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[一言]
☆第7試合 奏VS真奈2 まで!

 今回も美味しくいただきました!

 って、(笑)美味しそうで、しっかりしたレシピとは別に
 奏や真奈の年相応(?)の思惑や性格や人間関係がリアルに伝わってきて、
 そこが微笑ましかったりします。
 何事も、本人たちは懸命で真剣なんですが、可愛いと思ってしまいます。(´∀`*)ウフフ
  • 投稿者: sanpo
  • 2013年 06月30日 21時32分
>sanpoさん
 お読み頂きましてありがとうございます。

奏と真奈の年齢相応ないろんな面を書けていましたかね。微笑ましいと思ってもらえて良かったε-(´∀`*)ホッ

 もちろん彼らは真剣ですが、可愛いと思ってもらえるのも一興かな(*^_^*)
[一言]
いつも感想もらって申し訳ないので、感想返しに来ました星原ルナです。
いろいろ忙しく最後まで読めていませんが、最初のちょい足し編の感想を。

普通、納豆にイチゴジャムを入れる人はいないですね。
心が躍る作品ですね! この先、読むののが楽しみです!

思いがけない発想を持つ奏君。これからが楽しみです。
感想を書く時間が出来たらまた来ます。
  • 投稿者: Runa
  • 2013年 06月20日 14時25分
>星原ルナさん
 こちらとしてはいろんな作者さんの作品を読んで勉強させてもらっているという意識です。もちろん感想をいただけるのはとてもありがたいことですよ!

 お忙しい中、時間を作ってまで読んで頂けたことにまず感謝を^^

ちょい足し編の感想ですね。実際結構珍しい組み合わせだとか思いますが。

いろんな料理を知って作っていく内に発想が閃く。料理ってそういうものかもしれません。

また来て頂けることをいつまでもお待ちしております
[一言]

 第6試合 有音VS込流 2まで

 ツナ缶編、肉じゃが風編(途中)、どちらも料理の材料、調理過程、交わされる会話、試食後の感想、丁寧に書き込まれていて、頭の中にその光景が浮かんできます。
 また、舌でも味を想像します。

 これからも、色々な食材へのチャレンジ、楽しみにしています。

  • 投稿者: 竹比古
  • 2013年 06月09日 20時20分
>>シンさん
 6試合目の途中までの拝読、ありがとうございました.

教えていただいた事を参考にいろいろと書き込もうと努力中ですが、それが実を結び始めたかな? 油断するとまた足りない部分が出てくるので気をつけなくては(汗)

いろいろと発想はありますよ!

後はキャラも中心に物語を作っていかなくては……です。応援してくださいね?
[一言]
一番最初のちょい足し編って所を読みました♪僕は馬鹿なんで包味 有音の有音が最初読めませんでした(^_^;)僕的にはふりがな欲しいですw
あとはこの小説に出てくるちょい足しって実際にやったことあるんですか?凄く独創的ですね笑
話の構成は凄く良かったです!!
僕から言えるのはこのくらいです(*^^*)
  • 投稿者: 葎花
  • 2013年 06月03日 02時39分
>葎花さん
 感想ありがとうございます。

ちょい足し編を読んでいただいて感謝です。有音(ありね)についてはもう少し読み進めてもらえればやはりルビを振った方がいいかなという事でふりがなつけましたが(笑)

ちょい足し自体は何度も試していたりします。

話の構成を褒めて頂いてありがとうございました^^
[一言]
 ☆第5試合 風良VS想 3 まで。

 美味しゅうございました!

 いえ、いつも思うんですが、料理対決の場面、簡単で美味しそうなので、自分でも作ってみたくなります。
 つまり、TV番組を見ている視点に読み手を巧みに誘導している……
 素敵な書き方だと思います。
 それから、特別に性格を書き込まなくても、作る料理にそれぞれのキャラの性格が投影されていて、
 思わず微笑んでしまいます。(想君のツナ料理は若者らしくてイイ!)
  • 投稿者: sanpo
  • 2013年 05月28日 17時57分
>sanpoさん
 どうもありがとうございます。またいつでも散歩気分でお越しください。

料理自体は作ってもらえる人が増えたらいいな~って考えで書いていっているのでそういってもらえるのは嬉しいんですよ~♪

作る料理にもキャラクターの性格が投影……少しでも出来ていたのなら嬉しい誤算です。まだまだ未熟者の文章なので。ありがとうございます!
[一言]
いつもの事ながら読むと腹が減る……
今夜のおかずは豆腐とネギのふんわり卵とじだー!
レシピとして活用する前に小説として楽しみなさい俺の馬鹿……
すいません食い意地張ってるんで料理話になると冷静な読み方ができなくなって……
焼き全裸ジャンピング土下座
  • 投稿者: 退会済み
  • 18歳~22歳 男性
  • 2013年 05月05日 17時58分
管理
>七篠透さん
 読んで空腹になってもらえたのならある意味では作品として成功といっても良い!?
全然構いませんよ、レシピとして活用してもらえたらとても嬉しい事ですしね! もちろん小説自体を読んで欲しいに決まってはいますが……

食い意地(笑) でもつまらなかったら読んでもらう事さえないでしょうし……許しましょう(何様!?)
[一言]
第一印象はとても個性的な文章、です。
料理マンガなどはあまり見ないのですが見ていて、「小説で書くとこんな感じになるのか」と思いました。
内容は見ていて「実践してみたいな~」と感じらせる料理が多くあり、調理手順も書かれているのでとても楽しい料理風景を想像しました。


欲を言えば……調理の描写以外でももう少し動きが見てみたいと思いました。

例として「第4試合 真奈VS高美 2」での地の文で

 時間いっぱいになりそうなのでキッチンスタジオに足を向ける真奈。一足先にそこへ来ていた高美に話しかけられる。

と書かれているのですが、淡々としていて少し味気がないと感じました。
他の話を見ていても移動がとびとびであったりするので正直な気持ち、もったいないなと思いました。


料理対決は見ていくうちに「次はどんな料理が出てくるんだろ」とわくわくさせてくれます。
これからも頑張ってください!
  • 投稿者: 癒遺言
  • 2013年 04月29日 23時29分
>癒遺言さん
 感想、感謝します!

作者らしい文章になっているようで良いような悪いような。個性的な良い文章になるよう努力を続けますね^^

調理の描写以外がまだ足りないみたいですねー。何度かご意見を頂いて改稿したりはしていますが。

イメージだけでなく、文章にも出来るようにしていけたらいいな


料理対決にわくわくしてもらえているのは一安心です!

頑張ります
[一言]

 対決を通じて勉強、成長していく姿が微笑ましいです。
 そして、ぜっかくの料理対決というアイデアを生かすための描写と、もう少し読者に気を持たす部分あれば、と思います。
 比喩であったり、美味しそうな料理の姿……それらが、材料のように丁寧に書きこまれることで、読者の頭に『これなら美味いだろう!』と思わせる姿が浮かびます。
 シリーズで続けて行くと、ストーリー展開はもちろん、新しい試みも必要にもなり大変ですが、頑張ってください。

  • 投稿者: 竹比古
  • 2013年 04月27日 20時32分
>>シンさん
 感想ありがとうございます。成長物語というところは上手く表現できているかなというところでしょうかね。

アドバイス感謝します。すこしずつ良くしていけたらと。。

ふむふむ、なるほど。

ストーリー展開に一工夫持たせたりしていこうかと。新しい試みも何かあるかも。

応援にお礼いたしますm(__)m
[一言]
こんにちは。ご依頼を受けましたソウイチです。
拙作にご感想を頂いていたのに、こちらの感想が遅れまして申し訳ありません。
掲示板でお伝えした通り、僕からは文章メインで気づきをお伝えしたいと思います。
なお、あらかじめお詫びを申し上げますが、今回は第一話(【ちょい足し編】)と最新三話分(【第3試合 奏VS込流 1~3】)について感想を残しております。
感想はいつも通りのスタイルで書いております。ご気分を害される内容であればスルーして頂いて構いません。あくまで参考意見としてご覧頂ければと。
それでは、順番に。

【ちょい足し編】
〇基本的に地味な性格は悩みどころ=印象が薄いと思われがちだけど料理の時は目の輝きが違うって良く言われる。小学校時代の調理実習でそういう姿を見せているから。ちなみに隣で僕に話しかけてきているのは、素朴な温かみを感じる性格だけでなく、たまたま料理を食べさせてもらう機会があった時もそんな印象を持った幼馴染の包味有音だ。
「それでね、うちのお母さんが長電話していたものだから料理が焦げてたのよ。家に帰ったら黒い煙が出ていてもうビックリ」
→(案)
悩みどころは基本的に地味な性格。だから印象が薄いと思われがちだけど、料理の時は目の輝きが違うって良く言われる。小学校時代の調理実習でそういう姿を見せているから。
「それでね、うちのお母さんが長電話していたものだから料理が焦げてたのよ。家に帰ったら黒い煙が出ていてもうビックリ」
 隣で僕に話しかけているのは、幼馴染の包味有音だ。素朴で温かみのある性格は、彼女が作る料理にも表れているように思う。
※「小学校時代の調理実習でそういう姿を見せているから。」は伏線にも取れたので敢えてそのまま残しました。「昔から調理実習は真剣にやってきたからかな。」といった表現の方がいいかなと感じます。

〇料理についての話題を話している2人とも職業はどこにでもいるような中学生である。
→(案)
 料理の話題で盛り上がる僕たちは、二人ともどこにでもいるような中学生だ。

〇急に料理評論で有名な人物に話しかけられたので、
→※たとえば「下校途中の道路上」とか、場所の記述が欲しいです。

〇「実は情報源は言えないが君達の料理の腕を知っていてね。良かったらこの会場見学をしてくれんか」
→(案)
「実は情報源は言えないが(orとある筋から話を聞いて)君達の料理の腕を知っていてね。良かったらこのコンテストに参加してくれないか」
※少し前に「料理コンテストに出場してくれないかと要請された」とあるので、この台詞もそれにのっとった形にしてみました。

〇そこで「納豆」に今回はその食材だったようだけど。何を加えれば違う味・食感・香りになるかということで、見た目基準では気配りの上手そうな皆素木想という小学5年生の男の子と、飯尾香理という年齢不相応だけど包容力のありそうなふんわりした雰囲気の小学6年生の女の子が勝負しているところのようだ。
→(案)
 キッチンに入ると、今まさに勝負が行われているところだった。
 対戦しているのは小学生の男女二人。男の子の方は、気配り上手に見える小学五年生、皆素木想。対する女の子は飯尾香理、六年生。包容力がありそうなふんわりとした雰囲気を持っていて、ちょっと小学生には見えない。
 今回の食材は「納豆」。「ちょい足し」で味・食感・香りにどういったアレンジを加えるかがポイントになっているようで、二人は真剣な表情で考え込んでいる。
※「勝負している人について」→「勝負の内容について」といったように、情報を区切って順番に提示していくと、読む人にはわかりやすくなるかなと思います。

〇想が用意したのは、普通なら納豆に用意することは考えることもないいちごジャムだった。彼が小さじ1~2杯加えていく。
→(案)
 想が用意したのは、何といちごジャム。納豆に合わせるなんて普通なら考えもしない食材を、彼は小さじで一、二杯と加えていく。

〇審査委員長席には、こういう料理イベントに参加要請してきた番参の姿がある。
→(案)
審査委員長席には、僕たちをこの料理イベントに誘った番参の姿がある。
※一人称の小説だとわかるようにしてみました。ちなみに最新話は三人称的な書き方がされていますので、一人称か三人称か、どちらかに統一した方がよろしいかと。

〇それにより今回の勝負は想君となった。
→(案)
したがって今回の勝者は想君とする。

【第3試合 奏VS込流 1】
〇今はジメジメした気候の6月、傘をさす必要性を感じるか否か微妙な小雨が当たっている微妙な天気の初週。
→(案)
今は六月の初週。外はわずかに小雨が降っていて、ジメジメしている。傘をさすべきか悩むような微妙な天候だ。

〇ケーブルテレビプロデューサーのこれからの放送予定(収録予定)を聞いて、奏をはじめ場にいる全員が首肯する。
→(案)
 プロデューサーから今後の収録予定を聞いて、奏をはじめその場にいる全員が首肯する。

〇電光板に8名の名前があり、演出だろうけど音に合わせて動きが止まるのに近づいていく。料理をするメイン食材は合いびき肉、勝負カードは奏と込流に決まった。いよいよ奏の出番である!
→(案)
 音の演出に合せて、八名の名前とメイン食材が電光掲示板上で次々とシャッフルされていく。やがてひとつの組み合わせに落ち着いた。
 メイン食材、合いびき肉。そして対戦者は奏と込流。
 いよいよ奏の出番である!

〇聞きたい事がるなら今のうちにどうぞ」
→聞きたい事があるなら今のうちにどうぞ」

〇司会の命に質問されても、奏は少ないルールに順づればいいだけなので特に思いつかなかった。
→※「ルールに順づれば」⇒「ルールに準ずれば」

【第3試合 奏VS込流 2】
〇審査待ち料理テーブルには込流が置くようにと番参理事長から支持された。
→※「支持された」⇒「指示された」

【第3試合 奏VS込流 3】
〇「視聴者の皆様、応援ありがとうございました。いろいろと予定をつめていった結果、1ヶ月に1回の特別番組になりそうです。宣伝期間は番組放送1週間前より試合日までなので観ていただいている方達のご理解を願います。また皆さんも作れそうなレシピに期待しましょう。それでは1ヶ月くらい後で」
→(案)
「両選手の手に汗握る料理対決、いかがでしたでしょうか。次の対戦でも、ご家庭でお手軽簡単に作れるレシピに期待したいですね。それではまたお会いしましょう」
※司会進行役がテレビの視聴者に向けてコメントしたのならば、こんな感じの方が良いかと思います。


以上です。
他の皆さんのご意見と同様、目の付けどころが興味深いですね。この路線を活かすなら、描写にこだわりを持たせると良いと感じます。さしあたり「見た目」と「匂い」の分量を増やしてみてはいかがでしょうか。
全体的な文章の印象として、「文字として伝えること」に不慣れな部分があるように見受けられました。「何かいい言葉が見つからなかったけど、イメージではこんな感じ」と思った箇所こそ、妥協せずに書いていくことが筆力アップに繋がるかと思います。
差し出がましいことを言いました。
これからも頑張って下さいね。
>ソウイチさん
 ご丁寧にありがとうございました。

参考になりますので、出来るだけ少しでも文章を変えて案を採用させてもらいますね。

最初は一人称ですが、キャラクターを多くしているので三人称で統一するつもりです(でも最初の方はこれはこれで良いかなと個人的には思っておりますが。良い文章が思いつけば直しますけど難しいか?)

 「見た目」と「匂い」の描写ですね。参考にしながら良い作品にしていけるように頑張ります!

「~~イメージではこんな感じ」正にそうですね。いろんな文章を読んで、考えて……筆力アップに繋げられるようにしたいところです。


これからも頑張っていこうと思いました^^ 本当にわかりやすいです。

順次修正していかなきゃ。
[一言]
 ☆第3試合 奏VS込流まで。

 素直で爽やかな流れ良かったです。
 前回おっしゃっていた文章推敲の件、私も。
 可愛いイラストから十三行目、〝他意もなく〟は不必要かと。または〝実は他でもない〟かな。
 十九行目の〝そういう才能〟も〝君の才能には〟くらいがすっきりすると私は思いました。
 この作品、夜新様の〝味〟がよく出ていますね!
 \(*⌒0⌒)♪
  • 投稿者: sanpo
  • 2013年 03月31日 16時48分
>sanpoさん
 最新話までってことですよね、感謝感激~^^

文章推敲の件、参考になります。今回は使わせて頂きました、一応自分でも考えなおしていますが出てこない時は使わせてもらう予定。

イラストを書いていただいた方に感謝なんですよ~♪


出来る限り僕の良い文章による味にしたいので頑張りますね!
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