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[一言]
アエティウスウウウウウウウウウウウウウウウウウウウぅ
><
アエティウスウウウウウウウウウウウウウウウウウウウぅ
><
つらい事ですが、きっと読者様も有斗君と共にこの悲劇を乗り越えてくれるものと信じております(´・ω・`)
- 宗篤
- 2012年 12月16日 07時24分
[良い点]
有斗くん一応成長してるんだなぁ・・・。
[一言]
アエティウスさんが心配ですが、戦国の世だとなぜか特定の医学が進んでいたり(日本では消毒の概念が発達していました)しますし歴戦の古強者ならばそう簡単にはお亡くなりにならないと・・・いや、神(作者)のみ知ることですな^^
続きが楽しみです!
有斗くん一応成長してるんだなぁ・・・。
[一言]
アエティウスさんが心配ですが、戦国の世だとなぜか特定の医学が進んでいたり(日本では消毒の概念が発達していました)しますし歴戦の古強者ならばそう簡単にはお亡くなりにならないと・・・いや、神(作者)のみ知ることですな^^
続きが楽しみです!
>有斗くん一応成長してるんだなぁ・・・。
かなり成長しておりますよ!
もはや周りのこともきちんと見て行動することもできるようになっております。
まぁ有斗君初期型が不評だったので、かなり前倒して成長させてるんですが。
今回の事件も当初の文章のままでのっけたら非難だったでしょうね・・・(´・ω・`)
>アエティウスさんが心配ですが
・・・・・・
かなり成長しておりますよ!
もはや周りのこともきちんと見て行動することもできるようになっております。
まぁ有斗君初期型が不評だったので、かなり前倒して成長させてるんですが。
今回の事件も当初の文章のままでのっけたら非難だったでしょうね・・・(´・ω・`)
>アエティウスさんが心配ですが
・・・・・・
- 宗篤
- 2012年 12月14日 20時12分
[一言]
加筆修正ありがとうございます。
■第三章 驚天の章 長征(Ⅹ_Ⅰ)
>総指揮官のバアルがこの場にいない関東勢は
関西勢
■第三章 驚天の章 長征(Ⅹ_Ⅱ)
>ステロベは鹿沢城より兵を発して、追撃をくらわそうと試みた。
>「さあ行くぞ」と明るく兵に声をかけたステロベは追撃戦だ、
ガニメデ
■第四章 荒天の章 白鷹の乱(Ⅱ)
>そういった上層文らしき物を持ったものや
上奏文
加筆修正ありがとうございます。
■第三章 驚天の章 長征(Ⅹ_Ⅰ)
>総指揮官のバアルがこの場にいない関東勢は
関西勢
■第三章 驚天の章 長征(Ⅹ_Ⅱ)
>ステロベは鹿沢城より兵を発して、追撃をくらわそうと試みた。
>「さあ行くぞ」と明るく兵に声をかけたステロベは追撃戦だ、
ガニメデ
■第四章 荒天の章 白鷹の乱(Ⅱ)
>そういった上層文らしき物を持ったものや
上奏文
誤字指摘ありがとうございます!
それにしてもなんでガニメデとステロベを間違えたんだろう・・・(´・ω・`)
それにしてもなんでガニメデとステロベを間違えたんだろう・・・(´・ω・`)
- 宗篤
- 2012年 12月12日 06時46分
[一言]
すみません、ちょっと思っただけなのに長征(ⅩⅧ)に加えていただいて。
戦時下の民衆の混乱が出ていてリアリティが出て面白く読みなおしました。
ありがとうございました。
これからもがんばってください。
本になったら買います^^
すみません、ちょっと思っただけなのに長征(ⅩⅧ)に加えていただいて。
戦時下の民衆の混乱が出ていてリアリティが出て面白く読みなおしました。
ありがとうございました。
これからもがんばってください。
本になったら買います^^
>戦時下の民衆の混乱が出ていてリアリティが出て面白く読みなおしました。
そこは指摘されて、確かにそうだな、と思ったところなので、こちらからお礼を言わないといけないくらいなのに・・・恐縮です(*_ _)
>本になったら買います^^
いや、ならないでしょうw
こういうのは今風ではないですしねw
これからも読んでいただけると幸いです。
そこは指摘されて、確かにそうだな、と思ったところなので、こちらからお礼を言わないといけないくらいなのに・・・恐縮です(*_ _)
>本になったら買います^^
いや、ならないでしょうw
こういうのは今風ではないですしねw
これからも読んでいただけると幸いです。
- 宗篤
- 2012年 12月10日 22時05分
[一言]
>王師の兵とても我らが立ったと言うだけで
あまり馴染みの無い書き方ですが、
『王師の兵としても』『王師の兵とて、』どちらかでしょうか?
>関のおかげで関西に戦国が波及する
戦乱が波及?
>有斗が来てから戦争に継ぐ戦争
次ぐ
>王師の兵とても我らが立ったと言うだけで
あまり馴染みの無い書き方ですが、
『王師の兵としても』『王師の兵とて、』どちらかでしょうか?
>関のおかげで関西に戦国が波及する
戦乱が波及?
>有斗が来てから戦争に継ぐ戦争
次ぐ
>『王師の兵としても』『王師の兵とて、』どちらかでしょうか?
係助詞「とて」+係助詞「も」なのですが、調べてみるとこの使い方はあまり現代では使われてないようですね。すみません(´・ω・`)
ちょっと他にいい表現がないか考えます。
>関のおかげで関西に戦国が波及する
>戦乱が波及?
戦国というものが波及しなかったということを言いたかったのですが、たしかにちょっと変な言い回しですね。修正します!
>次ぐ
直ぐに直します!
係助詞「とて」+係助詞「も」なのですが、調べてみるとこの使い方はあまり現代では使われてないようですね。すみません(´・ω・`)
ちょっと他にいい表現がないか考えます。
>関のおかげで関西に戦国が波及する
>戦乱が波及?
戦国というものが波及しなかったということを言いたかったのですが、たしかにちょっと変な言い回しですね。修正します!
>次ぐ
直ぐに直します!
- 宗篤
- 2012年 12月09日 20時33分
[一言]
■第四章 荒天の章 謀は重なり合う
>この部屋の証明が暗いせいか
照明
■第四章 荒天の章 月下の恋人
>最初の関東将軍と言うことの
「言うこと」の漢字表記が見慣れないもので気になりました。
勘違いであればスミマセン。
>鼓関を引き渡した後、あけなく開放されました
あっけなく?
■第四章 荒天の章 謀は重なり合う
>この部屋の証明が暗いせいか
照明
■第四章 荒天の章 月下の恋人
>最初の関東将軍と言うことの
「言うこと」の漢字表記が見慣れないもので気になりました。
勘違いであればスミマセン。
>鼓関を引き渡した後、あけなく開放されました
あっけなく?
誤字報告ありがとうございます!
すみません。まったくもってそのとおりです
こっそり直しときました!
すみません。まったくもってそのとおりです
こっそり直しときました!
- 宗篤
- 2012年 12月09日 06時28分
[一言]
私が読んでいて気になった点を少々。
勘違いであれば失礼。
>バルカ卿も時機に西京に戻ってこよう
直に?
>バアルがいたなら二三発は殴ったかも
二、三発?
私が読んでいて気になった点を少々。
勘違いであれば失礼。
>バルカ卿も時機に西京に戻ってこよう
直に?
>バアルがいたなら二三発は殴ったかも
二、三発?
>直に?
そっちのほうが正しそうですね、修正します!
>二、三発?
そうでした! 直ぐに直します!
そっちのほうが正しそうですね、修正します!
>二、三発?
そうでした! 直ぐに直します!
- 宗篤
- 2012年 12月07日 22時19分
[一言]
初めまして、無頼という者です。
とても設定が凝っていて読むのがなかなか面白いです。
ただセルノアが居なくなるのはショックで時代を考えると実際にあるのでしょうが物語にのめり込む私にはなかなかに堪えました(笑)
正義を掲げるわけではないですが主人公へ苛立ちを覚えましたがいずれ救済があることを信じ、読み進めます。
今までにあまり出たことのないジャンルですので頑張ってください…。
これからも応援しております。
初めまして、無頼という者です。
とても設定が凝っていて読むのがなかなか面白いです。
ただセルノアが居なくなるのはショックで時代を考えると実際にあるのでしょうが物語にのめり込む私にはなかなかに堪えました(笑)
正義を掲げるわけではないですが主人公へ苛立ちを覚えましたがいずれ救済があることを信じ、読み進めます。
今までにあまり出たことのないジャンルですので頑張ってください…。
これからも応援しております。
初めまして、感想ありがとうございます!
>ただセルノアが居なくなるのはショックで時代を考えると実際にあるのでしょうが物語にのめり込む私にはなかなかに堪えました(笑)
その辺がやっぱりネックなんでしょうね。だいぶ評判が悪くて非難轟々でした。
>いずれ救済があることを信じ
救済に当たるかどうかは読む人によるので何とも言えませんが、終わったときに幸福な結末になるように、カタルシスを得られるように頑張りたいと思いますm(_ _)m
>ただセルノアが居なくなるのはショックで時代を考えると実際にあるのでしょうが物語にのめり込む私にはなかなかに堪えました(笑)
その辺がやっぱりネックなんでしょうね。だいぶ評判が悪くて非難轟々でした。
>いずれ救済があることを信じ
救済に当たるかどうかは読む人によるので何とも言えませんが、終わったときに幸福な結末になるように、カタルシスを得られるように頑張りたいと思いますm(_ _)m
- 宗篤
- 2012年 12月07日 20時57分
[一言]
戦国の世で・・・一国を吸収しようとなると王族の取り込み・・・まさか主人公と女王のけっこ(ry
・・・したら、簒奪者呼ばわりされそうだ、バアルさんあたりにw
そろそろ初期のヒロインの行方も気になってきましたが・・・。
いつも楽しみにしております!
初コメになりましたが、面白い話をいつもありがとうございます^^
今後とも頑張ってください!
戦国の世で・・・一国を吸収しようとなると王族の取り込み・・・まさか主人公と女王のけっこ(ry
・・・したら、簒奪者呼ばわりされそうだ、バアルさんあたりにw
そろそろ初期のヒロインの行方も気になってきましたが・・・。
いつも楽しみにしております!
初コメになりましたが、面白い話をいつもありがとうございます^^
今後とも頑張ってください!
感想ありがとうございます!
>まさか主人公と女王のけっこ(ry
それはまだ私の口からはなんともとしか言えませんが、それにまつわるイベントは入る予定です。お楽しみに!
>そろそろ初期のヒロインの行方も気になってきましたが・・・。
たぶんセルノアのことだと思うのですが、それもイベントの消化待ちでなんともいえない状態なのです。すみませぬ。
>まさか主人公と女王のけっこ(ry
それはまだ私の口からはなんともとしか言えませんが、それにまつわるイベントは入る予定です。お楽しみに!
>そろそろ初期のヒロインの行方も気になってきましたが・・・。
たぶんセルノアのことだと思うのですが、それもイベントの消化待ちでなんともいえない状態なのです。すみませぬ。
- 宗篤
- 2012年 12月06日 20時55分
[一言]
■第四章 荒天の章 気がかり
>少なくとも関西の爵位と
関東の爵位は既に持ってたかもしれませんが、
滅ぼした関西の爵位を与えるのですか?
■第四章 荒天の章 王女の命
いまだカヒや鼓関の脅威が残っており、予断を許さない状況です。
関西の官吏・諸侯の帰順に費やした期間について記述があれば、
現在の逼迫した状況について、より緊迫感が増すと思いました。
■第四章 荒天の章 気がかり
>少なくとも関西の爵位と
関東の爵位は既に持ってたかもしれませんが、
滅ぼした関西の爵位を与えるのですか?
■第四章 荒天の章 王女の命
いまだカヒや鼓関の脅威が残っており、予断を許さない状況です。
関西の官吏・諸侯の帰順に費やした期間について記述があれば、
現在の逼迫した状況について、より緊迫感が増すと思いました。
感想ありがとうございます!
>関西の爵位
ここは説明が足りませんでしたね、スミマセン。
官職 朝廷の役職、例えば左府とか羽林大将軍だとか国の仕事をする職のことです 公務員のポストだと思っていただければわかりやすいかと
位階 個人の地位を表す序列・等級。国家に対して勲功・功績のあった者に授与される栄典の一つ。その人の朝廷における偉さの尺度です。例えば同じ宰相でも従四位下のアエティウスと正四位上のアリアボネとでは、アリアボネのほうが偉いということになります。もっとも官職のほうが実際は重要ですから、官位が高くても無官のものはこっそり馬鹿にされていたりしますが。
爵位 ダルタロス公だとかトゥエンク公だとか言ったもののことですね。トゥエンクならトゥエンクの地の領有権を持っているということです。伯と公の違いは、公はその地一帯の複数の伯位を持ち、もしくは伯を支配下においているという証なのです。もちろん戦国の世ですから、いまや伯よりも小さくなった公位や土地をたくさん持ち、ふくれあがった伯も大勢います。関西の爵位を与えるというのは関西の土地を与えるというのと同義語だと考えていただけるとわかりやすいかと。
>関西の官吏・諸侯の帰順に費やした期間について記述があれば、現在の逼迫した状況について、より緊迫感が増すと思いました。
わかりました。考えて見ますので少々お待ちを・・・
>関西の爵位
ここは説明が足りませんでしたね、スミマセン。
官職 朝廷の役職、例えば左府とか羽林大将軍だとか国の仕事をする職のことです 公務員のポストだと思っていただければわかりやすいかと
位階 個人の地位を表す序列・等級。国家に対して勲功・功績のあった者に授与される栄典の一つ。その人の朝廷における偉さの尺度です。例えば同じ宰相でも従四位下のアエティウスと正四位上のアリアボネとでは、アリアボネのほうが偉いということになります。もっとも官職のほうが実際は重要ですから、官位が高くても無官のものはこっそり馬鹿にされていたりしますが。
爵位 ダルタロス公だとかトゥエンク公だとか言ったもののことですね。トゥエンクならトゥエンクの地の領有権を持っているということです。伯と公の違いは、公はその地一帯の複数の伯位を持ち、もしくは伯を支配下においているという証なのです。もちろん戦国の世ですから、いまや伯よりも小さくなった公位や土地をたくさん持ち、ふくれあがった伯も大勢います。関西の爵位を与えるというのは関西の土地を与えるというのと同義語だと考えていただけるとわかりやすいかと。
>関西の官吏・諸侯の帰順に費やした期間について記述があれば、現在の逼迫した状況について、より緊迫感が増すと思いました。
わかりました。考えて見ますので少々お待ちを・・・
- 宗篤
- 2012年 12月06日 06時42分
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