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[一言]
2日で全部読んでしまいました。とても面白かったです。ただ、3章でアキラがほとんど出てこなかったのが残念です。この話ってアキラとアズーリアの2人が主人公なんですか?4章ではアキラとアズーリアが出会うことを期待しています。
 ありがとうございます!

 次章からはアキラの話が展開されますのでご安心下さい。
 ただ直接再会するまではまだもうちょっとかかる予定なので、気長にお待ちいただければと思います。

 
  • 最近
  • 2014年 08月02日 00時43分
[一言]
くっそ面白い、もっと広まるべき
4時間かけて2章終了までたどり着いたけど登場人物みんな行くところまでいっちゃってるなあ。いまのところトリシューラの点数が高いが3章だと他の人物にフォーカスが当たるようだしどうなるのか今から楽しみ。
認識が世界なり、素晴らしい。この手の作品は基本的に大好きです。

感想欄でいろんなラノベの話題が上がってますが個人的にひとつ上げるならまだ名前出てないしサクラダリセットあたりをひとつ(マクガフィンとかスワンプマンとかあそこらで)


 感想ありがとうございます。
 トリシューラを気に入っていただけたようで、安心しました。
 三章では出番が(少ししか)ありませんが、四章から再登場します。まためんどくさい活躍する予定なのでご期待ください。

 サクラダリセット、いいですね。ループものはゲームの文脈でも時間SFの文脈でも異能ものの文脈でも好きですが、あれはどこから入っても楽しめる物凄く精巧な作品だと思います。

 河野裕先生の作品だと『つれづれ、北野坂探偵舎シリーズ』が幽霊を巡る作家と編集者の話で、非常に好みだったりします――なんか、私の読書感想になっちゃいましたが。

 三章はがらっと雰囲気が変わりますが、楽しんでいただけると幸いです。
  • 最近
  • 2014年 07月27日 22時51分
[良い点]
3-29の発勁用意のセリフ、目が覚めるように鮮烈でした。
景色がパッと塗り替わるような感覚にテンションあがって二章を再読。
アズーリア側との関連、言葉の意味や伏線が見えて、
初見とはまた違って楽しいものでした。

最新話でついに宣言したハルベルトの特異性には納得しきり、なにか違うなとはぼんやり思っていたので。
それにしても3-20や幕間などでのハルとアズのゆりゆりなシーンはいいものです、
と言うと語弊が生まれてる気がしますがとにかくいいものでした。
この二人に限りませんが、幼いころからの延長・少女っぽさは、魔女のファンシーな側面を感じて結構好きです。

最新話で雨あられと降り注ぐ発勁用意、素敵です。
言理の妖精〜もそうですが、短いフレーズの繰り返しはとかく熱い。いままでの積み重ねがあるだけに。
そしてやはり、大衆の力を借りて、大衆が新しい力を得て、という展開は燃えます。
新時代の幕開けな空気は否応なしにワクワクします。
  • 投稿者: いがた
  • 2014年 07月25日 00時21分
 二章とあわせてずっと書き上げたかったシーンなので、そう言って頂けると非常に嬉しく思います。

 ちょっと忙しくて更新遅れ気味ですが、いよいよ大詰めなので今後にご期待ください。
  • 最近
  • 2014年 07月27日 22時35分
[気になる点]
ダブル主人公だとしても三章が長すぎてアキラが主人公かと言われると疑問に思えてきました。
三章の規模が大き過ぎて四章でアキラが挽回しないとアズーリアの影に埋れてしまいそうです。

[一言]
エリートの武功調整のために魔将討伐は意図的に遅らせていることやコルセスカとキュトスの姉妹、キロン、 サリアといった強者のせいで魔将って実はあまり大したことがないんじゃないかと思ってました。
復活後は結構暴れたおかげで実は強かったのかと再認識しましたが、リーナ達に徐々に撃破されて結局雑魚狩りしか出来ない連中だったんだなと評価が二転三転してます。
九槍と四英雄が全員揃っていたなら簡単に返り討ちにされそうです。

ズタークスタークも何やっているのか分かりませんがあっさり処理されそうな気がしてなりませんね。
 三章がそろそろ終わって四章から再登場しますのでもうちょいお待ちを>アキラ

 十九人の内残っているのが四人ということなので、実際かなり敗色濃厚だったりします。一章の三話目(幕間)で残りの魔将の人がそんな話をしてたり。

 そして強キャラ封じの為の舞台装置と化しているズタークスタークはもう一ネタ用意しているので少々お待ち下さい。

  • 最近
  • 2014年 07月24日 22時49分
[一言]
さっそく要望に応えて下さりありがとうございます(^^ゞ。

とても読みやすくなりました、個人的には丁度良い位ですお手数おかけしました。

実際のところ、行間が詰まっていると目が疲れてつい読み飛ばしたり、斜め読みした挙げ句、話がよく判らなくなり結局読み直しするのでとても助かります。

折角の濃い物語ですし、隅々迄楽しみたいですからね。タブレットや画面が大きめのスマフォならそうでも無いかもですが、自分は未だにガラケーなものでホントに有り難いです。

では、又…m(__)m
  • 投稿者: 蒼穹
  • 30歳~39歳 男性
  • 2014年 07月23日 20時10分
[一言]
ども、まだ読み始めたばかり(2-8)ですが、重厚というか書き込みすぎではないかという位書き込んだ細かい描写と、魅力的で個性的(ややテンプレ)な登場人物達の掛け合いが最高です。

あと、タグに関する事ですがソフトSFですが、あくまで文章としてであって映像に起こしたら、おもいっきりSFですよね(序盤は)オカルトパンク(聞き覚えのないジャンル)でもありサイバーパンクでもありますし。まあ、面白ければ何でも良いのですが。

ともかく、一話一話が長く、読みごたえがあって嬉しい限りです。

ただ、出来ればですが自分は携帯で読んでいるのですが横書きの為、文字が詰めすぎで読みにくいので、行間を空けて頂ければ読みやすくなるのですが如何でしょうか。

とはいえ、どこでどう空ければと具体的な案があるわけでも無いので申し訳無いところではあるのですが、(改行3〜4つ分位?)縦書きで読めれば問題の無いのですが出来れば宜しくお願いします<(_ _*)>

では、又…m(__)m

  • 投稿者: 蒼穹
  • 30歳~39歳 男性
  • 2014年 07月23日 13時45分
 感想ありがとうございます

 行間は実験的に二章だけ空けてみました
 今日はたまたま時間あったものでやってみたのですが、思ったより大変だったので三章は書き終わったら修正してみます。

 実は普段は携帯で読まないもので、文字が詰まっていて読みにくいという視点が欠けていました。
 こういった意見は参考になるので、とても助かります。

 かなり機械的に行間空けたので違和感あるかもしれませんが。

 
 あ、あとソフトSFっていうのは自然科学系以外のジャンルのSFという意味なので、まあ大雑把にSFだけど非SFというわけでもない、みたいなニュアンスです。
  • 最近
  • 2014年 07月23日 14時34分
[良い点]
ディテールはけれん味たっぷりなのに本筋は王道な組み合わせが素敵です。
いろいろ対比が仕込んである作品ですが、団長さんはアキラと戦い方が似てたり主人公っぽいところが反対だったりと対面したときどうなるのか楽しみです。
あとアズーリアがふしぎかわいい
[気になる点]
山で出てきたときはわりとイラッとするキャラだったリーナが近頃はお馬鹿可愛くてずるい
[一言]
サイリウスさんがサイリウム!
特撮的には再生怪人は弱いですが呪術的にはどうなのかすら
 感想ありがとうございます。
 アキラとソルダとコルセスカの話はかなり先の予定なんですが、そこまで辿り着けるように頑張ります。

 登場人物を気に入って貰えるの、とても嬉しいです。
 ちなみにリーナはあの時、秘密のバイトでプリエステラの所まで祭具とか運んだ帰りにポカして敵に遭遇した、という裏設定がありまして。リーナがいなければ樹木巨人は作れなかったのです。その場合、アズーリアたちが崖から落ちて結果的に窮地に陥ったりプリエステラと会ったりすることもなかったんですが。

 あとサイリウムっぽい呪術灯はクロウサー社の製品です。
 再生怪人の強さは、次回以降をお楽しみに。
  • 最近
  • 2014年 07月17日 20時24分
[一言]
あらすじより

契約者本人を受取人として、『保険料』である新たな人生を給付する制度である

→ひょっとして保険金と混同してませんか?
契約者が支払う掛け金が保険料で、保険会社が受取人に支払うのが保険金なんですが……。
  • 投稿者: 肉弾子
  • 男性
  • 2014年 07月13日 22時45分
 あっ(間抜け面)
 というわけでご指摘ありがとうございます。仰る通りですね。
 普通に保険料を納める、で日常的に使う言葉なのに。
 恥ずかしい単純ミスです。

 給付するものがもの(というかサービスの提供)なので、保険金という言い回しを回避しつつ(現物、役務、なんか違う――)とにかく何かしら修正しときます。
 失礼しました。
  • 最近
  • 2014年 07月13日 23時06分
[一言]
2章の終わりまで見ました。
一つの話の文章量がとても多いのでなかなか読み進めてませんがとても面白く思います。
3章からアズーリア視点なのでこれから読むのが楽しみです。
  • 投稿者: コノハ
  • 15歳~17歳
  • 2014年 07月12日 20時17分
 ありがとうございます。面白いと思っていただけて光栄です。

 少しずつ前の章とリンクしたりしているので、その辺も楽しんでいただければと思います。

 文章量は、なんかすみません。最近は意識して少し控え目にしております。読みやすくなっているといいのですが。
  • 最近
  • 2014年 07月12日 20時34分
[良い点]
アズーリアが騎士のイメージふり払ってふわふわ少女じみた感覚増し増しになったかと思えば、
不思議生物っぷり極まってやばいですねこれ。
いやあ、自我の不安定さがバリエーション豊かで素敵です。
ここまでメインキャラが不安定揃いだと、末妹候補でありながらまだしっかりしてる感のあるハルベルトが不安になってきます。

それはそれとして、談話室まで幼馴染み大集合だったとは。
さんざん思い出話やってきただけに、再び一堂に会す展開いいですねー。

あと、二重スリット実験と呪術と学問の対応設定が面白かったです。
[一言]
これまでは同時に名前出なかったのでなんとも思わなかったんですけど
最新話だとトライデントのマリーと澄明のマリーがすこぶるややこしいですね

  • 投稿者: いがた
  • 2014年 07月08日 18時05分
 感想ありがとうございます。
 アズーリアに関しては、当初のイメージを裏切ってしまったんじゃないかと心配しつつ書いてますが、一章のアズーリアもきちんとアズーリアの一面です。ハルベルト共々、これから色々な一面を見せていく予定ですので、どうぞお楽しみに。

 過去編は三章でやりたかった話なので、気に入っていただけて幸いです。

 二重スリット実験のあたりは、自分でも暴走し過ぎたというか変なテンションで書いてた自覚があるので面白かったと言ってもらえると助かります。

 二人のマリーは確かにややこしいですね。
 ちょっと書き方をわかりやすくする必要があるかもしれません。
 一応、あえての同名ではあるのですが、区別はつくようにした方がいいので。
  • 最近
  • 2014年 07月09日 00時14分
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