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[一言]
楽しみにしております。
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応援ありがとうございます。
期待に応えられる作品になるよう、頑張らせていただきます。
期待に応えられる作品になるよう、頑張らせていただきます。
- 無銘工房
- 2013年 08月20日 00時34分
[一言]
更新お疲れ様です
策は、日本では義経のアレですかね?
問題はどうやってダリウス将軍の本隊をひきつけるかですが
次回も楽しみにしています
更新お疲れ様です
策は、日本では義経のアレですかね?
問題はどうやってダリウス将軍の本隊をひきつけるかですが
次回も楽しみにしています
応援ありがとうございます。
崖を駆け下りはしません。これ以上はノーコメントです^^;
崖を駆け下りはしません。これ以上はノーコメントです^^;
- 無銘工房
- 2013年 08月20日 00時33分
[一言]
おお……連投ではないのか。
紙(紙)よ……
恩寵の効果としては、自分を含め他人を傷つけられないのみですか?
他人からの攻撃は普通にくらうんですよね
おお……連投ではないのか。
紙(紙)よ……
恩寵の効果としては、自分を含め他人を傷つけられないのみですか?
他人からの攻撃は普通にくらうんですよね
- 投稿者: 退会済み
- 2013年 08月19日 11時55分
管理
連投したいのですが……なかなか執筆時間が取れず困っております^^;
>恩寵の効果
おっしゃるとおり蒼馬が自分を含め他人を傷つけられないだけで、他人からの攻撃を受けた場合は、普通に傷ついたり、死んだりしてしまいます。
人を傷つけられないので、自分も傷つかなくなるような効果は残念ながらありません。
>恩寵の効果
おっしゃるとおり蒼馬が自分を含め他人を傷つけられないだけで、他人からの攻撃を受けた場合は、普通に傷ついたり、死んだりしてしまいます。
人を傷つけられないので、自分も傷つかなくなるような効果は残念ながらありません。
- 無銘工房
- 2013年 08月20日 00時32分
[気になる点]
> 蒼馬は、もしやと思い自分の太ももを棒で叩いてみる。
誰かを傷つけることはできない。
とは、暗黙的に「自分を除外」しています。
蒼馬は自分自身を傷つけることが可能です。
女神の呪いは、その点を除外しています。
もし、それも不可能だというのなら
呪いの文言を訂正すべきです。
騎竜に対し、蒼馬がどれだけ鞭打とうと、そもそも傷つけることは無理でしょう。
で、あるならば、この点において、呪いが発動するはずもない。
呪いの文言をもっかい考え直したほうがいいんじゃないですか?
> 蒼馬は、もしやと思い自分の太ももを棒で叩いてみる。
誰かを傷つけることはできない。
とは、暗黙的に「自分を除外」しています。
蒼馬は自分自身を傷つけることが可能です。
女神の呪いは、その点を除外しています。
もし、それも不可能だというのなら
呪いの文言を訂正すべきです。
騎竜に対し、蒼馬がどれだけ鞭打とうと、そもそも傷つけることは無理でしょう。
で、あるならば、この点において、呪いが発動するはずもない。
呪いの文言をもっかい考え直したほうがいいんじゃないですか?
文言はいったん修正したので、よけいにおかしくなっていました。再検討します。
>騎竜に対し、蒼馬がどれだけ鞭打とうと、そもそも傷つけることは無理でしょう。
申し訳ありませんが、この部分が少し理解できませんでした。
そもそも傷つけることは無理とは、恩寵がなくても、ということでしょうか?
恥ずかしながら、私にはなぜ騎竜を傷つけられないと取られたわからず、何と回答すればよいか悩んでおります。
>騎竜に対し、蒼馬がどれだけ鞭打とうと、そもそも傷つけることは無理でしょう。
申し訳ありませんが、この部分が少し理解できませんでした。
そもそも傷つけることは無理とは、恩寵がなくても、ということでしょうか?
恥ずかしながら、私にはなぜ騎竜を傷つけられないと取られたわからず、何と回答すればよいか悩んでおります。
- 無銘工房
- 2013年 08月20日 00時29分
[良い点]
黒色火薬を活用する、という展開にしなかったのは良いと思います。
というのも、黒色火薬の材料である硫黄と硝石は入手が難しく、何らかの方法でそれが可能だったとして、普通の高校生だった蒼馬が配合まで覚えているとは思えません。 「ドリフターズ」の場合は信長さんが知っていましたが、あちらでもそういうのは例外のようで、信長さんより後の時代の人達の中にも、「火薬は工場などで作られる物で、自分は製法とかは知らない」という人達がほとんどです。
他の作品でも、苦労の末に実用化に成功したという作品の方が、(面白いのは)多いわけですし。ちなみに、「仁」の世界のペニシリンも、主人公の覚悟と周囲の協力(きちんと描写されてるでしょ)があって、あそこまでのレベルで実用化できているわけですから。
[一言]
さて、現時点での最大の懸念材料は、蒼馬の覚悟が圧倒的に弱いことですね。いまだに、「恩人の苦境を見過ごせないから」という理由で戦っている彼には、(直接、間接を問わず)人を殺す覚悟がないわけですし、その代替手段もロクにない(外交能力に長けている、など)わけですし。
戦闘においても、火攻めなどが必要なときも、トラスマから忌避し続けるでしょうしね。
黒色火薬を活用する、という展開にしなかったのは良いと思います。
というのも、黒色火薬の材料である硫黄と硝石は入手が難しく、何らかの方法でそれが可能だったとして、普通の高校生だった蒼馬が配合まで覚えているとは思えません。 「ドリフターズ」の場合は信長さんが知っていましたが、あちらでもそういうのは例外のようで、信長さんより後の時代の人達の中にも、「火薬は工場などで作られる物で、自分は製法とかは知らない」という人達がほとんどです。
他の作品でも、苦労の末に実用化に成功したという作品の方が、(面白いのは)多いわけですし。ちなみに、「仁」の世界のペニシリンも、主人公の覚悟と周囲の協力(きちんと描写されてるでしょ)があって、あそこまでのレベルで実用化できているわけですから。
[一言]
さて、現時点での最大の懸念材料は、蒼馬の覚悟が圧倒的に弱いことですね。いまだに、「恩人の苦境を見過ごせないから」という理由で戦っている彼には、(直接、間接を問わず)人を殺す覚悟がないわけですし、その代替手段もロクにない(外交能力に長けている、など)わけですし。
戦闘においても、火攻めなどが必要なときも、トラスマから忌避し続けるでしょうしね。
黒色火薬を使う作品は、すべてがそうではありませんが、なぜか普通に生活している限り知るはずもない硝石に深い知識がある主人公たちに、首を傾げることが多いです。「ドリフターズ」のキッドのように、使っていてさえ普通は火薬の作り方なんて知っているはずがありません。
オレオレンジさんがおっしゃるように、「JIN-仁-」のペニシリンは主人公が医学生の頃に中世の技術でペニシリンが作れるのかという疑問から研究を行った友人がいたと言う設定があるからこそ、作品にペニシリンが活かせたと思います。
当然ながら、そうした硝石を扱える背景は考えられないので、むしろそれを逆手にとって火薬なんて作れるわけないじゃんwという展開にしてみたのですが、それをよかったと言ってもらえて安心しました。
>蒼馬の覚悟が圧倒的に弱いことですね
弱いです。それを無理してがんばるので、いろいろとひずみが出てきます。まあ、それが表に出るのはもう少し後でしょうけど。
オレオレンジさんがおっしゃるように、「JIN-仁-」のペニシリンは主人公が医学生の頃に中世の技術でペニシリンが作れるのかという疑問から研究を行った友人がいたと言う設定があるからこそ、作品にペニシリンが活かせたと思います。
当然ながら、そうした硝石を扱える背景は考えられないので、むしろそれを逆手にとって火薬なんて作れるわけないじゃんwという展開にしてみたのですが、それをよかったと言ってもらえて安心しました。
>蒼馬の覚悟が圧倒的に弱いことですね
弱いです。それを無理してがんばるので、いろいろとひずみが出てきます。まあ、それが表に出るのはもう少し後でしょうけど。
- 無銘工房
- 2013年 08月12日 01時32分
[一言]
素人の浅知恵ですが、火薬は無理でも火炎瓶ならぬ火炎壺ならファランクス相手にそれなりに使えそうな気がしますねぇ。
あんだけ密集してたら火を消すのも苦労しそうです。
素人の浅知恵ですが、火薬は無理でも火炎瓶ならぬ火炎壺ならファランクス相手にそれなりに使えそうな気がしますねぇ。
あんだけ密集してたら火を消すのも苦労しそうです。
古代でも投石機をつかった火壺によって船を沈めるなどしたそうですが、なぜか火炎瓶のような人が投げられる小型の焼夷弾の記録が見つかりませんでした。
私の勝手な想像ですが、投擲距離と材料とか問題があったのではないかと思います。
まず、油自体が高価であり、ガソリンのような引火しやすいものではなかった。油を入れる壺自体が、人の手で投擲できるほど小さく、またそのサイズで落ちたとき簡単に割れる薄いものがあったのか。
一番の問題は、そうした油を入れた壺を人間の手で投擲しても、飛距離が短すぎて使えなかったのではないかと睨んでます。実際、現代の暴動などで火炎瓶を使っているのを見ると、だいたい20~30m程度っぽいです。これが、さらに重くて投げにくい古代の素焼きの壺だと、もっと飛距離が短かったと思います。
そんなことで投石機による火壺はあっても、投擲型の火壺は発展しなかったのかもしれません。
そして、「破壊の御子」の世界でも、投石機による火壺の技術はありますが、投擲用の火壺は存在しない設定になっています。
残念ながら現在の蒼馬勢力には、投石機はありません。また、火炎瓶の知識を持つ蒼馬ですが、火攻めに対してトラウマがあるので無意識に考えないようにしています。
そんなわけで、残念ながら今回は火炎瓶はなしにしました。
私の勝手な想像ですが、投擲距離と材料とか問題があったのではないかと思います。
まず、油自体が高価であり、ガソリンのような引火しやすいものではなかった。油を入れる壺自体が、人の手で投擲できるほど小さく、またそのサイズで落ちたとき簡単に割れる薄いものがあったのか。
一番の問題は、そうした油を入れた壺を人間の手で投擲しても、飛距離が短すぎて使えなかったのではないかと睨んでます。実際、現代の暴動などで火炎瓶を使っているのを見ると、だいたい20~30m程度っぽいです。これが、さらに重くて投げにくい古代の素焼きの壺だと、もっと飛距離が短かったと思います。
そんなことで投石機による火壺はあっても、投擲型の火壺は発展しなかったのかもしれません。
そして、「破壊の御子」の世界でも、投石機による火壺の技術はありますが、投擲用の火壺は存在しない設定になっています。
残念ながら現在の蒼馬勢力には、投石機はありません。また、火炎瓶の知識を持つ蒼馬ですが、火攻めに対してトラウマがあるので無意識に考えないようにしています。
そんなわけで、残念ながら今回は火炎瓶はなしにしました。
- 無銘工房
- 2013年 08月12日 00時54分
[一言]
何度も恩寵に対する疑問に答えてもらえましてありがとうございました。
そうですか、さすがにそこまで都合の良い恩寵の力の使い方はできないということですね。主人公にはくじけずにがんばってもらいたいです。
何度も恩寵に対する疑問に答えてもらえましてありがとうございました。
そうですか、さすがにそこまで都合の良い恩寵の力の使い方はできないということですね。主人公にはくじけずにがんばってもらいたいです。
ご納得いただけたなら、幸いです。
本当に呪いのような恩寵です。
何しろ判定するのが、アウラのような意地悪な作者ですから、ろくなことにはなりません。
主人公が可哀想です
本当に呪いのような恩寵です。
何しろ判定するのが、アウラのような意地悪な作者ですから、ろくなことにはなりません。
主人公が可哀想です
- 無銘工房
- 2013年 08月09日 23時39分
[一言]
何回もしつこくてすみませんが、また思いついてしまったことがありますので書かせてもらいます。
主人公の恩寵のことで、たとえば相手の攻撃に自分からぶつかっていったら、その行為は自分を傷つける意思があったと恩寵に判断されて無傷とかなりますでしょうか。
また、敵に追い詰められて、背後が崖とかの場合、自分から崖に飛び降りたら、それも恩寵に自殺扱いされて地面に激突しても無傷とかならないでしょうか。
そして罠があるとわかっているところに行って、他者が罠を発動させたりしたら、それも罠があるとわかっていながら行動したということで恩寵の力で無傷なのでしょうか。
もしも上記のことが有効なら、
罠が仕掛けられているところに主人公が囮になって敵軍をおびき寄せる。
主人公の仲間が罠を発動させて、敵軍を主人公ごと罠に巻き込む。
主人公は罠が発動することがわかった上での行動だから自分を傷つけようとしたと恩寵に判断されて無傷だが、敵軍は大ダメージ、そしてさらに主人公だけが無傷なことに驚愕して混乱する。
敵軍が混乱しているうちに主人公の仲間が、主人公がまだ敵軍の真っ只中にいるのに総攻撃をする。
主人公は仲間の攻撃に巻き込まれるが、最初からそうなることがわかっていた上での行動だったので、恩寵の力で無傷。
または、
主人公が囮になって崖や大きな川などの近くに敵軍をおびき寄せる。
排水の陣になった主人公が、自分から崖や大きな川に飛び込む自殺行為をする。だが、恩寵の力で無事。
主人公がいなくなって、逆に排水の陣になった敵軍を、隠れていた伏兵が襲い掛かかる。
みたいな展開を妄想してしまいました。
序盤から最強な敵将軍が相手ですが、はたしてまっとうな戦術と策だけで勝利できるのか。それとも上記のような奇策を取るような賭けをしてでの勝利となるのか。色々と想像しながら楽しみにしています。
以上です。長々とすみませんでした。
何回もしつこくてすみませんが、また思いついてしまったことがありますので書かせてもらいます。
主人公の恩寵のことで、たとえば相手の攻撃に自分からぶつかっていったら、その行為は自分を傷つける意思があったと恩寵に判断されて無傷とかなりますでしょうか。
また、敵に追い詰められて、背後が崖とかの場合、自分から崖に飛び降りたら、それも恩寵に自殺扱いされて地面に激突しても無傷とかならないでしょうか。
そして罠があるとわかっているところに行って、他者が罠を発動させたりしたら、それも罠があるとわかっていながら行動したということで恩寵の力で無傷なのでしょうか。
もしも上記のことが有効なら、
罠が仕掛けられているところに主人公が囮になって敵軍をおびき寄せる。
主人公の仲間が罠を発動させて、敵軍を主人公ごと罠に巻き込む。
主人公は罠が発動することがわかった上での行動だから自分を傷つけようとしたと恩寵に判断されて無傷だが、敵軍は大ダメージ、そしてさらに主人公だけが無傷なことに驚愕して混乱する。
敵軍が混乱しているうちに主人公の仲間が、主人公がまだ敵軍の真っ只中にいるのに総攻撃をする。
主人公は仲間の攻撃に巻き込まれるが、最初からそうなることがわかっていた上での行動だったので、恩寵の力で無傷。
または、
主人公が囮になって崖や大きな川などの近くに敵軍をおびき寄せる。
排水の陣になった主人公が、自分から崖や大きな川に飛び込む自殺行為をする。だが、恩寵の力で無事。
主人公がいなくなって、逆に排水の陣になった敵軍を、隠れていた伏兵が襲い掛かかる。
みたいな展開を妄想してしまいました。
序盤から最強な敵将軍が相手ですが、はたしてまっとうな戦術と策だけで勝利できるのか。それとも上記のような奇策を取るような賭けをしてでの勝利となるのか。色々と想像しながら楽しみにしています。
以上です。長々とすみませんでした。
相手の攻撃に自らぶつかる→死にます。死なないために自らぶつかるのは自傷行為ではなくなると思います。蒼馬の意志や行動に対して発動する恩寵ですので、攻撃者が存在する時点で対象外になります。
同様に、たとえ味方でも他人の罠や攻撃に巻き込まれたら普通に死にます。
あくまで蒼馬自身によって、他人やものを傷つけられないだけです。
あと河に飛び込むのも危険ですね。蒼馬が自分の意志で溺れ続けるというわけのわからない状況が維持できないと、自殺行為ではなく、単に溺れているだけになってしまいます。
同様に、たとえ味方でも他人の罠や攻撃に巻き込まれたら普通に死にます。
あくまで蒼馬自身によって、他人やものを傷つけられないだけです。
あと河に飛び込むのも危険ですね。蒼馬が自分の意志で溺れ続けるというわけのわからない状況が維持できないと、自殺行為ではなく、単に溺れているだけになってしまいます。
- 無銘工房
- 2013年 08月08日 23時09分
[一言]
恩寵に対する疑問に答えてもらえましてありがとうございました。
恩寵は、主人公の意思と直接の行動が関わってくるのですね。
そこで、「弓矢も同じく恩寵の影響も受けますが、たとえば引き絞ったクロスボウを獲物に向けて固定しておいて、何も知らない人に「この引き金を引いて」と引かせれば、その矢は獲物を射ぬきます。」とのことで思いついたのですが、毒とかはやりようによっては使えるのではと思っています。
まず、毒が入った飲み物を容器に入れて用意します。
そして主人公が毒殺しようとする相手と向かい合って会談とかしている時に、主人公の部下が飲み物とかはどうですかと言って、主人公と相手のコップに毒が入った飲み物の容器から飲み物を注ぎます。
毒が入っていることを知っている主人公が最初に飲んで見せて、恩寵の力で毒を無効化して、相手にこのとおり毒とかは入っていませんよ。と言う。
大丈夫だと思い込んだ相手が毒が入った飲み物を飲むが、注いだのは主人公ではない、飲んだのも本人の意思である、とのように恩寵の力が発揮される条件を満たしていないので毒が効果を発揮する。
とかならないですかね。
また、そのうち主人公が自分の権威付けのために、大勢の前でパフォーマンスとして自分から炎に突っ込んでも恩寵の力で無傷みたいな様子を見せて、まるで新興宗教の教祖みたいなことをしたりしてとかも妄想しています。
今のところ主人公は恩寵の力を秘密にしていますが、信頼できる者に話すのはいつになるのか。そして恩寵の力をどのように利用するのか。色々想像しながら楽しみにしています。
恩寵に対する疑問に答えてもらえましてありがとうございました。
恩寵は、主人公の意思と直接の行動が関わってくるのですね。
そこで、「弓矢も同じく恩寵の影響も受けますが、たとえば引き絞ったクロスボウを獲物に向けて固定しておいて、何も知らない人に「この引き金を引いて」と引かせれば、その矢は獲物を射ぬきます。」とのことで思いついたのですが、毒とかはやりようによっては使えるのではと思っています。
まず、毒が入った飲み物を容器に入れて用意します。
そして主人公が毒殺しようとする相手と向かい合って会談とかしている時に、主人公の部下が飲み物とかはどうですかと言って、主人公と相手のコップに毒が入った飲み物の容器から飲み物を注ぎます。
毒が入っていることを知っている主人公が最初に飲んで見せて、恩寵の力で毒を無効化して、相手にこのとおり毒とかは入っていませんよ。と言う。
大丈夫だと思い込んだ相手が毒が入った飲み物を飲むが、注いだのは主人公ではない、飲んだのも本人の意思である、とのように恩寵の力が発揮される条件を満たしていないので毒が効果を発揮する。
とかならないですかね。
また、そのうち主人公が自分の権威付けのために、大勢の前でパフォーマンスとして自分から炎に突っ込んでも恩寵の力で無傷みたいな様子を見せて、まるで新興宗教の教祖みたいなことをしたりしてとかも妄想しています。
今のところ主人公は恩寵の力を秘密にしていますが、信頼できる者に話すのはいつになるのか。そして恩寵の力をどのように利用するのか。色々想像しながら楽しみにしています。
毒については十分ありだと思います。
ちなみに恩寵については、近いうちに少し披露する予定です。
もう少しだけお待ちください。
ちなみに恩寵については、近いうちに少し披露する予定です。
もう少しだけお待ちください。
- 無銘工房
- 2013年 08月08日 00時59分
[一言]
個人的には火薬のくだりよりその後がよかった。
こういったなんでもないいたずらや遊びから、ふと思いつくという展開はいろんな小説や寓話にありますが親近感があって「いいね!」ってなるんですよね。
変に知識を使ったチート(火薬)より良い展開だと思います。次回楽しみ
個人的には火薬のくだりよりその後がよかった。
こういったなんでもないいたずらや遊びから、ふと思いつくという展開はいろんな小説や寓話にありますが親近感があって「いいね!」ってなるんですよね。
変に知識を使ったチート(火薬)より良い展開だと思います。次回楽しみ
>親近感があって「いいね!」ってなるんですよね。
なるほど。面白いご意見を聞かせていただき、ありがとうございました。
私も、できるだけ蒼馬には神がかり的な発想が突然出て来る超人にならないように、極身近な出来事などを通じて何かに気づくような、少し変わった程度の少年をイメージしています。
そこに親近感を覚えていただけたのなら、嬉しいです。
なるほど。面白いご意見を聞かせていただき、ありがとうございました。
私も、できるだけ蒼馬には神がかり的な発想が突然出て来る超人にならないように、極身近な出来事などを通じて何かに気づくような、少し変わった程度の少年をイメージしています。
そこに親近感を覚えていただけたのなら、嬉しいです。
- 無銘工房
- 2013年 08月08日 00時57分
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