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[一言]
最初のころからずっと読んでますよ~^^。それ以降、感想を書かないのは、不満がないからです。
最初の頃は、主人公のチートを多少は期待していたものですが、ここまでくると、むしろ無いのに頑張っている事が好印象です。
こうなると、期待感としては、なさけなくも平凡な主人公がどう挽回して行くのか?という方向になっていて、下手に覚醒されると、しらけてしまうかもしれない。
周りがチートで主人公だけがチートじゃない環境で、ここまで面白くしているのは、凄いと思います。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2013年 02月03日 05時54分
管理
感想ありがとうございます!

>最初のころからずっと読んでますよ~^^。それ以降、感想を書かないのは、不満がないからです。

ありがとうございます! これで不安は少しなくなりました!
実際、不満点を書いて読まなくなってしまう人は作者からしてみればありがたい存在です。
その不満点を鑑み、他の展開にできなかったか、この人がどういう展開を望んで今まで読んでいたのかと考えることができますから。もちろんそれはIFですから、この物語の中で生かすことはできないでしょうけれども、次の作品に繋げることができるんじゃないかと思うわけです。
もちろんマイナス方向の感想文は読んで大いに凹みもしますが・・・

>こうなると、期待感としては、なさけなくも平凡な主人公がどう挽回して行くのか?という方向になっていて、下手に覚醒されると、しらけてしまうかもしれない。

なるべくご期待に添えたいとは思っております。でも一回もチートせずにこの劣勢覆せるかなぁ・・・(; ・`д・´)

>周りがチートで主人公だけがチートじゃない環境で、ここまで面白くしているのは、凄いと思います。

ありがとうございます! そう言っていただけると書き続けられる気力が湧いてきます! これからも紅旭の虹をよろしくお願いいたします!
  • 宗篤
  • 2013年 02月03日 12時12分
[良い点]
面白い
[気になる点]
無い
[一言]
初めの方からお気に入りに入れてましたがちゃんと更新のたびに読んでますよ^^

大丈夫です^^いますのでw

ただ一言はめったに書かないので申し訳ないですがw
  • 投稿者: おっちゃん
  • 30歳~39歳 男性
  • 2013年 02月01日 23時59分
感想ありがとうございます!

>初めの方からお気に入りに入れてましたがちゃんと更新のたびに読んでますよ^^
ありがとうございます! 最初の方からいらっしゃる方が結構おられるようで、一安心できました!

これからも紅旭の虹をよろしくお願いいたします!
  • 宗篤
  • 2013年 02月02日 22時11分
[良い点]
始めから今まで、ずっと応援しております(^O^)/
アリアボネまで亡くなった為に一度位は敗れると思いましたが……ココマデ大敗するとは……。
有斗くんが残された人材とどう立て直し挽回するか楽しみにしてます。
感想ありがとうございます!

>始めから今まで、ずっと応援しております(^O^)/
良かった・・・以前コメしてくれた方が最近見られないので、やはりヘタレ主人公を成長させていくのは難しいのか、とか色々考えてしまいまして・・・まだ着いてきてくれる読者様がおられるのならやっていける気がして参りました!

>アリアボネまで亡くなった為に一度位は敗れると思いましたが……ココマデ大敗するとは……。
>有斗くんが残された人材とどう立て直し挽回するか楽しみにしてます。

なんとか期待に応えられるように頑張りたいと思います(*_ _)
  • 宗篤
  • 2013年 02月02日 22時07分
[良い点]
面白いこと。
最近多い内政チートや、無双系と違って苦労していく話が素敵です。
[気になる点]
ステロベ・アクトールなどが存在感が薄くなっていること。

世界設定で、精神が成長しないと外見も成長しないということ。意地悪なものの見方になりますが、外見が成長しないということは精神が成長出来ていないということになるのではないでしょうか?幾ら早熟の天才であっても、人生経験を重ねればその影響を受けて考え方とかが変わって精神が変化するのではと思いました。

ハーレム系を望んでいるわけではないですが、主人公の親戚がいない状態で正室や側室を置く話が出ないのは不自然。
もし主人公が死亡した場合、王家の後を継ぐ人が関西の王家の人になりかねません。再び召喚という方法もあるでしょうけれど、それよりも南部諸侯や関東の家臣からすれば主人公に後継者を早めに作ってもらって、関西のサキノーフ家が後継する可能性を潰して貰ったほうが安心するのでは?
現在と違って戦国時代ですから何時主人公が死ぬか家臣からしたら分からないわけで、家臣たちから早く側室なり正室を娶ってくれるように要求が無いのは不自然に思いました。
[一言]
マシニーサのモデルってひょっとしたら宇喜多直家ではないでしょうか?

ちなみに私が好きなキャラはガニメデです。
外見はしょぼいですが、鹿沢城の攻防戦でも一度城に侵入を許しながら撃退したり、韮山崩れでもバアルの追撃を退けたりの活躍で意外に有能なとこがいいです。こういういぶし銀の活躍ができるキャラっていいですね。さえない外見なのにバアルにとっては相性の悪い指揮官というのも面白いです。

信を貫き通すのは物語の舞台では難しいとは思いますが、主人公にはそのいばらの道を踏み越えてほしいと思います。
  • 投稿者: 凸凹
  • 2013年 01月31日 18時37分
感想ありがとうございます!

>最近多い内政チートや、無双系と違って苦労していく話が素敵です。
内政はしたかったのですが、サツマイモで不足する栄養分をどうやって補充するかとか、病原菌にどうやって対処するとか、リンだとか窒素だとかをどうやって土中に固定するかとか、四季折々の食べ物をどうやって確保させるかとか思いつかなくて諦めた経緯がありましてですね・・・(´・ω・`)

>ステロベ・アクトールなどが存在感が薄くなっていること。
ステロベは当初の活躍の場をリュケネに出番をだいぶ取られちゃって影が特に薄いですよね・・・反省しております。

>外見が成長しないということは精神が成長出来ていないということになるのではないでしょうか?幾ら早熟の天才であっても、人生経験を重ねればその影響を受けて考え方とかが変わって精神が変化するのではと思いました。
これはその・・・死に設定になってますよね。スミマセン(´・ω・`) 本来は有斗君とラヴィーニアの為にあった設定なので、ラヴィーニアのヒロインイベントをばっさり削った今となってはいらなかったかもとか思っていたり・・・

>主人公の親戚がいない状態で正室や側室を置く話が出ないのは不自然。
これに関しては後でちゃんとやります! 実際にイベントとして既に書いてあったりしますw 今までこれが問題にならなかったのは、アリアボネは病持ちの自分がその対象にならないことがわかっていたから、わざと有斗に結婚を勧めてはいなかったのです。そして外から見ているとアエネアスは有斗の側にいつもべったりとくっついているわけでなんらかの仲だと勘ぐってしまうわけです、ですから他の廷臣はアエティウスに遠慮して勧められなかったのです。ついでにアリスディアも理由があって有斗に結婚を勧めようとしていなかったりします。

>マシニーサのモデルってひょっとしたら宇喜多直家ではないでしょうか?
大正解です! お見事!

>ちなみに私が好きなキャラはガニメデです。こういういぶし銀の活躍ができるキャラっていいですね。
渋いところをついてきましたねw ガニメデは有斗にとって重要な役割を果たすことになりますので、ぜひそれをお楽しみに!
  • 宗篤
  • 2013年 01月31日 22時10分
[良い点]
話の構成がうまい。
[気になる点]
過去にあった中国の地名の使用。ある宗教団体に似た考え方の使用。
[一言]
宗教団体の考え方を小説として出すのはよくないと思います。特に中国の思想宗教に関連して出すと疑問視しざるえない。小説家になろう自体、若い世代も読んでるでしょうからこういう場で出されると、洗脳しようとしてるのでは?と感じてしまいます。
話の構成じたいは、面白いと思いますが、それで全部台無しになりました。
非常に残念です
  • 投稿者: いぬ
  • 2013年 01月30日 22時17分
感想ありがとうございます!

>話の構成がうまい。
そう言っていただけるほど上手いとは思いませんが、ありがとうございます!

>過去にあった中国の地名の使用。ある宗教団体に似た考え方の使用。
中国の地名からとったのは読みが同じになる壷関くらいだと思うのですが・・・
京の読み名の元ネタの渤海は女真族の国ですし、後は日本とバルカン半島の地名ですし・・・
考え方っていうのがよく分からないのですが、信を持って乱世に立つというやつでしょうか?
それは日本史が生んだ唯一の天才、織田信長を私なりに解釈したものなので、特定の宗教の影響を受けたわけではないのですが・・・
それとも王道覇道帝道ってやつでしょうか? あれも古代中国の考え方の一つですが、法家も儒家も兵家もその考え方を肯定していることを考えると、特定の宗教団体とは関係がないように思われるのですが・・・
ちなみに私は実家は浄土真宗ですが、本人は何も信じておりません。濡れ衣です!(´・ω・`)
  • 宗篤
  • 2013年 01月31日 06時56分
[一言]
■第五章 亢竜の章 新中書令(上)
>気分転換に庭に出たら
「に」が続いているので、「庭へ」辺りが適当?



■第五章 亢竜の章 正義の宰相
>我々が地方の反乱を討伐に兵を出さない限りは微動だにしないでしょう。
地方の反乱の?



■第五章 亢竜の章 撒餌(Ⅱ)
当日は城攻めの準備に終われたため、
追われて


>リュケネは無駄であろうとは思いつつも降伏を進める使者を送った。
降伏を勧める


>リュケネはその日一日で四十もの兵士を失った。
一万五千を越える兵が丸1日城攻めして、蹴散らされ、
いくらなんでも被害が少なすぎるのでは?


>水を汲みにい城兵を発見したのである。
汲みにきていた城兵を?

ご指摘ありがとうございます!

「に」が続いているので、「庭へ」辺りが適当?
地方の反乱の?、
追われて
降伏を勧める
汲みにきていた城兵を?

ぜんぶその通りです! 急いで修正します!

>リュケネはその日一日で四十もの兵士を失った。
一万五千を越える兵が丸1日城攻めして、蹴散らされ、
いくらなんでも被害が少なすぎるのでは?

そういわれればそうですね。関が原前哨戦の安濃津攻めの時を参考にしたんですが、もうちょっと多いほうがいいかもしれませんね。ちょっと他に類例を調べてきますので、しばらくお待ちください。
  • 宗篤
  • 2013年 01月30日 22時17分
[一言]
■第五章 亢竜の章 密約露見
>ラヴィーニアが空気を読んで消え去てくれないのを見て
消え去って


>このちんちんくりんもまだわかる。
ちんちくりん


>と、ここでギロリと目を向いた。
目を剥いた


>有斗の口から信じられない言葉を聴いて
聞いて?


>だって彼女はアエネアスが羽林を使って外部との監視させている。
監視をさせている?


>私の知る限り王女に最近接近を計った外部の者はいない
図る or 謀る
その下で「図る」を使っているから「図る」でしょうか?


>セルウィリアは唇を噛み締めて下を俯く
下へ?


>でもそれ以外に戦国の世を終らせる方策があると思おいで?
お思いで?
ご指摘ありがとうございます!

>消え去って
>ちんちくりん
>目を剥いた
>聞いて?
>監視をさせている?
>その下で「図る」を使っているから「図る」でしょうか?
>下へ?
>お思いで?

全てその通りです。すみません今すぐ直します!
この回は誤字がちょっとひどいですね・・・スミマセン
  • 宗篤
  • 2013年 01月29日 06時54分
[一言]
■第五章 亢竜の章 新中書令(下)
>だがアエエアスは一言の元に拒否する姿勢のようだ。
アエネアス
一言の下に


>他人を不快な想いにさせる代わりに
思い


>心の中のラヴィーニアだけなのかも知れないけれども
しれないけれど?


>これではしばらくは皆で一緒に相談することなど
「は」の数を減らしたほうが・・・



■第五章 亢竜の章 影武者

>諸侯への受けが悪いだろうであろうから。
少し語呂が悪いですが
悪いだろう or 悪いであろうから
でしょうか?


>自身が出した結論を出した。
繰り返しでやはり語呂が悪いような・・・

久しぶりのご指摘ありがとうございます!

>アエネアス
>一言の下に
>思い
>しれないけれど
>「は」の数を減らしたほうが・・・
>悪いだろう or 悪いであろうから
>繰り返しでやはり語呂が悪いような・・

全て修正しました! 申し訳ありません!
いつもいつも助かります(*_ _)
  • 宗篤
  • 2013年 01月28日 20時58分
[一言]
有斗くんの成長ぶりはまだまだ緩やかですね。まだ二流指揮官の枠を出てないようです。
今後の展開が楽しみではありますが、最後の最後のクライマックスの戦いでようやく一流の指揮官になるというオチじゃないですよね?
感想ありがとうございます!

有斗君は王としてならともかく指揮官としてはあまり成ty(r ゲフンゲフン
一回だけミラクルを起こさせるつもりではありますが・・・
  • 宗篤
  • 2013年 01月27日 20時31分
[一言]
やはり敗北しましたね~…ラヴィーニアあたりは被害をある程度覚悟していたでしょうけれど。

逃げ道を先に確保して置いたのは正解でしたね!
目印がある無しでは夜間の撤退は雲泥の差ですからね(;´Д`A


徳川家康も武田信玄に敗れて忍耐を知り、策を学び強く強かになりました…これ迄順調だっただけに来れからの展開が大変ですが、楽しみにしています‼



  • 投稿者: sio
  • 2013年 01月25日 23時23分
感想ありがとうございます!

>逃げ道を先に確保して置いたのは正解でしたね! 目印がある無しでは夜間の撤退は雲泥の差ですからね(;´Д`A

そうですね。それに見知らぬ土地ですからね。それが無ければ王師はあの場で四散し、被害はさらに甚大だったでしょう。

>徳川家康も武田信玄に敗れて忍耐を知り、策を学び強く強かになりました…これ迄順調だっただけに来れからの展開が大変ですが、楽しみにしています‼

勝った時だけでなく、負けた時にこそ将軍の真価が発揮されると言います。徳川家康のように有斗君もいろいろと成長してくれればいいのですが・・・
  • 宗篤
  • 2013年 01月27日 07時39分
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