感想一覧

[一言]
アニメ化ということで予習のために読ませてもらってます。
面白いので応援してます。

76話　エレメンタル・シルフィード
>「はい。この光に向かって話しかけてみて。戦場全体に太一の声、届くよ」

精霊からの太一の呼び名がひらがなになっていない。

[一言]
初コメです　いつも楽しく拝読しています。私は基本作者様はある意味での神だと思っています。色々不遇なコメもあるようですが、それぞれの神様（内田様）が思うように楽しむのが一番大事だと思います。これからも世界創造を頑張ってくださいませ。(〃艸〃)ムフッ

[気になる点]
「特に凛である。太一と違って人間であるため」


[一言]
太一、人外で確定か・・・

[気になる点]
最近読み始めて、今3章まで読んだところなのですが
レミーアの年齢について少し気になることが。

15話？『太一と奏の正体』の最後のほうで
「心配要らん。これでも八三年生きているからな。大抵の事は教えてやれるだろう」
というセリフがありますが、

78話？『三章終了時点キャラクター一覧』においては
レミーア・サンタクル
八二歳
となっており、年齢が一致しておりません。

[一言]
機械を使ったスキューバでも５００ｍどころか現在の世界記録で３３２ｍ、酸素ボンベなんかを用いない（ただし潜るのには自動沈降する道具を使う）フリーダイブだと世界記録で２１４ｍですからね
深海に潜るのは大変だ……

[気になる点]
突然失礼します
62話の主人公が投げられた石をキャッチして砕くところの傍点ルビがミスしていました
多対一の格闘のシーンです

[気になる点]
77話の3障エピローグまで読みました。
が、この内乱を起こした貴族の目的に説明も無く、読み解きも出来ませんでした。貴族には何人にも譲れない正義があるとの事でした。それが内乱の起因のはずです。貴族の正義に反する行いをする王族を討ち滅ぼすのが内乱の目的だと思うんですが、、、そもそも、王が圧政をしているならまだしも、どちらかというと賢王としての描写があり、姫は内乱でできるだけ双方に犠牲を出さない様に動いてる描写でした。逆に貴族派は何に不満があって内乱を仕掛けたのか不明です。戦を起こすのには見合った利益と確実な勝利が必要になりますが、、、貴族の正義は不明でしたが最後に王から余を試したなとありますが、、、何を？ですね。貴族は常に国を憂い、諌言を先代にもしたらしいですが意味不明です。王が話を聞き入れない暴君の設定すらないのに、王に諌言しているにも関わらず、双方に甚大な被害が出てしかも同郷同士討ち、他国から狙われる危険性、しかも勝利すら早々に諦めた感じもあり、執事や冒険者や魔術師などかなり優秀な人材や自分を犠牲にしてまで試すとは？貴族は優秀で人望もあり王に近い威厳の設定に矛盾しかないです。いや、途中から国を憂れる良い貴族に無理やり変更した感じですよね？
他国？の宗教介入の示唆がありました。唆された伏線ですかね？
無差別ならわかりますが、貴族の兵にしか効果がない妖術？が意味不明です。なぜか、敵対している最大戦力の近くで無防備で術を詠唱する意味がわかりません。戦場全体に効果範囲があるのに意味不明です。これらの意味不明が単行本では修正されているとはおもいますが、、、

[気になる点]
太一と奏での正体で
レミーアさんが産まれて八三と言っているのに三章の登場人物紹介で八二歳になってます

[気になる点]
28話の前半部がいったいどこに繋がっているのか不明、王都に来る様々な職種の経済的活動を、王族に次ぐ権力を持っていたとしても、いきなり王都に仇なすという理由で殺害許可も加味した捕縛行為の説明が64話までみましたが無いですよね？捕縛はその日だけだったとしていったいなんのため？出入りの制限が一切の出入りなのか、特定の証の提示や身分によるのかも説明なしです。国の機能としてある役職の人が独断で特定の個人や団体を制限するのはさほどではないかもですが、殺害許可も含めて無差別に王都に来た人々に対する行為として意味不明です。

[良い点]
凛が健気で可愛いしおっぱい大きい。
太一はよ一線越えろ！
[気になる点]
技が分かりにくいかな…
[一言]
女の子が一途なのはやっぱいいね(о´∀`о)