感想一覧
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[良い点]
先の展開がさっぱり読めないこと
[一言]
グレンデルヒがこんなにあっさりと死ぬなんて…
竜帝って紀元槍の一番下に封じられてるやつですよね…オワタ
ここから再演やろうとしたメンバーが力を合わせて友情パワーに目覚めて生き残ると予想してみる
ほんとどうすんだろ
とまれ、よいお年をー
先の展開がさっぱり読めないこと
[一言]
グレンデルヒがこんなにあっさりと死ぬなんて…
竜帝って紀元槍の一番下に封じられてるやつですよね…オワタ
ここから再演やろうとしたメンバーが力を合わせて友情パワーに目覚めて生き残ると予想してみる
ほんとどうすんだろ
とまれ、よいお年をー
感想ありがとうございます。
あ、竜帝さんは封じられてるのとは別の竜ですね。メルトバーズさんです。どっちにしろ遭遇したら大変ですが。
とりあえず今後も頑張っていく予定です。
感想返し遅れてしまいましたが、良いお年を、そして新年明けましておめでとうございます。
あ、竜帝さんは封じられてるのとは別の竜ですね。メルトバーズさんです。どっちにしろ遭遇したら大変ですが。
とりあえず今後も頑張っていく予定です。
感想返し遅れてしまいましたが、良いお年を、そして新年明けましておめでとうございます。
- 最近
- 2015年 01月01日 00時18分
[一言]
やったぜ主人公!モテモテじゃないか!地位もあるぜ!(ヤンデレ)
やったぜ主人公!モテモテじゃないか!地位もあるぜ!(ヤンデレ)
モテモテです。わりと二章からずっとモテモテ。
というわけでやることあんまり変わってないというか、基本的にもの凄くシンプルな話に落ち着きます。
というわけでやることあんまり変わってないというか、基本的にもの凄くシンプルな話に落ち着きます。
- 最近
- 2014年 12月29日 00時49分
[良い点]
前話の謎武術や幻の話が胡散臭さすぎて楽しいです。
戸惑いながら派手なアクションに目を惹かれてくらくらしますね。
これが占いの話でもって胡散臭さが頂点に至り、すげーなこれと呆然としてたら、影占いでさらなる過去からの干渉とか出てきてもう感嘆です。
今回のゾーイの話は前々から気になっていたので読めてよかった。
自己同一性がどうのとサイバーパンクな価値観びしびしいく発言が良いです。
そして女王のつらつらと独占欲こもった告白が熱があって素敵でした。
前話の謎武術や幻の話が胡散臭さすぎて楽しいです。
戸惑いながら派手なアクションに目を惹かれてくらくらしますね。
これが占いの話でもって胡散臭さが頂点に至り、すげーなこれと呆然としてたら、影占いでさらなる過去からの干渉とか出てきてもう感嘆です。
今回のゾーイの話は前々から気になっていたので読めてよかった。
自己同一性がどうのとサイバーパンクな価値観びしびしいく発言が良いです。
そして女王のつらつらと独占欲こもった告白が熱があって素敵でした。
感想ありがとうございます。波動のエネルギーで腰痛が治ります。今ならこの人工水晶と高周波イオンクラスターも付いてお値段なんと驚きのなんたらかんたら、みたいなノリで行きます。
占い関係は呪術の基本、という感じなので、時代が古くなれば古くなるほど『なんとか占術』みたいなのが一杯出てくるという寸法です。ガルズの使っていた死霊術も、大昔は恐山のイタコ的な口寄せとか占いのようなものだったのが発展して現在の形に、みたいな裏設定があったり。わりとよくあるやつですが。
ゾーイのは、実は時系列的に最初にここに飛んでた(落ちてた)んですね。この後どうなるのかは次回をお待ち下さい。
そして、最後のが四章の本筋です。ようやくここまで来ました。
占い関係は呪術の基本、という感じなので、時代が古くなれば古くなるほど『なんとか占術』みたいなのが一杯出てくるという寸法です。ガルズの使っていた死霊術も、大昔は恐山のイタコ的な口寄せとか占いのようなものだったのが発展して現在の形に、みたいな裏設定があったり。わりとよくあるやつですが。
ゾーイのは、実は時系列的に最初にここに飛んでた(落ちてた)んですね。この後どうなるのかは次回をお待ち下さい。
そして、最後のが四章の本筋です。ようやくここまで来ました。
- 最近
- 2014年 12月29日 00時47分
[一言]
もう今まで何度サイバーカラテ格好良いヤッター!と思ったことか。
過去と現在が交わり最強に見えるアキラさん、滾ります。
もう今まで何度サイバーカラテ格好良いヤッター!と思ったことか。
過去と現在が交わり最強に見えるアキラさん、滾ります。
感想ありがとうございます。
ただし四章でのサイバーカラテ真骨頂は断章編のラストで発揮されますのでまだまだ準備段階だったりします。そろそろ辿り着けそうなので、しばしお待ちを。
ただし四章でのサイバーカラテ真骨頂は断章編のラストで発揮されますのでまだまだ準備段階だったりします。そろそろ辿り着けそうなので、しばしお待ちを。
- 最近
- 2014年 12月29日 00時20分
[良い点]
パーンの動きが本当に爽快すぎて、キャラが勝手に動き出すというのもこいつを描写したなら仕方がないと思えちゃいますね。強い。
そして、サイバーカラテ復活!憑依モノからオリ主!
殴って解決する路線とか品森晶らしさ満載の言動するアキラくん見ると盛り上がってきます。
パーンの動きが本当に爽快すぎて、キャラが勝手に動き出すというのもこいつを描写したなら仕方がないと思えちゃいますね。強い。
そして、サイバーカラテ復活!憑依モノからオリ主!
殴って解決する路線とか品森晶らしさ満載の言動するアキラくん見ると盛り上がってきます。
感想ありがとうございます。
パーンに関しては、これから色々と出番があるのでご期待下さい。
しばらく影が薄かった主人公ですが、そろそろちゃんと活躍しますので少々お待ち下さい。
パーンに関しては、これから色々と出番があるのでご期待下さい。
しばらく影が薄かった主人公ですが、そろそろちゃんと活躍しますので少々お待ち下さい。
- 最近
- 2014年 12月29日 00時19分
[良い点]
いつも楽しませてもらっております。
[一言]
あんな強キャラが敵にならないはずはない!
いつも楽しませてもらっております。
[一言]
あんな強キャラが敵にならないはずはない!
感想ありがとうございます。
新キャラがどういう立ち位置になるのかは今後の展開で判明していきます。とりあえずは次回をお待ち下さい。
新キャラがどういう立ち位置になるのかは今後の展開で判明していきます。とりあえずは次回をお待ち下さい。
- 最近
- 2014年 12月24日 00時51分
[一言]
>「その上あの長い筋肉質な説教」
筋肉質な説教ってなんなんですかこれw。
劇のキャラが演者を動かすという矛盾。新しい展開ですし、これは個体が強すぎて意志がそこに宿ったって感じですかねぇ。
>「その上あの長い筋肉質な説教」
筋肉質な説教ってなんなんですかこれw。
劇のキャラが演者を動かすという矛盾。新しい展開ですし、これは個体が強すぎて意志がそこに宿ったって感じですかねぇ。
感想ありがとうございます。
マッチョというかマッシブというか、ニュアンスを感じていただければ>筋肉質
今回の展開については、次回の更新をお待ち下さい。
遅れていて申し訳無いです。
マッチョというかマッシブというか、ニュアンスを感じていただければ>筋肉質
今回の展開については、次回の更新をお待ち下さい。
遅れていて申し訳無いです。
- 最近
- 2014年 12月21日 23時38分
[良い点]
豪放磊落で面白いキャラだと思っていたら、うわ、すごいですね。
気持ちの良いほどの強キャラ感にわくわくします。
豪放磊落で面白いキャラだと思っていたら、うわ、すごいですね。
気持ちの良いほどの強キャラ感にわくわくします。
感想ありがとうございます。
ちょっと更新遅れていますが、重要キャラなので気を遣って書いていこうと思っています。今週中に次回更新しますので少々お待ち下さい。
ちょっと更新遅れていますが、重要キャラなので気を遣って書いていこうと思っています。今週中に次回更新しますので少々お待ち下さい。
- 最近
- 2014年 12月21日 23時37分
[一言]
古典からラノベまでと読み応えの有る作品はたくさん読んできたが、一本の小説にここまで徹底的に圧倒されたのは初めてだ……
最初は普通におもしろいサイバーパンクに思えたが、読み進むうちに、理解したのかしてないのか、面白いのかつまらないのかすら些細なことに思えて、ただ長い断食後の人間が混乱の中で訳もわからないまま出された食料を味わうこともなく貪るように、読み続けたくなる。断食の後、「食べ物がほしいではなく、ただ食べるという行動自体がしたい」という状態になったことがあるが、小説でも似たようなことになるとはじめて知った。
面白い小説に違いないが、面白さよりも強烈な何かがある。背景知識、設定、ストーリーなどの情報自体はそれぞれ解体すると特に新しいものでも深いものでもないが、その選択、配列、密度と量の組み合わせによって、読むこと自体に「難解な学術書を完全に理解した時のカタルシス」に似たような感覚を覚えて、トランスのような状態になる。これがサイバーカラテの力なのか(驚愕
古典からラノベまでと読み応えの有る作品はたくさん読んできたが、一本の小説にここまで徹底的に圧倒されたのは初めてだ……
最初は普通におもしろいサイバーパンクに思えたが、読み進むうちに、理解したのかしてないのか、面白いのかつまらないのかすら些細なことに思えて、ただ長い断食後の人間が混乱の中で訳もわからないまま出された食料を味わうこともなく貪るように、読み続けたくなる。断食の後、「食べ物がほしいではなく、ただ食べるという行動自体がしたい」という状態になったことがあるが、小説でも似たようなことになるとはじめて知った。
面白い小説に違いないが、面白さよりも強烈な何かがある。背景知識、設定、ストーリーなどの情報自体はそれぞれ解体すると特に新しいものでも深いものでもないが、その選択、配列、密度と量の組み合わせによって、読むこと自体に「難解な学術書を完全に理解した時のカタルシス」に似たような感覚を覚えて、トランスのような状態になる。これがサイバーカラテの力なのか(驚愕
感想ありがとうございます。
だいぶ雑多で疲れる話ですが、楽しんでいただけたのなら幸いです。
そのうち『疲れる』ことが付加価値になりかねませんが、あまり良い付加価値ではないような気もするので読みやすさを心がけたいと思っております。
だいぶ雑多で疲れる話ですが、楽しんでいただけたのなら幸いです。
そのうち『疲れる』ことが付加価値になりかねませんが、あまり良い付加価値ではないような気もするので読みやすさを心がけたいと思っております。
- 最近
- 2014年 12月14日 22時55分
[良い点]
ブラックロッドシリーズを思い起こさせる
良質なサイバー&オカルトパンク。
強力な筆致で語る多数の登場人物の綿密な心理描写。
各キャラクターの心のあや、魅力的な敵役。
二転三転するジェットコースターのような展開。
間違いなく面白いと思います。
[気になる点]
惜しむらくは情報量が多くなりすぎて
登場人物の繋がりや話の筋が少し難解になっているところかなあ。
[一言]
昔ゆらぎの神話でちょこっと書いてたので元ネタにしてる点に興味を惹かれると同時に楽しみでもあります。
個人的に気になるのは竜神信仰の再登場。
最新の展開ではグレンデルヒは登場してますがその弟子の方も出てくる機会があるのかなあ……?
ブラックロッドシリーズを思い起こさせる
良質なサイバー&オカルトパンク。
強力な筆致で語る多数の登場人物の綿密な心理描写。
各キャラクターの心のあや、魅力的な敵役。
二転三転するジェットコースターのような展開。
間違いなく面白いと思います。
[気になる点]
惜しむらくは情報量が多くなりすぎて
登場人物の繋がりや話の筋が少し難解になっているところかなあ。
[一言]
昔ゆらぎの神話でちょこっと書いてたので元ネタにしてる点に興味を惹かれると同時に楽しみでもあります。
個人的に気になるのは竜神信仰の再登場。
最新の展開ではグレンデルヒは登場してますがその弟子の方も出てくる機会があるのかなあ……?
感想ありがとうございます
情報の取捨選択は悩ましいところですが、読者の皆さんが読みやすい形にできればと思っております
と言いつつあまり改善していない感じはありますが
竜神信仰は本筋に絡んできたりするのでご期待下さい。特に八位の火竜メルトバーズあたりが。
時間旅行者ティアテラは亜大陸あたりにいるので登場しませんが、グレンデルヒがさらっと過去に干渉できているのは、かつて弟子と一緒に時間を遡る研究をしていたから、とかいう背景設定はあったりなかったりするかもしれません。
情報の取捨選択は悩ましいところですが、読者の皆さんが読みやすい形にできればと思っております
と言いつつあまり改善していない感じはありますが
竜神信仰は本筋に絡んできたりするのでご期待下さい。特に八位の火竜メルトバーズあたりが。
時間旅行者ティアテラは亜大陸あたりにいるので登場しませんが、グレンデルヒがさらっと過去に干渉できているのは、かつて弟子と一緒に時間を遡る研究をしていたから、とかいう背景設定はあったりなかったりするかもしれません。
- 最近
- 2014年 12月10日 20時39分
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