃってますけど・・・うはぁ・・・。

今回、龍二は来ていません。何か行動起こしたらしくて・・・ってさっき見たけど一聖くんの前通り過ぎてったような・・・

と、とにかくすいません。今度来られた場合は龍二を連れてまいります!それでは!
[一言]
すみません。見捨てます。

慎吾「えぇ!?マジで!?」

なぁんて、ウソに決まってるじゃないですか!見捨てるどころか、逆に応援します!!応援団長的な感じで、応援します!!

慎吾「ま、まあ、それが妥当だな」

それにしても許せねぇな!あの馬鹿共!!腕を引き千切って、足を潰して、頭を―――

慎吾「それ以上言うなぁ!!真っ黒だよ!腹の中とコメントが真っ黒だよ!!」

そうか?これからもっと楽しくなりそうなのに……(黒笑

慎吾「そ、そんな事よりも、まともな感想を……」

あ、それもそうですな。
アルゥスーーーーーーー!!←心の叫び
どうか死なないで、というか、俺がその乱闘に参加してはいけませんか!?

慎吾「……また言ってる」

同じ事じゃないぞ、乱入するだけだ。

慎吾「いや、それもそれでいけねぇから」

そんな事より!早くアルスとフィフィを助けたいです!!ていうか、助けてくださーい!!
もう、叫んでばっかで、喉が張り裂けそうなので、今日はこれぐらいにしときましょう。
では、次回、楽しみにしております!
  • 投稿者: 下弦 鴉
  • 女性
  • 2008年 02月27日 13時35分
・・・ショックで一瞬息つまりました・・・あ、嘘ならそれでいいです。ホッ・・・。
う〜、俺だって・・・俺だってあの場に乱入してぇです!あ、じゃ俺が参加して・・・ダメか。うん、ボコボコ。

次回の展開、ガッカリしないよう頑張ります!!
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