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[一言]
Oh、ついに魔法が周りに認知されてしまうのですね。
未だ実家との縁もきれていないので、お家騒動につながるか?
ただ、相手方も主人公を手元におきたい様子。
骨を折ってもらえる可能性もなくはないですね。
  • 投稿者: もろキュー
  • 23歳~29歳 男性
  • 2013年 06月15日 09時05分
[一言]
まぁあまりこだわるような話じゃないですが、1年が365日でないということは地球とは違う星ってことになります。

昼と夜が有ることから光星が一つでそれの公転周期が大体372日なのでしょうが、これが本当は地球だったってことになると、約15年で夏と冬が反転してしまうような気候になってしまいますので・・・
[一言]
学園モノになると展開も大体予想がつくし一気に安っぽくなるな。

話に出た無人島に籠って実戦で鍛えた方が学園より実入りが大きいのに。

今まで通りのスピードで1~2ページで1年。計6ページ位で学園卒業なら良いけどダラダラ進めるなら色々無いね。

個人的には凄く残念、学園には行かないで欲しかった
  • 投稿者: ペロ
  • 2013年 06月14日 10時08分
[一言]
コンスタントに更新されているので、まだこれまでの粗筋のまとめはいらないのでは。
またこれまでのまとめを入れたかったら、タイトルに「これまでのまとめ」といれてあると助かるかも。続けて読んでいる人は、粗筋なら読まないから。
  • 投稿者: kochi
  • 男性
  • 2013年 06月14日 06時45分
[良い点]
面白いです。
[一言]
17話の味噌作りの場面まで読みまして、とりあえず感想を書いてまた読み続きます。

これは以前パン作りで聞いた話なんですが、

発酵とは酵母が糖分を食べてアルコールと二酸化炭を作るという過程だそうで。精製した酵母を使わない自然発酵だともちろん不要な雑菌も含んでいるわけなので、そのまま酵母と一緒に増殖したら雑菌の発する臭いが段々きつくなって、腐ったという状態になるわけなんです。

こういう状態を避けるために、もっとも単純な方法は温度を雑菌の生えにくいところまで下げることです。酵母菌にもよりますが、大体20~26度前後はぎりぎり雑菌の生えスピードが、酵母菌のより遅い温度帯です。

でも発酵は熱量も発生しますから、長時間放置すると雑菌の生えやすい温度になりかねませんので、温度が上がってきたら、中止して製品にするか、かき混ぜて温度を下がらせるかは作り手次第です。

もしすでにご存知でしたら見なかったことにしてください…
  • 投稿者: 弘庭
  • 30歳~39歳 男性
  • 2013年 06月14日 02時13分
[一言]
毎日更新してるのに今までの流れを説明する意味とは
  • 投稿者: この世の紙
  • 18歳~22歳 男性
  • 2013年 06月14日 00時41分
[良い点]
名主クラウスによる謀反への誘いは主人公だけでなく、兄のエーリッヒにもいっていたんですね
まあ普通に考えたらこういう人達からしたら利用価値があるなら神輿は誰でもいいので、声をあちこちにかけるものなんでしょうが
読者側からすると、主人公補正の一種で特別視された主人公が特別に声をかけられたのかな?
みたいなミスリードがどうしても発生するので、読んでいて面白く感じましたw
  • 投稿者: 銀平
  • 18歳~22歳 男性
  • 2013年 06月14日 00時21分
[一言]
キロは10の3乗
ミリは10のマイナス3乗を表すので、
長さの単位ではないですよ
[一言]
第六話において


「水晶玉もそうだけど、他の魔法関連の書籍も他の分野の書籍に比べると格安で流通しているのさ」

 その理由は簡単。
 魔法の才能がある人間が極端に少ないらしい。


という記述がありますが、これはおかしくないでしょうか?
魔法の才能がある人間が極端に少ない、例えば人口の0.1%としたら、その教科書となる本は、その0.1%の人間のために書かれたということになります。つまり、圧倒的に需要が少ないのです。現代のように印刷技術が進んでも、大学などで用いられる専門科目の教科書(購入する人が限られている)は割高であることから考えれば、専門的で、かつ極少数の人間のために書かれる本が安くなるはずがありません。

もちろん、国が魔法の才能がある人間を積極的に発掘しようとして、補助金を出しているならその限りではありませんが、そのあたりはどういう処理なのでしょう?

  • 投稿者:
  • 18歳~22歳 男性
  • 2013年 06月13日 23時56分
[一言]
うーん…魔法の訓練は今後どうなるのか…

さて、これで「獲物の横取り!」と騒がれないと良いのですが(笑)
  • 投稿者: 藤乙
  • 2013年 06月13日 23時40分
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