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[一言]
完結お疲れ様です。
よくあるご都合主義の作品なのに飽きが来ないいい作品でした。
  • 投稿者: ワイト
  • 2017年 05月15日 22時44分
感想ありがとうございます。

ご都合主義万歳!
自重は投げ捨てるものとどこかの誰かが。
楽しんで頂けたようで安心しました。

お読み頂きありがとうございます。
[一言]
GW使って一気読みしてしまいました
それぐらい面白かったです
ヒロインも可愛く、主人公との掛け合いも面白い、楽しい時間をありがとう
感想ありがとうございます。

楽しんで頂けたようでなによりです。
思わず笑ってしまうような物語をと考えていたので、安堵しました。

お読み頂きありがとうございます。
[良い点]
友情努力勝利!
って感じで爽やかな感じがすごくよかったです
各キャラの魅力も素晴らしくホロリと来るとこもあり滅茶苦茶面白かったです
[一言]
数日前に読み始めてから仕事に支障が出る位熱中して読破させて頂きました
今まで読まなかった事を後悔する位に面白かったです

感想ありがとうございます。

予想外ではなく予想通りを目指し、各章がほぼ同一構成となるよう進めていたので、骨子も変わることなく最後まで突き抜けることができたように思います。
そして楽しんで頂けたのなら、それに勝る喜びはありません。

お読み頂きありがとうございます。
[良い点]
レネを依存させるのも簡単だったのに一個の人間として尊重しながら導いた杜人と、自分の事だけで一杯一杯だったのに他人へ自然に手を差し伸べられる人間として成長したレネ
この二人の関係性が良すぎて最後まで一気読みできました

こんな話が埋もれているのを今まで知らなかったのはもったいない…
[一言]
完結から一年以上新作を書かれていないのですね
ぜひ今度はリアルタイムで次回作の更新を追っていければと思っています
感想ありがとうございます。

楽しんで頂けたようで何よりです。

互いに欠点はあるものの、補えるよううまく噛み合った結果の到達点です。
もうひとつの到達点が、初期のレネとエルセリアの関係となります。
どちらも想いは一緒なのですが、ひとつ掛け違えただけで正反対にもなりうる。
そんな対比もあったりします。

お読み頂きありがとうございます。
[良い点]
4章終了まで読ませて頂きました。
なぜ上位ランキングに載っていないのかと疑問に思うほどに面白い小説です。(隠れた名作みたいでちょっと優越感)

落ちこぼれ(天才)から相棒の手を借り少しずつ?成長していく主人公
個性的だが主人公を引き立てつつ埋もれないサブキャラ達
各章ごとに区切られていて細かく伏線回収がされていて飽きさせない展開

思わずニヤけて微笑ましく感じる会話のやり取り
杜人の心理学による誘導
パッと考えつくだけでも私が面白いと感じた所がこれほどあります。

導入で面白くても中盤以降の展開で勢いを無くし、設定の甘さを感じさせる展開で読むのをやめてしまう作品が多々ありましたがこの小説は安心して最後まで読めます。(確信)

このような素晴らしい作品をありがとうございます。
最後までありがたく読ませて頂きます。
[気になる点]
次回作の予定はあるのでしょうか?

感想ありがとうございます。

今作においては、ある程度連動しながらも各章で完結し事件を引きずらないよう心がけました。
設定においては多少のロングパスはあるものの、気付かなくても良く気付いたらにやりとできるかと思います。

お読み頂きありがとうございます。
[一言]
数日前に見つけて、夢中になって読み進め、つい先ほど読破しました。 ヒロインのレネちゃんの成長をじっくり描かれていて良かったです。 後は杜人さんマジイケメンw


エルセリアなどのメインキャラからダイルさんやクリンデルさんといったサブキャラ、名前が出ないモブの探索者まで含め、殆どのキャラが好きです(笑)

読んでいて、自然にニヤケてしまう、そんな作品に出会えて本当に良かったです!

感想ありがとうございます。

ふふふ。計画通り(ニヤリ)

冗談はさておきまして、楽しんで頂けたようでなによりです。
思い描いた事柄をそのまま受け止めて頂けたこと、書いて良かったと嬉しくなりました。

お読み頂きありがとうございます。
[良い点]
また、通しで読んでしまいました。

何回読んでも、面白く、飽きませんね。
[一言]
なろう小説数々あれど、設定、構成、キャラクター、明るさとシリアス、ウィットに富んだ展開、大団円と文句の付けようもなく、今だに楽しく読ませて頂いています。

いつか、新たな物語に出会えることを楽しみにしています。
感想ありがとうございます。

気持ちが明るくなる嬉しいお言葉です。
自然にによっとしてしまう頬の筋肉の疲れをそこはかとなく感じてしまうくらいに……。
目皺が増えそうです。

お読み頂きありがとうございます。
[一言]
なんだかニヤニヤして読んでいます.
このサイトを知ったあと,いろいろな作品を読んでみましたが,最近は,どこかで読んだ様な内容だったり,途中で飽きてきたりするものも多くて,すごくモヤモヤしていました.
しかし,この小説と出会い,面白くて久しぶりにスッキリしました.とても良い作品だと思います.
  • 投稿者: Dr. Joker
  • 2017年 03月25日 21時03分
感想ありがとうございます。

人前で読むと怪しい人物になってしまう物語を目指しましたので、とても嬉しいお言葉です。
頬の辺りがによっとして、中々元に戻りません。

お読み頂きありがとうございます。
[良い点]
定期的に何度も読み返してしまう作品です。

始めはあんなに泣き虫で後ろ向きだったレネが、最後には憧れだった大賢者にまで登り詰めるまで成長するとは・・・!
(だが自重しない)

常識を100億光年の彼方に置き去りにするレネ&モリヒトのコンビと、二人を取り巻く仲間たちの物語を毎回楽しく読ませてもらっています。
[一言]
この作品を読み始めたのは、「現代の高校生が異世界の魔導書に転生して落ちこぼれ少女と成り上がっていく」というコンセプトに興味を引かれたのがきっかけだったのですが、2章以降の「才覚の片鱗を見せる」というレベルにとどまらない二人の暴走っぷりがどんどん加速していく様は、読んでいて逆に痛快でした。

また、作中での仲間たちの距離感がいいな、と思います。レネ大好きっ子のエルセリアさえ、激しく好意を全面に押しだそうとはせず、互いに自然な感じで認めあっているといいますか。

明確な悪意を持った敵を除いて、いくら対立している立場の人物でも最終的には仲良くなるというコンセプトも個人的に気に入っている部分です。
感想ありがとうございます。

個人でいれば比較的おとなしい部類なのに、一緒になると斜め上に変化する。それが杜人とレネです。自重はどこかに置き忘れたようですね。

全体的な笑いとヒロインであるレネの成長が基軸になっているので、かなりマイルドな仕上がりになったのではと今更ながらに思います。
これで通常の男主人公が基軸だった場合は、逆に判断が甘いと感じられたかもしれません。

お読み頂きありがとうございます。
[良い点]
よくある中弛みも無く最後まで安定して面白く何度も読み直すのに耐える作品。

最終章を除く全ての章が21話+小話となっている構成がスマート。
また最終章の小話は番外編とも言え、22話が小話(=エピローグ)に相当すると思えば全章が同じ構成になってると言える。

全編を通してレネの成長がしっかり描かれている。

杜人だけではなくレゴルやダイル、図書館長などレネを陰ながら支えている大人がちゃんといる。

せいぜい嫌がらせをする程度の小悪しか出て来ず、通常敵として出て来る様な巨悪な存在がほとんど登場しない。
例外である3章のリンデル残党もレネとの直接的な絡みは無かったし、レネが対応するのは強大ではあってもほとんどが迷宮の魔物や罠に収まっていて、ドロドロとしたものを感じさせない「優しき世界」となっている。

特別ではあってもあくまでただの少女であるレネは自身に降りかかる困難に対処しているだけであり、後始末などは舞台裏でダイルや情報機関などが処理しているのも現実的である。
[一言]
伯爵位を持つ貴族にして「現代の大賢者」となったレネはむしろこれからの方がいろいろと煩わしい困難が待ち受けているのでしょうね。(当然「血を残せ」なんてことも言われるだろうし)
その辺りは「気持ちに応えても多くの障害が待ち構えている」のは予想できていて「色々な覚悟」を決めたモリヒトに期待するしかないのだけど、願わくば物語が終わった後もハッピーエンドで終わって欲しいと思えるほどレネ達に感情移入はできた。
感想ありがとうございます。

話数は、確か三章までは偶然一致していて、それ以降は狙って揃えたような記憶があります。ちなみに十話近辺に朝描写を入れているのは当初からの仕様だったりします。

読み込んで頂けたようで、大変嬉しく感じました。
これからも杜人とレネに困難がやってくるとは思いますが、二人一緒に乗り越えていくことでしょう。

お読み頂きありがとうございます。
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