感想一覧
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[一言]
あっどうも。イヌ教官です。
「ニャホーー!!葵だよ」
「こらぁぁぁぁ!!葵、ロープを解かんかぁぁぁぁ!!」
おいおい・・・何やってんだ・・・お前ら・・・
「マー君をロープで縛って動けなくしてるの」
「作者!!助けてくれ!!」
いや、見たら分かる・・・なんで、マー君をロープで縛ってるんだ?
「必殺技の実験台!!」
「な、何だと!!!!!!!!」
おい、おい、程ほどにしとけよ・・・
「大丈夫、大丈夫!大陸を吹っ飛ばす程度だから、マー君なら大丈夫だよ!!」
「死ぬわーーー!!」
あっ・・・それなら、大丈夫だわ。マー君は、その程度で死ぬような柔な体じゃねぇし・・・逝ってよし・・・・
「じゃあ・・・作者の許可も下りたし・・・」
「き、貴様らぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・」
「双龍覇【天地】!!」
【ドコオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!】
うわーーー、すげぇ・・・・天と地が割れた・・・
「あ、あおい・・・きさま・・・・おぼえて・・・ろ・・・ガク・・」
「う〜ん・・・まだまだだね・・・これからも精進が必要・・・」
えっ・・・・そうなの・・・・
「これじゃ、龍二君に笑われちゃうよ・・・」
さいですか・・・・っというわけで、今回はお暇させていただきます。
「次来る時は、もっと強くなっておくから。バイビーーー!!」
バイビーーー!!
「・・・・・バイビー・・・・」
「あっ・・・マー君、もう復活したんだ」
さすが、魔王。回復力が伊達じゃねぇな
「生きてる私もビックリだ・・・」
じゃ・・・今からラーメンでも食いに行くぞ
「わーい、プリンラーメン!プリンラーメン」
「ゲテモノ料理だな・・・・それ・・・」
「気ニシナーイ」
あっどうも。イヌ教官です。
「ニャホーー!!葵だよ」
「こらぁぁぁぁ!!葵、ロープを解かんかぁぁぁぁ!!」
おいおい・・・何やってんだ・・・お前ら・・・
「マー君をロープで縛って動けなくしてるの」
「作者!!助けてくれ!!」
いや、見たら分かる・・・なんで、マー君をロープで縛ってるんだ?
「必殺技の実験台!!」
「な、何だと!!!!!!!!」
おい、おい、程ほどにしとけよ・・・
「大丈夫、大丈夫!大陸を吹っ飛ばす程度だから、マー君なら大丈夫だよ!!」
「死ぬわーーー!!」
あっ・・・それなら、大丈夫だわ。マー君は、その程度で死ぬような柔な体じゃねぇし・・・逝ってよし・・・・
「じゃあ・・・作者の許可も下りたし・・・」
「き、貴様らぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・」
「双龍覇【天地】!!」
【ドコオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!】
うわーーー、すげぇ・・・・天と地が割れた・・・
「あ、あおい・・・きさま・・・・おぼえて・・・ろ・・・ガク・・」
「う〜ん・・・まだまだだね・・・これからも精進が必要・・・」
えっ・・・・そうなの・・・・
「これじゃ、龍二君に笑われちゃうよ・・・」
さいですか・・・・っというわけで、今回はお暇させていただきます。
「次来る時は、もっと強くなっておくから。バイビーーー!!」
バイビーーー!!
「・・・・・バイビー・・・・」
「あっ・・・マー君、もう復活したんだ」
さすが、魔王。回復力が伊達じゃねぇな
「生きてる私もビックリだ・・・」
じゃ・・・今からラーメンでも食いに行くぞ
「わーい、プリンラーメン!プリンラーメン」
「ゲテモノ料理だな・・・・それ・・・」
「気ニシナーイ」
- 投稿者: 退会済み
- 2008年 02月23日 23時49分
管理
いらっしゃいま・・・天と地がああああ!???
「甘いってのそれじゃ。」
はぁ!?
「天と地、海、森羅万象全てのものを砕かないといけん。」
何だその非常識!?
「というわけで・・・お手本だ。」
はぁ!?
「全てを滅せよ・・・」
『龍波獄滅翔(りゅうはごくめつしょう)』
【グオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオズガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!!!!】
「ま、こんなもんだ。
いっておくが、これは二の奥義。一の奥義に龍天殺って技もあるが、あれの一個上って感じだ。まだまだ奥義はあるから、大したもんじゃねえ。
だがいい腕はしてるな。その調子で頑張れ。
?そういや作者どこいった?・・・帰ったかね?まぁいい。
それじゃあな。」
【感想ありがとうございました〜♪】←天の声
「甘いってのそれじゃ。」
はぁ!?
「天と地、海、森羅万象全てのものを砕かないといけん。」
何だその非常識!?
「というわけで・・・お手本だ。」
はぁ!?
「全てを滅せよ・・・」
『龍波獄滅翔(りゅうはごくめつしょう)』
【グオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオズガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!!!!】
「ま、こんなもんだ。
いっておくが、これは二の奥義。一の奥義に龍天殺って技もあるが、あれの一個上って感じだ。まだまだ奥義はあるから、大したもんじゃねえ。
だがいい腕はしてるな。その調子で頑張れ。
?そういや作者どこいった?・・・帰ったかね?まぁいい。
それじゃあな。」
【感想ありがとうございました〜♪】←天の声
- コロコロ
- 2008年 02月24日 00時36分
[一言]
甘かったですね!
「どういう意味で?」
深読みしてください♪
そういえば、新連載、始めるかもしれません!
「お前、一度死んどけよ……」
君が主人公だよ?
「勇者が可哀相だろ?」
そっちも書くけどさね。
あ、絶対に追跡ばれてるなあとかは、思いましたけどね! だって、龍二君だし!
「凄い理屈だな」
蚊鈴ちゃんは可愛いと思いました!
「言った傍から漢字間違えてるぞ。花鈴だろ」
あ、うん。別に、私の本名とちょっと被ってるとかそういう事はないよ!
「お前な……公開しすぎだぞ、色々と。それから、俺の話書いてる暇があったら勇者の方更新してやれよ」
君は格好いい設定のキャラなんだよ?
「どう関係してるんだ」
まあね。
今回のしりとりは、飲み物で!
【コーヒー】
「……」
【ー】からで、どうぞ!
「お前、無茶言ってんじゃねえよ! すいません、俺が変わりに謝ります。無茶しないで下さい」
私の小説のキャラクターとは思えないぐらい良い子だね、君。
「他の奴等が異常すぎるんだよ……」
君の能力は異常だけどね。
これからも頑張ってください♪
「……死なない程度に頑張れ」
甘かったですね!
「どういう意味で?」
深読みしてください♪
そういえば、新連載、始めるかもしれません!
「お前、一度死んどけよ……」
君が主人公だよ?
「勇者が可哀相だろ?」
そっちも書くけどさね。
あ、絶対に追跡ばれてるなあとかは、思いましたけどね! だって、龍二君だし!
「凄い理屈だな」
蚊鈴ちゃんは可愛いと思いました!
「言った傍から漢字間違えてるぞ。花鈴だろ」
あ、うん。別に、私の本名とちょっと被ってるとかそういう事はないよ!
「お前な……公開しすぎだぞ、色々と。それから、俺の話書いてる暇があったら勇者の方更新してやれよ」
君は格好いい設定のキャラなんだよ?
「どう関係してるんだ」
まあね。
今回のしりとりは、飲み物で!
【コーヒー】
「……」
【ー】からで、どうぞ!
「お前、無茶言ってんじゃねえよ! すいません、俺が変わりに謝ります。無茶しないで下さい」
私の小説のキャラクターとは思えないぐらい良い子だね、君。
「他の奴等が異常すぎるんだよ……」
君の能力は異常だけどね。
これからも頑張ってください♪
「……死なない程度に頑張れ」
- 投稿者: 退会済み
- ~14歳 女性
- 2008年 02月23日 22時37分
管理
「へいらっしゃいお二人さん。」
「だからどこの店なのよ・・・あ、どうも花鈴です。虫の方じゃないわよ。それと龍二。」
「よ。ってあり?また作者いねえのか。」
「えっと・・・『“−”が最初に付く奴はどこだああああああ!!!??』って叫びながらどっか行っちゃったけど・・・。」
「やーれやれ。またか。」
「いつものことでしょ・・・ってゆーより、アンタ皆が追跡してたの気付かなかったふりしてたの?」
「ああ。あそこで怒ったってしょーがねーしな。家に帰って説教してやった。」
「・・・はぁ。で?盗聴器は?」
「捨てた。ついでに久美のバカが持ってた奴も本人もろとも破壊した。」
「・・・もろとも?」
「おう。もろとも。」
「・・・深読みはしないわ・・・それより、新連載始めるんですってね。」
「金神の方はどうなるんだろな。」
「どうなるんでしょうね〜・・・わかんない。」
「ん、まぁ向こうの都合はよくわからんからな。気ニシナーイっと。」
「そうね・・・それじゃ、作者に代わって花鈴と。」
「龍二でした〜っと。作者に更新頑張れって伝えといてやるから。」
「だからどこの店なのよ・・・あ、どうも花鈴です。虫の方じゃないわよ。それと龍二。」
「よ。ってあり?また作者いねえのか。」
「えっと・・・『“−”が最初に付く奴はどこだああああああ!!!??』って叫びながらどっか行っちゃったけど・・・。」
「やーれやれ。またか。」
「いつものことでしょ・・・ってゆーより、アンタ皆が追跡してたの気付かなかったふりしてたの?」
「ああ。あそこで怒ったってしょーがねーしな。家に帰って説教してやった。」
「・・・はぁ。で?盗聴器は?」
「捨てた。ついでに久美のバカが持ってた奴も本人もろとも破壊した。」
「・・・もろとも?」
「おう。もろとも。」
「・・・深読みはしないわ・・・それより、新連載始めるんですってね。」
「金神の方はどうなるんだろな。」
「どうなるんでしょうね〜・・・わかんない。」
「ん、まぁ向こうの都合はよくわからんからな。気ニシナーイっと。」
「そうね・・・それじゃ、作者に代わって花鈴と。」
「龍二でした〜っと。作者に更新頑張れって伝えといてやるから。」
- コロコロ
- 2008年 02月23日 22時52分
[一言]
駿「ぜぇ……ぜぇ……」
あ、良く生きてたね。
駿「作者……和也達は?」
ラーメンを食いに言ったのさ。途中に
和「これで邪魔なヤツが消えたな♪」
レ「多分、作者も焦って2回目を送ってるだろうね♪」
魅「ま、駿だからね」
ってな、会話をしてたよ?
駿「……龍二さん弟子入りさせてください。ラーメン20杯ぐらいなら奢りますから……」
土下座かよ……。ってか、勝手に言うなよ。
駿「和也に怨みを」
無理だね。
駿「貴様まで!?」
罵倒は慣れたよ。
駿「チクショー」
ア「ファンレターが貰えた……」
和「うをぉ!良かったじゃないか」
将「そう言えば知らずの内に僕も1票貰ったね」
和「ははは。そういえば生贄は貰ってないな! レギュラーなのに」
魅「そうだよね」
ア「あ、僕は醤油ラーメン」
和「俺も」
魅「味噌ラーメン」
レ「味噌バターラーメン。モヤシ大盛り」
将「僕は、五目ラーメンで」
駿「クソォォ。あんにゃろう共……!」
ははは。ま、死ぬなよ。(精神的に)
駿「なんか言った?」
いや、良く無事だったなーって。
駿「アレぐらいなら大丈夫だ。和也の半分力の昇龍拳のが痛い」
あ、1回気絶したからね。その頭にされた時に。
駿「俺っていったい……?」
ま、せいぜいボロボロにされな。不発した奥義でもくらって。
駿「……。とりあえず、ラーメンのタダ券と、バイト先でくすめたカップヌードル(ノーマル)のBIGを10個と、一平ちゃんの醤油を5個ほど収めて帰るか。生死をさ迷いそうだから……」
ねぇ、カップラーメンで良いの?
駿「悪かったら逃げるさ」
新幹線より速いんだよ?
駿「…………今だけでも…………駿足の速さを!」
俊足だよ……。あ、連続してすみませんでした。
駿「ぜぇ……ぜぇ……」
あ、良く生きてたね。
駿「作者……和也達は?」
ラーメンを食いに言ったのさ。途中に
和「これで邪魔なヤツが消えたな♪」
レ「多分、作者も焦って2回目を送ってるだろうね♪」
魅「ま、駿だからね」
ってな、会話をしてたよ?
駿「……龍二さん弟子入りさせてください。ラーメン20杯ぐらいなら奢りますから……」
土下座かよ……。ってか、勝手に言うなよ。
駿「和也に怨みを」
無理だね。
駿「貴様まで!?」
罵倒は慣れたよ。
駿「チクショー」
ア「ファンレターが貰えた……」
和「うをぉ!良かったじゃないか」
将「そう言えば知らずの内に僕も1票貰ったね」
和「ははは。そういえば生贄は貰ってないな! レギュラーなのに」
魅「そうだよね」
ア「あ、僕は醤油ラーメン」
和「俺も」
魅「味噌ラーメン」
レ「味噌バターラーメン。モヤシ大盛り」
将「僕は、五目ラーメンで」
駿「クソォォ。あんにゃろう共……!」
ははは。ま、死ぬなよ。(精神的に)
駿「なんか言った?」
いや、良く無事だったなーって。
駿「アレぐらいなら大丈夫だ。和也の半分力の昇龍拳のが痛い」
あ、1回気絶したからね。その頭にされた時に。
駿「俺っていったい……?」
ま、せいぜいボロボロにされな。不発した奥義でもくらって。
駿「……。とりあえず、ラーメンのタダ券と、バイト先でくすめたカップヌードル(ノーマル)のBIGを10個と、一平ちゃんの醤油を5個ほど収めて帰るか。生死をさ迷いそうだから……」
ねぇ、カップラーメンで良いの?
駿「悪かったら逃げるさ」
新幹線より速いんだよ?
駿「…………今だけでも…………駿足の速さを!」
俊足だよ……。あ、連続してすみませんでした。
生きてましたかー!何か龍二がすいません!
「まぁあれで死ぬのがおかしい。双龍弾不発だったからな〜。」
ええええ!?
「まぁよく生きてたな。褒めてつかわす。」
何様?
「俺様。」
即答かよ!?
「つーか二十杯?・・・・・・・・・俺を舐めてんのかテメェ?」
恐い恐い恐い恐い睨むな!
「ん、わりわり。」
とりあえず・・・連続して送ってくださっても結構ですよ?つーか感想とかは大歓迎です!
「気ニシナーイってな。」
あはは・・・まぁそういうことです。
「ん・・・とりあえずっと。」
?何だ?
「弟子入りとかは興味ないしメンドくさいからな、却下。そんでもって俺はカップ麺は天高オリジナルの奴しか食わねえよ。」
は、はぁ・・・。
「そんなこんなっつーわけで、ちょっとあの頭ハート野朗には苦痛を味合わってもらった。」
・・・は?
「う〜んまぁ軽く生爪剥【削除されました】で足の爪の間に針【削除されました】で歯も無理矢理【削除されました】でついでに赤く焼けた鉄棒を【削除されました】
・・・ま、こんなとこだな。」
あ、あ、あ、あ、ああああ悪魔ああああああああ!!!!?????
「ラーメンのタダ券はもらっといたけど。」
ひでえええええ!!??
「じゃ、俺もラーメン食いにレッツゴー。」
おい、待て、せめて何か言っていけえええええええええ!!!!!
【ごめんなさい(泣)】
「まぁあれで死ぬのがおかしい。双龍弾不発だったからな〜。」
ええええ!?
「まぁよく生きてたな。褒めてつかわす。」
何様?
「俺様。」
即答かよ!?
「つーか二十杯?・・・・・・・・・俺を舐めてんのかテメェ?」
恐い恐い恐い恐い睨むな!
「ん、わりわり。」
とりあえず・・・連続して送ってくださっても結構ですよ?つーか感想とかは大歓迎です!
「気ニシナーイってな。」
あはは・・・まぁそういうことです。
「ん・・・とりあえずっと。」
?何だ?
「弟子入りとかは興味ないしメンドくさいからな、却下。そんでもって俺はカップ麺は天高オリジナルの奴しか食わねえよ。」
は、はぁ・・・。
「そんなこんなっつーわけで、ちょっとあの頭ハート野朗には苦痛を味合わってもらった。」
・・・は?
「う〜んまぁ軽く生爪剥【削除されました】で足の爪の間に針【削除されました】で歯も無理矢理【削除されました】でついでに赤く焼けた鉄棒を【削除されました】
・・・ま、こんなとこだな。」
あ、あ、あ、あ、ああああ悪魔ああああああああ!!!!?????
「ラーメンのタダ券はもらっといたけど。」
ひでえええええ!!??
「じゃ、俺もラーメン食いにレッツゴー。」
おい、待て、せめて何か言っていけえええええええええ!!!!!
【ごめんなさい(泣)】
- コロコロ
- 2008年 02月24日 01時28分
[一言]
読ませいただきました♪
只今、インフルエンザと格闘してまぁ―――!?
和也「寝ていろ」
はい。
魅夜「ふぅ……じゃあどうする? 生贄」
駿「何故、それが出る?」
将「弱き者は強者に生贄を出す。神の定理だよ」
レナ「うん。基本的なのは違うけどそうだね」
アクレイア「なんで僕まで……」
魔王的ポジションだから……かな?
『永眠してれ。クズ』
ひ、ひでぇ。
駿「で、生贄は」
和也「おもちゃを手放すのは惜しいが……」
将「どうせ出番も少ない事だし」
レナ「ここは私達の玩具の……」
駿「……………」
『駿だ!!』
駿「イヤ――――!!!」
ぐふっ。良いじゃないか……もう、出番は1つしか無いし……。
アクレイア「現在の長編では……だろ」
YES……キリスト。
和也「……キリスト要らないと思う」
(((((思う!?)))))
駿「ま、待て! ガチのバトルなら和也だって……」
将「はははは。幾ら和也が巨大な隕石を素手で破壊して被害が0だったからって無理だよ」
駿「いや、対等に近いだろ」
和也「無理だって。お〜い、如月は残してラーメン食いに行くぞ」
『は〜い』
駿「た、助け………」
読ませいただきました♪
只今、インフルエンザと格闘してまぁ―――!?
和也「寝ていろ」
はい。
魅夜「ふぅ……じゃあどうする? 生贄」
駿「何故、それが出る?」
将「弱き者は強者に生贄を出す。神の定理だよ」
レナ「うん。基本的なのは違うけどそうだね」
アクレイア「なんで僕まで……」
魔王的ポジションだから……かな?
『永眠してれ。クズ』
ひ、ひでぇ。
駿「で、生贄は」
和也「おもちゃを手放すのは惜しいが……」
将「どうせ出番も少ない事だし」
レナ「ここは私達の玩具の……」
駿「……………」
『駿だ!!』
駿「イヤ――――!!!」
ぐふっ。良いじゃないか……もう、出番は1つしか無いし……。
アクレイア「現在の長編では……だろ」
YES……キリスト。
和也「……キリスト要らないと思う」
(((((思う!?)))))
駿「ま、待て! ガチのバトルなら和也だって……」
将「はははは。幾ら和也が巨大な隕石を素手で破壊して被害が0だったからって無理だよ」
駿「いや、対等に近いだろ」
和也「無理だって。お〜い、如月は残してラーメン食いに行くぞ」
『は〜い』
駿「た、助け………」
- 投稿者: 飛焔
- ~14歳 男性
- 2008年 02月23日 16時20分
『双龍弾』
【バゴオオオオオオオオオオオオオン!!!】
待てやあああああああああああ!!!!!
「・・・生贄ジ・エーンド。」
ああああ・・・・・・・・・・駿さん・・・・・・・・み、見なかったことにしよ・・・何かいろいろ罪悪感が・・・
いらせられませ飛焔さんに皆さん。お越しくださってうれしいです!
「サンキュ。」
いや〜和也くんスゴイですね〜。隕石を素手で・・・マジで!?
「ふ〜ん。」
・・・もっとリアクションを・・・。
「?そんなん誰でもできっだろ?」
出来るか!!
「俺が八歳の時にはそんなの軽く出来たぞ?」
・・・・・・・・ちっちゃな頃から化け物で〜♪・・・アハハハハ♪
「?」
そ、それではまた会いましょう!
「じゃ俺も皆誘ってラーメン食いに行くか。」
・・・な、なぁ。駿さんどうすんだ?
「あ?誰だそれ?」
え、いやお前がさっき吹っ飛ばした・・・。
「あれは生贄だろ?あっちが差し出してきた奴は大抵回復力が並じゃねえ奴ってことだから気ニシナーイ。」
・・・・・・・・・・・。
「じゃあな。」
・・・・・・・・・・・それでは・・・復活祈ってます。アーメン・・・。
「ラーメン?」
アーメン!!!!
【バゴオオオオオオオオオオオオオン!!!】
待てやあああああああああああ!!!!!
「・・・生贄ジ・エーンド。」
ああああ・・・・・・・・・・駿さん・・・・・・・・み、見なかったことにしよ・・・何かいろいろ罪悪感が・・・
いらせられませ飛焔さんに皆さん。お越しくださってうれしいです!
「サンキュ。」
いや〜和也くんスゴイですね〜。隕石を素手で・・・マジで!?
「ふ〜ん。」
・・・もっとリアクションを・・・。
「?そんなん誰でもできっだろ?」
出来るか!!
「俺が八歳の時にはそんなの軽く出来たぞ?」
・・・・・・・・ちっちゃな頃から化け物で〜♪・・・アハハハハ♪
「?」
そ、それではまた会いましょう!
「じゃ俺も皆誘ってラーメン食いに行くか。」
・・・な、なぁ。駿さんどうすんだ?
「あ?誰だそれ?」
え、いやお前がさっき吹っ飛ばした・・・。
「あれは生贄だろ?あっちが差し出してきた奴は大抵回復力が並じゃねえ奴ってことだから気ニシナーイ。」
・・・・・・・・・・・。
「じゃあな。」
・・・・・・・・・・・それでは・・・復活祈ってます。アーメン・・・。
「ラーメン?」
アーメン!!!!
- コロコロ
- 2008年 02月23日 16時42分
[一言]
はぁはぁ……こ、こんにちわ。コロコロ先生……。
慎吾「ぜぇぜぇ……ちわっす」
な、何故私達がこんなに疲れているのかは、『ドSな〜(以下省略)』の感想を見れば分かりますよ……。
慎吾「見なくても分かるよな!分かるといえよ、この野郎!!」
ま、まあ、とりあえず少し落ち着いてきたところで。
やっぱり、気付かないんですねぇ、龍二さん。鈍感って言うか……もう、その域を超えてますよね……。
ああ、いつしか、彼女ら(香苗などなど)の想いが伝わる日は来るのでしょうか……。
慎吾「ぜぇってぇぇぇぇにっ!!こねぇな」
酷い事、いつもサラって言うよね。
慎吾「Sだからな、設定上」
お〜い。微妙に痛いところをつかないでくれねぇか?
慎吾「じゃ、これからも頑張れよ、コロコロセンセ。ただし!!龍二は頑張るな!!てか、この世界からき」
で、では!!神の天罰が下る前に、さようならぁ!!(焦
はぁはぁ……こ、こんにちわ。コロコロ先生……。
慎吾「ぜぇぜぇ……ちわっす」
な、何故私達がこんなに疲れているのかは、『ドSな〜(以下省略)』の感想を見れば分かりますよ……。
慎吾「見なくても分かるよな!分かるといえよ、この野郎!!」
ま、まあ、とりあえず少し落ち着いてきたところで。
やっぱり、気付かないんですねぇ、龍二さん。鈍感って言うか……もう、その域を超えてますよね……。
ああ、いつしか、彼女ら(香苗などなど)の想いが伝わる日は来るのでしょうか……。
慎吾「ぜぇってぇぇぇぇにっ!!こねぇな」
酷い事、いつもサラって言うよね。
慎吾「Sだからな、設定上」
お〜い。微妙に痛いところをつかないでくれねぇか?
慎吾「じゃ、これからも頑張れよ、コロコロセンセ。ただし!!龍二は頑張るな!!てか、この世界からき」
で、では!!神の天罰が下る前に、さようならぁ!!(焦
「〜〜♪〜〜♪・・・?今誰かいたか?」
・・・すいません瀬川くん、こいつヘッドフォンしてて向こう向いてました。
ともかくいらっしゃいませお二人とも・・・さっきはうちの龍二が失礼をして申し訳ない。
「いやだから誰かいたのかって。」
もうお前喋るな!
「断る。」
即答!?
「で?だから誰かいたのかって。」
・・・瀬川くんと下弦さんが来て下さったんだよ。瀬川くんはお前に罵倒を・・・。
「あ、そ。」
・・・もうお前最低だ・・・。
女性陣の気持ち・・・届くんでしょうかね〜?どうなることやら。
「?何のこっちゃ?」
お前に関してだけどもう返事すんな。
「さいで。」
うん。
それでは〜。
「じゃあな。今度はカタツムリでも」
やめれ!!!
・・・すいません瀬川くん、こいつヘッドフォンしてて向こう向いてました。
ともかくいらっしゃいませお二人とも・・・さっきはうちの龍二が失礼をして申し訳ない。
「いやだから誰かいたのかって。」
もうお前喋るな!
「断る。」
即答!?
「で?だから誰かいたのかって。」
・・・瀬川くんと下弦さんが来て下さったんだよ。瀬川くんはお前に罵倒を・・・。
「あ、そ。」
・・・もうお前最低だ・・・。
女性陣の気持ち・・・届くんでしょうかね〜?どうなることやら。
「?何のこっちゃ?」
お前に関してだけどもう返事すんな。
「さいで。」
うん。
それでは〜。
「じゃあな。今度はカタツムリでも」
やめれ!!!
- コロコロ
- 2008年 02月23日 16時13分
[一言]
どうも、めがっさお久しぶりの烏丸です
ちょいと一週間ばかし実習に行ってたんで、更新や感想が送れませんでした
携帯で書くのも面倒くさいし・・・
それはそうと、相変わらずの更新速度のようで、先程ようやく全部読み終えました
本当に羨ましいくらいの速度です
・・・・・・ちなみに、一番ツボにはまったのが、ジャーだっていう事は内緒w
どうも、めがっさお久しぶりの烏丸です
ちょいと一週間ばかし実習に行ってたんで、更新や感想が送れませんでした
携帯で書くのも面倒くさいし・・・
それはそうと、相変わらずの更新速度のようで、先程ようやく全部読み終えました
本当に羨ましいくらいの速度です
・・・・・・ちなみに、一番ツボにはまったのが、ジャーだっていう事は内緒w
意外や意外!ジャーですか!親父のギャグも捨てたもんじゃないですね!
感想ならいつでも待ってますから大丈夫です。ありがとうございました!
まぁ最近いろいろあって更新遅れがちなことも多々ありますが、これからもよろしくお願いします!
・・・今日は龍二は連れてきてません。ラーメンのタダ券渡しときましたから♪
それでは!
感想ならいつでも待ってますから大丈夫です。ありがとうございました!
まぁ最近いろいろあって更新遅れがちなことも多々ありますが、これからもよろしくお願いします!
・・・今日は龍二は連れてきてません。ラーメンのタダ券渡しときましたから♪
それでは!
- コロコロ
- 2008年 02月23日 13時26分
[一言]
この世界ではツッコミ体質の人ほど不憫に感じられますね。
2万3千プラスラーメンx杯……
うん、諦めよう。
直「よし今だ桜乃、行け」
桜「なんの前振りもなく死刑宣告!?」
厄「頑張ってください! 桜乃さん!」
桜「マジで!?」
死「相手の力が計れるような負け方を頼む」
桜「既に負け前提かよ!」
藤「勝てるの?」
桜「…………」
直「いいじゃないか桜乃。これで名前も覚えてもらえるぞ!」
桜「その前に死んでしまうわ!!」
藤「…………」
神「どうしたのかね葵君!? 花鈴君の積極性に見るべきところがあったかな!?」
藤「……!! 煩いわね! ちょっと似てるなと思っただけよ! 性格が!」
死「どちらかというと立ち位置のような気がするがな」
藤「そこ! 聞こえてるわよ!」
厄「あ、あの、更新頑張ってください。応援してます!」
さあ、桜乃の運命やいかに!?
死なない程度によろしくお願いします。
では、更新楽しみにしてます!
この世界ではツッコミ体質の人ほど不憫に感じられますね。
2万3千プラスラーメンx杯……
うん、諦めよう。
直「よし今だ桜乃、行け」
桜「なんの前振りもなく死刑宣告!?」
厄「頑張ってください! 桜乃さん!」
桜「マジで!?」
死「相手の力が計れるような負け方を頼む」
桜「既に負け前提かよ!」
藤「勝てるの?」
桜「…………」
直「いいじゃないか桜乃。これで名前も覚えてもらえるぞ!」
桜「その前に死んでしまうわ!!」
藤「…………」
神「どうしたのかね葵君!? 花鈴君の積極性に見るべきところがあったかな!?」
藤「……!! 煩いわね! ちょっと似てるなと思っただけよ! 性格が!」
死「どちらかというと立ち位置のような気がするがな」
藤「そこ! 聞こえてるわよ!」
厄「あ、あの、更新頑張ってください。応援してます!」
さあ、桜乃の運命やいかに!?
死なない程度によろしくお願いします。
では、更新楽しみにしてます!
うわ〜桜乃くん不憫・・・
あ、いらっしゃいませガラスの靴先生。それと皆さん。
「いらっしぇーい。」
「どこの店よ!?」
はい龍二に花鈴、黙ってなさい。
「無理じゃボケ。」
「右に同じ。」
何で!?
「俺らが喋れねえとお前の立場がなくなるぞ。」
・・・そうですね・・・。
「ドンマイ。」
・・うん、ありがと花鈴。
「さぁて、と。」
?何だ?
「いやね、何かイケニエ的な物を差し出されたからしょーがねーという感じで。」
待て!
「殺す気じゃないでしょうね!?」
「うんにゃ、さすがに殺すのはまずいからな。あ〜そうだな・・・選ばせてやるか。」
選択肢か・・・。
「では選べ。
龍閃弾で粉々にはじけ飛ぶか、
龍閃弾脚で真っ二つになるか、
今度出そうかな?と思っている新技を食らうか、
それともいっそ○○で○○なことになってから□□□の上に△△△をしてから【ズキューン】で【バキューン】を【ズガーン】になってみるか、
どれがいい?」
「・・・。」
・・・
【ガタガタガタガタ・・・】
「?どした?」
「・・・お願い、やめて。特に最後の。」
うん、絶対するな。それしたら桜乃くんは二度と表に出ることどころか歩けないだろうから・・・。
「そうか?」
「はい。」
はい。
「ん〜・・・しっかしイケニエどうすんだ?」
いやだからさぁ・・・って名前言ってやれよ。
「あ〜あ〜桜乃ね、うんうん・・・俺ってどうでもいいことは覚えれないんだよな〜。」
「・・・それって名前はどうでもいいってこと?」
「YES。」
・・・・
何かいろいろすいませんでした。
でも更新は頑張りますんで!ありがとうございました!
「ありがとね。」
「しゃあねえ。じゃ適当に壊してから返すなコレ。名前も頑張って覚えてやる。」
・・・壊す!?ってコレって桜乃くん!?お願いだからやめてくれえええええええええ!!!!
あ、いらっしゃいませガラスの靴先生。それと皆さん。
「いらっしぇーい。」
「どこの店よ!?」
はい龍二に花鈴、黙ってなさい。
「無理じゃボケ。」
「右に同じ。」
何で!?
「俺らが喋れねえとお前の立場がなくなるぞ。」
・・・そうですね・・・。
「ドンマイ。」
・・うん、ありがと花鈴。
「さぁて、と。」
?何だ?
「いやね、何かイケニエ的な物を差し出されたからしょーがねーという感じで。」
待て!
「殺す気じゃないでしょうね!?」
「うんにゃ、さすがに殺すのはまずいからな。あ〜そうだな・・・選ばせてやるか。」
選択肢か・・・。
「では選べ。
龍閃弾で粉々にはじけ飛ぶか、
龍閃弾脚で真っ二つになるか、
今度出そうかな?と思っている新技を食らうか、
それともいっそ○○で○○なことになってから□□□の上に△△△をしてから【ズキューン】で【バキューン】を【ズガーン】になってみるか、
どれがいい?」
「・・・。」
・・・
【ガタガタガタガタ・・・】
「?どした?」
「・・・お願い、やめて。特に最後の。」
うん、絶対するな。それしたら桜乃くんは二度と表に出ることどころか歩けないだろうから・・・。
「そうか?」
「はい。」
はい。
「ん〜・・・しっかしイケニエどうすんだ?」
いやだからさぁ・・・って名前言ってやれよ。
「あ〜あ〜桜乃ね、うんうん・・・俺ってどうでもいいことは覚えれないんだよな〜。」
「・・・それって名前はどうでもいいってこと?」
「YES。」
・・・・
何かいろいろすいませんでした。
でも更新は頑張りますんで!ありがとうございました!
「ありがとね。」
「しゃあねえ。じゃ適当に壊してから返すなコレ。名前も頑張って覚えてやる。」
・・・壊す!?ってコレって桜乃くん!?お願いだからやめてくれえええええええええ!!!!
- コロコロ
- 2008年 02月23日 01時13分
[一言]
ニャホーニャホタマクロー、また来てしまいました。
「ニャホーニャホタマクロー葵だよ。それとBAMだよ!」
「どうせ、バカでアホなマー君って言いたいんだろ」
「チチチチチっ!甘いね、マー君。BAMは、バカでアホでマヌケなマー君だよ!!」
「あまり変わらねぇじゃねぇかぁぁぁぁぁぁ!!」
「あはっ!バレたか!!」
「バレるわぁぁぁぁぁ!!」
はぁ〜、また喧嘩始めちゃったよ・・・まぁ二人は、ほっといて
猫と会話ですか・・・いいなぁ・・私もしてみたいな・・・
でも、私は犬・・・猫には嫌われるのですね・・・
イヌ教官ですから・・・・・少し・・・寂しいですね・・
「えっ・・作者さん、肉球でキーボード打ってるの!?凄い!!」
「ツッコむ所が違うだろが!!」
あ〜あ、人がシミジミしてるのに台無しだ・・・・
「誰のせい?」
「お前だ!!」
っといわけで、今回はここでお暇します・・・バイビーー!!
「バイビーー!!」×2
「あっ・・・今回・・マー君、無傷だね」
「ほんとだ・・・奇跡だな・・・」
ニャホーニャホタマクロー、また来てしまいました。
「ニャホーニャホタマクロー葵だよ。それとBAMだよ!」
「どうせ、バカでアホなマー君って言いたいんだろ」
「チチチチチっ!甘いね、マー君。BAMは、バカでアホでマヌケなマー君だよ!!」
「あまり変わらねぇじゃねぇかぁぁぁぁぁぁ!!」
「あはっ!バレたか!!」
「バレるわぁぁぁぁぁ!!」
はぁ〜、また喧嘩始めちゃったよ・・・まぁ二人は、ほっといて
猫と会話ですか・・・いいなぁ・・私もしてみたいな・・・
でも、私は犬・・・猫には嫌われるのですね・・・
イヌ教官ですから・・・・・少し・・・寂しいですね・・
「えっ・・作者さん、肉球でキーボード打ってるの!?凄い!!」
「ツッコむ所が違うだろが!!」
あ〜あ、人がシミジミしてるのに台無しだ・・・・
「誰のせい?」
「お前だ!!」
っといわけで、今回はここでお暇します・・・バイビーー!!
「バイビーー!!」×2
「あっ・・・今回・・マー君、無傷だね」
「ほんとだ・・・奇跡だな・・・」
- 投稿者: 退会済み
- 2008年 02月23日 00時00分
管理
いらっしゃいませイヌ教官さんってマジでイヌだったんですか!?
「俺もビックリ・・・でもねえけど。」
・・・え?違うんですか?あ、す、すいません・・・
「おおそうだ言い忘れてた。ニャホーニャホータマクロー。」
また便乗したのかよ!?
「おうよ。」
・・・
あぁ、魔王さん。今日はご無事でしたか・・・何かいっつもやられてるからすんごい親近感沸いちゃって・・・グス・・・よかったです、ホント。
「泣くほど嬉しいのか?」
ああ・・・何か泣けてきた。
「ほれタオル。」
おお・・・気が利くな・・・グス・・・・・・・・・・・・・・・・・なぁ、コレなんだ?
「便所の雑巾。」
ぎゃあああああああああああああああああ!!!!?????グハァ!
「あ、死んだ。俺なんもしてねえのにな。
ん、それじゃバイビーーーー。」
「俺もビックリ・・・でもねえけど。」
・・・え?違うんですか?あ、す、すいません・・・
「おおそうだ言い忘れてた。ニャホーニャホータマクロー。」
また便乗したのかよ!?
「おうよ。」
・・・
あぁ、魔王さん。今日はご無事でしたか・・・何かいっつもやられてるからすんごい親近感沸いちゃって・・・グス・・・よかったです、ホント。
「泣くほど嬉しいのか?」
ああ・・・何か泣けてきた。
「ほれタオル。」
おお・・・気が利くな・・・グス・・・・・・・・・・・・・・・・・なぁ、コレなんだ?
「便所の雑巾。」
ぎゃあああああああああああああああああ!!!!?????グハァ!
「あ、死んだ。俺なんもしてねえのにな。
ん、それじゃバイビーーーー。」
- コロコロ
- 2008年 02月23日 01時18分
[一言]
うちにも猫がいます。
何か、近づくと逃げます。
こっそり近づいて撫でると、ひっかかれます。
ガキの時にいじめすぎました。ガキの変換予測に、餓鬼レンジャーって出てきました、何ですかコレ。新手のスタンド? スタンドって何?
話を戻すと、私のドSっぷりはこの頃既に開花いたしました。
まあ、でも、いいですね、この空気とテンションが。ほのぼのですね。
しりとり、今日は漫画で。
【ONE PIECE】
勿論アルファベットのままでお願いしますね。
それでは、摩璃藻だけでした。
うちにも猫がいます。
何か、近づくと逃げます。
こっそり近づいて撫でると、ひっかかれます。
ガキの時にいじめすぎました。ガキの変換予測に、餓鬼レンジャーって出てきました、何ですかコレ。新手のスタンド? スタンドって何?
話を戻すと、私のドSっぷりはこの頃既に開花いたしました。
まあ、でも、いいですね、この空気とテンションが。ほのぼのですね。
しりとり、今日は漫画で。
【ONE PIECE】
勿論アルファベットのままでお願いしますね。
それでは、摩璃藻だけでした。
- 投稿者: 退会済み
- ~14歳 女性
- 2008年 02月22日 22時36分
管理
「オッスー。」
『にゃ〜。』
「・・・ってありゃ?作者は?」
『にゃにゃにゃ。』
「ふん・・・ふん・・・まったく・・・
あ〜わりぃ。あのバカ『Eが付くマンガを探してきまあああああす!!』って言ってどっか言っちまったって。そのうち戻ってくるんじゃね?」
『にゃ。』
「まったく情けねえ・・・EVA初号機があるだろーが。」
『にゃにゃ!?』
「あ?いんだよ別に。アルファベットはアルファベットだろ?キャラじゃなくて乗り物でもなんでもいんだよ。ルールはぶっ壊したほうがおもしれえ。」
『に、にゃ〜?』
「そう言うなっての。
とりあえずじゃあな。」
『にゃ!』
『にゃ〜。』
「・・・ってありゃ?作者は?」
『にゃにゃにゃ。』
「ふん・・・ふん・・・まったく・・・
あ〜わりぃ。あのバカ『Eが付くマンガを探してきまあああああす!!』って言ってどっか言っちまったって。そのうち戻ってくるんじゃね?」
『にゃ。』
「まったく情けねえ・・・EVA初号機があるだろーが。」
『にゃにゃ!?』
「あ?いんだよ別に。アルファベットはアルファベットだろ?キャラじゃなくて乗り物でもなんでもいんだよ。ルールはぶっ壊したほうがおもしれえ。」
『に、にゃ〜?』
「そう言うなっての。
とりあえずじゃあな。」
『にゃ!』
- コロコロ
- 2008年 02月22日 22時52分
[一言]
お邪魔しまぁす。
慎吾「……それだけ?」
うん、これだけ。だって、同じ挨拶ばっかで、飽きないか??って、言ってたじゃんか。
慎吾「ま、まぁなぁ……」
猫と会話かぁ……ほのぼのしますねぇ……。掘りごたつの中で、ぬくぬくしてるくらい、ほのぼのします。
慎吾「おい!スルーか、コラ!!」
でも、一度は思いますよねぇ。猫と会話してみたいって。コロコロさん、その気持ち、痛いほど分かりますよぉ。一度でいいから、話したいなぁ……。
慎吾「……そんなもんか?」
そんなもんなんだよ、瀬川君。忙しい君には分からないかもしれんが、そうなのだよ。
慎吾「きょーみねぇ」
あっそ。じゃあ、一生森野に追いかけられて過ごしな。
慎吾「それとこれと、全然関係ねぇだろ!」
うちにも猫いるんですけど、話しかけても無視ばっかで、ちょっとブルーです……。たまぁに、『ふにゃー』って言うんですけど、鬱陶しいのかな?
慎吾「またスルー!?」
あ、長くなっちゃいましたねぇ。じゃあ、このまま、ほのぼのした雰囲気のなかでさよぉならぁ。
お邪魔しまぁす。
慎吾「……それだけ?」
うん、これだけ。だって、同じ挨拶ばっかで、飽きないか??って、言ってたじゃんか。
慎吾「ま、まぁなぁ……」
猫と会話かぁ……ほのぼのしますねぇ……。掘りごたつの中で、ぬくぬくしてるくらい、ほのぼのします。
慎吾「おい!スルーか、コラ!!」
でも、一度は思いますよねぇ。猫と会話してみたいって。コロコロさん、その気持ち、痛いほど分かりますよぉ。一度でいいから、話したいなぁ……。
慎吾「……そんなもんか?」
そんなもんなんだよ、瀬川君。忙しい君には分からないかもしれんが、そうなのだよ。
慎吾「きょーみねぇ」
あっそ。じゃあ、一生森野に追いかけられて過ごしな。
慎吾「それとこれと、全然関係ねぇだろ!」
うちにも猫いるんですけど、話しかけても無視ばっかで、ちょっとブルーです……。たまぁに、『ふにゃー』って言うんですけど、鬱陶しいのかな?
慎吾「またスルー!?」
あ、長くなっちゃいましたねぇ。じゃあ、このまま、ほのぼのした雰囲気のなかでさよぉならぁ。
わかりますか?いいですよねぇ猫とコタツか縁側でほのぼのと・・・あぁ、和む。
「そうか?」
『にゃ?」
・・・オメェはいいよなぁ普通に猫と会話できてよ〜?
「喋れんだからしゃあねえじゃん?」
『にゃん。』
あ〜俺も猫とほのぼのしてぇ〜・・・。
「一人で呟いてっと危ない奴と思われるぞ。」
『にゃ。』
・・・何故だろう、龍二が言ってる意味はわかるが、猫の言ってる意味もわかってしまう・・・。
「あ、そ。」
『にゃ、にゃ。』
・・・・・・・そ、それでは〜・・・。
「じゃな。」
『にゃにゃ。』
「そうか?」
『にゃ?」
・・・オメェはいいよなぁ普通に猫と会話できてよ〜?
「喋れんだからしゃあねえじゃん?」
『にゃん。』
あ〜俺も猫とほのぼのしてぇ〜・・・。
「一人で呟いてっと危ない奴と思われるぞ。」
『にゃ。』
・・・何故だろう、龍二が言ってる意味はわかるが、猫の言ってる意味もわかってしまう・・・。
「あ、そ。」
『にゃ、にゃ。』
・・・・・・・そ、それでは〜・・・。
「じゃな。」
『にゃにゃ。』
- コロコロ
- 2008年 02月22日 19時04分
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