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[良い点]
文章が読みやすい。
(歴史小説家によくある)自分の歴史観を延々と語るシーンが無い(笑)。
[一言]
久秀さんのような親友が信長にいれば・・・というのは面白いアイデアだと思います。ローマ帝国初代皇帝オクタビアヌスには勇猛果敢な生涯の親友マルクス・ウィプサニウス・アグリッパがいましたし(たぶん『銀河英雄伝説』のキルヒアイスの元ネタ)、ナポレオンにはジャン・ランヌ元帥という友人(この人の死ぬシーンがキルヒアイスの死ぬシーンの元ネタ)がいましたし・・・でも、この人達いずれも主君より先に死んでいるんですよね・・・。久秀君がどう生きて行くのか楽しみ?にしています。
  • 投稿者: ジャラル
  • 男性
  • 2012年 09月25日 23時16分
確かにまわりくどく書かれている書物っていうのは多いですよネ。
俺は本ではないですが今夜はヒストリーが大好きで毎週見てました。あれはいい番組だったなぁ。

あの時銃を持たせていればキルヒアイスは死なずに済んだんでしょうに…。
まぁ。おそらく主人公は指輪ビーム食らっても火傷で済むので大丈夫だと思います(汗
[気になる点]
┼───
 第一話
爺様の養子である俺は、“平出”の跡継ぎとしても養育されている。
→平手

┼───
 第二話
あ、どうもこんにちは“平出”久秀です。
→平手

珍しいことが“が”したい”とか言ってはあれやこれや連れ回された記憶しかないわけだが。
→“が”が一つ多いです

“おっそろしな”、おい。
→おっそろしいな

賢者タイム中にそんな事され“る”そうになるとは。
→“る”が要らないです

事実上の天下人まで上り詰めた人物であると“時間”がわかなかったりする
→実感

┼───
 第三話
自分の感情を敦盛に乗せて“消化”させたんだろう。
→昇華

┼───
 第四話
“責任と重圧いうものを”日々感じているみたいだ。
→責任と重圧というものを

┼───
 第五話
なんだかんだで自分のこと“の”認めてくれていた道三のことを、
→を

┼───
 第七話
今川義元“の”討つまでに体制をたてなおされないだろうか。
→を

手に持つのは“列記”とした人を死に至らしめる道具である。
→“歴”又は平仮名で“れっき”

┼───
 第八話
桶狭間の戦いから後も度々“美濃を進行”していたのだが、
→美濃に侵攻

新たに当主となった斎藤龍興はこの“進行”を食い止めることができすに、
→侵攻

┼───
 第九話
先陣を切って尾張“を”攻め込んでいたのは三河勢だったからね。
→に

やっぱ三河勢“の”押さえ込んでいた今川義元の勢力、
→を

「ここにいたり徳川と同盟を結ぶは“良作”と我らも考えておる。
→良策

そういえば、この“同名”を締結するにあたって調印式があり、
→同盟

それは違う人物にとってはまた違った素晴らしい思い出として胸に“刻まれてい”事もあるのだということを
→刻まれている

俺は家康殿の言葉に俺は何も返すことできずに、
→“俺は”が二回出てます

なんというか、未来の歴史では淡々と伝承されている歴史の中で、
→“歴史”が二回出てます

さらには前“に”戦では墨俣砦の奪取に成功する勝利を織田が収めたことで、
→の

最終的にベロベロになるのが最終的なお約束となるのだが、
→“最終的”が二回出てます

ったく、“コイツ”関しては深く考えるだけ無駄だな。
→コイツに
  • 投稿者: 大野山
  • 2012年 09月25日 21時10分
誤字報告ありがとうございます。
いやはや、こうやって指摘していただくにも手間がかかるはずなのに本当にありがたいというほかありません。
しっかり直しておきますので、これからもよろしくお願い致します。
[一言]
初めて読みましたがかなり面白かったです!

ちょっと気になったのですが、1話の最後『あがらいがたく』となってましたが、『あらがいがたく』ではないでしょうか?
  • 投稿者: Rain
  • 男性
  • 2012年 09月25日 20時50分
誤字報告ありがとうございます。
すぐ直します!
[一言]
龍興は当時まだローティーンですからねぇ…
本文にある通り、この状況でその年頃で纏めろってのも酷だと思います。
まぁ隣国には浅井長政っていう例外もいますがね!

三河武士も忠義どころか家康がその意向を無視できないぐらいの存在だったらしい、という説もあります。
いや、別にそう描けって言ってるわけじゃないですよ?
一夜城だって文字通りになってても指摘はするけど別にかまいませんし。
ただ私のようなものにとっては見慣れた戦国無双的なものもいいけど、新しい説や異説を採用して物語が展開されると、おお!と思うというだけです。
信長は癇癪持ちでやることは過激だけど残虐ではないし、苛烈なことをやる相手は大抵身内を討たれたり、危険に晒した奴だとか実は同盟を破ったことは一度もないとか。
髑髏は実は敬意の表れとか。
それこそもしこの主人公が討たれたりしたらその相手はとんでもないことになるでしょうね。
  • 投稿者: あらが
  • 2012年 09月25日 10時31分
龍興も酒色に溺れたってありますけど、爺さんも親父も死んで家臣団がそっぽ向いて、織田軍優勢風評(大)、14歳ともなれば無理はないですね。
一夜城もホントにあるかどうか疑問視されてますしね。
やっぱり最終勝者に織田信長がなれなかったことが、信長の風評や性格が後の歴史に影響してしまったんでしょうね。
無血で城明け渡した叔母さん(?)磔串刺しや比叡山焼き討ち、長政のドクロ、光秀へのパワハラなど問題もありますが、天下布武を知らしめるための政治的、戦略的判断だったとも言われますしね。
とにかく自分の力を誇示してしすぎる事はなかったわけですし。
しかしその光秀に討たれた辺り、やっぱり信長はその微調整が上手くできなかったんでしょうね。
[一言]
誤字報告
最新話
昔の癖で飛んだ無礼を!
(誤字だと思うのですが)
今、まさにその次代を生きている事を感じさせる邂逅であった。
  • 投稿者: 瞬くん
  • 2012年 09月25日 09時57分
誤字報告ありがとうございます。
飛んだ無礼って、どんな無礼なんでしょうね(汗
[気になる点]
>『泣かぬなら 泣くまで待とう ホトトギス』
 『鳴かぬなら 鳴くまで待とう ホトトギス』

>基本的に人を使うのが上手い人っていうのは、項羽と劉邦しかり、劉備玄徳しかり

基本的に人を使うのが上手い人っていうのは、項羽と劉邦しかり、劉備しかり

若しくは

基本的に人を使うのが上手い人っていうのは、項羽と劉邦しかり、劉玄徳しかり

ですね。
  • 投稿者: ssk
  • 2012年 09月25日 08時58分
誤字報告ありがとうございます。
修正しておきます。
これからも良ければ、お付き合いください。
よろしくお願いいたします。
[良い点]
読みやすくて面白い。歴史物は好きなので好みです。
史実からどう乖離していくのかが楽しみです。
[気になる点]
もう少し信長陣営の発展につながった経済的な側面も書いてくれると本格的になる気がしました。
[一言]
小説なんで全然いいのですけど、信長の有名な逸話でほとんど酒を飲めなかったようですよ。
ルイスフロイスの記述に下戸で甘党ってあったらしいです。
  • 投稿者: 秀虎
  • 2012年 09月25日 02時33分
貴重なご意見ありがとうございます。
経済的かぁ、楽市楽座や兵農分離とかは文章に起こしたりしていますのでそちらを期待していただけると。
信長が下戸っていうのは知ってたんですけど、主人公のやり取りとかを考えると多少飲める位にしておくと便利かなぁと思ってつい(汗
俺としては大河の影響で、酔って光秀を蹴ったり踏んづけたりしてるイメージが強いですね。
[気になる点]
第一話
元現代人の俺には肥溜め“に”匂いは凄いキツかった
→の

「こいつは種子島っていってな、この引き金を引くだけで“約82間(約150m)の敵を”倒すことができる」
→約82間(約150m)先の敵を

だが俺には戦国時代を誰にも“支える”ことなく、
→仕える

“物怪”の類と疑われても仕方なかっただろう。
→物の怪

文章を読み解く事に勉強しいられた。
 文が少しおかしいです。
→文章を読み解くという勉強をしいられた。
 等にした方が良くないでしょうか。

この作業と勉学は“多国語”を覚えるようなものでひどく苦労した
→他国語

戦国一の美女とほまれ高い“女声”である。
→女性

「そんななかお前は平然と地動説、日本の小ささにもいささかも動揺しなかった。俺ですら“始め”信じられなかったものをだ」
→初め
[一言]
この調子で続いてくれるとうれしいです。

あと、時々文が平仮名だらけになって妙に読みにくい個所があるので、もう少し漢字を増やしてもいいのではないかと思います。
  • 投稿者: 大野山
  • 2012年 09月25日 00時51分
誤字報告ありがとうございました。
ノリノリでサクサク書いているとたまに変換を忘れたりするんでしょうね。
それを推敲で気づかない俺…なんか恥ずかしい(汗
ともあれ、読んでいただきありがとうございました。
[一言]
妄想です
もし未来無双系ゲームに平手久秀が出てたらの紹介文

平手久秀
信長の親友
幼少期より信長と親交の深かった武人
織田家、ひいては信長との信頼を磐石にする為にお市の方と結ばれる
容姿は所謂伊達男であったり平凡であったりと、様々な説が流れている
戦場に置いては籏大将を任され、敵に囲まれても一度も籏を降ろさなかった逸話から「土付かずの籏大将」と呼ばれ、初めて槍を振るった際には敵兵の波を一振りで吹き飛ばし道を開けたと言われる
戦国最強候補の1人
日本の呂布
また知にも優れ先進的な信長の考えを柔軟に認める正に文武の人であったとされる

使用武器(ゲーム)
鼓舞籏→戦意上道籏→戦意鼓舞鬼槍

武装乱舞1(無双乱舞的な)
籏(槍)を大地に叩き付け砂埃を上げながら走り抜ける

武装乱舞2
籏(槍)を振り回し近くの敵を根刮ぎ吹き飛ばす


とかあったら面白そう
誰か容姿が書かないかなぁ


今後も楽しんで読ませて頂きます!
頑張ってください!
なんかネタ武将になりそうな予感がヒシヒシ感じますね。
旗で敵をなぎ倒す戦国無双とか新しすぎるでしょう(汗
敵側で旗持って突っ込んできて、殴ってもゲージ減らない割に一撃で瀕死&即死とか食らったらコントローラー投げますよマジで。
しかもゲームより現実のが出鱈目だったとか、歴史家も泣きますね(笑
[良い点]
面白かったです。軽いな文章な上、もともと知っている内容が多分に含まれていたため入り込みやすかったです。
[一言]
誤字報告
2
返しきれないほどの音がある

落ち武者みたいな髪型だけは簡便だった

8
複数の箇所が斉藤になってます。


秀の字は信秀の秀だから軽々につけてはいけない様な気が……まぁ仕方ないけど。
  • 投稿者: 瞬くん
  • 2012年 09月24日 21時00分
誤字報告ありがとうございました、修正しました。
一応秀の字に対してのフォローは、信秀に直接OKをもらったという展開にしてありますので、よろしければご確認をお願いいたします。
この作品はサクサク読める、コメディタッチな日記形式をコンセプトに頑張りますので、これからもよければよろしくお願い致します。
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