感想一覧
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[良い点]
良い意味であらすじ詐欺と言うべきか…。異世界転生というなろうでありふれ過ぎた要素をぶっ飛んだSF世界感で料理してくるとは驚きました。
[気になる点]
一概に悪いとは言えない、良い点でもあるのですが、一話の情報量が多い、かなり濃いですね。インパクトという点では利点でもあるのですが、長い分どうしても時間がかかってしまうので半分に分けても良いのではないかと思ったり、しかし、一話の引きもまた良いので難しい。
[一言]
【第1章 隻腕義手のスワンプマン】までの感想。
異世界転生というよりも、状況的に言えば異世界トリップですが、だからこそ異世界で生きるということの厳しさがより見えてきて皮肉が効いていて面白かったです。
個人的に印象に残った言葉として【小規模な下位レイヤーの異世界をなかば植民地的に転生先として利用している日本人】がなんとなく、なろうのテンプレ異世界転生への皮肉な気がしてなんか笑いました。
遥かな未来では、脳内物質を操作して感情すらもある程度は制御する。不安定な人間の精神の成長(あるいは麻痺)に頼ること無く、冷静に確実にテクノロジーで自分を律して戦っていく様にはある種の戦慄と、不思議と納得が浮かびました。
ほとんどの人間は、とっさの危機に対応できず死ぬのだ。物語の主人公的な人物の如くに、運良く「とっさ」に動けるということはまず無い。なるほど、それであるならば、「とっさ」に状況に適応できるように人間の脳をいじればいい、それができる時代ならば、許される世界ならば、それに至ってしまった科学ならば、できる。
まさにSF、これぞSF。だけどある意味ファンタジー。いや多次元世界的SFと言うべきか。
とても、かなり面白かったです。執筆ガンバです。
良い意味であらすじ詐欺と言うべきか…。異世界転生というなろうでありふれ過ぎた要素をぶっ飛んだSF世界感で料理してくるとは驚きました。
[気になる点]
一概に悪いとは言えない、良い点でもあるのですが、一話の情報量が多い、かなり濃いですね。インパクトという点では利点でもあるのですが、長い分どうしても時間がかかってしまうので半分に分けても良いのではないかと思ったり、しかし、一話の引きもまた良いので難しい。
[一言]
【第1章 隻腕義手のスワンプマン】までの感想。
異世界転生というよりも、状況的に言えば異世界トリップですが、だからこそ異世界で生きるということの厳しさがより見えてきて皮肉が効いていて面白かったです。
個人的に印象に残った言葉として【小規模な下位レイヤーの異世界をなかば植民地的に転生先として利用している日本人】がなんとなく、なろうのテンプレ異世界転生への皮肉な気がしてなんか笑いました。
遥かな未来では、脳内物質を操作して感情すらもある程度は制御する。不安定な人間の精神の成長(あるいは麻痺)に頼ること無く、冷静に確実にテクノロジーで自分を律して戦っていく様にはある種の戦慄と、不思議と納得が浮かびました。
ほとんどの人間は、とっさの危機に対応できず死ぬのだ。物語の主人公的な人物の如くに、運良く「とっさ」に動けるということはまず無い。なるほど、それであるならば、「とっさ」に状況に適応できるように人間の脳をいじればいい、それができる時代ならば、許される世界ならば、それに至ってしまった科学ならば、できる。
まさにSF、これぞSF。だけどある意味ファンタジー。いや多次元世界的SFと言うべきか。
とても、かなり面白かったです。執筆ガンバです。
感想ありがとうございます。
話の区切りに関しては、実は自分でもかなり迷いまして、最初のサイバーカラテの描写あたりで区切ってしまって短めに連投していくか、一気に山場まで持っていくかを悩んだ末に決めました。
仰る通りの欠点があるのですが、とにかくあそこまで一気に出し切りたい、引きとして持ってきたい、ということなので、完璧な正解ではないかもしれませんがこのような形となっております。
話に関しては、あまり皮肉というようなものではなく、自分なりにこういうジャンルを噛み砕いて料理するとこうなる、という感じですね。『お約束』を利用して話を作っていくことそのものは私自身が肯定的なので、テンプレ異世界転生、非常にいいと思います。というかこの話がそうなので。
第一章を読んでいただいたということで、お疲れ様でした。
面白いと言って貰えることが活力になります。執筆頑張ろうと思います。
話の区切りに関しては、実は自分でもかなり迷いまして、最初のサイバーカラテの描写あたりで区切ってしまって短めに連投していくか、一気に山場まで持っていくかを悩んだ末に決めました。
仰る通りの欠点があるのですが、とにかくあそこまで一気に出し切りたい、引きとして持ってきたい、ということなので、完璧な正解ではないかもしれませんがこのような形となっております。
話に関しては、あまり皮肉というようなものではなく、自分なりにこういうジャンルを噛み砕いて料理するとこうなる、という感じですね。『お約束』を利用して話を作っていくことそのものは私自身が肯定的なので、テンプレ異世界転生、非常にいいと思います。というかこの話がそうなので。
第一章を読んでいただいたということで、お疲れ様でした。
面白いと言って貰えることが活力になります。執筆頑張ろうと思います。
- 最近
- 2014年 11月08日 23時49分
[良い点]
ラクルラールの名前が出たとき、かなり驚いたというか。
実際にガッと出るより、なんか怖いですね。ホラー的で。
前回からそうですけど人狼に言及されるたびに、一緒に暮らしてた時代もあったのに、と寂しさを感じたり。
過去話は救わないなあと思っていたところに、コルセスカの未来知識NAISEIチートが輝いて吹く。
急に画面が活き活きしだすし、コルセスカがノリノリだし、なにこれ楽しいですね。
と、思いきや寂寥感あふれる語りが。
夢にされちゃったか残念だと思っていたら、第三の選択肢。
転倒してるんですが、今までのエログロとは違った、転倒感。
ちょっとこの楽しさに、死人の森が復活してもいいかなと思ってしまいます。
しかし、この急な場面転換を自然に受け入れてる自分の感覚が、感想書くために思い返してると不思議でなりません。
演劇の舞台だからでしょうか?
この断章が始まってからこのかたずっと、脳内ファンタジー回路になんかガリガリ来てるんですが、
この面白さを表すための言語力が足りなくてつらいかんじです。
ラクルラールの名前が出たとき、かなり驚いたというか。
実際にガッと出るより、なんか怖いですね。ホラー的で。
前回からそうですけど人狼に言及されるたびに、一緒に暮らしてた時代もあったのに、と寂しさを感じたり。
過去話は救わないなあと思っていたところに、コルセスカの未来知識NAISEIチートが輝いて吹く。
急に画面が活き活きしだすし、コルセスカがノリノリだし、なにこれ楽しいですね。
と、思いきや寂寥感あふれる語りが。
夢にされちゃったか残念だと思っていたら、第三の選択肢。
転倒してるんですが、今までのエログロとは違った、転倒感。
ちょっとこの楽しさに、死人の森が復活してもいいかなと思ってしまいます。
しかし、この急な場面転換を自然に受け入れてる自分の感覚が、感想書くために思い返してると不思議でなりません。
演劇の舞台だからでしょうか?
この断章が始まってからこのかたずっと、脳内ファンタジー回路になんかガリガリ来てるんですが、
この面白さを表すための言語力が足りなくてつらいかんじです。
人形というと、可愛らしさだけでなく異形チックだったりと演出の幅があるので、考えるのが楽しいですね。
ラクルラールについては、今後をお楽しみに。
人狼については、また少しだけ触れるかもしれません。色々あったのですが、史実がそのままが描かれたわけでもないので。
異世界転生だけじゃなくて過去に遡行して知識活用するのも定番ですね。あれ実は台本に無いアドリブだったので周囲は大困惑で流れがぶちこわしになりました。主役を食う活躍をするのも考えもの。
死人の森については、四章で予定した結末まで持って行ければいいなと思っているので、頑張ります。
舞台が次々と入れ替わりますが、まだまだ巡っていく感じですので、先々までお付き合いいただければと思います。それでは。
ラクルラールについては、今後をお楽しみに。
人狼については、また少しだけ触れるかもしれません。色々あったのですが、史実がそのままが描かれたわけでもないので。
異世界転生だけじゃなくて過去に遡行して知識活用するのも定番ですね。あれ実は台本に無いアドリブだったので周囲は大困惑で流れがぶちこわしになりました。主役を食う活躍をするのも考えもの。
死人の森については、四章で予定した結末まで持って行ければいいなと思っているので、頑張ります。
舞台が次々と入れ替わりますが、まだまだ巡っていく感じですので、先々までお付き合いいただければと思います。それでは。
- 最近
- 2014年 11月05日 21時11分
[良い点]
マラードとルバーブの関係いいですね。
演技の演技の中で入れ替わり演技というややこしさ。
しかし、ルバーブを演じてるのは誰なんでしょう。読んでてどっちもアキラくん?みたいなかんじが。
ウルトラマリンが女の子で登場して結構驚いたのですが、そういえば夜の民。さすが夜の民。
それ以上に驚いたというかビビったのはグレンデルヒ。
グレンデルヒ演じるゾーイ・アキラだったんですが、これまた恐ろしい。
このグレンデルヒの発言、悪意ドロッドロでやばいですねこれ。
醜悪っぷりに悲鳴出そう。
そこにスッと現れたセレスが本当に綺麗で助かりました。セレス可愛い。
セレスの言葉はコルセスカと繋がるところがあって、なんか来ますね。
マラードとルバーブの関係いいですね。
演技の演技の中で入れ替わり演技というややこしさ。
しかし、ルバーブを演じてるのは誰なんでしょう。読んでてどっちもアキラくん?みたいなかんじが。
ウルトラマリンが女の子で登場して結構驚いたのですが、そういえば夜の民。さすが夜の民。
それ以上に驚いたというかビビったのはグレンデルヒ。
グレンデルヒ演じるゾーイ・アキラだったんですが、これまた恐ろしい。
このグレンデルヒの発言、悪意ドロッドロでやばいですねこれ。
醜悪っぷりに悲鳴出そう。
そこにスッと現れたセレスが本当に綺麗で助かりました。セレス可愛い。
セレスの言葉はコルセスカと繋がるところがあって、なんか来ますね。
感想ありがとうございます。
どっちなんでしょうねー(棒)。今のところは秘密です。
ウルトラマリンですが、サイザクタート同様に変則的ながら過去編なので現代に繋がるあれこれが出てくる予定です。
グレンデルヒはこう、かなりひどい感じですが、四章はわりとこんなのが続きます。
実は書き直してまして、最初は台詞だけじゃなくて実行してたんです。色々と。で、流石にこれは良くないなーと思って今の形になりました。匙加減が難しい所です。
どっちなんでしょうねー(棒)。今のところは秘密です。
ウルトラマリンですが、サイザクタート同様に変則的ながら過去編なので現代に繋がるあれこれが出てくる予定です。
グレンデルヒはこう、かなりひどい感じですが、四章はわりとこんなのが続きます。
実は書き直してまして、最初は台詞だけじゃなくて実行してたんです。色々と。で、流石にこれは良くないなーと思って今の形になりました。匙加減が難しい所です。
- 最近
- 2014年 11月02日 12時58分
[一言]
グレンデルヒって昔から存在していたんだ...いったい何なんだ?
一人賢者じゃなくて大魔道士が存在してますよ!
グレンデルヒって昔から存在していたんだ...いったい何なんだ?
一人賢者じゃなくて大魔道士が存在してますよ!
グレンデルヒはこっからもうちょっと描写されていきます、というか毎回色々な役柄で出てくるというか。
賢者ってゲームとかだとだいたいそういう位置付けじゃないかなーとか思ったり思わなかったり。
賢者ってゲームとかだとだいたいそういう位置付けじゃないかなーとか思ったり思わなかったり。
- 最近
- 2014年 11月02日 02時03分
[良い点]
OVL一次通過おめでとうございます。
OVL一次通過おめでとうございます。
ありがとうございます。
- 最近
- 2014年 11月02日 00時18分
[良い点]
うー長いからなかなか終わらないし、いいなあとおもっていたら、ついに読了してしまった。
つづきが待ち遠しいけど、これで自分の小説が書けると思うとほっとする面もあります。
やっぱり、サイバーカラテいいです。
アズーリア編もよかったけど、シナモリ・アキラが主人公ですね。
うー長いからなかなか終わらないし、いいなあとおもっていたら、ついに読了してしまった。
つづきが待ち遠しいけど、これで自分の小説が書けると思うとほっとする面もあります。
やっぱり、サイバーカラテいいです。
アズーリア編もよかったけど、シナモリ・アキラが主人公ですね。
読んでいただいてありがとうございました。
更新が滞ってしまっていますが、なるべく早めに次をお届けできるように頑張ります。
サイバーカラテを気に入ってもらえて幸いです。
更新が滞ってしまっていますが、なるべく早めに次をお届けできるように頑張ります。
サイバーカラテを気に入ってもらえて幸いです。
- 最近
- 2014年 11月02日 00時19分
[良い点]
なろう的な異世界転生ファンタジー、wizardry、ボルヘス、ニューロマンサー、不夜城(馳星周)……いろんなジャンルの物語を転々と旅させられているような読書体験をさせて頂いています。
第五階層の情景描写を読んだ時、『リアルタイムでブレードランナーに触れた人はこんな感動を味わったのかもしれない』と思いました。俺はブレードランナーが公開されたあとの生まれなので世代が上の人たちがあの作品に影響を受けていると聞いても自分では凄さがわからなかったのですが、何故かあのシーンを読みながら『ああ、こういうことか』とすっと理解した気がしました。俺が第五階層を観光していたように、ブレードランナーに感動した人たちも『一つで充分ですよ』のシーンを通してあの世界を観光したのだなと。
[一言]
『サイバーカラテ道場』や『夢枕Guard』などのギャグっぽいアプリ名が一周して(本当に一周旅してきたような感慨すらあります)もの凄いクールに感じます。『薪割りダイナミック』や『世界の合い言葉は森』とかのサガの技名に通じるかっこうわるいのにかっこいい!感といいますか。この言葉の感覚もこの作品だけが出せるクールさなんでしょうね。
自分はSFは大の苦手で一冊通して読めたものを数えても多分片手の指で足りると思うのですが、アリュージョニストは例外的に楽しませて頂いています。
なろう的な異世界転生ファンタジー、wizardry、ボルヘス、ニューロマンサー、不夜城(馳星周)……いろんなジャンルの物語を転々と旅させられているような読書体験をさせて頂いています。
第五階層の情景描写を読んだ時、『リアルタイムでブレードランナーに触れた人はこんな感動を味わったのかもしれない』と思いました。俺はブレードランナーが公開されたあとの生まれなので世代が上の人たちがあの作品に影響を受けていると聞いても自分では凄さがわからなかったのですが、何故かあのシーンを読みながら『ああ、こういうことか』とすっと理解した気がしました。俺が第五階層を観光していたように、ブレードランナーに感動した人たちも『一つで充分ですよ』のシーンを通してあの世界を観光したのだなと。
[一言]
『サイバーカラテ道場』や『夢枕Guard』などのギャグっぽいアプリ名が一周して(本当に一周旅してきたような感慨すらあります)もの凄いクールに感じます。『薪割りダイナミック』や『世界の合い言葉は森』とかのサガの技名に通じるかっこうわるいのにかっこいい!感といいますか。この言葉の感覚もこの作品だけが出せるクールさなんでしょうね。
自分はSFは大の苦手で一冊通して読めたものを数えても多分片手の指で足りると思うのですが、アリュージョニストは例外的に楽しませて頂いています。
感想ありがとうございます。
色々な作品あっての本作ですので、アリュージョニストを通じて色々な参照先を想像していただけるのは嬉しいです。
ネーミングは色々悩むのですが、フックになって人の目に留まるようなものが理想です。一応「ア」リュージョニストもそういう意図があったりします。
SFといっても色々ですので、その人に合ったものに巡り会えるのが一番いいと、個人的には思います。ファンタジーとの境界線上みたいな広義のSFとか、そういうのも結構あったりして、アリュージョニストも一応それに近いのかなーと思っております。
それと、レビューありがとうございます。非常に光栄です。
色々な作品あっての本作ですので、アリュージョニストを通じて色々な参照先を想像していただけるのは嬉しいです。
ネーミングは色々悩むのですが、フックになって人の目に留まるようなものが理想です。一応「ア」リュージョニストもそういう意図があったりします。
SFといっても色々ですので、その人に合ったものに巡り会えるのが一番いいと、個人的には思います。ファンタジーとの境界線上みたいな広義のSFとか、そういうのも結構あったりして、アリュージョニストも一応それに近いのかなーと思っております。
それと、レビューありがとうございます。非常に光栄です。
- 最近
- 2014年 11月02日 00時27分
[一言]
感想というか何というかな内容で申し訳ないんですが……
私はこの作品にも登場しているセリアック=ニアの生みの親です。
より正確に言うならセリアック=ニアと、それと対となる存在の偽ヘリステラを考案しBBSに投稿した者です。残念ながら、偽ヘリステラの方は設定が当時も流行らなかった不憫な子でしたが。
別に今更キャラクターの権利を主張する気は全くありません。最近さんの創作は本当に応援したいと思っています。
ただ、自分が昔若かりし頃に考えた厨二キャラが、人様の作品内で生き生きと動いているのを数年の年月を置いて見てしまうと、ものすごく恥ずかしいのです。プロの漫画家の先生に全身像まで描かれてしまったし。黒歴史が抉り出されるようです。
以上、どうしようもない愚痴でした。
追伸:ここを見てる皆さんへ
シェアワールドに自作キャラを投稿する際は将来のことよく考えておこう。
感想というか何というかな内容で申し訳ないんですが……
私はこの作品にも登場しているセリアック=ニアの生みの親です。
より正確に言うならセリアック=ニアと、それと対となる存在の偽ヘリステラを考案しBBSに投稿した者です。残念ながら、偽ヘリステラの方は設定が当時も流行らなかった不憫な子でしたが。
別に今更キャラクターの権利を主張する気は全くありません。最近さんの創作は本当に応援したいと思っています。
ただ、自分が昔若かりし頃に考えた厨二キャラが、人様の作品内で生き生きと動いているのを数年の年月を置いて見てしまうと、ものすごく恥ずかしいのです。プロの漫画家の先生に全身像まで描かれてしまったし。黒歴史が抉り出されるようです。
以上、どうしようもない愚痴でした。
追伸:ここを見てる皆さんへ
シェアワールドに自作キャラを投稿する際は将来のことよく考えておこう。
どうも、「終わりの話。」はだいぶ前に読んで面白いと思ったのを覚えています。
ラブクラフト先生が現代日本のフィクションを目の当たりにして頭を抱えるみたいなアレでしょうか。エンジェルフォイゾンとかニャル子さんとかー。ちょっと違うか。
セリアック=ニアはこっちだとかなり設定を変えているので、私では無く、別の方が書いている「テディベア連続殺人事件」というお話の方が最初の記述に近いかもしれないです。人気キャラの宿命ですね。引っ張りだこです。
こういう話なので、そろそろ「~はこんなこと言わない」とかクレームが来そう。特にトリシューラとコルセスカは元ネタからの乖離が著しいので。一番ひどいのはアズーリアですが。
セリアック=ニアは(リールエルバも)四章後半に結構大きい出番があるので、想定されていたセリアック=ニア像からの逸脱と崩壊をお楽しみいただければと思います。
ラブクラフト先生が現代日本のフィクションを目の当たりにして頭を抱えるみたいなアレでしょうか。エンジェルフォイゾンとかニャル子さんとかー。ちょっと違うか。
セリアック=ニアはこっちだとかなり設定を変えているので、私では無く、別の方が書いている「テディベア連続殺人事件」というお話の方が最初の記述に近いかもしれないです。人気キャラの宿命ですね。引っ張りだこです。
こういう話なので、そろそろ「~はこんなこと言わない」とかクレームが来そう。特にトリシューラとコルセスカは元ネタからの乖離が著しいので。一番ひどいのはアズーリアですが。
セリアック=ニアは(リールエルバも)四章後半に結構大きい出番があるので、想定されていたセリアック=ニア像からの逸脱と崩壊をお楽しみいただければと思います。
- 最近
- 2014年 10月13日 21時32分
[良い点]
なんか色々良い!
中毒気味なくらいに面白いのですが、
色々頭のなかでまとまらず、うまい感想を書く実力がないのが残念。
毎章終盤が特に良いのですが、3章終盤の収束感が特によかったです。
なんで断章の数が減っていくのかなと思えば、
劇の中で劇をする入れ子構造になってする・・・・・・サイバーカラテとか言理の妖精含め凄いハイセンス。まさか後7回以上劇中で過去か未来に飛ぶのだろうか。もはや胡蝶の夢状態ですねwタイムパラドックスさん働らくのだろうか。
なんか色々良い!
中毒気味なくらいに面白いのですが、
色々頭のなかでまとまらず、うまい感想を書く実力がないのが残念。
毎章終盤が特に良いのですが、3章終盤の収束感が特によかったです。
なんで断章の数が減っていくのかなと思えば、
劇の中で劇をする入れ子構造になってする・・・・・・サイバーカラテとか言理の妖精含め凄いハイセンス。まさか後7回以上劇中で過去か未来に飛ぶのだろうか。もはや胡蝶の夢状態ですねwタイムパラドックスさん働らくのだろうか。
ありがとうございます。楽しんでいただけたのなら幸いです。
ちょっとごちゃっとした構成になりますが、最終的にわりとシンプルにまとまる予定なので、もうちょっとお待ちください。続きは鋭意執筆中です。
ちょっとごちゃっとした構成になりますが、最終的にわりとシンプルにまとまる予定なので、もうちょっとお待ちください。続きは鋭意執筆中です。
- 最近
- 2014年 10月13日 21時34分
[良い点]
エログロ!死者の出産の転倒&退廃っぷり!
国家規模でこれは、なんというか終末すぎる。
対照的にコルセスカ演じる少女の、童話主人公的な明るさが可愛い。
ファンタジーな空気がめっちゃ漂ってきて、素敵です。
[一言]
そういえば少し前から週間ランキングに入ってますね。おめでとうございます。
エログロ!死者の出産の転倒&退廃っぷり!
国家規模でこれは、なんというか終末すぎる。
対照的にコルセスカ演じる少女の、童話主人公的な明るさが可愛い。
ファンタジーな空気がめっちゃ漂ってきて、素敵です。
[一言]
そういえば少し前から週間ランキングに入ってますね。おめでとうございます。
舞台が現代より前に移っていくので、必然的に雰囲気が変化していきますね。四章はわりとこんな感じの暗い話が多かったりしますが、だいたいこれまで通りになっていくと思います。
ランキング、確認しました。本当ですね、ありがたいことです。
ランキング、確認しました。本当ですね、ありがたいことです。
- 最近
- 2014年 10月05日 10時23分
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