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[一言]
お疲れ様です(^^)
遅ればせながら……。

今章はフリッツくんにとってもルーウィンさんにとってもつらい展開の続きでしたが、結果オーライでよかったです!
横にいて無力感を噛み締めているだけっていうのもつらいですが、そばにいけないのもまたつらいですし。
でも、どんな時でも自分のことばかり考えているゆとりがなくなった時に思わぬところから力が湧いてくるっていうのはあるかもしれません。
モーネさん怒られましたが。
この場合、何が正解かなんてわかりませんしね。
上手くいってよかったとしか……。
今回は大変でしたが、フリッツくんとルーウィンさんの距離もグッと縮まったかなと(・∀・)ニヤニヤ

アーサーさんに放った会心の一撃も。
ダメージあるんだっていうのが今後の希望に思えます(^^)
次の再会はどんな形になるのでしょう。

ではでは、次章も楽しみにしています!
もうすぐで200万文字ですよね。
すごいなぁと思って眺めてました(*´▽`*)
前半はルーウィンも辛いしフリッツもずっとイライラしてますしね(汗)
そう、結果オーライ!! なんですが、こういうとき難しいですよね。やっちゃいけないことなんだけど、でもなんとかなってるし、いやでもその行動は褒められたもんじゃないぞっていう……。

会心の一撃、ずっと使ってみたい言葉でした。普通だったらかすりも響きもしない、ほぼ悪口のなんでもない口撃であのアーサーを揺らがせるところに私のロマンがあります……!(これはわかるのだろうか?)

一緒に居て治るのが理想だったのですが、祖母の介護を経て、こりゃど素人の力でどうにかなるもんでもないなあとの見解がかなり入ってしまう結果となりました(汗)近すぎると辛いこともあるのかなあと。
ルーウィンは自分のためというより、誰かのために強くなれるタイプなので、こんな無茶なところに落ち着きました!

200万字……!(遠い目)早くきちんと完結させたいです!!
五十鈴さまも、いつももりもり素敵な新作書かれていて、すごいなぁすごいなぁと思っております……! 

お読みいただきありがとうございました!!
[良い点]
ルーウィンさんならこうなるだろうな……と思わせてくれることがいいです。

食事のペースがティアラさんのペースになるというのも、分かりやすいです。

苦しいとか、そういう表現を使わない中で。
ルーウィンさんの喪失感についていけない読み手に対しても、身体の異変まで出すことで、
段階的に喪失感を味あわせてくださるのが良いですね。

その上で、身体の異変は別に大丈夫だけど……というのも良いですし、名医でもダメというのが、アーティさんがいればなと思えるのも良いです。

レモンなるほど。ルーウィンとモーネのレモンの会話の続きが、ここで来るか……というのが、素晴らしいの一言です。

ルーウィンさんのアーティさんへの想いが聞けて嬉しいです。結構ぼかされていた気がするので。
[一言]
長いことストーリを積み上げてきたからこそ、伏線回収と共に、濃厚な表現が出来るのが本当に素晴らしいです。
読ませてくださり、感謝!
ルーウィンを折るにあたって、一つの理由じゃ折れないだろうな、一気には折れないだろうな、という……。
平気平気と言いながらも、身体は確実に段階的に弱っていくところに彼女らしさが出せていたらと思っていたので、そこを汲み取っていただけて嬉しいです!(嬉しくなっている場合ではない)
そうなんです! 今アーティが居ないとなのに、居ないんですね。
レモンのところも、細やかに読んでいただいてありがとうございます!

ルーウィンはアーティへの心残りを吐露しましたが、この認識をしたことによってまた一つ弱りそうです。

長く書くの、辛い辛いと思っていたので(ちゃんと楽しんで書いてもいますが)そう言っていただけると本当に嬉しいです……!
お忙しい中、お読みいただきありがとうございました!!
[一言]
第17章完結おめでとうございます(^^)
※以下、ネタバレありです。

ルーウィンさんにとってつらい展開のオンパレードでしたが(まだ過去形にはできないですね)、それでも生きていてくれてホッとしております(*ノωノ)
でも、今後どうやってルーウィンさんを支えたらいいのか、フリッツくんの真価が問われますね。彼にはぜひとも頑張ってほしい!

ラクトスさんとのコンビネーションは素晴らしかったですが、ティアラさんも対ゴルヴィル戦ではつらかったですね(;´・ω・)
ラクトスさん、気を失っててよかったのかも……
ただでさえティアラさんに引け目があるのに、目の前であんな目に遭ってるのを助けられなかったらつらすぎますから、知らない方がよかったですね。

アーティ先生がティアラさんに蘇生術を教えなかったのは、教えたらすぐ使っちゃうからですよね。知らない人が死にかけてても使いそうです(;'∀')

いや、でもああいうゲスな悪役は話が盛り上がるので嫌いじゃないです(おい)
そうか、ツン、デレ……(゜Д゜;)

ではでは物語がどのように展開されていくのか、引き続き楽しみにお待ちしております!
この章はルーウィンをいためつけることを目的としているので(酷)目的は達しました! そしてまだ終わらないという…。フリッツの頑張り所なのですが、果たして…これから私もフリッツと一緒に頑張ります! どうしよう!

ラクトスとティアラの共闘で上げたテンションを即時に急降下させてしまい(汗)いやほんと、ティアラにはほんと申し訳ないんですが、せめてもの救いがラクトスを昏倒させることでして…。読み返したらやりすぎた気がしましたが、書いてる最中はアドレナリンたくさん出てました(笑)ゴルヴィル、なんて悪い奴なんだ許さん!!

でも五十鈴様に嫌いじゃないと言っていただけて、きっと奴も草場の陰で喜んでいると思います! そうです、悪役も必要ですから!
確かにティアラに蘇生教えたらその辺のモブにまで使いそうなので、アーティの判断は正しいですね!

お忙しい中、お読み頂きありがとうございます!! 
まだ頑張りますので、引き続きおつきあい頂けましたら幸いです。
[一言]
 この召喚術が、二人が裏で色々ボロボロになるまで、やられてた伏線の回収ですねー
 アンチヒーリングの実験台に使うのかなぁーと私の推論が間違えた時ですね。

 何が良いかって、二人で、大掛かりな呪文を唱えるところですよねー。
 W詠唱みたいな感じで、ロマン。格好いいです。
 (ラクトスさん、防御以外もなにかサポートしてます?)

 ピンチに陥ったときに使って逆転するというのは王道で熱いですが、様子見てくれる最初に使うというのも
 実践ではじめて使うことを考えたら合理的だし、細かい描写が、戦闘に読み手を引き込ませる感じの文章になってて、良いですね!
おっしゃるとおり! 気づかれるのが早いです、さすが!!
しかしこの二人で戦うとどうにもこうにもラクトスが前座になるのは避けられないという(笑)
防御以外のサポートについては、召喚する仕組みの諸々をラクトスが微調整しています(次回少し触れます)。しかしこの術の完成のキモというかオチがかなりティアラらしいところに着地しますので、そこも楽しみに(?)していただければと思います。
こちらの出方を待ってくれるサルマでしか使えない戦法なので(ジンノだったら秒で雷落とされてます)ここぞとばかりに二人の連携技を入れてみました! 嬉しいお言葉ありがとうございます!

以前ご指摘いただいたフリッツの流派のエピソードの矛盾についてですが、別の方からのご指摘もあり、少し手直しをしました。無理なく読めるかどうか自信はないのですが、マルクスについていった時点では流派の違いに気づいておらず、しばらくしてから知って忘れないように~という流れになっているかと思い、ます(思いたい)。

いつもお読みいただき、ありがとうございます!!
[一言]
えと、16章の6話でじぶんの流派がアーノルド流だと知らなかったと書いているんですけど、確か分かってて師匠について行ったと思います。だけど兄から教えてもらった剣を忘れたくなくて、師匠に隠れて剣を振っていたのでどちらも中途半端に。
それで、ロズベラーを捨て、アーノルドを取る決断をしたような気が。いくつか似たような記載があったと思うんですけど、少なくとも8章10話にはそう書かれていた気が…
  • 投稿者: マイナーチェンジ
  • 2021年 04月12日 01時11分
修正出来ているかわかりませんが……修正しました!
実はこの点、以前別の方にもご指摘を頂いていたところでして(汗)その時も少し修正を加えたつもりでしたが、やはりしっくりこないものだなあと、力不足を感じております。
8章十話は手を加えずに、16章六話の方を修正しました。ちょっと説明くさくなった感もありありですが(涙)

流派は知らずについていって、途中で判明(気づくのに三年になっていましたが、さすがにそれは長すぎるだろうと半年に変えました)して、その後夜にロズベラー練習して迷走する、というような流れになるようにもっていったつもりです。

後付け設定もあるので、恥ずかしながらこうして破綻したり整合性が取れなくなることがよくありまして……。拙い作品ではありますが、今後もおつきあいいただけましたら嬉しく思います。
教えていただきありがとうございました!! 
なるほど、そういうことですね! 本当にありがとうございます!!
私の中では、ついてく時は気づかなくて、いざマルクスの元で修行を始めたら違いに気づき、そこでしばらくどっちつかずになった、ということになっているんですけれども。確かにここは最初書いていた時と最近とで設定が変わってしまっているかもしれません(汗

確認して修正します! 
こんなに早くお返事くださるとは思わず……お時間とらせてしまい、本当に申し訳ありませんでした! ご指摘いただきありがとうございます!! 
[良い点]
6年ぐらい前から読んでるけれど、やっぱり1番好きな作品です!
[気になる点]
フリッツの流派の設定変わってません?気のせいかもしれないですけど。
あわわありがとうございます有難きお言葉……!! 最近特に更新遅くてすみません(涙)

流派の設定変わってます、かね……(わかってない)。もし差し支えなければ、またお時間のあるときに教えていただけると助かります! 完全に言い訳ですが、長く書いていると色々混ざりがち忘れがちで(涙)

名字はロズベラーだけどアーノルド。アーノルドの使い手は低身長向け、相手の懐に切り込んでいく小回りタイプ(ゆえに身長がそこそこあった師匠のマルクスではその真価を発揮することが出来なかった)という設定、のはず……?

いつもお読みいただきありがとうございます! 今後ともよろしくお願いいたします!!
[一言]
お疲れ様です!
※以下、ネタバレありです。


すごい拾い物をしましたね。
ここへ来て「彼」がまた出てくるとは……(;´Д`)
それも、「そのもの」ではない、何か不穏な状態で。
それでもルーウィンさんにとっては「彼」なわけで、う~ん、フリッツくんが複雑です( ;∀;)
これはどう落ち着くのやらですが、頑張って! です。

アーティ先生もとんでもない目に遭っていたのですね……
ラスボス感満載のお名前(K)が出てきましたが、今後これに立ち向かわなくちゃいけないのでしょうか?
現状では勝ち目が薄いですし、何か手立てがあるといいのですが(*´Д`)

気になるところで待て次回、です(笑)
続きを楽しみにお待ちしております!
ではでは、お体にお気をつけてお過ごしください!!
そうなんです、今更ながらの彼の登場です! 彼なのかなんなのかまだはっきりしていませんけれども! ルーウィンとフリッツ、それぞれこじらせているのが書いている私としては楽しかったりします(笑)

アーティ好きなので、気がついたら一番辛そうな設定になってて、申し訳ないなあと思っています(汗)
Kのつくやつはほとんどラスボスですが、ほんとにどうやったら勝てるんでしょうか……(遠い目)そのうち良い考えが湧いてくることを願って……将来の自分に丸投げします……!

お忙しい中、お読み頂きありがとうございました!!
[良い点]
フリッツ君可愛すぎんか?
[一言]
>「何て言ったらいいのかしらね。一見単純でがさつに見えるのよ、声も身体も大きいから。でも、実は細やかで周りへの配慮を欠かさない。仲間が気落ちしていると一番に気づいて声をかけてくるの。難しいことにはあまり頭の回らない子だったけれど、だからこそ遠回しな言い方をせずに、いつもまっすぐな言葉で語りかけてきた。まっすぐ見つめて、自分の正しいと思ったこと、最善だと思ったことを貫く、そんな人だった。こうして言葉で言うのは簡単だけれど、人間努力しても、なかなかああいう風にはなれないものよ」

もう、身体の大きいルーウィンさんで草(気にかけた相手限定)
ルーウィンとの同室で色んな意味でどきどきしっぱなしのフリッツです、もれなく中年男性が付いてきますが(笑)
もうしばらく振り回されることになりますが、同情しながらお付き合いいただけましたらフリッツも浮かばれることとと思います!

アーティのダンテ語りのその台詞は、ルーウィンのことは1ミリも考えずに書いたので、岬林さまからそう言われて初めて、ええ~そういえばそうかも、これルーウィンにも当てはまるかも~! と思いました! さすが養父とその娘ですね! 
気に掛けた相手限定がそのとおりすぎて(笑)きっとダンテの方がルーウィンの五倍は優しいです。

お読みいただきありがとうございました!
[一言]
マジか……。
ギルド潰しの方も読んだからダンテ好きです。
万が一生きてたならガチで嬉しいです。
マジですか! ギルド潰しの方も読んでいただいたんですか……!(感涙)
読んでいただけて嬉しいです!

最近気づいたのですが、今までダンテの描写をすることなく進んできてしまい、例のダンテ似の彼を描写することになるんですよね(汗)
しばらくはフリッツとルーウィンとおじさんの三角関係(?)を楽しんでいただけたらと思います。

お読みいただきありがとうございました!!
[良い点]
 この話結構好きなんよー
 マティオスとミチルの言い返し、10回は読んだ(笑)

 確かに今のアーサー兄さんに背中任せてたら、やられる心配はないですが、いつか斬られるんじゃないかって、不安になりそうですよね(笑)
[気になる点]
>「ぼく、知らずに師匠についていったんだ。流派、違うこと」
 昔、アーサーに教わった型を忘れないように剣を振ってたエピソードは無意識?(記憶違いならさーせん。)
[一言]
 普段通りまとめて感想書こうと思ったけど、折角話数毎に書けるようになったので、連続投稿になっちゃうけど、バラバラに書こうかなぁーと思います。

>「いやいや! お前とアーサーじゃ石ころと宝珠ほど違いがあるぜ! アーサーだめだったからって代わりにフリッツ引き取るか? 代わりになんかなりっこねえよ!」

 ルーウィン、フリッツが言われてても無言だったけど、他に誰もいなかったら拳で軽く小突いてたかなぁーと
「いってぇー何だよ……」
「別に、腹が立っただけよ」
 今回はスッとしたから言わなかった印象ですねー

 ラクトスは無言で眉間に皺寄せ(敵キャラ相手だったら褒めはせずに相手を皮肉る感じですかねー、昔のフリッツを知るために色々聞くかも)
 ティアラはストレートに否定するかなぁーと

 ラクトスはどうするのが自然なのか見つからないのと、ティアラは言葉まで浮かびはするんですが、これは厳密には違うなぁーって感じですねー
 みたいなことを考えてしまう回でしたー
ここの話お好きですか? 嬉しいです、ありがとうございます!
じゅ、10回も!? 恥ずかしくて穴が空いてしまいそうです(照)ここでみんながみんなフリッツを絶賛したらあれなので、二人に止めておきました。ルーウィンや、その場に居ないラクトスとティアラの返しまで想像していただけて感無量です! 

ビリーも根は悪いやつじゃないので(笑)子供の頃はなんだかなあでも、ちょっと成長してから話してみたら、あれこいつ面白いじゃん、みたいなの身近にありませんか?(私の妄想の産物かも)

アーサーの型……剣を……。すみません、ちょっと探してみます! あんまり長いこと書きすぎて、自分でいつどこに何を書いたかわからなくなることが多々あります(涙)お恥ずかしい……!

なかなか話が進まないところではありますが、お付き合いいだだけると嬉しいです。ありがとうございます!
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