感想一覧

[一言]
エーリッヒの奥さんが良い人でありますように。

[一言]
ちょっとビックリしたのが、一人１００万円で全員分の旅費代を主人公が持っていると疑うことなく確信している点です。

みんなの主人公に対しての認識がわかりますね。

[気になる点]
　目の前に超が付く程の優秀な魔術師が居るのに、即確保に動かず、将来冒険者を引退したら士官するって口約束で済ます、砂糖を吐きそうな激甘な伯爵様って、本当に政治の世界で成功してるのか疑わしいですｗ

　無理に動けば逃げられそうだと考えたとしても、将来他の王族や貴族に引き抜かれないように魔法的な契約で伯爵家とのつながりを作るくらいはやってても不思議ではなかったんじゃないかな？

[一言]
　こんな金平糖の蜂蜜漬けのような激甘な伯爵様に対してなら、魔法袋の中に溜め込んでる主人公が作製した色々な物資を最低金利で貸付てみるのも面白いと思うよ
　現金も白金貨１０枚くらいをポンッと貸し出せるだろうしね

　辺境伯領の窮状脱出のために使ってもらったり、実家の騎士領への開拓団（王都の浮浪者や孤児達）派遣とかを伯爵家主導でやってもらうとかで、主人公の名前を絶対に出さない条件を付けとけば問題ないでしょうし……

[一言]
第八話ですが
矢で小さく、しかも訓練用
=> 矢は小さく、しかも訓練用　だと思います

[気になる点]
女二人が強かを通り越して図々しい。
本人達に了承を得てからならともかく、勝手にパーティ申請ってエルの言い分も理解できるけどやはり不愉快。

[一言]
>初期からまるで同じメンバー

そう言えば、ライトノベルではありがちですね。
最終回まで初期メンバーでいることが

ほとんど別れることなく、新しいメンバーが
増えることはあっても別れることが少ない…

これは、いつかPT解散するとゆうフラグなのでしょうか？ｗ

個人的には主人公には家庭料理が美味い一般庶民のコと結婚して欲しいんですけどねｗ
生まれも貴族とは言えほぼ庶民、前世も庶民の主人公にはやはり庶民のコが一番ではないでしょうか。

[一言]
リンガイア大陸・・・だと・・・？

[一言]
誤字？
第二十三話
弓も腕前も
弓の腕前も

[一言]
なんていうか時間経過が速すぎる
あまりにも飛び飛びで何がしたいのか、よく分からない印象

[一言]
軍事物資を円満に返却出来てよかったですね
流石に兵士２千人分の装備食料給金戦利品を所持し続けるってのはトラブル的な意味で怖すぎだったのでｗ
いや、どこかの開拓団に宛がうとか飢饉が出た村に施すとかの展開もありそうだとは思いましたが
それだと遺族関係者への被害者救済に周っていかないし。。
軍事物資ネコババするためのマネーロンダリングに腐心する主人公を見ずにすんで正直安心しましたｗｗ