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[気になる点]
最後まで読んだのですが私の勘違いだったらすいません鸞和は最初の方に出たきり最後まで出て無かったと思うのですがどうなりましたか?
最後まで読んだのですが私の勘違いだったらすいません鸞和は最初の方に出たきり最後まで出て無かったと思うのですがどうなりましたか?
元気に暮らしていますよ。(としか言えないw)
- 早秋
- 2018年 12月03日 23時11分
[良い点]
楽しく読ませていただいています。
>安易に求める者は手に入らず
安易に求める者は報われず、とかの方が良いのではと思いました
楽しく読ませていただいています。
>安易に求める者は手に入らず
安易に求める者は報われず、とかの方が良いのではと思いました
[気になる点]
521ページで塔の最高到達点が53層だったのに547ページで64層と一気に増えてる
521ページで塔の最高到達点が53層だったのに547ページで64層と一気に増えてる
[良い点]
まだ500ちょっとしか読んでないけど楽しんで読めてます
[気になる点]
第三部(多分)の、コレットの里帰り編で、コレットが里を出て10年って言ってるけど短すぎない?
その後のガゼンランの塔編でコウスケ達がアマミヤの塔の攻略してから10年以上経ってるって言ってるから矛盾してると思う
所で、素朴な疑問なのだけど序盤にある階層交換と転移門の行き先変更って何が違うの?
[一言]
ウェブコミックでコミカライズ版見てから読み始めたけど、精霊育成の人だったのか
そっちは読んでたからペンネームに見覚えがあったのよね
まだ500ちょっとしか読んでないけど楽しんで読めてます
[気になる点]
第三部(多分)の、コレットの里帰り編で、コレットが里を出て10年って言ってるけど短すぎない?
その後のガゼンランの塔編でコウスケ達がアマミヤの塔の攻略してから10年以上経ってるって言ってるから矛盾してると思う
所で、素朴な疑問なのだけど序盤にある階層交換と転移門の行き先変更って何が違うの?
[一言]
ウェブコミックでコミカライズ版見てから読み始めたけど、精霊育成の人だったのか
そっちは読んでたからペンネームに見覚えがあったのよね
[一言]
ありがとうございました。
しかし質問に対し”成長のための加護”を読み返しましたか?
加護は巫女としての素養が必要になるからとの回答を頂いておりますが”成長のための加護”の内容を読み返し確認して見るのをお勧めします。(一部転記させていただきます。
********************************************
「ココロは先日、神力の暴走で倒れたばかりである。
何事かが起こっているかと思ったのだ。
「いえ。そんなに身構えないで。単に加護を付けていいかと聞こうと思っただけなのよ」
「加護を?」
「そうよ。加護を付ければ、ある程度神力の成長にも対応が出来るからね」
初めて聞く話に、考助は思わず視線をエリスへと向けた。
:
ココロに加護を付与するとなると問題になるのが、誰の加護を付けるのかということだ。
考助の加護は候補から最初から外れている。
そもそも考助の子供たちは、<考助の一族>という称号が付いている。
これは、ほぼ加護と同じような物なのだ。
場合によっては、加護よりも強い効果を及ぼすこともある。
それでもココロの場合は、倒れてしまうという事態になってしまった。
そのための加護の付与という事になる。
ココロへの加護の付与と言う話が出た途端に、周囲の喧騒が静まった。
どうやって聞きつけたのかは分からないが、考助達の会話をしっかりと聞いていたのだ。
「それで? 誰の加護を望むの?」
:
「本人の了承が取れればいいのね?」
「後は、シルヴィアの許可も必要だと思うけど、どうなんだろう? そもそもシルヴィアが拒否するとは思えないけどね」
:
「それで、加護を付ける神についてだけど・・・・・・」
いよいよ本題の話に入り、場の緊張が高まった。
考助はその空気を感じつつ軽く肩をすくめた。
「それこそ僕が口を出す話ではないよ。さっき言った通り本人が選ぶべき問題だし」
「そう?」
「そうだよ。あ、だからと言って、大勢で一気に神託するとかは無しでね」
釘を刺しておかないと起こりそうな現実に、考助は念を押しておいた。
「いくらなんでもそこまで非常識なことはしないわよ」
言うなれば、子供相手に大勢の大人が寄ってたかって話しかけるような状態になってしまう。
いくらなんでもそのようなことをすれば、加護付与自体を本人から拒否される恐れがある。
そんな愚を起こすつもりは、どの女神達にもない。
「多分、最初に五柱程選んで、その中で選ばれなければさらに選ぶという形になると思います」
「そう。それならいいんじゃないかな?」
思いつく限りでは一番無難な方法に、考助も同意するのであった。
:
結局シルヴィアの許可を取った上で、ココロには新たに加護を付けることになった。
考助の言葉通り、成長と共に増える神力の話をすると、すぐにシルヴィアも許可を出したのだ。
ココロに加護を付与することになったのはクラーラだった。
神々の中で一番最初に話しかける権利を得たクラーラは、そのまますぐに加護を付与する同意をココロから得ることが出来たのである。
話しかける権利を得るくじ引きには、しっかりと三大神も加わっていたらしい。
***********************************************
巫女の素養?
ありがとうございました。
しかし質問に対し”成長のための加護”を読み返しましたか?
加護は巫女としての素養が必要になるからとの回答を頂いておりますが”成長のための加護”の内容を読み返し確認して見るのをお勧めします。(一部転記させていただきます。
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「ココロは先日、神力の暴走で倒れたばかりである。
何事かが起こっているかと思ったのだ。
「いえ。そんなに身構えないで。単に加護を付けていいかと聞こうと思っただけなのよ」
「加護を?」
「そうよ。加護を付ければ、ある程度神力の成長にも対応が出来るからね」
初めて聞く話に、考助は思わず視線をエリスへと向けた。
:
ココロに加護を付与するとなると問題になるのが、誰の加護を付けるのかということだ。
考助の加護は候補から最初から外れている。
そもそも考助の子供たちは、<考助の一族>という称号が付いている。
これは、ほぼ加護と同じような物なのだ。
場合によっては、加護よりも強い効果を及ぼすこともある。
それでもココロの場合は、倒れてしまうという事態になってしまった。
そのための加護の付与という事になる。
ココロへの加護の付与と言う話が出た途端に、周囲の喧騒が静まった。
どうやって聞きつけたのかは分からないが、考助達の会話をしっかりと聞いていたのだ。
「それで? 誰の加護を望むの?」
:
「本人の了承が取れればいいのね?」
「後は、シルヴィアの許可も必要だと思うけど、どうなんだろう? そもそもシルヴィアが拒否するとは思えないけどね」
:
「それで、加護を付ける神についてだけど・・・・・・」
いよいよ本題の話に入り、場の緊張が高まった。
考助はその空気を感じつつ軽く肩をすくめた。
「それこそ僕が口を出す話ではないよ。さっき言った通り本人が選ぶべき問題だし」
「そう?」
「そうだよ。あ、だからと言って、大勢で一気に神託するとかは無しでね」
釘を刺しておかないと起こりそうな現実に、考助は念を押しておいた。
「いくらなんでもそこまで非常識なことはしないわよ」
言うなれば、子供相手に大勢の大人が寄ってたかって話しかけるような状態になってしまう。
いくらなんでもそのようなことをすれば、加護付与自体を本人から拒否される恐れがある。
そんな愚を起こすつもりは、どの女神達にもない。
「多分、最初に五柱程選んで、その中で選ばれなければさらに選ぶという形になると思います」
「そう。それならいいんじゃないかな?」
思いつく限りでは一番無難な方法に、考助も同意するのであった。
:
結局シルヴィアの許可を取った上で、ココロには新たに加護を付けることになった。
考助の言葉通り、成長と共に増える神力の話をすると、すぐにシルヴィアも許可を出したのだ。
ココロに加護を付与することになったのはクラーラだった。
神々の中で一番最初に話しかける権利を得たクラーラは、そのまますぐに加護を付与する同意をココロから得ることが出来たのである。
話しかける権利を得るくじ引きには、しっかりと三大神も加わっていたらしい。
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巫女の素養?
失礼いたしました。
先の私の回答が間違っていましたね。
この話で言いたかったのは、他の神の加護を付けることによってココロの器を広げるということです。
なので、巫女の素養云々は関係ありません><
で、肝心の回答ですが、この時点でのココロは成長の途中であり、「加護」を与えた場合に、それがどんな影響を与えるか分からなかったからです。
後になって付与したのは、しっかりと修行もしているココロであれば、付けても大丈夫と判断したからです。
これで回答になったでしょうか?
先の私の回答が間違っていましたね。
この話で言いたかったのは、他の神の加護を付けることによってココロの器を広げるということです。
なので、巫女の素養云々は関係ありません><
で、肝心の回答ですが、この時点でのココロは成長の途中であり、「加護」を与えた場合に、それがどんな影響を与えるか分からなかったからです。
後になって付与したのは、しっかりと修行もしているココロであれば、付けても大丈夫と判断したからです。
これで回答になったでしょうか?
- 早秋
- 2018年 10月19日 08時05分
[気になる点]
疑問が増えました(-_・)?
孝助の一族の称号が神に関係なく付くのならば他の家族にも
”○○の一族”と言うのが付く可能性があり加護の様な働きをする場合がある?
2部の成長のための加護で態々”孝助の一族”を引き合いに出して孝助の加護を付けなかった理由。
すいませんがお答え頂けますか?
疑問が増えました(-_・)?
孝助の一族の称号が神に関係なく付くのならば他の家族にも
”○○の一族”と言うのが付く可能性があり加護の様な働きをする場合がある?
2部の成長のための加護で態々”孝助の一族”を引き合いに出して孝助の加護を付けなかった理由。
すいませんがお答え頂けますか?
・「~の一族」
その通りです。
過去に、英雄だったり神の子だった一族にはこの称号が付いていた可能性があります。
残念ながら考助がいない時代だったので、今では確認はできませんが。
・加護の付与なし
以前も回答しましたが、加護は巫女としての素養が必要になるからです。
わざわざそのための修行なり勉強なりをするくらいなら、「~の一族」があるからいいよね、という意味ですね。
その通りです。
過去に、英雄だったり神の子だった一族にはこの称号が付いていた可能性があります。
残念ながら考助がいない時代だったので、今では確認はできませんが。
・加護の付与なし
以前も回答しましたが、加護は巫女としての素養が必要になるからです。
わざわざそのための修行なり勉強なりをするくらいなら、「~の一族」があるからいいよね、という意味ですね。
- 早秋
- 2018年 10月18日 12時42分
[気になる点]
子供たちは孝助が現人神になった後産まれています、よって”孝助の一族”は”神の一族”という意味にもなります、さらに2部の成長のための加護に以下のように書かれています。
「考助の加護は候補から最初から外れている。
そもそも考助の子供たちは、<考助の一族>という称号が付いている。
これは、ほぼ加護と同じような物なのだ。
場合によっては、加護よりも強い効果を及ぼすこともある。」
「考助の一族」は神としてのものではない及び重複でないは矛盾しませんか?
子供たちは孝助が現人神になった後産まれています、よって”孝助の一族”は”神の一族”という意味にもなります、さらに2部の成長のための加護に以下のように書かれています。
「考助の加護は候補から最初から外れている。
そもそも考助の子供たちは、<考助の一族>という称号が付いている。
これは、ほぼ加護と同じような物なのだ。
場合によっては、加護よりも強い効果を及ぼすこともある。」
「考助の一族」は神としてのものではない及び重複でないは矛盾しませんか?
先の回答が悪かったでしょうか。
「○○の一族」は、神の子(一族)でなくてもつく可能性のある称号です。
考助の場合は、話の流れ上で神になっただけなので、仰っているように見えるだけです。
「○○の一族」は、神の子(一族)でなくてもつく可能性のある称号です。
考助の場合は、話の流れ上で神になっただけなので、仰っているように見えるだけです。
- 早秋
- 2018年 10月18日 07時39分
[気になる点]
4部の(4)考助の加護でココロに考助の加護を与えましたが、以前子供たちの”考助の一族”と言う称号が”考助の加護”と同様のものだと2部の成長のための加護に書かれていたと記憶してますが、同じ加護の重複になりませんか?
4部の(4)考助の加護でココロに考助の加護を与えましたが、以前子供たちの”考助の一族”と言う称号が”考助の加護”と同様のものだと2部の成長のための加護に書かれていたと記憶してますが、同じ加護の重複になりませんか?
「考助の一族」は神としてのものではないので、重複にはなりませんね。
成長の仕方も違ったりします。
トワとかリクとかは「考助の一族」ですが、「加護」は持っていません。
巫女(あるいは神官)としての素養があるかどうか(そのものじゃなくてもいい)で加護が持てるかは変わってきます。
非常にわかりずらいですが、こんな感じです。><
成長の仕方も違ったりします。
トワとかリクとかは「考助の一族」ですが、「加護」は持っていません。
巫女(あるいは神官)としての素養があるかどうか(そのものじゃなくてもいい)で加護が持てるかは変わってきます。
非常にわかりずらいですが、こんな感じです。><
- 早秋
- 2018年 10月17日 17時57分
[一言]
第3章 南~西方面(6)子供の今後と儀式
フローリアとシアが与えたのは、
となっている箇所がありますが「シア」ではなく「シルヴィア」ではないのでしょうか?確認お願いします。
第3章 南~西方面(6)子供の今後と儀式
フローリアとシアが与えたのは、
となっている箇所がありますが「シア」ではなく「シルヴィア」ではないのでしょうか?確認お願いします。
ご指摘ありがとうございます。
修正いたしました。
m(__)m
修正いたしました。
m(__)m
- 早秋
- 2018年 10月16日 17時40分
[気になる点]
ハクとルカの今後
2人の間に子供はできるのかな?
孝助とミツキコウヒの間に出来てないから、種族的に無理なのかな?
ミアの結婚相手と塔の引き継ぎ
もう「お父さんと結婚する」ってことにして、塔に引
きこもってそう(笑)
最終的に天宮の塔はミアが引き継いだのかな?
シュレインの子供の成長
どんな子に育ったのか気になりますね~
女神様~ズとの今後
何年かたったら≪~~~の寵愛≫でステータス欄が 埋まってそう(笑)
[一言]
コミック読んで興味がでたので、読み始めました。
箱庭ゲームみたいな感覚で、読んでいて楽しかったです。全話よむのに10日かかりました(笑)さすがの長編(笑)個人的にはもっともっと読みたかったので完結してしまっていたのが残念でした。
今後のSS更新たのしみにしてます。
ハクとルカの今後
2人の間に子供はできるのかな?
孝助とミツキコウヒの間に出来てないから、種族的に無理なのかな?
ミアの結婚相手と塔の引き継ぎ
もう「お父さんと結婚する」ってことにして、塔に引
きこもってそう(笑)
最終的に天宮の塔はミアが引き継いだのかな?
シュレインの子供の成長
どんな子に育ったのか気になりますね~
女神様~ズとの今後
何年かたったら≪~~~の寵愛≫でステータス欄が 埋まってそう(笑)
[一言]
コミック読んで興味がでたので、読み始めました。
箱庭ゲームみたいな感覚で、読んでいて楽しかったです。全話よむのに10日かかりました(笑)さすがの長編(笑)個人的にはもっともっと読みたかったので完結してしまっていたのが残念でした。
今後のSS更新たのしみにしてます。
お読みいただきありがとうございます。
m(__)m
子供たちの成長に関しては、もう読者様の想像にお任せしようかと。
それぞれ書くのも楽しいのですが、それだといつまでたっても区切りが尽きませんから。
寵愛に関しては……どうでしょうね。
アスラに対抗する他の女神が出て来るか、微妙なところかと作者は考えています。
SS……ど、どうしよう。。。(-_-;)
m(__)m
子供たちの成長に関しては、もう読者様の想像にお任せしようかと。
それぞれ書くのも楽しいのですが、それだといつまでたっても区切りが尽きませんから。
寵愛に関しては……どうでしょうね。
アスラに対抗する他の女神が出て来るか、微妙なところかと作者は考えています。
SS……ど、どうしよう。。。(-_-;)
- 早秋
- 2018年 10月16日 12時30分
感想は受け付けておりません。