感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
[1] << Back 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> [900]
『読み返し中』
≫「さっき、叱って下さって嬉しかった。怒られたのは初めてだったので少し怖かったですけど……ただ甘やかされるよりも、ずっといい。これからも、私が間違ったら叱って欲しいんです。ご無礼を、なんて前置きはいりません。小突いて貰っても、全く構わないです」
≫「貴方を小突くなど!」
≫「……それが、嫌なんです」
≫咄嗟に否定したレオンハルト様を、私は恨みがましい目で見上げる。彼はきまり悪そうに、口を噤んだ。

≫「私の為す事に、誰も何も言いません。だから時折、自分が正しいのかどうかさえ迷いそうになる。私も普通の女の子のように、叱られたり褒められたりしたい。……そして出来る事なら、それは貴方がいい」

マリーちゃんは自分がやっている事が正しいかどうか不安に思っていたのですね、間違った事でも周囲の人達が何も言わなければクソゲー「ウラセカ」の箱入り娘として育ったローズマリーが『何をやっても良いんだ』…っと勘違いして悪女に育ってしまうのも無理はありませんよ。

父様はマリーちゃんが間違った事をしたら見限って終わりそうだし、お嬢様育ちの母親はそもそも世間一般の知識が無いから叱る事が出来ない、クリス兄様だと叱るのではなくて苦笑しながら間違った部分を指摘する程度、マリー大好きヨハンと変態性欲のクラウスは論外、未成年のテオとルッツは相談相手には相応しいけど叱ってもらう相手では無い……

立派な大人で的確な判断力の持ち主で王女が相手でも本音を語れる……マリーちゃんを叱れる人間って、レオン様しか居ないですよね〜
  • 投稿者: マンボウ
  • 男性
  • 2025年 07月06日 08時02分
 感想ありがとうございます。

 引き続き、読み返してくださりありがとうございます。
 マリーも普通の女の子のように、不安になる事はあるようです。
 間違っていても怒ってもらえないのは、短期的には楽でも、長期的に見ると不幸な事ですよね。叱られない子供がまともに育つのは、とても難しい事だと思います。
 
 両親は自分に興味がなく、兄は遠慮があるし、弟は依存気味。
 そんな女の子が成長した姿が、原作版だったりします。

 今のマリーは前世の記憶があるので常識は弁えていますが、性格的に思い詰めやすく、突っ走りがちなので、レオンハルトが傍にいて本当に良かったと思います。
 
 
  • ビス
  • 2025年 07月06日 15時20分
『読み返し中』
≫「現実味の無い話ですが、きっと兄様は信じて下さいます。それに、話しておいた方が、今後の活動にも有利だとも思います」
≫「では、何故」
≫「クリス兄様は、私の兄であるのと同時に、次期王位継承者です。当たるかも分からない情報に行動を左右されるような事があってはいけません。私の見た未来は既に変わり始めていて、何一つ確かな物など無いのですから」

その通りですね、国を統治する者はそんなあやふやで信頼性の低い情報に左右されてはいけない存在です、マリーちゃんは父様ならあやふやな情報に左右される事なく冷静に判断出来ると感じたからこそ、魔王の事を調べているという事を父様に打ち明けられたのだと思います。

そういう意味では現時点でのクリス兄様は性格的に優し過ぎる、今の時点でマリーちゃんが相談したら全力でバックアップしてくれるかも知れないけど、証明出来ないマリーちゃんの調べ物の内容に言動を左右されかねない今のクリス兄様に相談しない事にしたマリーちゃんの判断は決して間違ってはいないと思いますよ。

マリーちゃん自身は自分のワガママだと言っていますけど、現時点でこの判断が出来る事が、マリーちゃんに為政者になれる資質が芽生え始めた証拠だとしか思えませんでしたよ。

現在連載中の最新話を知っている事を前提に読み返していると、マリーちゃんは人間の本質を見抜く『眼』の持ち主だからこそ神々が異世界転生させてまでこの世界に招き入れたように思えてしまいました。

国としての政治体制は揺るぎないネーベル王国ですが内情はいたる所に綻びが出来初めていた、国王一家も家庭環境が崩壊状態で信頼関係に難がある状況……

だからこそ、ネーベル王国を含めたこの世界を修復出来る人材としてマリーちゃんが選ばれて、この世界に招かれたと考えるのは深読みし過ぎかも知れませんけど、あながち間違いでは無いように思えてしまいますね。
  • 投稿者: マンボウ
  • 男性
  • 2025年 07月06日 04時22分
 感想ありがとうございます。

 引き続き、読み返してくださりありがとうございます。
 マリーはクリストフを信頼しているけれど、だからこそ、寄りかかってはいけないと分かっていたんでしょうね。
 荒唐無稽な話でも信じてくれるでしょうし、力になってくれると思います。でも、巻き込んでしまった場合、次期国王であるクリストフの足枷になってしまいますから。

 嬉しいお言葉をありがとうございます。
 マリーに自覚はありませんでしたが、もとから統治者としての資質はあったのかもしれませんね。
 父様のように冷徹な為政者にはなれませんし、兄様のように完璧超人にもなれませんが、その分、助けてくれる人が沢山おりますし。それが彼女の強みなんでしょう。

 マリーの転生が神様の意図するところかは不明ですが、彼女がいなければ、今の世界は全く別のものになっていたでしょう。
 ネーベルだけでなく、世界規模で滅ぶ可能性すらありました。
  • ビス
  • 2025年 07月06日 15時13分
『読み返し中』
そういえば物語中での父様の初登場はこんな感じでしたね。

当時の父様は人間らしさをカケラも感じられない、まるで芸術品の彫像が人間として出歩いているようなイメージ、全く人間らしさが感じられない超然とした為政者……といった人間だったのを改めて感じているところです。

当時の父様は国の統治者としては完璧だけど人間性を何処かに置き忘れてしまった異質な存在だったのを今さらのように再読してしまいましたよ。

当時の父様は家族からも距離を置かれる厳格過ぎる性格だったからこそ、自分自身に対して積極的に話しかけて来る幼い少女(マリーちゃん)に対して興味を抱いたのかも知れませんね。
  • 投稿者: マンボウ
  • 男性
  • 2025年 07月06日 03時51分
 感想ありがとうございます。

 引き続き、読み返してくださりありがとうございます。
 この頃の父様は、父親としてどうの以前に、同じ人間である事すら疑わしいレベルでしたね。国王としては文句なしに優秀でも、人間味が薄く、かなり近寄りがたい人でした。
 こんな人に積極的に話しかけられるマリーって凄いなって、今更思いましたw
  • ビス
  • 2025年 07月06日 14時45分
『追伸』
「penpen」さんの感想「野球」を読んで思い付いたのですけど、レオン様達がサッカーやラグビーをしたら盛り上がりそうな気がします。

サッカーは野球よりも運動量が多いスポーツだから騎士達の体力向上に役立ちますし、正確なルールを知らなくても簡易的なルールにアレンジすれば良いですからね。

ラグビーの場合も身体でぶつかり合うという意味では鍛錬になりますし、サッカーよりも迫力があって騎士達の強さを見せつけるのに最適なように思えます。

ラグビーで身に付ける防具は、普段の訓練で使っている甲冑を着せれば良いです、騎士の甲冑は下に衝撃吸収用の分厚いキルティング製の服(ギャンベゾン)を着込んでいるので、ぶつかり合っても怪我をする心配はほとんどありません、普段から鍛えている騎士達ならたぶん痛いで済んでしまいますよ(笑)

  • 投稿者: マンボウ
  • 男性
  • 2025年 07月05日 13時15分
 感想ありがとうございます。

 サッカーは運動量も多いですし、頭も使うスポーツなので、よい鍛錬になりそうです。
 ただマリーは『オフサイドって何だろう』という知識レベルだとは思うので、フットサルになるかもです。

 ラグビーはより騎士に向いていそうですね。
 元々フィジカルは強いでしょうし、楽しみながら訓練が出来そうです。
  • ビス
  • 2025年 07月06日 14時39分
『読み返し中』
この頃のクラウスは本当に鬱陶しくて気味が悪いストーカー野郎でしたね、読み返していると事前知識として知っているにも関わらずかなりウザいと感じてしまいます。

≫「クラウス。貴方は入口で待っていて頂戴」
≫「何故でしょうか。私は貴方の護衛。すぐ傍に置いて頂かなければ、職務を全うする事が出来ません」

いやいや、その粘着的な態度がダメなのですよ、パーティー会場や街中などのように他人との距離が近付く状況ならすぐ傍で警護するのが正解ですけど、王城内の図書館のようにマリーちゃんの周囲の状況を少し離れた位置から把握出来て、何かあったら即座に駆け寄れる場所なら、主人の邪魔にならないよう配慮しながら警護しなければダメだと思います。

≫「私が道理に外れた命令をした場合、身分など関係なく拒否して構わない。でも逆に言えば、どうしても納得が出来無いもの以外は、従いなさいと言う意味よ」

これは当然の命令ですね、王侯貴族を警護する騎士だったら主が危険だと判断したらたとえ命令に逆らってでも主を守るのが正しい警護騎士の姿だと思います。

≫「これから先、王女である私の傍に男性の護衛である貴方が、始終傍にいれるとは限らない。……いいえ、無理な場面も多くあるでしょう。その時貴方はどうするの?剣の届く距離ではないと、諦めるのかしら?」
≫「いいえ」
≫「貴方様をお護りする事を諦めるなど、絶対に有り得ません。騎士としての誇りと、この命に誓って」
≫「……ならば、離れていても護る術を学んで頂戴」

異性の警護騎士ならトイレや浴室の外で待っている場合でも異変があれば即座に察知して即座に対処出来るくらい優秀な人物である必要があるのでしょうね、

≫「私だけを見つめるのではなく、些細な違和感や、周囲の人間の動き、言葉、異変、色んなものに目を向けるようにして。私だけを護るのではなく、時と場所と場合に合わせて、最善の行動をとって。……貴方なら、それが出来る筈よ」

確かにクラウスみたいに守るべき主人をガン見して周囲の状況に気を配らないのは警護騎士としては失格なのかも知れませんね。

少し質問なのですけど、ネーベル王国近衛騎士団には女性王族や社交の場で女性の来客を警護する女性騎士は居ないのでしょうか?、女性に対する警護なら女性騎士が担当する方が都合が良いと思うのですけど……?

もしかして、この時代の騎士団は昔からの慣例を守っていて男性の騎士しか居ないとか?

現在連載中のマリーちゃんの領地だったら、古い慣例なんて廃止して女性騎士が採用されているかも知れませんね。

……まさか!!、マリーちゃんの領地では侍女達の多くが武芸や護身術を習得していて、マリーちゃんの身辺を密かに警護しているとか?

何処かの漫画やアニメでは無いけど、ロングスカートの下にショートソードを隠し持っている武装メイド部隊がいるとか想像してしまいました(笑)、レオン様だったら特殊部隊として密かに編成していてもおかしくは無いと思ってしまいましたよ(苦笑)
  • 投稿者: マンボウ
  • 男性
  • 2025年 07月04日 03時02分
 感想ありがとうございます。

 引き続き、読み返してくださりありがとうございます。
 この頃のクラウスは、護衛失格と言われてもおかしくないくらい視野の狭い人でした。
 そういうキャラに設定したのは私ですが、マリーが可哀想になるくらいには、重度のストーカーでしたね(汗)
 
 今の国王の時代になって、女性でも騎士を目指す人も出てきているんでしょうが、まだ王族の護衛を出来るほどの腕前の方はいなかったのだと思います。
 今は増えていると思うので、プレリエ領でも雇用しているかもしれませんね。

 それはそれとして、戦うメイドさんもいいですね。
 某アニメで摘まんだスカートの下から爆弾がボロボロ落ちてくるシーンが好きだったので、武装メイド部隊見たいですw
  • ビス
  • 2025年 07月06日 14時26分
『読み返し中』
マリーちゃんのゲームの知識が夢で見た断片的な未来の一部だとレオン様に信じてもらえたのはかなり大きな幸運でしたね。

レオン様も今回の出来事で感じていた矛盾点や疑問の答えがマリーちゃんの未来視(ゲームの知識)に当てはめると納得せざる負えないと判断したからこそ、マリーちゃんの発言を全面的に信じる気になったのだと思います。

マリーちゃんの未来視?によって、将来的に起こる事件を未然に回避出来る可能性があると知ってしまったからこそ、レオン様はマリーちゃんの事を単なる王女(保護者)ではなくて、ネーベル王国の未来を左右する最重要人物だと認識して気に掛けるようになったのだと思います。
(この下の感想はネタバレですので、物語の続きを未読の方は読まないでください)












後にその信頼関係が恋愛に発展するとはさすがのレオン様でも想定外だったでしょうね、現時点でマリーちゃんは幼い少女でレオン様は立派な成人男性……、現代日本だったらロリ〇ン疑惑を持たれていた暴挙ですからwww
  • 投稿者: マンボウ
  • 男性
  • 2025年 07月04日 02時11分
 感想ありがとうございます。

 引き続き、読み返してくださりありがとうございます。
 レオンハルトが信じてくれたのは幸いでした。
 世間知らずの王女様が、先回りして事件に首を突っ込んでいた理由についても納得してもらえたようですね。

 未来視の力を信じた段階で、レオンハルトの中でマリーはかなりの重要人物になったと思います。もちろん、個人的にも大事にしてくれていますが、それとは別に国にとって欠かすことの出来ない存在だと認識したみたいですね。

 未来の関係がこうも変わるとは、レオンハルトも予測出来なかったはずです。
 年の差、十五歳ですからねw
  • ビス
  • 2025年 07月06日 14時14分
『読み返し中』
マリーちゃんが自分が未来を知っていとは言わないで、夢で見た光景が現実にあまりにも適合するとこじつけたのは良いアイデアですね。

レオン様のように「未来視」だと勘違いしてくれれば、それを回避しようと行動した事で実際に起こった出来事に変化が起きたと説明出来る、マリーちゃんに出来る最善の判断だと思います。
  • 投稿者: マンボウ
  • 男性
  • 2025年 07月04日 01時47分
 感想ありがとうございます。

 引き続き、読み返してくださりありがとうございます。
 ゲーム関連の話をするのは流石に無理だったので、予知夢という事にしたようです。現実味の薄い話ながらも、ギリギリ納得出来るラインがここかなと思いました。
 あまり凝った内容にしてしまうと、将来的に、齟齬に悩む事になりそうですし。
  • ビス
  • 2025年 07月06日 14時06分
『読み返し中』
≫「謝るのは私の方です。半年前、私は自分の判断のみで勝手に動き、結果、騎士団の皆様にご迷惑をおかけしてしまいました。本来ならば、異常を感じ取った時点でオルセイン様やクラウスに相談すべきでしたのに……申し訳ありませんでした。私は、驕っていたのだと思います。自分にも何か出来るかもしれないと」

確かにそうですね、王城の警備や治安維持は騎士団の管轄かも知れないけど、少なくともクリス兄様か父様に報告して判断を仰ぐべきだったかも知れません。

レオン様も騎士団長就任から短い期間しか任務に就いていなかったから、無意識のうちに自分の実力を過大評価したり上司や部下に任せるという視点が少し足りなかったのかも知れません。

新米司令官だから仕方ない部分もありますけど、レオン様はクソ真面目過ぎて視野狭窄に陥っていたのかも知れませんね。

レオン様はこれを期に報連相の大切さを痛いほど学んだのかも知れません。

≫「貴方の判断は間違ってはいませんでした。貴方が何もなさらなければ、ヒルデ・クレマーは救えなかった。責められるべきは、自分です。傷付けられている貴方を気遣う事もせずに、ただ堪えろなどと……決して言うべきではなかった」

レオン様がマリーちゃんの事を本気で気に掛けるようになったのは今回の事件がきっかけだったように思えます、レオン様は幼いマリーちゃんの頭の良さや判断力の確かさ、王女として相応しい資質を備えているのを知って、マリーちゃんを高く評価するきっかけになったのでしょうね。

≫「自分やクラウスを頼っていただけなかった事は、正直少し悔しくもありました。何故そのように頑なに、お一人で頑張るのだろうと、歯痒く思う事もあります。ですが、ある時気付いたのです。貴方は、頼らないのではなく、頼れないのではないかと」

≫「いつか自分は貴方に、周囲を頼って欲しいとお伝えしましたね。あの時には、王族としての義務や責任が、他人を頼る事を良しとしないのかと思っておりましたが、それだけではない。……貴方はずっと、苦しそうだった」

≫「貴方は一人で何かを……、重い荷を抱え込んでしまっているのではありませんか?」

さすがは完璧超人のレオン様ですね、内容までは分からないまでもマリーちゃんが他人に話せない秘密を抱えている事に気が付いている、普段からそばにいるクラウスやクリス兄様ですら気付かない真実を何となく察する洞察力は凄いの一言ですよ。

≫「貴方が話したくないのであれば、無理に暴いたりは致しません。ですが、貴方がそれを抱えている事で辛いと感じるのならば……その荷を分けて下さい。自分にも、貴方が護りたいと願っているものを、護らせて欲しいのです」

幼いマリーちゃんを子供扱いしないで対等な人間として語りかける、マリーちゃんがゲームの印象で好きだったのを超えて、本物の恋に落ちたのも無理はありませんね。
  • 投稿者: マンボウ
  • 男性
  • 2025年 07月04日 01時39分
 感想ありがとうございます。

 引き続き、読み返してくださりありがとうございます。
 マリーの行動は当人が反省しているように、少々浅慮でしたね。自分しか知らないのだから、自分が解決するべきだと気負い過ぎていたようです。
 同じく、レオンハルトにも反省点がありました。どちらも真面目なので、知らず自分を追い詰めていたのかもしれません。

 ただ仰るように、この事件があったからこそ、レオンハルトとの距離が縮まったのも確かです。幼いながらも聡明で理性的、しかしどこか危うさもある王女を見守っていこうと決めたキッカケでしょうね。

 レオンハルトは面倒見が良い人なので、人を見る目があるのだと思います。
 相手がしてほしいこと、困っていることを察する事が出来るので、マリーが何か隠している事にも気付けたんじゃないかなと。

 子供の戯言だと片付けず、親身になって助けてくれる大人の男性に、惚れてしまうのは無理ないですよね。

 
  • ビス
  • 2025年 07月06日 14時03分
今でこそトラックに轢かれて死亡して異世界転生が多いけれど、
神坂一先生の【日帰りクエスト】など、かつては異世界召喚が多かった気がする
  • 投稿者: 雀怜
  • 50歳~59歳 男性
  • 2025年 07月02日 11時05分
 感想ありがとうございます。

 昔は転生よりも転移がメインだったんですね。
 確かに子供の頃に読んだ漫画で、転生ものってあんまり見かけなかった気がします。
  • ビス
  • 2025年 07月02日 12時13分
多分シグルイのような笑顔だろうね。
笑うという行為は本来攻撃的なものであり獣が牙をむく行為が原点である
  • 投稿者: 雀怜
  • 50歳~59歳 男性
  • 2025年 07月01日 07時35分
 感想ありがとうございます。

 なるほど。確かにサルとか、威嚇する時に歯をむき出しにしますね。
 ヨハンの笑みも、攻撃性を秘めたものだったんだと思います。
  • ビス
  • 2025年 07月02日 12時10分
[1] << Back 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> [900]
↑ページトップへ