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[一言]
>文禄6年(1963年)
和暦と西暦、どっちか間違ってることはよくありますが、両方違うというのは新しいかも。
文禄に6年はないし、そもそも秀吉の朝鮮出兵(文禄の役)の時代なので。文脈的に永禄かな。
西暦は……あえて突っ込みません。
テンポの良いストーリー展開に魅了され中です。
秀吉の次はだれをゲットするのか。
秀長や蜂須賀ら秀吉系の人材は狙い目ですね。
>文禄6年(1963年)
和暦と西暦、どっちか間違ってることはよくありますが、両方違うというのは新しいかも。
文禄に6年はないし、そもそも秀吉の朝鮮出兵(文禄の役)の時代なので。文脈的に永禄かな。
西暦は……あえて突っ込みません。
テンポの良いストーリー展開に魅了され中です。
秀吉の次はだれをゲットするのか。
秀長や蜂須賀ら秀吉系の人材は狙い目ですね。
修正いたしました!
ほんとに申し訳ないことに、その指摘を見た瞬間超笑ってしまいました(笑
そこだけwikiのコピペじゃなくて手書きなのでこんなミラクルが起きてしまったんでしょうね…ホント誤字は癖になって治らないです。不治の病です。
ともあれ、この小説を楽しんでいただけてるようで何よりです。
秀吉は良い人材抱えてますからね。
これからもこんなテンポでサクサク行こうと思ってますので、よろしくお願い致します。
ほんとに申し訳ないことに、その指摘を見た瞬間超笑ってしまいました(笑
そこだけwikiのコピペじゃなくて手書きなのでこんなミラクルが起きてしまったんでしょうね…ホント誤字は癖になって治らないです。不治の病です。
ともあれ、この小説を楽しんでいただけてるようで何よりです。
秀吉は良い人材抱えてますからね。
これからもこんなテンポでサクサク行こうと思ってますので、よろしくお願い致します。
- スコッティ
- 2012年 09月27日 01時55分
[一言]
更新乙です
なんといいますか、にわか歴史ふぁんの自分にはすごく読みやすいです
ただまだ主人公の考えは能天気ですねぇ……チートボディを持っていて自分だけは大丈夫だという余裕からくるものだと思いますけど
自分が上になって力をもてば、より多くの人間が、そしていざというときに大事な人を守れるという考え方が出てこないのがね
正直信長も市も主人公に着いて逃げるなんてありえないだろうし……そのとき主人公はさらっと諦めるのだろうか
なんというか現代日本人らしい……受け身なところとか
どっかで大きな歴史の変化とかで、大事な人を失うかどうかしないと変わらなそうだ
このまま安全圏から、必死に生きている他者を無意識に見下すのはどうにかなってほしいかな
なんか銀英伝のヤンみたい。流されて、そのままのところが楽だから留まっているのに、いざ働く段になると、そんなこと自分は望んでいなかった、他者にやらされてるだけだ、って言い訳しそう
更新乙です
なんといいますか、にわか歴史ふぁんの自分にはすごく読みやすいです
ただまだ主人公の考えは能天気ですねぇ……チートボディを持っていて自分だけは大丈夫だという余裕からくるものだと思いますけど
自分が上になって力をもてば、より多くの人間が、そしていざというときに大事な人を守れるという考え方が出てこないのがね
正直信長も市も主人公に着いて逃げるなんてありえないだろうし……そのとき主人公はさらっと諦めるのだろうか
なんというか現代日本人らしい……受け身なところとか
どっかで大きな歴史の変化とかで、大事な人を失うかどうかしないと変わらなそうだ
このまま安全圏から、必死に生きている他者を無意識に見下すのはどうにかなってほしいかな
なんか銀英伝のヤンみたい。流されて、そのままのところが楽だから留まっているのに、いざ働く段になると、そんなこと自分は望んでいなかった、他者にやらされてるだけだ、って言い訳しそう
ご感想有難う御会います。
ご指摘の通り、主人公はチートボディがあるために楽観視をしています。
1話と桶狭間後編に少しだけ書いてますが、主人公にはちょっとしたトラウマがありまして、基本的に自分が前に立ち誰かを引っ張る事を良しとしていません。
現代日本人にある事なかれ主義というか、そういうの抜けないんでしょうね。
鋭いご指摘だと思います。感服いたしました。
ただ、この先多少は主人公も変わらずの得ない機会がある…かもなので、どうかそこまで読んでいただけるのならこれからもよろしくお願い致します。
ご指摘の通り、主人公はチートボディがあるために楽観視をしています。
1話と桶狭間後編に少しだけ書いてますが、主人公にはちょっとしたトラウマがありまして、基本的に自分が前に立ち誰かを引っ張る事を良しとしていません。
現代日本人にある事なかれ主義というか、そういうの抜けないんでしょうね。
鋭いご指摘だと思います。感服いたしました。
ただ、この先多少は主人公も変わらずの得ない機会がある…かもなので、どうかそこまで読んでいただけるのならこれからもよろしくお願い致します。
- スコッティ
- 2012年 09月26日 15時50分
[気になる点]
←曖昧
矢印は正直寒いです
出来ればやめてほしいです・・・。
[一言]
とは言え本当に楽しく読ませてもらっています
続き期待しています
←曖昧
矢印は正直寒いです
出来ればやめてほしいです・・・。
[一言]
とは言え本当に楽しく読ませてもらっています
続き期待しています
俺も薄々寒いかもなぁとおもっていたので、いい機会と思って全部修正しました。
やっぱり小説は文章のみで表現せねばいけませんね!
ご感想、ご指摘ありがとうごじました。
やっぱり小説は文章のみで表現せねばいけませんね!
ご感想、ご指摘ありがとうごじました。
- スコッティ
- 2012年 09月26日 13時59分
[良い点]
歴史小説なのに無駄に重苦しくないところ
[一言]
仮想戦記が好きな私にとっては素晴らしいとしかいえません。
欲をいえば登場キャラからの視点でも書いてもらえると物語全体が膨らむのにと思います。
特に信長が今の性格になるまで主人公がどう影響したのか信長視点で書いてもらえると最高です。
歴史小説なのに無駄に重苦しくないところ
[一言]
仮想戦記が好きな私にとっては素晴らしいとしかいえません。
欲をいえば登場キャラからの視点でも書いてもらえると物語全体が膨らむのにと思います。
特に信長が今の性格になるまで主人公がどう影響したのか信長視点で書いてもらえると最高です。
無駄に文章を重ねて全く時間が進まないっていう現象が起きてしまうのが歴史小説の恐ろしいところでして。
そういうのを回避するためにもコメディタッチにサクサク進めようと苦心しています。
それを書くとしたら番外編になっちゃうかも(汗
今はこのまま書き続けることをお許し下さい(土下座
そういうのを回避するためにもコメディタッチにサクサク進めようと苦心しています。
それを書くとしたら番外編になっちゃうかも(汗
今はこのまま書き続けることをお許し下さい(土下座
- スコッティ
- 2012年 09月26日 13時57分
[一言]
間もなく光秀が来るんですよね~。どう扱われるか楽しみです。
朝倉・浅井とは史実どおり戦いますよね? 朝倉には最近の戦国物で出番の多い真柄直隆がいますから久秀さんとの一騎打ちが楽しみです。何せ『戦国最強』本多忠勝と互角に戦った大剣使いの武者ですから。
間もなく光秀が来るんですよね~。どう扱われるか楽しみです。
朝倉・浅井とは史実どおり戦いますよね? 朝倉には最近の戦国物で出番の多い真柄直隆がいますから久秀さんとの一騎打ちが楽しみです。何せ『戦国最強』本多忠勝と互角に戦った大剣使いの武者ですから。
真柄直隆は多分…でるかなぁ?
だってウチ佐々成政も前田利家も滝川一益も会話一回もないという、不思議な小説ですしね(汗
光秀は次の次…ですね。
一応書き上がっており、ちょっとコメディすぎる信長との邂逅になってますので、自分でもどうかと思う描写があったりしますが起こらないでくださいね(汗
だってウチ佐々成政も前田利家も滝川一益も会話一回もないという、不思議な小説ですしね(汗
光秀は次の次…ですね。
一応書き上がっており、ちょっとコメディすぎる信長との邂逅になってますので、自分でもどうかと思う描写があったりしますが起こらないでくださいね(汗
- スコッティ
- 2012年 09月26日 13時53分
[良い点]
なかなか面白い
[一言]
竹中半兵衛の登用案は久秀から出るんだろうな。 美濃攻略後、朝倉と浅井をどう攻略するか楽しみ。
なかなか面白い
[一言]
竹中半兵衛の登用案は久秀から出るんだろうな。 美濃攻略後、朝倉と浅井をどう攻略するか楽しみ。
ご感想ありがとうございます。
美濃の本格攻略戦は次回ですので、どうかよろしくお願いいたします。
美濃の本格攻略戦は次回ですので、どうかよろしくお願いいたします。
- スコッティ
- 2012年 09月26日 13時49分
[良い点]
主人公の考察で、史実とは違う改変された歴史を生きていることを自覚(読者への宣言)したこと。
[一言]
本能寺だって回避できちゃうかも!
主人公の考察で、史実とは違う改変された歴史を生きていることを自覚(読者への宣言)したこと。
[一言]
本能寺だって回避できちゃうかも!
そろそろ本格的に枝分かれさせるつもりです。
竣工の考え的には、大筋はなぞっても過程を変化させたいというのが目標ですからね。
本能寺だけを回避するなら、光秀をいっそサクッと…
竣工の考え的には、大筋はなぞっても過程を変化させたいというのが目標ですからね。
本能寺だけを回避するなら、光秀をいっそサクッと…
- スコッティ
- 2012年 09月26日 13時48分
[一言]
おつやの方
信長の五男を養子にもらい、その後見として女城主になった。
なのに武田に攻められ、絶望的とはいえほぼ無血開城、和睦の条件とはいえ敵将に嫁ぐ。
その上信長の五男を人質として甲斐に送った。
叔母という親族の上女性に対して苛烈な処刑を行ったから注目されてるだけで、城主になってたし、敵に寝返った相手を処刑するのは当たり前。
方法が苛烈になったのは多分自分の実子を甲斐に送ったせい。
比叡山焼き討ち
寺社領を持ち、私腹を肥やし、姦淫、肉食など、腐敗しきっていた。
武士の統治に従わない武力を持つ存在など許してはならない。
焼き討ちするかどうかはともかく、成敗し、このようなことにならないよう財力、武力を取り上げることは天下統一のためには必ずやらねばならないこと。
ならば見せしめ、武力の誇示、容赦しないことを示すため苛烈なやり方もあり。
ちなみに、最新の研究で比叡山焼き討ちは当初われわれが思っていたよりも小規模だったという説が有力になってきている。
ドクロ
前述通り、敬意の表れ。
酒をついで部下に飲ませたってのはデマ。
光秀へのパワハラ
まず、そういう説もあるというだけで、確実な情報ではない。
また、光秀は空気が読めない人間であった。
信長が嫌う諫言、直言を繰り返し、接待の席に好みが別れる食べ物をだしたりと光秀側にも問題がある。
もちろんそうした言動が信長と合わなかったというだけの話で、これは光秀だけの責任ではない。
これについては信長にも問題がある。
とまぁこれらの行動で悪いイメージがついたのではなく、悪いイメージがついたから苛烈な言動に尾ひれがつけられ、ネガティブなイメージをつけられた、というのが正しいと思います。
兵農分離はそのかわり兵の質が悪くなるという弱点がありますけどね。
つまり弱兵だった尾張兵がさらに弱卒になってしまうという。
それに結果的に兵というものを使い捨てにすることを促してしまう。
とはいえ効率的な以上やがてはこういう形になることは明白なので仕方のないことですけどね。
だからこそ信長は相手より数を用意すること、大義名分を得ることにこだわったのでしょうね。
おつやの方
信長の五男を養子にもらい、その後見として女城主になった。
なのに武田に攻められ、絶望的とはいえほぼ無血開城、和睦の条件とはいえ敵将に嫁ぐ。
その上信長の五男を人質として甲斐に送った。
叔母という親族の上女性に対して苛烈な処刑を行ったから注目されてるだけで、城主になってたし、敵に寝返った相手を処刑するのは当たり前。
方法が苛烈になったのは多分自分の実子を甲斐に送ったせい。
比叡山焼き討ち
寺社領を持ち、私腹を肥やし、姦淫、肉食など、腐敗しきっていた。
武士の統治に従わない武力を持つ存在など許してはならない。
焼き討ちするかどうかはともかく、成敗し、このようなことにならないよう財力、武力を取り上げることは天下統一のためには必ずやらねばならないこと。
ならば見せしめ、武力の誇示、容赦しないことを示すため苛烈なやり方もあり。
ちなみに、最新の研究で比叡山焼き討ちは当初われわれが思っていたよりも小規模だったという説が有力になってきている。
ドクロ
前述通り、敬意の表れ。
酒をついで部下に飲ませたってのはデマ。
光秀へのパワハラ
まず、そういう説もあるというだけで、確実な情報ではない。
また、光秀は空気が読めない人間であった。
信長が嫌う諫言、直言を繰り返し、接待の席に好みが別れる食べ物をだしたりと光秀側にも問題がある。
もちろんそうした言動が信長と合わなかったというだけの話で、これは光秀だけの責任ではない。
これについては信長にも問題がある。
とまぁこれらの行動で悪いイメージがついたのではなく、悪いイメージがついたから苛烈な言動に尾ひれがつけられ、ネガティブなイメージをつけられた、というのが正しいと思います。
兵農分離はそのかわり兵の質が悪くなるという弱点がありますけどね。
つまり弱兵だった尾張兵がさらに弱卒になってしまうという。
それに結果的に兵というものを使い捨てにすることを促してしまう。
とはいえ効率的な以上やがてはこういう形になることは明白なので仕方のないことですけどね。
だからこそ信長は相手より数を用意すること、大義名分を得ることにこだわったのでしょうね。
- 投稿者: あらが
- 2012年 09月26日 08時25分
詳しい補足をありがとうほざいます。
やっぱり革新的、先進的すぎると異端視され疎まれるのはどの時代も一緒ですね。
やる人間の風評が違うだけで、伝わり方も違うと思いますし。
「また信長か」みたいな部分を多分にあったんだしょうね。
信長は常に相手より多く兵を用意して、負けたとしてもその経済力、国力を背景に最後に勝つ戦をしたって聞いたことがあります。
やっぱり考え方が周りとはちょっと違うんでしょうね。
子供の幼名の付け方とか革新的過ぎますし(笑
やっぱり革新的、先進的すぎると異端視され疎まれるのはどの時代も一緒ですね。
やる人間の風評が違うだけで、伝わり方も違うと思いますし。
「また信長か」みたいな部分を多分にあったんだしょうね。
信長は常に相手より多く兵を用意して、負けたとしてもその経済力、国力を背景に最後に勝つ戦をしたって聞いたことがあります。
やっぱり考え方が周りとはちょっと違うんでしょうね。
子供の幼名の付け方とか革新的過ぎますし(笑
- スコッティ
- 2012年 09月26日 13時23分
[一言]
読みやすくてスイスイと物語に引き込まれるのでおもしろいです♪
大まかな正史を辿るかは分かりませんが。ここで秀吉と大きな信頼関係を結んでおけば、晩年のボケ吉化は回避できるかも?
読みやすくてスイスイと物語に引き込まれるのでおもしろいです♪
大まかな正史を辿るかは分かりませんが。ここで秀吉と大きな信頼関係を結んでおけば、晩年のボケ吉化は回避できるかも?
晩年の秀吉は酷いってレベルじゃねーぞって感じでしたしね。
一説によれば、国内はまだ戦争特需による経済でなりたっていて、平和な時代に商人や農民が移り変わるにはまだ時が欲しかった。
だから朝鮮半島に戦争を仕掛け戦争特需の経済を回し、時を稼いだとかいう話を聞いたことがあります。
まぁ、あの時の秀吉にそんな事考える戦略眼、政治判断ができていたとは思いませんが(汗
一説によれば、国内はまだ戦争特需による経済でなりたっていて、平和な時代に商人や農民が移り変わるにはまだ時が欲しかった。
だから朝鮮半島に戦争を仕掛け戦争特需の経済を回し、時を稼いだとかいう話を聞いたことがあります。
まぁ、あの時の秀吉にそんな事考える戦略眼、政治判断ができていたとは思いませんが(汗
- スコッティ
- 2012年 09月26日 13時15分
[良い点]
最近仮想戦記だけでなく、歴史ものも読むようになってきたばかりの初心者としては、マニアックな話や歴史知識などの前提条件がほとんどなく敷居が引くので気軽に読めるのが嬉しいです
あと史実に反して雨が降ってないという改変が、安易に史実どうりに行かないその世界に生きているんだなと思わせてくれてよかったです
[一言]
正直歴史もので知識以外のチート要素は食痛ぎみだったんですが、すんなり読めました。
これからも彼が信長の良き理解者である限り織田は史実以上の飛躍を遂げそうですが、その分何らかの要因で主人公が亡くなる害されると信長が狂いそうで少々怖かったり
最近仮想戦記だけでなく、歴史ものも読むようになってきたばかりの初心者としては、マニアックな話や歴史知識などの前提条件がほとんどなく敷居が引くので気軽に読めるのが嬉しいです
あと史実に反して雨が降ってないという改変が、安易に史実どうりに行かないその世界に生きているんだなと思わせてくれてよかったです
[一言]
正直歴史もので知識以外のチート要素は食痛ぎみだったんですが、すんなり読めました。
これからも彼が信長の良き理解者である限り織田は史実以上の飛躍を遂げそうですが、その分何らかの要因で主人公が亡くなる害されると信長が狂いそうで少々怖かったり
ご感想ありがとうがざいます。わかりやすくサクサク読めるコメディタッチ日記形式がコンセプトなのでそういうお褒めの言葉は嬉しいです。
やっぱり史実をなぞるだけよりは多少のアレンジや仕掛け会ったほうが書いていても楽しいですし、読んでも意外性があるかな~と。
やっぱり史実をなぞるだけよりは多少のアレンジや仕掛け会ったほうが書いていても楽しいですし、読んでも意外性があるかな~と。
- スコッティ
- 2012年 09月26日 06時39分
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