感想一覧
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[良い点]
6話はオーケンさん?
6話はオーケンさん?
『一人ででも、生きていけるように』です。
- 最近
- 2014年 11月27日 00時22分
[良い点]
うわ、エログロ。禁忌重ねまくりでわくわくしたり、めちゃくちゃつらかったりしますね。
美少年と醜男のやりとりとか、セメントな少年とダメな先輩のやりとりに和んでた心にダメージが。
なんだかんだで普通に生まれた思っていた、ヴァージリアの出自めちゃくちゃ怖くなってきました!
そしてグレンデルヒはどうしたんだろう。共闘を申し込むはまだしも、小悪党みたいな台詞は少し心配になります。
うわ、エログロ。禁忌重ねまくりでわくわくしたり、めちゃくちゃつらかったりしますね。
美少年と醜男のやりとりとか、セメントな少年とダメな先輩のやりとりに和んでた心にダメージが。
なんだかんだで普通に生まれた思っていた、ヴァージリアの出自めちゃくちゃ怖くなってきました!
そしてグレンデルヒはどうしたんだろう。共闘を申し込むはまだしも、小悪党みたいな台詞は少し心配になります。
ちょっと描写が露骨になりすぎると良くないかなーと思いつつ、こうなりました。エログロバイオレンス。
今回の描写は、ヴァージリアともう一人の出生にも色々関わってくる感じですねー。また後に繋がってきます。
グレンデルヒの思惑は、追々明かしていくので少々お待ちを。
今回の描写は、ヴァージリアともう一人の出生にも色々関わってくる感じですねー。また後に繋がってきます。
グレンデルヒの思惑は、追々明かしていくので少々お待ちを。
- 最近
- 2014年 11月27日 00時28分
[一言]
ヴィヴィさんあんた説明もせずになにやってんすか。
女王に一泡吹かせるチャンス!?
ヴィヴィさんあんた説明もせずになにやってんすか。
女王に一泡吹かせるチャンス!?
何やってるんでしょうねほんと。
チャンスのようでチャンスでないような、そんな。
チャンスのようでチャンスでないような、そんな。
- 最近
- 2014年 11月27日 00時24分
[良い点]
知り合いから紹介されて面白いなーって感じで読みました。
星見の塔トーナメントとか超懐かしい。グレンデルヒさんはヒュドラボルテージに気をつけてね!
[一言]
ちょっと気になったので一言。
ここでのルビ振りの仕方なんですがちょろちょろたぶん意図してないルビになってると思うので
青い鳥(ペリュトン)だと鳥にしかルビがかかりませんが
|青い鳥《ペリュトン》にすれば青い鳥全体にルビがかかるようになります。
不死の食物(アンブロシア)も|不死の食物《アンブロシア》で全体にルビを掛けられます。
ちょっと気になったのでルビ振りの意図をはかりかねてたら申し訳ないですが一言でした。
そういえば知り合いのコルセスカ考えたという人がアリュージョニスト読んで悶えてました。
懐かしみながら読んでるそうですよ。
知り合いから紹介されて面白いなーって感じで読みました。
星見の塔トーナメントとか超懐かしい。グレンデルヒさんはヒュドラボルテージに気をつけてね!
[一言]
ちょっと気になったので一言。
ここでのルビ振りの仕方なんですがちょろちょろたぶん意図してないルビになってると思うので
青い鳥(ペリュトン)だと鳥にしかルビがかかりませんが
|青い鳥《ペリュトン》にすれば青い鳥全体にルビがかかるようになります。
不死の食物(アンブロシア)も|不死の食物《アンブロシア》で全体にルビを掛けられます。
ちょっと気になったのでルビ振りの意図をはかりかねてたら申し訳ないですが一言でした。
そういえば知り合いのコルセスカ考えたという人がアリュージョニスト読んで悶えてました。
懐かしみながら読んでるそうですよ。
感想ありがとうございます。
今回撃鉄がいないからグレンデルヒさんも安心です。
ルビの振り方について、ありがとうございます。実は普段使用しているブラウザだとルビになってるのが分からなくてきちんと確認してなかったのですけれど、今Chromeで見たら確かに変な感じですね。少しずつ時間作って直してみます。
PDF派の方も結構いるみたいなので、ちょっと気をつけてみようと思います。というかよく確認したらマニュアルのルビの振り方という項目にちゃんと書いてありました。よく調べないから・・・
コルセスカ、恐らく原典からかけ離れたキャラクター度が作中屈指となっておりますが(随一ではない)、解釈というか翻案というか、そういうものだとご理解下さい。
戦国武将とか過去の偉人とかの性別が変わってたり従来のイメージとは全く別の性格で登場するような感じです。
一応、それを元ネタにしたキャラクターということでワンクッション置いてあるので、どうかご容赦を。
今回撃鉄がいないからグレンデルヒさんも安心です。
ルビの振り方について、ありがとうございます。実は普段使用しているブラウザだとルビになってるのが分からなくてきちんと確認してなかったのですけれど、今Chromeで見たら確かに変な感じですね。少しずつ時間作って直してみます。
PDF派の方も結構いるみたいなので、ちょっと気をつけてみようと思います。というかよく確認したらマニュアルのルビの振り方という項目にちゃんと書いてありました。よく調べないから・・・
コルセスカ、恐らく原典からかけ離れたキャラクター度が作中屈指となっておりますが(随一ではない)、解釈というか翻案というか、そういうものだとご理解下さい。
戦国武将とか過去の偉人とかの性別が変わってたり従来のイメージとは全く別の性格で登場するような感じです。
一応、それを元ネタにしたキャラクターということでワンクッション置いてあるので、どうかご容赦を。
- 最近
- 2014年 11月24日 10時49分
[一言]
今回読んで思ったこと。左手取れるかいっ!全部ここに持っていかれました。
今回読んで思ったこと。左手取れるかいっ!全部ここに持っていかれました。
取れました。引っ張りながらまわすと取れやすいらしいです。
嘘です。
本当は、一度押し込んでカチッと音がしたらそのまま抜けます。
嘘です。
本当は、一度押し込んでカチッと音がしたらそのまま抜けます。
- 最近
- 2014年 11月24日 09時39分
[良い点]
>「来ちゃいました。」
そっか、来ちゃいましたか……。断章入ってから一番びびったかもしれません。
そろそろレオくんの底知れなさがもう怖くてたまらなくなってきます。
もう一つ驚いたことと言えば、役交替の簡易感。
そんな軽がると取り外し出来るものなんですねこれ。
そしてアキラくんまた精神的に瀕死になってる……。
そんな状態でちびアキラやってるというか、道化るしかないみたいな心境を眺めるのは好きです。
>「来ちゃいました。」
そっか、来ちゃいましたか……。断章入ってから一番びびったかもしれません。
そろそろレオくんの底知れなさがもう怖くてたまらなくなってきます。
もう一つ驚いたことと言えば、役交替の簡易感。
そんな軽がると取り外し出来るものなんですねこれ。
そしてアキラくんまた精神的に瀕死になってる……。
そんな状態でちびアキラやってるというか、道化るしかないみたいな心境を眺めるのは好きです。
感想ありがとうございます。
来ちゃったものは仕方無いですね。
腕はぽーんっと取れます。取り付けも簡単。
精神状態がだいぶアレですが、この先どうなるかは次回以降をお待ち下さい。
来ちゃったものは仕方無いですね。
腕はぽーんっと取れます。取り付けも簡単。
精神状態がだいぶアレですが、この先どうなるかは次回以降をお待ち下さい。
- 最近
- 2014年 11月24日 09時38分
[一言]
訂正です。
> 竜王国が誇る【五色の騎士団】はいずれも劣らぬ英傑揃いだが、彼らの力をもってしてもジャッフハリムの異形の軍勢は難敵と認めざるを得ないのが現状だった。
→ジャックハリム
100話おめでとうございます。これからも楽しみにしています。
訂正です。
> 竜王国が誇る【五色の騎士団】はいずれも劣らぬ英傑揃いだが、彼らの力をもってしてもジャッフハリムの異形の軍勢は難敵と認めざるを得ないのが現状だった。
→ジャックハリム
100話おめでとうございます。これからも楽しみにしています。
100話までこれました。ありがとうございます。
訂正ですが、今回のエピソードで取り扱っているのはジャッフハリムですね。『最初の文字』と呼ばれるジャッフハリマータで有名な古代王朝です。ジャック=ハリムはそれよりも時代が下った現代で、西方の世界槍で名を馳せている地上の探索者の名前であり、彼にちなんで名付けられた迷宮内の都市国家のことでもあります。残念ながら今回の話では出番がありません。それはまた別の話として、どこかで記述されるかもしれませんね。
訂正ですが、今回のエピソードで取り扱っているのはジャッフハリムですね。『最初の文字』と呼ばれるジャッフハリマータで有名な古代王朝です。ジャック=ハリムはそれよりも時代が下った現代で、西方の世界槍で名を馳せている地上の探索者の名前であり、彼にちなんで名付けられた迷宮内の都市国家のことでもあります。残念ながら今回の話では出番がありません。それはまた別の話として、どこかで記述されるかもしれませんね。
- 最近
- 2014年 11月17日 21時48分
[良い点]
銃の設定に、なるほどな、と。
いえ、いままでも同じ説明はずっとあったんですが、いま物凄い勢いで腑に落ちたというか。
銃以外にも、そうだったのか!とかそうなの!?と思う要素がたくさんで、
劇中劇読んでると世界観に思いっきり浸れてる感が心地いいですねこれ。
[一言]
100話おめでとうございます
銃の設定に、なるほどな、と。
いえ、いままでも同じ説明はずっとあったんですが、いま物凄い勢いで腑に落ちたというか。
銃以外にも、そうだったのか!とかそうなの!?と思う要素がたくさんで、
劇中劇読んでると世界観に思いっきり浸れてる感が心地いいですねこれ。
[一言]
100話おめでとうございます
感想ありがとうございます。
この話では銃は杖に分類される呪術の一種です。わりとなんでもかんでも呪術扱いですが、どうかご容赦下さい。
今回の話、というかここ暫く過去の話をやってますが、わりと世界設定の説明と今後の布石みたいなところがあるので、お付き合いいただけると幸いです。
主人公たちの裏での戦いも平行して進んでいきますのでご安心下さい。
おかげさまで100話までこれました。まだまだ続いていくので、よろしくお願いいたします。
この話では銃は杖に分類される呪術の一種です。わりとなんでもかんでも呪術扱いですが、どうかご容赦下さい。
今回の話、というかここ暫く過去の話をやってますが、わりと世界設定の説明と今後の布石みたいなところがあるので、お付き合いいただけると幸いです。
主人公たちの裏での戦いも平行して進んでいきますのでご安心下さい。
おかげさまで100話までこれました。まだまだ続いていくので、よろしくお願いいたします。
- 最近
- 2014年 11月17日 21時43分
[良い点]
寓話寓話してていいですね
色々と想起させるものがあって結構楽しい
寓話寓話してていいですね
色々と想起させるものがあって結構楽しい
ありがとうございます。
この話が後々繋がっていく予定です。
この話が後々繋がっていく予定です。
- 最近
- 2014年 11月14日 00時07分
[一言]
坂崎文明さんや有部理生さんの紹介で、序盤のみ拝読させていただきました。重箱の隅をつつくようで申し訳ないのですが、個人的にサイバーカラテの描写には無理があるなと感じました。私は総合格闘技をやっていますが、格闘技の技を実戦で用いるには、地道な鍛練を膨大な時間をかけて繰り返し練り上げ、体に覚えこませる過程が必要不可欠です。少なくとも、素人に毛の生えた程度の腕で脳に的確な指令、及び動作アシストを受けたとしても、実際の殺し合いで技を使うのは不可能ではないだろうか、と……肉体の感覚というものをあまりにも軽視されている気がします。他の方々の評価があまりにも高いので、敢えて感じたことをそのまま書かせていただきました。
坂崎文明さんや有部理生さんの紹介で、序盤のみ拝読させていただきました。重箱の隅をつつくようで申し訳ないのですが、個人的にサイバーカラテの描写には無理があるなと感じました。私は総合格闘技をやっていますが、格闘技の技を実戦で用いるには、地道な鍛練を膨大な時間をかけて繰り返し練り上げ、体に覚えこませる過程が必要不可欠です。少なくとも、素人に毛の生えた程度の腕で脳に的確な指令、及び動作アシストを受けたとしても、実際の殺し合いで技を使うのは不可能ではないだろうか、と……肉体の感覚というものをあまりにも軽視されている気がします。他の方々の評価があまりにも高いので、敢えて感じたことをそのまま書かせていただきました。
- 投稿者: 赤井"CRUX"錠之介
- 2014年 11月11日 01時41分
感想ありがとうございます。
>格闘技の技を実戦で用いるには、地道な鍛練を膨大な時間をかけて繰り返し練り上げ、体に覚えこませる過程が必要不可欠です。
そうですね、その通りです。
ただ、作中におけるサイバネティクスは現行の技術水準を大きく上回っている、という設定です。
まず、「人体と遜色ないレベルで動かせる義肢」という設定を了解していただき、かつそれが表面筋電位の読み取りといった入出力形態ではなく侵襲式BMIであることをご理解ください。この場合、サイバーカラテという技術は「あって当たり前」のものとなります。
早い話、単にサイバネ義肢を動かすのと同じ原理で肉体を制御しているだけですので、サイバネ義肢が技術的に成立するのならば可能であり、できないのならそもそもサイバネ義肢という前提が成立しません。
というわけで仰る通りサイバネ義肢の描写には無理があります。はやく実用化されるといいと思うのですが、今のところまだ難しいようです。
サイボーグやアンドロイドが鍛錬している絵は、それはそれで趣深いとは思います。理由付けとしては「馴らし」とか「エンジンを温めている」とかでしょうか。実際に動いて、細かいデータを取る為かもしれませんね。
>格闘技の技を実戦で用いるには、地道な鍛練を膨大な時間をかけて繰り返し練り上げ、体に覚えこませる過程が必要不可欠です。
そうですね、その通りです。
ただ、作中におけるサイバネティクスは現行の技術水準を大きく上回っている、という設定です。
まず、「人体と遜色ないレベルで動かせる義肢」という設定を了解していただき、かつそれが表面筋電位の読み取りといった入出力形態ではなく侵襲式BMIであることをご理解ください。この場合、サイバーカラテという技術は「あって当たり前」のものとなります。
早い話、単にサイバネ義肢を動かすのと同じ原理で肉体を制御しているだけですので、サイバネ義肢が技術的に成立するのならば可能であり、できないのならそもそもサイバネ義肢という前提が成立しません。
というわけで仰る通りサイバネ義肢の描写には無理があります。はやく実用化されるといいと思うのですが、今のところまだ難しいようです。
サイボーグやアンドロイドが鍛錬している絵は、それはそれで趣深いとは思います。理由付けとしては「馴らし」とか「エンジンを温めている」とかでしょうか。実際に動いて、細かいデータを取る為かもしれませんね。
- 最近
- 2014年 11月11日 08時07分
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