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[一言]
はじめまして。
現在第一章を読み終わったところで感想を書かせていただいておりますが、主人公の見事な玄宗の二の舞に主人公のこれからを楽しみにしております。

正直戦記物でここまで気に入ったのは久しぶりだったので途中にもかかわらず感想を書いてしまいました。
連日更新をされているようなので頑張って追いつこうと思います。
  • 投稿者: 川崎荘
  • 2013年 03月14日 12時47分
感想有難うございます!

>現在第一章を読み終わったところで感想を書かせていただいておりますが、主人公の見事な玄宗の二の舞に主人公のこれからを楽しみにしております。

ああ! 言われてみればそうですね、確かに玄宗そっくりですね。
・・・しまったなぁ。もう少し早く気付いていればセルノアを楊貴妃になぞらえて長恨歌の一節を使えたのにとか今更ながら思ってしまったり・・・七月七日長生殿 夜半無人私語時 在天願作比翼鳥 在地願爲連理枝なんて天下の名文ですもんねぇ・・・惜しいことをした(´・ω・`)

>正直戦記物でここまで気に入ったのは久しぶりだったので途中にもかかわらず感想を書いてしまいました。

 第一章におけるドロップアウト率はかなり高いようなので、気に入ってくださって幸いです!

>連日更新をされているようなので頑張って追いつこうと思います。

伏竜の女を越えると一回あたりの文章が短くなっちゃうので、たぶんすぐに追いつかれるかと・・・
これからも紅旭の虹をよろしくお願いいたします。
  • 宗篤
  • 2013年 03月14日 21時53分
[気になる点]
そう弁解したにもかかわらず、なおもアエネナスは
→アエネアス
[一言]
連日の更新ありがとうございます。直していただいたのにしつこくてすみません。
誤字指摘ありがとうございます!

>そう弁解したにもかかわらず、なおもアエネナスは
>→アエネアス

あわわ・・・すみません直したのに新しい問題が・・・! 本当にすみません。m(_ _"m)
  • 宗篤
  • 2013年 03月13日 22時31分
[気になる点]
http://ncode.syosetu.com/n8089bi/222/
アエエナスはそう弁解したにもかかわらず、なおも疑わしげな目で有斗を見ていた。
→アエネアス
ただ「弁解した」の主語が分かりにくくて読んでいると引っかかってしまうので、
そう弁解したにもかかわらず、なおもアエネアスは疑わしげな目で有斗を見ていた。
とかの方が良いようにも思います。
誤字指摘ありがとうございます!

>そう弁解したにもかかわらず、なおもアエネアスは疑わしげな目で有斗を見ていた。

このように修正いたしました。
  • 宗篤
  • 2013年 03月13日 22時29分
[一言]
面白そうな展開!
いわれてみれば内政モードに殆どなってないですよね・・・。
実は主人公の真価は、内政!みたいな期待が膨らみました。
良く考えれば、戦場での経験以上に、内政での経験(苦労)が凄い主人公なんですよね。
楽しみ!です。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2013年 03月08日 22時27分
管理
感想有難うございます!

>いわれてみれば内政モードに殆どなってないですよね・・・。

有斗君の頭が・・・いや、作者の頭があまりよろしくないので、ご期待しているような内政話が書けるかどうかわかりませんが、なるべくご期待に沿うように頑張ってみるつもりではあります。
内政というよりは政治、権謀術数の方に重点が置かれるかもしれませんが・・・
  • 宗篤
  • 2013年 03月09日 22時06分
[気になる点]
http://ncode.syosetu.com/n8089bi/214/
一度の戦いで一敗地にまみれても、それで全てが終わるわけじゃない。〜いくらでも再起は可能であろう。
→「一敗地に塗れる」という劉邦の台詞は「再起できないほど,さんざんに負ける」という意味だと思いますので続く台詞に合わないのではないでしょうか。
[一言]
更新ありがとうございます。カトレウスは項羽ですかね。
感想&ご指摘有難うございます!

>→「一敗地に塗れる」という劉邦の台詞は「再起できないほど,さんざんに負ける」という意味だと思いますので続く台詞に合わないのではないでしょうか。

本当だ! 完全に意味を勘違いして覚えておりました。スミマセン(´・ω・`)
修正いたします!

>更新ありがとうございます。カトレウスは項羽ですかね。

おおもとはもちろん言うまでも無くあの人なのですが、有斗の対立軸として存在する人物ですから、項羽と劉邦の関係をももちろん下敷きにいたしました。
  • 宗篤
  • 2013年 03月05日 22時28分
[良い点]
完璧な流れだと思いました。
とても面白かったです。
[気になる点]
せっかくなので校正とかも。
>御館様を無事に戦場から「落とし」
「落ちる:都を離れて地方へ移っていく。また、戦いに敗れて他の土地へ逃げていく」
という意味があるのはわかるのですが、
主語が「ニクティモ」なので、表現としてはちょっと変かなと思いました。
この場合は、「~させる」みたいな使役表現をするか(例えば「落ち延びさせる」とか)、
主語を「御館様」にするか、もしくは「落とし」を「逃《のが》し」「離《はな》し」にするといいかなと思いました。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2013年 03月05日 00時19分
管理
感想ありがとうございます!

>完璧な流れだと思いました。
>とても面白かったです。

喜んでもらえて何よりです。

>主語が「ニクティモ」なので、表現としてはちょっと変かなと思いました。
>この場合は、「~させる」みたいな使役表現をするか(例えば「落ち延びさせる」とか)、
>主語を「御館様」にするか、もしくは「落とし」を「逃《のが》し」「離《はな》し」にするといいかなと思いました。

確かに文章がおかしいですね、スミマセン
落ち延びさせるに代えさせて頂きました!
  • 宗篤
  • 2013年 03月05日 22時13分
[一言]
ある意味、苦労人だった有斗の才能(経験?)が爆発みたいな^^。こういう活躍は気持ちがいいです!

とても面白かったです。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2013年 03月04日 02時52分
管理
感想有難うございます!

>ある意味、苦労人だった有斗の才能(経験?)が爆発みたいな^^。こういう活躍は気持ちがいいです!

今回説明しておりますが、有斗君はただ黙って今までの戦場を見ていたわけではなかったんです。多くの物事を経験し学んでいったのです。そこにカタルシスを感じていただけるとこちらとしても嬉しく思います。作者冥利につきるってやつなんでしょうね。

>とても面白かったです。

有難うございます! これからも皆さんが面白いと感じてもらえる物語を書くよう精進いたします(*_ _)
  • 宗篤
  • 2013年 03月04日 22時41分
[気になる点]
イスティエアの戦いⅡにて

だが物事には何事にも限度というものがあるだろう。彼らから見てもマシニッサは少しやりすぎだった。

少し→かなり

マシニッサの悪行を少しというのはかなりおかしいと思います。

悪逆非道・変節漢・血も涙もないのが「少し」というのはないかと・・・。


えっ?この時代感覚からしたらちょっと外れているだけですか?そうですか。
[一言]
少しかよ と突っ込んでしまいました。
  • 投稿者: 凸凹
  • 2013年 03月01日 20時29分
感想有難うございます!

>悪逆非道・変節漢・血も涙もないのが「少し」というのはないかと・・・

かなりなどの誇張する形容詞だとなんだかしっくり来ないので、「少し」を無くしてみました。
  • 宗篤
  • 2013年 03月02日 21時31分
[一言]
ガニメデとバアルって何回も戦ってます。おそらくどの武将の組み合わせよりも多くの対戦をしてるはず。
長征のときの鹿沢城攻防戦・韮山崩れのときの撤退戦・河北の一連の戦いとバアルが戦うときはいつものように出てくる。そしてバアルが完勝しそうになってもガニメデが阻止したり、一歩上を行っていたりします。そう、まるでラインハルトがヤンに何度も煮え湯を飲まされているみたいに。バアルがカヒでそれほど評価されていないのは、ガニメデが原因のように思います。
片方イケ面でもう片方は・・・残念ですが、好敵手として互いに意識して戦うような関係を演出していると思ってました。
これからこの二人はどう戦っていくのか楽しみです。この組み合わせの戦いもっと見たいです。
  • 投稿者: 凸凹
  • 2013年 02月27日 00時27分
感想ありがとうございます!

>好敵手として互いに意識して戦うような関係を演出していると思ってました。

確かにそういった計算で書いていたことは否定しません。これからはバアルもガニメデに注目して行くことになるでしょう。最後の戦いまで微妙に糸を引いていくことになります。

>これからこの二人はどう戦っていくのか楽しみです。この組み合わせの戦いもっと見たいです。

あと1.5回くらいは確実にありますので、お楽しみに!
  • 宗篤
  • 2013年 02月27日 22時30分
[一言]
ガニメデとバアルは、四章の開城の話ですでに互いに名乗りあっていました。
この話でバアルがガニメデの名を耳にしたときに、当然その名前に反応すると思ったのですが・・・。
ひょっとして開城のときにはラヴィーニアの方にしか関心がなかったので、ガニメデの存在自体覚えていなかったのかな?
それとも同名の別な人だと思っているとか?
あの容姿を覚えていれば、あのさえない男にいいようにされているのかと気が狂いそうになるかも知れませんね。

銀英伝で言うとガニメデの役回りはヤン・ウェ・・・ごめん石を投げないで><
  • 投稿者: 凸凹
  • 2013年 02月25日 22時33分
感想ありがとうございます!

>ガニメデとバアルは、四章の開城の話ですでに互いに名乗りあっていました。
>この話でバアルがガニメデの名を耳にしたときに、当然その名前に反応すると思ったのですが・・・。
>ひょっとして開城のときにはラヴィーニアの方にしか関心がなかったので、ガニメデの存在自体覚えていなかったのかな?

忘れてたッ・・・! しかもきっちり書いてる!
・・・フフフ、そうなんですよ。バアルは覚えてなかったんですよ。フフフ、それは作者が書いてたことを忘れたくらいですからね!

・・・ちょっと修正することを考えます・・・

>銀英伝で言うとガニメデの役回りはヤン・ウェ・・・ごめん石を投げないで><

ヤンほど信念も無ければ、かっこよくもないですがw
どっちかと言えばフィッシャー提督に近いかもしれません。
  • 宗篤
  • 2013年 02月26日 21時08分
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