感想一覧

[一言]
三日ぶりです。摩璃藻です。
「えーっと……セルスです。何で僕なんですか？」
将来的に、ほぼ間違いなく影薄キャラになるから。この辺でちょっと証を……
「ええ！？」
書きたい事は沢山ありますねえ。
まずバレンタイン！　龍二さんはやっぱり人類の敵なんですね！
「それ、褒め言葉ですか？」
？　うん
「……」
雪合戦ですか！　私は雪だるま作りましたよ、一人で
「寂しいね。詳しくは？」
３０ｃｍぐらいの小さいやつ。
「まあ、それぐらいですかね」
どう見ても雪固めただけの雪だるまをね
「それ、ただの固めた雪じゃないんですか！？」
ちゃんと二頭身にしたのに！？
「それ、二頭身の固めた雪でしょ！？」
……
「……」
……気ニシナーイ
「結局それ！？」
じゃあ、アイムクレイジー。
「……」
……ウィーアークレイジー
「僕！？」
そろそろおいとましまっす♪
では！
「僕は狂ってないですよおおおお！？」

[一言]
ふ、ふふふふふ、ふははははははははははは！
静「黙れ（パンッ←銃声」
いってぇ！
エアガンで眉間を打つな。
人かせっかく笑ってるのに！
静「笑いがうざい」
笑ったっていいじゃまいか！
静「何で笑ってたんだ？」
うわ〜。
スルーされたよ。
まぁいいや。
笑ってた理由！
それは……。
静「ふむふむ私立に合格したのか。落ちればよかったのに」
私立に合格したからだ！！ ってあれ！ なぜそれを知っている！
しかも酷い！
静「大地が教えてくれた」
あれ？ まだ誰にも話してなかったのになぜあいつ知ってんだ？
静「大地だからじゃね？」
そうか、大地だからか。

おもしろかったよ！
静「唐突だな」

[一言]
ども、下弦です。突然お邪魔します。

慎吾「いいなぁ、雪。遊びてぇ」

あ、そういえば、まだ一応夏だもんね。あの話って。

慎吾「俺、雪合戦とかマジ好きなんよ。わざと雪玉の中に石入れたり、顔面狙ってメッチャクチャ固めた雪玉投げたり……」

まともな雪合戦をしろよ！まともな！！

慎吾「やってるぞ。ちゃんとみんな顔真っ赤にして投げ返してくんもん。やっぱ不意打ちつかれるのって、ハズいのかな？」

……いや、理由が違うと思うぞ。

慎吾「でもさ、やっぱ、冬は雪合戦だよな」

おい、簡単にスルーすんな。

慎吾「てかさ、早く季節進めて、俺らも冬真っ盛りにしようぜ？」

あいあい、気が向いてきたらね。

慎吾「……一生こなそうだな」

ま、そうかもね♪
てな訳で、今回も面白おかしく読ませていただきました！いつ見ても最強ですね、龍二さん……。
今後の展開が気になるところです♪これからも、執筆頑張ってください！！

[一言]
初めまして、闇桜です
・・・勝手ながら数名連れてきちゃいました。
「ん〜。あたしとクルルって似てる気がする」
・・・最初にきちんと挨拶しろ。お前の場合は参考にしたのが別んとこに居るから
あ、いきなり失礼なことを言う馬鹿つれてきてすいません
「龍二といったか・・・是非戦ってみたいものだ」
「カイ兄、勝てるの？」
「いや、わからん。全力で・・・負けるかもしれん」
まあ、まだ出してない部分多いしな。てか、話進まないから静かにしてろ

いや、自分のよりすごくファンタジーっぽくていいです
ある国の内部紛争を解決って・・・まさに最強！ですね
「それくらい簡単だろう。１ヶ月あれば余裕だ」
「あたしは・・・無理かも」
だから、黙ってて！！
更新速度も速いし・・・自分は文句なしの満点出します！
龍二がアルス達の世界に行っても面白くなりそうだな・・・とか思ってます
「・・・うん。そろそろ時間みたいだね」
「だな。龍二、次に来たときは軽く死合を頼む。じゃあな」
え？君たちが締めくくるの！？しかも死合はやめて！
・・・お騒がせしました。では、失礼します。

[一言]
こんばんは〜石榴石です。お邪魔します。
新キャラの二人は一年生ですか。無事レギュラーが取れると良いですね。……というか龍二さん名前は覚えてあげましょうよ。まあ私が言えたことじゃないんですが。クラス全員の名前覚えるのに二学期までかかったのが私です！(自慢じゃねぇ
では本題。今回はちょっとした報告なので誰も連れてません。
久しぶりにイラストを描いてみました。アルスとクルルです。フィフィは忘れてましたごめんなさい。このあとUPするんですが…………正直満足できてません。またいつか再挑戦します！

では失礼いたしました！

[一言]
どうも始めまして
読書家と申します

天川「俺は『秘密結社へようこそ』の天川です」

園音「園音だよー！！」

あれっ！？
何でお前達出てきてんだ！？

天川「この人の作品の評価見てみると評価した人の作品のキャラが出てきてるし」

いやっ！でも作者の意思くらい尊重してくれても…

園音「いやー
でも龍二君強いねー！！」

無視かーー！！

園音「戦ったらあたし勝てるかな？」

天川「いや…無理だろ
デコピンで岩を破壊できるんだし…」

園音「でもあたしが本気出したら手刀で起きた風邪で戦車が切れるよ」

天川「…嘘だろ？」

園音「本当だよ
じゃあ戦車がないから作者に…」

えっ！？

やっと出てきたのにそんな役！？

園音「えいっ！」

ピッ

スパァ

ギャァァァァ…


天川「…本当に真っ二つになった…
あっ！
勇者以上魔王以上面白かったです」

…ちなみに私はアルスが好きです

ガクッ

園音「バイバーイ！
龍二君またチャンスがあったら戦おうねー！！」

[一言]
いやあ、今回も面白いです。
それにしても、［龍二教団］
なんか、ミステリアスな組織が出来ちゃってますねぇ。

飛鳥「本当だな。」

悠冶「しかも、宗教団体って所がイイネ！！」

つーことで、最近感想に自分のキャラ出すのって流行っているの？
と、言うことで出しちゃいました♪♪

悠冶「うわぁ、とうとう便乗してきたなオイ」

飛鳥「♪付けてる暇あったらとっとと執筆するか受験勉強しろ。」

まあ、私今風邪で寝込んでんだから良いじゃねえか。ちょっとく飛鳥「しかしどっかの鈍感よりも上がいたとは・・・世界は広い。」

無視ですか・・・

悠冶「どっかの鈍感って誰だ？」

飛鳥「お前自身が良く知ってる奴だ。」
悠冶「・・・・知らネ。」

飛鳥「まあ、機会があったらそちらと（ラーメンを）一杯やりたいものだ。」

悠冶「そうだな。」

ちょ、作者抜きでお前等だけで話すなぁぁぁァァァァアア！！
カチャ（グロックやMG36を向ける）・・・・・・ア？
飛鳥「まあまあ」
悠冶「そういう事は」
飛鳥悠冶『気ニシナーイ♪♪』

ダァァァァァアア！！
人のネタパクリやがったぁぁァァァアア！！
飛鳥「それでは」
悠冶「ダメ作者を矯正する為に帰りますので」

二人『連載楽しみに待ってま〜す♪♪』

ギョアァァァァァァア！！

[一言]
「葵だよ！ヘッホーーー！！」
「ヘッホーーー！ってなんだよ・・・テンション高けぇなぁ・・」
「マー君違うよ！ヘッホーーー！じゃなくてヘッホーーー！！だよ」


「はいはい・・・・今回の評価・・評価」
「あっ、そっか。私たち、それでここにいるんだね・・・・
　う〜っと・・・・・・・ね、私から言えることはパンダのぬいぐるみ　可愛いね以上！！」
「おい、コラ！何がパンダのぬいぐるみ可愛いね以上！！だ。他にないのか、他に！！」
「ない！！」
「即答するな！少しは考えろ！！」
「え〜めんどくさい。そこまで言うならマー君が考えてよ・・・」
「相変わらず人任せで・・・まったく・・・・えっと、私から言えることは龍二・・・・」
「めちゃくちゃ強いよね。私より強いのかな！！」
「・・・・・・」
「あれ？どうしたの、マー君」
「・・・・別に・・・・（私が言うとしてたのに）・・・」
「龍二くんも新技だしたみたいだし、私も一発！！」
「えっ・・・ちょ、ちょ・・・と待て！何故ぞうなるのだ？」
「ヘッホーーー！！」
「意味がわからんわぁぁぁぁぁぁ！！」
「風陣の舞い・・・・炎紅（えんぶ）の舞い・・・・・」

【ズゴゴゴゴゴゴゴゴオオオオオオ！！】

「いてぇ！なんだ、この風と炎は！早く止めろ！」
「説明しよう！風陣の舞い・・・・雷陣の舞い・・・・・っとは、まず　風陣の舞でカマイタチを発生させ相手を舞を舞うように切り裂く技！　炎紅の舞は炎により相手を灰にさせ、その灰は舞のように天に舞うの　である！！」
「いてぇ！あちゃあちゃ！説明なんかしてないで助けろ！」
「あっ、そうだ！今日はプリンデーだった。こんなことしてる場合じゃない！急いで帰らないと！！」
「こら！待て！勝手に帰るな！これを何とかしてからにしろ！！
　葵ーーーーーーーー・・・・・・・・・」

[一言]
二話アップだ！
摩璃藻です〜。
「シュヴァレイン＝ハスレリーです」
前回のあれで嫌われたんじゃない？　君
「文句なら龍二さんに言ってください」
何で！？
「……芝刈り機の恨みです」
何か、うちのキャラって皆根に持つなあ……
「ほら、感想」
あ、はい。シュヴァはやりやすくていいわ。
新キャラですかね？　そして、龍二君の最強っぷりは揺るぎなし……
個人的にパンダで喜ぶアルスが凄く可愛いと思います。
ちなみにパンダって日本では大熊猫って書くんですよ（豆知識）
でも、パンダは怒ると鋭い爪で引っ掻いてきます。場所によっては大変な事に……。本物は怖いですね。そして、私は夢を壊すのが大好きです。
キャラの技、決めてみたいんですけどね。いや一応あったりなかったりしますが。
「私の赤蹴とかですか？」
シーフィスの月詠歌ノ調とかね。ちなみに、狼男といえば月だろう！　って事でこんな技。剣を上段に構え、横に居る敵を神速で切り裂きます。ソウジロウ君、良かったらどうぞ。
「わりと凄い技なんですね。私のはただの回し蹴りですけど」
衝撃波が出る回し蹴りというのもあれだね。龍二君、宜しければどうぞ。
「龍閃弾はちょっと無理ですけど、龍閃弾脚ならいけるかもしれませんね」
おい。
「はああああ！」
《ブシャアアアア！》
血がー！
「あ、背中切り裂いただけですね」
殺す気か！？　生きてる私もすげえなおい！　後一ミリぐらいしか残ってないよ！
「もう少しでしたか」
必死で避けてこれかよー……
「龍閃弾脚……素敵な技ですね。訓練したら、摩璃藻も真っ二つにできるかもしれません。精進します」
勝手に貰ってるし！？
そ、そろそろおいとまします。それでは！
「今度指南して下さいね、龍二さん」
見様見真似であそこまでやったのか……あ、ご飯粒か何かではっとかなきゃなあ
「簡単ですね」
煩い。それでは！
「では」

[一言]
どうもこんばんわ、下弦です。
ヤバいっすね、カッコいいですね（可愛いですね）龍二！ホント、うちの馬鹿とは比べ―――

慎吾「ここで俺を出すなぁーーー！！」

ウッサイ！！黙らっしゃい！！まだ俺が感想言ってるでしょうがぁぁぁぁぁぁ！！←北の○から
それにしても、言う事する事、カッコいいです。そして、何より面白いです！もう、何度笑いすぎで腹を下した事か……

慎吾「笑い上戸すぎんだよ、お前は」

五月蝿いって言ってんだ！ちったぁ静かにしてな！！

慎吾「何だと！？」

そういうお前は、コロコロ先生方に挨拶すませたのか！？

慎吾「……」←頭かいて茶を濁してる

コルァァァァァｌ！！人のうちにお邪魔する時は、挨拶してからって、いつも言ってたでしょうが！！

慎吾「言われてねぇもん、聞いてねぇもん！」

常識だよ、そういう事。これだから非常識な奴は嫌いなんだよ。

慎吾「非常識なのは、お前だろ？だから俺まで、非常識になってやらなあかんのだよ」

じゃあ、出てけ。帰って来るな、馬鹿息子！！

慎吾「お前の息子じゃねぇから！！」

気ニシナーイ

慎吾「人のネタをパクるなっての！！せっかく苦労して考え出したのを、パクられたらどんな気持ちになるか、お前知ってんのか！？」

知らないけど、何か？？

慎吾「つくづくお前のところにいなければならない事を後悔するよ」

まあ、いいじゃないですか♪これ、すごく面白かったし♪♪

慎吾「……はぁ」

何故にため息？？

慎吾「馬鹿で鈍感で能無しな作者に失望した」

そ、そこまで言わなくても……グスン

慎吾「な、泣くなよ？？」

泣いてやる！泣いてやる！！

慎吾「開き直ってんじゃねぇ！！……って、また長くなった！！んじゃ、これから作者とバトラなくちゃならねぇんで、このへんで」

バイならよぉ〜♪また、隙を見つけては読みに来ます♪