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[一言]
2話更新お疲れ様です

対策会議どころか決戦直前まで、総大将と副官がいちゃついてる(苦笑)
そのうち、覗き見するのが出てきそうですね

次回も楽しみにしています
  • 投稿者: ファン
  • 30歳~39歳 男性
  • 2013年 09月22日 23時22分
 ご感想ありがとうございます。

>そのうち、覗き見するのが出てきそうですね
たぶん、バヌカあたりは物陰からハンカチを加えて「きぃぃ!」とかやっているかもしれませんよ(笑)
[良い点]

こういった考察設定は大好物です。
しかもそれが理にかなっているなら尚更ですね!

ドワーフの設定、「なるほど!」と思いました!
[一言]

シェムルがぁ…
はやくシェムルには蒼馬と平和にラブラブして欲しいと切に願います!!
  • 投稿者: 7010㍍
  • 23歳~29歳 男性
  • 2013年 09月22日 21時26分
>ドワーフの設定、「なるほど!」と思いました!
なんだか他の方にも意外と好評なので、嬉しいです。

>シェムルがぁ…
シェムルだから、いろんな意味で大丈夫です。うふふ(謎
[一言]
ドワーフの設定の記述が面白いなぁw
実にファンタジーな感じがして好きw
ヒロインがケモケモしてるからエルフが出てくるとポジションが危うくなりそうなのが怖いな
でも先にドワーフ娘が来そうかな
  • 投稿者: はいにゃ
  • 23歳~29歳 男性
  • 2013年 09月22日 19時37分
>ドワーフの設定の記述が面白いなぁw
そう言ってもらえると、嬉しいです。
お酒好きのあまりに製作技術があがるなんて、いかにもファンタジー世界のドワーフという雰囲気が出せていいかなと思って考えました。

>でも先にドワーフ娘が来そうかな
どうでしょうか? それはまだ秘密です。
でも、この世界のドワーフ娘はすぐに肝っ玉お母さんみたいな体型になって、男を尻に敷くので怖いですよw
[一言]
今回も楽しく読ませていただきました。

私は戦記物がとても好きな割りにあまり戦術や戦略に詳しくなくて恥ずかしいのですが、少し質問があるのですがよろしいでしょうか?

伏兵を置く場所と言うのが今一歩どのあたりに置くことになるのかちょっと理解不足でして、もし地形などの都合がよければ、などや、伏兵を置く場所を何箇所かに分けたりすれば勝率が上がるのではなどとも考えたのですが、これはあまり勝率を変動させはしないのでしょうか?
もしくは、町の住民全員を人質にしたり、住民を避難させたあと、敵軍を町におびき寄せ、大半が町の中に入った後、町の門すべてを封じて、孤立させ兵糧攻めにしたり、などもいけないのかな?
などと考えたのですが、こういった手段は実際のところそれほど効果は見込めないのでしょうか?

無銘工房様が書く破壊の御子を読ませていただいてると、いろいろ想像してしまうのですが、反面あまりそっちの方の知識が豊富でないので予想できる範囲が狭いことが恥ずかしいです。

今回もとても面白い話でした。続編がとても気になります。
  • 投稿者: 時空草十
  • 23歳~29歳 男性
  • 2013年 09月22日 19時28分
>伏兵
 今はまだ蒼馬の策に関わるので、具体的な場所はぼかしていますから、理解できないのは当然かと思います。

 伏兵がいる地形も、非常に重要な要素です。例えば敵軍が山間を移動するならば、山の上に伏兵を置けば突撃のときに駆け下りる勢いが付き有利になります。また、敵から見えにくい場所ならば、伏兵の数が掴みにくく、相手に実数以上の大軍だと思わせることもできるでしょう。
 また、伏兵を数か所に分けるのは、上述の伏兵の数を誤解させるのには良く使われます。ですが、敵に攻撃を仕掛けるときは、兵力を分けるより一点集中した方が有利となります。
 地形も兵を分けるかどうかも、ケースバイケースでしょうね。

>町の住民全員を人質に
蒼馬たち1500人に対して住民は1万人以上なので、人数的に難しいです。住民も怯えてはいますが、自分らの家族に直接の危害が加われば暴発しないとは言い切れません。

>住民を避難させたあと
こちらも難しいです。住民には、子供や老人がいたり、ひとりでは動けない病人やけが人がいたり、すぐには避難できません。また、それを強制すれば、やはり暴発されかねません。

>大半が町の中に入った後、町の門すべてを封じて、孤立させ兵糧攻め
 街は東西の2つの門があるため、門を封じるためには蒼馬は兵力を2分しなければなりません。それに対して討伐軍は、どちらか好きな方に全軍を集中して戦えるので、今よりも不利な状況となってしまうと思います。

 私も様々な戦記や資料を読んで、勝手な想像を巡らしているだけです。こんな状況なら、あんなことができる、こうすればああなる。そうやって想像して読んでもらえればうれしいです。
[良い点]
今回のドワーフのうんちく話面白かったです
以前にあった後世の歴史家の解説や七腕将列伝なんかも好きなのでこれからもちょくちょく挟んでもらえると個人的に嬉しいです
ジャハーンギルの七腕将列伝が待ち遠しい。この人は張飛ポジションですね愛すべき馬鹿というイメージですw
  • 投稿者: 赤染
  • 2013年 09月22日 16時53分
>今回のドワーフのうんちく話面白かったです
そう言ってもらえると、作った甲斐がありました。ありがとうございます。

>歴史家の解説や七腕将列伝
予定では、決戦の中で第3の腕将を明確にする予定でしたが、ちょっとズレてしまうかもしれません。
ジャハーンギルが七腕将確定かというと……まだ秘密ですw
[一言]
バヌカ知将としての覚醒フラグかな?
  • 投稿者: 蜻蛉
  • 2013年 09月22日 13時19分
残念ながら、バヌカさんは覚醒する予定はなく、平常運転です。
[一言]
>ドワーフの設定
正直、違和感がなく、元々からの設定だと言われても納得でした。
酒のために工業が発達したとかは、特に好きです(w

いよいよ本格的な対決の始まりですね。
次回も楽しみです。
  • 投稿者: Tシロー
  • 30歳~39歳 男性
  • 2013年 09月22日 12時31分
>正直、違和感がなく、元々からの設定だと言われても納得でした。

 それなりに説得力がありそうな設定を考えたとは思いましたが、そう言ってもらえるとホッと一安心です。
 酒のために工業が発達したなんて、まさにドワーフ!って感じで私もいいかなと思いました。ドワーフの工業力、酒好きをうまく組み合わせられたと思っています。
[一言]
こんばんは、無銘工房様。

いよいよ戦闘が近くなってきましたね。
わくわくしてきました!
残りの感想は陣地2を見てからまた書かせていただきます。
  • 投稿者: 時空草十
  • 23歳~29歳 男性
  • 2013年 09月22日 02時25分
 お待たせしました。つい先程「陣地-2」も投稿いたしました。

>いよいよ戦闘が近くなってきましたね。
 次話「柴」が終われば、いよいよ戦いが始まります。
 「柴」の次に、「決戦-1.開戦」の予定となっております。
[一言]
ヒロインがガチ獣人ってことで一回読むのやめてしまいましたが、我慢して読み進めたら面白かった
ガチ獣人...悪くない笑

主人公と将軍の読み合いは良かったと思います
ここからどうひっくり返すか期待してます
  • 投稿者: 西
  • 23歳~29歳 男性
  • 2013年 09月18日 13時50分
 ご感想ありがとうございます。

>ガチ獣人...悪くない笑
 ケモナーの世界へようこそw
 冗談はさておき、普通の人間ヒロインや獣耳だけの獣人は、なろうではありきたりすぎるので、あえてガチ獣人のヒロインにしてみました。普通のヒロインにはない魅力を感じてもらえればうれしいです。

 現在、必死に続きを書いております。あの状態から蒼馬が勝利できるのか、皆さんが納得できる展開になれるよう頑張りますので、ご期待していてください。
[良い点]
今後の展開が、非常に楽しみなことですね。

蒼馬にとって、セルデアス大陸は「やらないといけないこと、変えなければならないこと」が非常に多い世界です。
多種多様な異種族の共存という思想に沿った体制作り、それによる領土の統治。
異種族の排斥を訴える聖教や、それに従う人間への対策。
内政として、人々と連携した生活水準(食事とか)や産業技術の向上。
外交として、異種族間の紛争の調停や政治的な婚姻。
蒼馬の国を認めないであろう、周辺国との戦争にむけての準備。
自分に協力してくれて、かつ有能な人材の発見・教育。
これらのことをしていく中で、どのように世界が変わっていくのかが楽しみです。
[気になる点]
展開がなかなか先に進まないこと。
というのは、今の蒼馬は上記の事柄に受動的に対応してるだけであり、能動的に対応していく話が欲しいことです。
そうは言いますが、ボルニスの戦いの行方が関わっていく部分があると思いますので、焦っての急な展開はやめた方が良いと思います。
[一言]
1ヶ月ぶりとなりましたが、コメントします。

有能な敵が出てきましたね。
まあ、いずれは通る道(というか私の中では、さっさと通ってほしい道)だったのでしょうが…、問題は今の蒼馬では偶然や幸運がないと勝てそうにないことでしょうか。あるいは、この世界では非常識(または、卑怯)とされている作戦を実行するかですね。
あと、遅くなりましたが前回のコメントの補足です。

>黒色火薬の知識、活用
個人的に、主人公の知識だけで勝利(成功)するより、周囲の協力と合わさることで勝利(成功)する展開の方が好きなのです。
前回に例とした「JIN-仁-」のペニシリンは、主人公の友人の研究というのがありますが、何より試行錯誤(最初の女性は助けられなかったですよね)や江戸時代の人達の協力(器具を作ってくれたり、施設や人材などを提供してくれました)があったからこそ、あれだけの量のペニシリンを作って、使うことができたのですから。
その世界の人々と協力して、新しい物を作り上げるという展開の方が私は好きですし、何より主人公に言われたままにするよりも、自分達で考えて行動するのは、新しい技術を受け入れるのに必要な姿勢だと思います。
 久しぶりのご感想ありがとうございます。

>▼良い点
 今は攻められっぱなしの状態ですが、それさえ退けられたら、しばらくは内政に専念する予定ではいます。ただ、私自身がどこまで内政ものが書けるか非常に不安なのですが^^;

>▼悪い点
 展開がなかなか先に進まないについては、大変耳が痛いです。
 ちょっとダリウス将軍との戦いは、相手を有能な将軍にしてしまったがために、いろいろネタを仕込んでおかないと勝利に説得力がないと思ったのですが、さすがに引っ張りすぎたかなと反省しています。


>個人的に、主人公の知識だけで勝利(成功)するより、周囲の協力と合わさることで勝利(成功)する展開の方が好きなのです。

 私も主人公だけが活躍するより、他の人たちとの協力もあっての活躍が好きです。
 黒色火薬に関しては、あまりに便利すぎるのと他の作品で使われすぎているため封印しましたが、他の蒼馬の知識も「こんなものがある」程度のものなので、実際に作品に使う時はドヴァーリンたちの協力がなければ実現しないと思います。
 その点はご安心ください。
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