感想一覧
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[一言]
普通に考えれば、百戦錬磨の経験のある戦上手相手に基本素人の主人公が、トータルで勝てる道理はない。
今回のくだりで完全に主人公は読み切られていますね。
ですが桶狭間の戦いなど、歴史を変えた戦というのは天運も味方につけているのが常。
まあ桶狭間は奇襲ですが、これから戦がどう動くか楽しみにしています。
普通に考えれば、百戦錬磨の経験のある戦上手相手に基本素人の主人公が、トータルで勝てる道理はない。
今回のくだりで完全に主人公は読み切られていますね。
ですが桶狭間の戦いなど、歴史を変えた戦というのは天運も味方につけているのが常。
まあ桶狭間は奇襲ですが、これから戦がどう動くか楽しみにしています。
完全に読み切られている状態から、どのように勝つのか、楽しみにしていてください。
- 無銘工房
- 2013年 09月12日 00時13分
[一言]
軍師としては、マリウス<蒼馬<ダリウス将軍ですね
ここから逆転するために何か一手欲しいですね
軍師としては、マリウス<蒼馬<ダリウス将軍ですね
ここから逆転するために何か一手欲しいですね
戦略を学び、それを実際に使ってきたダリウス将軍。
戦略の知識は飛びぬけて高いが、実戦経験が少ない蒼馬。
現在は伝令兵として、武芸や馬術を磨いているマリウス。
軍師として並べたら、その順番になるでしょうね。
あと、蒼馬がダリウスに圧倒的に勝っているのは、この世界の常識がないってことですね。
戦略の知識は飛びぬけて高いが、実戦経験が少ない蒼馬。
現在は伝令兵として、武芸や馬術を磨いているマリウス。
軍師として並べたら、その順番になるでしょうね。
あと、蒼馬がダリウスに圧倒的に勝っているのは、この世界の常識がないってことですね。
- 無銘工房
- 2013年 09月12日 00時13分
[良い点]
世界観にあっている
[気になる点]
混沌騎士さんと同じ意見ですが、
話が進む前にポンポンタネがわかると面白くないと思います。
どちらか片方の意見を書いて、後は戦場で の方がいいんじゃぁないでしょうか…?
世界観にあっている
[気になる点]
混沌騎士さんと同じ意見ですが、
話が進む前にポンポンタネがわかると面白くないと思います。
どちらか片方の意見を書いて、後は戦場で の方がいいんじゃぁないでしょうか…?
>話が進む前にポンポンタネがわかると面白くないと思います。
詳しくは言えませんが、今回ダリウスと蒼馬の策を双方明らかにしたのには、ある理由があります。
ふたりの策を読むと、完全に蒼馬の負けです。ダリウスに読み切られています。
そうなんですが……
これ以上は今はノーコメントとさせてください。
詳しくは言えませんが、今回ダリウスと蒼馬の策を双方明らかにしたのには、ある理由があります。
ふたりの策を読むと、完全に蒼馬の負けです。ダリウスに読み切られています。
そうなんですが……
これ以上は今はノーコメントとさせてください。
- 無銘工房
- 2013年 09月10日 22時02分
[良い点]
敵がちゃんと有能なところ
世界感に足が付いてるところ
[気になる点]
この時点でお互いの手の内を明かしてしまうと、話が盛り上がらないと思います。この話は、決着が着く直前に何がしかの形で入れて、なるほど!そうだったのか!と思わせたほうがよかったと思います。
[一言]
読み合い1~2、読みました。
この前からちょこちょこ出てきていたドワーフ族の特徴?なのですが、それがいまいち納得できませんでした。
ゾアンの軽騎兵並みの機動力は、移動時に四肢を地面につけて移動できるため。
ディノサウリアンの白兵戦最強は、3mの巨躯によって得られる膂力とウロコに覆わていることによって得られた防御力のため。
上二つの特徴は納得できるのですが、ドワーフが短時間で築城できるのは手先が器用なため、というだけでは少々説得力に欠けると思います。もっと具体的に人間が一生かかっても至れない粋にドワーフはいるとか、ドワーフがいるだけで人間の職人は商売あがったりとか、そういったドワーフだからこそできるんだ。というところを持ったアピールしたほうが説得力は増すと思います。
蛇足ですが、自分はドワーフの特徴は丸い体型とそれを覆う筋肉によって、象に弾かれてもなんともない強靭な生命力だと思います。
長文失礼しました。
敵がちゃんと有能なところ
世界感に足が付いてるところ
[気になる点]
この時点でお互いの手の内を明かしてしまうと、話が盛り上がらないと思います。この話は、決着が着く直前に何がしかの形で入れて、なるほど!そうだったのか!と思わせたほうがよかったと思います。
[一言]
読み合い1~2、読みました。
この前からちょこちょこ出てきていたドワーフ族の特徴?なのですが、それがいまいち納得できませんでした。
ゾアンの軽騎兵並みの機動力は、移動時に四肢を地面につけて移動できるため。
ディノサウリアンの白兵戦最強は、3mの巨躯によって得られる膂力とウロコに覆わていることによって得られた防御力のため。
上二つの特徴は納得できるのですが、ドワーフが短時間で築城できるのは手先が器用なため、というだけでは少々説得力に欠けると思います。もっと具体的に人間が一生かかっても至れない粋にドワーフはいるとか、ドワーフがいるだけで人間の職人は商売あがったりとか、そういったドワーフだからこそできるんだ。というところを持ったアピールしたほうが説得力は増すと思います。
蛇足ですが、自分はドワーフの特徴は丸い体型とそれを覆う筋肉によって、象に弾かれてもなんともない強靭な生命力だと思います。
長文失礼しました。
もはやファンタジー世界では定番の住人となっているドワーフですが、物作りが得意で、ひげもじゃで、ずんぐりむっくりという設定は多くの作品で見ますが、たいていはそれだけにとどまってしまいます。
設定マニアな私は、それだけでは面白くないので、なぜ?どうして?そうなったかいろいろ「破壊の御子」独自のドワーフ設定を作ってあります。
そのひとつが、ドワーフの持つ高度な土木技術です。
「破壊の御子」の世界にいるドワーフは、洞窟や自分らの掘った坑道を生活の場にしています。
この地下もしくは半地下での生活によって、ドワーフたちは高度な土木技術を身に着けたのです。
住居である坑道が潰れないように補修したり、住居を拡張したりするには、どうしても土木技術が必須で、なおかつそれに日常的に接しながら生活しているため、知らず知らずのうちに種族全体が土木に関して高い技術を持つようになったと言うわけです。
これが「破壊の御子」の世界のドワーフが短時間で陣地構築や築城できる理由となっております。
この解説を入れると、話のテンポが悪くなるため、あえて割愛させていただいております。
その点が至らず、大変失礼いたしました。
他にも、なぜドワーフは物作りが得意なのか?とか、それにエールなどのお酒が関係していたり、エルフとの確執話、ドワーフはキノコが好きとか設定もあるので、機会があれば公開したいと考えております。
ちなみに、ドワーフの背が小さいのは坑道の狭い空間で動きやすくなるため、身体が頑丈なのは落盤に遭っても耐えられるようにという設定になっています。
設定マニアな私は、それだけでは面白くないので、なぜ?どうして?そうなったかいろいろ「破壊の御子」独自のドワーフ設定を作ってあります。
そのひとつが、ドワーフの持つ高度な土木技術です。
「破壊の御子」の世界にいるドワーフは、洞窟や自分らの掘った坑道を生活の場にしています。
この地下もしくは半地下での生活によって、ドワーフたちは高度な土木技術を身に着けたのです。
住居である坑道が潰れないように補修したり、住居を拡張したりするには、どうしても土木技術が必須で、なおかつそれに日常的に接しながら生活しているため、知らず知らずのうちに種族全体が土木に関して高い技術を持つようになったと言うわけです。
これが「破壊の御子」の世界のドワーフが短時間で陣地構築や築城できる理由となっております。
この解説を入れると、話のテンポが悪くなるため、あえて割愛させていただいております。
その点が至らず、大変失礼いたしました。
他にも、なぜドワーフは物作りが得意なのか?とか、それにエールなどのお酒が関係していたり、エルフとの確執話、ドワーフはキノコが好きとか設定もあるので、機会があれば公開したいと考えております。
ちなみに、ドワーフの背が小さいのは坑道の狭い空間で動きやすくなるため、身体が頑丈なのは落盤に遭っても耐えられるようにという設定になっています。
- 無銘工房
- 2013年 09月10日 21時58分
[一言]
話がザクザクと進んで、しかも盛り上がってきて、楽しみな限りです。
柴の山ですか・・・私だったら、街の前に柴犬の山を築いてその可愛さのあまり戦意を削ぐ、攻防一体の壁を築きます。
才が無さすぎて、我ながら呆れます;
ソーマの奇才・奇策が本当に楽しみです。
話がザクザクと進んで、しかも盛り上がってきて、楽しみな限りです。
柴の山ですか・・・私だったら、街の前に柴犬の山を築いてその可愛さのあまり戦意を削ぐ、攻防一体の壁を築きます。
才が無さすぎて、我ながら呆れます;
ソーマの奇才・奇策が本当に楽しみです。
柴犬の山! それはすぐに攻めなくては! そして、1匹残らず確保して……
あ、ボルニスを落とすのを忘れていた! 何と言う奇策! Σ( ̄□ ̄;)!
あ、ボルニスを落とすのを忘れていた! 何と言う奇策! Σ( ̄□ ̄;)!
- 無銘工房
- 2013年 09月10日 21時32分
[一言]
今月は更新が多くて嬉しいです。主人公は敵をうち破れるのか楽しみです。応援ポチ。
今月は更新が多くて嬉しいです。主人公は敵をうち破れるのか楽しみです。応援ポチ。
応援ありがとうございます。今回は1話を分割しただけですので、あまり大したことではないのですけどね。
応援をいただいたので、次話は早く投稿できるよう頑張らせていただきます。
応援をいただいたので、次話は早く投稿できるよう頑張らせていただきます。
- 無銘工房
- 2013年 09月10日 21時31分
[一言]
ガラムとズーグの絡みがおもしろいです。
ソーマの活躍をもっともっとくださいな。
今後も楽しみにしてます。
ガラムとズーグの絡みがおもしろいです。
ソーマの活躍をもっともっとくださいな。
今後も楽しみにしてます。
ふたりを気に入っていただけてうれしいです。二人は気が置けない悪友みたいな関係で、書いていても楽しいです。
街を守る策が明らかになった後は、戦場シーンがメインになるので、ちょっと蒼馬の出番が減ります。
ですが、ボルニス決戦の最後は蒼馬の活躍するシーンを予定しているので、お楽しみにしていてください。
街を守る策が明らかになった後は、戦場シーンがメインになるので、ちょっと蒼馬の出番が減ります。
ですが、ボルニス決戦の最後は蒼馬の活躍するシーンを予定しているので、お楽しみにしていてください。
- 無銘工房
- 2013年 09月10日 01時02分
[一言]
おお、更新が早いですね。
互いの読みあいが凄いですね。でも蒼馬の奥の手の策はなんなのかな?
・どのみち種族間抗争は起きていた
いや、私もそれは分かっているんですよ。それが知性を持つ者の定めですし。ただ、人神があそこまで世界に介入してよいのかと思ったのです。ところでこの人神、現在力が強まっているとありましたが、これ力が失墜したら他の神々から袋叩きにされそうですね。
・アウラ
このアウラって他の神々からはどういう目で見られているのかな?だけどやはりこのアウラはヒト(知性を持つ者)が望んだから力を貸してるだけですよね。人神が文句言ったら「だってお前の子が望んだことだろ?」とか言いそうです。あの性格の悪さからして。
おお、更新が早いですね。
互いの読みあいが凄いですね。でも蒼馬の奥の手の策はなんなのかな?
・どのみち種族間抗争は起きていた
いや、私もそれは分かっているんですよ。それが知性を持つ者の定めですし。ただ、人神があそこまで世界に介入してよいのかと思ったのです。ところでこの人神、現在力が強まっているとありましたが、これ力が失墜したら他の神々から袋叩きにされそうですね。
・アウラ
このアウラって他の神々からはどういう目で見られているのかな?だけどやはりこのアウラはヒト(知性を持つ者)が望んだから力を貸してるだけですよね。人神が文句言ったら「だってお前の子が望んだことだろ?」とか言いそうです。あの性格の悪さからして。
もともと1話だったのを分割投稿しただけなので、更新が早いと言われるとちょっと恥ずかしいですw
1万字をオーバーしていたので、それを一気に出すよりチェックが済んだ部分から順次投降した方が読みやすいかなと思ってのことでした。
人間の神は直接介入はしていなので、グレーな状態ですね。人間の神が失墜した場合は、他の神々は人の良いお兄ちゃんお姉ちゃんなので袋叩きはしませんが、かえってそれが人間の神にとって肩身の狭い想いをすることにはなりそうです。
アウラは、他の神からは別格の存在という認識ですね。これはアウラの生い立ちや性質が関係しています。そして、性格が悪いと言うか、狂っていると言うのが正しい状態ですね。
1万字をオーバーしていたので、それを一気に出すよりチェックが済んだ部分から順次投降した方が読みやすいかなと思ってのことでした。
人間の神は直接介入はしていなので、グレーな状態ですね。人間の神が失墜した場合は、他の神々は人の良いお兄ちゃんお姉ちゃんなので袋叩きはしませんが、かえってそれが人間の神にとって肩身の狭い想いをすることにはなりそうです。
アウラは、他の神からは別格の存在という認識ですね。これはアウラの生い立ちや性質が関係しています。そして、性格が悪いと言うか、狂っていると言うのが正しい状態ですね。
- 無銘工房
- 2013年 09月10日 00時59分
[一言]
脱字?
しばらくの間だけでも討伐軍の攻撃をしのぐことができる陣地をここ作れますか?
しばらくの間だけでも討伐軍の攻撃をしのぐことができる陣地をここに作れますか?
脱字?
しばらくの間だけでも討伐軍の攻撃をしのぐことができる陣地をここ作れますか?
しばらくの間だけでも討伐軍の攻撃をしのぐことができる陣地をここに作れますか?
脱字でした。ご指摘ありがとうございます。
さっそく修正させていただきます。
さっそく修正させていただきます。
- 無銘工房
- 2013年 09月10日 00時49分
[良い点]
相手の思考を読み合い、先手を取る。これこそ中世の戦い。“人”としての限界をぶつけ合う“人”が戦況を左右する、その死から逃れる事なく受け止める世界。命が何よりも軽く、重い世界。
・・・続き待ってます。
[一言]
初めまして。
頭がいくら敵を理解して警戒して策を練ろうと、手足となる兵が驕って敵を見下してしまった時点で摘んでしまうんですよね。
将軍が心血注いだ軍だけれど、“人”の無意識にこびり付いた優越感は早々消せない。蒼馬に付け入る隙があるとすれば、その“人”としての驕りでしょうね。
相手の思考を読み合い、先手を取る。これこそ中世の戦い。“人”としての限界をぶつけ合う“人”が戦況を左右する、その死から逃れる事なく受け止める世界。命が何よりも軽く、重い世界。
・・・続き待ってます。
[一言]
初めまして。
頭がいくら敵を理解して警戒して策を練ろうと、手足となる兵が驕って敵を見下してしまった時点で摘んでしまうんですよね。
将軍が心血注いだ軍だけれど、“人”の無意識にこびり付いた優越感は早々消せない。蒼馬に付け入る隙があるとすれば、その“人”としての驕りでしょうね。
初めまして。
兵力が多いと、かえってそうした弱点も多く含まれてしまいますね。
そうしたのを含めて、蒼馬にはいろいろやらせる予定ではいますが、今は秘密にしておきます。
兵力が多いと、かえってそうした弱点も多く含まれてしまいますね。
そうしたのを含めて、蒼馬にはいろいろやらせる予定ではいますが、今は秘密にしておきます。
- 無銘工房
- 2013年 09月10日 00時48分
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