感想一覧
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[一言]
土台作り頑張ろう。
嫁達とのにゃんにゃんも、さりげなく進めてあげようね。
土台作り頑張ろう。
嫁達とのにゃんにゃんも、さりげなく進めてあげようね。
ありがとうございます
結婚資金は食料品に化けるようです
結婚資金は食料品に化けるようです
- 大橋和代
- 2016年 06月23日 01時39分
[良い点]
何というか、義を通して果てたという感じですな。で、後事を託された一郎は色々と大変と。多分、犬槙が驚いている理由分かってないでしょうね。
[気になる点]
武州がちょっかい出してこないかが心配ですな。後婚礼どうすんだろう?
いっそ、真田の六文銭とかにしても良かった気がしますね。
[一言]
覚悟の自裁とその後を託された一郎の九郎の始まりって所ですか。でも、ほんっとに婚礼どうすんだこれ。帝の姫だよなぁ。格式とか諸々あるからさすがに簡素にはできんし。どうすんだろう。黒瀬の国を造るには、一郎の剛力などをうまく使って開墾とかしないといけないし。後は多分島を開拓することと養殖事業でしょうね。牡蠣とか育てて干し牡蠣にして売れば結構潤うでしょうし。
次回を待ってます。
何というか、義を通して果てたという感じですな。で、後事を託された一郎は色々と大変と。多分、犬槙が驚いている理由分かってないでしょうね。
[気になる点]
武州がちょっかい出してこないかが心配ですな。後婚礼どうすんだろう?
いっそ、真田の六文銭とかにしても良かった気がしますね。
[一言]
覚悟の自裁とその後を託された一郎の九郎の始まりって所ですか。でも、ほんっとに婚礼どうすんだこれ。帝の姫だよなぁ。格式とか諸々あるからさすがに簡素にはできんし。どうすんだろう。黒瀬の国を造るには、一郎の剛力などをうまく使って開墾とかしないといけないし。後は多分島を開拓することと養殖事業でしょうね。牡蠣とか育てて干し牡蠣にして売れば結構潤うでしょうし。
次回を待ってます。
ありがとうございます
家紋は実在の物と被らないように、ちょっと気を使いました
家紋は実在の物と被らないように、ちょっと気を使いました
- 大橋和代
- 2016年 06月23日 01時35分
[良い点]
一郎、細国ながらも名実共に大名に成り上がり(о´∀`о)実感湧かないなぁ(笑)
成る程開墾チートですか♪以前から楽しみにしていた近隣妖怪とのふれあい/征伐のターンが巡って来そうですね
[一言]
良き哉
↑
善哉(ぜんざい)のもとにもなった【善き哉】の方がより良いかなと思います
一郎、細国ながらも名実共に大名に成り上がり(о´∀`о)実感湧かないなぁ(笑)
成る程開墾チートですか♪以前から楽しみにしていた近隣妖怪とのふれあい/征伐のターンが巡って来そうですね
[一言]
良き哉
↑
善哉(ぜんざい)のもとにもなった【善き哉】の方がより良いかなと思います
ありがとうございます
善き哉、修正いたしました
善き哉、修正いたしました
- 大橋和代
- 2016年 06月23日 01時31分
[一言]
内政チートではなく開墾チートする感じですな
ここまで土地がないと内政じゃどうにもならないことが多すぎますねw
内政チートではなく開墾チートする感じですな
ここまで土地がないと内政じゃどうにもならないことが多すぎますねw
ありがとうございます
爽快感を追求しつつ、どこまでどちらにバランスとるか、迷いどころですね
爽快感を追求しつつ、どこまでどちらにバランスとるか、迷いどころですね
- 大橋和代
- 2016年 06月23日 01時30分
[一言]
まずは皆が食べていけるか調査が大事かな。
忍を直臣の配下に置くのは大事だ。
それと義三郎殿たちとはこれからも定期便で付き合っていきましょう。
干物関係で取引とかできないかなぁ。
嫁ズ達よ、旦那を癒してあげてね。
まずは皆が食べていけるか調査が大事かな。
忍を直臣の配下に置くのは大事だ。
それと義三郎殿たちとはこれからも定期便で付き合っていきましょう。
干物関係で取引とかできないかなぁ。
嫁ズ達よ、旦那を癒してあげてね。
ありがとうございます
まずは、食べる物から!
まずは、食べる物から!
- 大橋和代
- 2016年 06月23日 01時26分
[良い点]
黒瀬の事情が分かったところ。これは平将門なんかを彷彿とさせますね。
[気になる点]
一郎もさすがに予想外だったんでしょうな。というか、彼の感覚からいって「武士の一分」はあまり現実味が無かったと言うのもあるのではないかなと思います。
[一言]
一郎の失敗ではあるけれど、止められたかと思うと「無理」でしょうな。舵田守としては一郎のようなのが来てくれて、しかも話をちゃんと聞いてくれた。同情して何とかしようとしてくれる人物が来たってのは「望外の幸運」と感じたんでしょうね。一郎も人柄は良いようで、尚且つ腕もあるようだから「なれば、後を任せ、後顧の憂いを断つべし」と案外晴れ晴れとした顔で腹を切ったんでと思います。彼の死に顔が笑っていて欲しいですな。
問題は飛崎ですが。どう見ても国主乱心で隣国に無理難題をふっかけた挙げ句、限界を超えた黒瀬がという所でしょう。海賊云々も恐らくは「黒瀬が取った事にして」乱心した国主とその取り巻きがやらかした可能性高いですしね。問題は、乱心に武州のが絡んでないかですが。さすがに無いでしょうねぇ。
まあ、こうなると黒瀬は何とかなる。が、倍の大きさの飛崎をどうするかという問題になる。見方を変えると飛崎の理不尽に耐えかねて黒瀬が戦を仕掛けて討ち取った訳ですから。勝った方が責任を取れという名目で飛崎と黒瀬をまとめてしまうとかありそうですね。
黒瀬の事情が分かったところ。これは平将門なんかを彷彿とさせますね。
[気になる点]
一郎もさすがに予想外だったんでしょうな。というか、彼の感覚からいって「武士の一分」はあまり現実味が無かったと言うのもあるのではないかなと思います。
[一言]
一郎の失敗ではあるけれど、止められたかと思うと「無理」でしょうな。舵田守としては一郎のようなのが来てくれて、しかも話をちゃんと聞いてくれた。同情して何とかしようとしてくれる人物が来たってのは「望外の幸運」と感じたんでしょうね。一郎も人柄は良いようで、尚且つ腕もあるようだから「なれば、後を任せ、後顧の憂いを断つべし」と案外晴れ晴れとした顔で腹を切ったんでと思います。彼の死に顔が笑っていて欲しいですな。
問題は飛崎ですが。どう見ても国主乱心で隣国に無理難題をふっかけた挙げ句、限界を超えた黒瀬がという所でしょう。海賊云々も恐らくは「黒瀬が取った事にして」乱心した国主とその取り巻きがやらかした可能性高いですしね。問題は、乱心に武州のが絡んでないかですが。さすがに無いでしょうねぇ。
まあ、こうなると黒瀬は何とかなる。が、倍の大きさの飛崎をどうするかという問題になる。見方を変えると飛崎の理不尽に耐えかねて黒瀬が戦を仕掛けて討ち取った訳ですから。勝った方が責任を取れという名目で飛崎と黒瀬をまとめてしまうとかありそうですね。
ありがとうございます
実はもう一つ二つ、舵田黒瀬守の掛けた仕掛けが残っております
次話以降をお待ち下さい
実はもう一つ二つ、舵田黒瀬守の掛けた仕掛けが残っております
次話以降をお待ち下さい
- 大橋和代
- 2016年 06月08日 18時52分
[一言]
走ってきた侍が、俺の手前に跪く。
「松浦様! 黒瀬守様より、こちらを、預かって……参りました! くっ……見事な、最期であられ、ました!」
↑
江戸時代だと侍が走るのはお家の一大事だけしか駄目だったそうで、嫌な予感……と思う間もろくになく黒瀬守自刃の報せ。(>_<)
実に侍らしい最期で一郎の手間こそ省けたけれども、気持ちは辛いなぁ(ノ_・。)
走ってきた侍が、俺の手前に跪く。
「松浦様! 黒瀬守様より、こちらを、預かって……参りました! くっ……見事な、最期であられ、ました!」
↑
江戸時代だと侍が走るのはお家の一大事だけしか駄目だったそうで、嫌な予感……と思う間もろくになく黒瀬守自刃の報せ。(>_<)
実に侍らしい最期で一郎の手間こそ省けたけれども、気持ちは辛いなぁ(ノ_・。)
ありがとうございます
挿話でも小姓を走らせましたが、本当に火急の際には叫びつつ大きな足音を立てつつと、大変そうです
挿話でも小姓を走らせましたが、本当に火急の際には叫びつつ大きな足音を立てつつと、大変そうです
- 大橋和代
- 2016年 06月08日 18時48分
[一言]
責をとりましたか。
自刃をとめなかったのは、こちらの落ち度です。
これは事実確認が急務です。
周囲の国にも、問題があるように見えます。
がんばれ!
責をとりましたか。
自刃をとめなかったのは、こちらの落ち度です。
これは事実確認が急務です。
周囲の国にも、問題があるように見えます。
がんばれ!
ありがとうございます
気付けなかった現代人主人公と、世界観の対比でもあります
気付けなかった現代人主人公と、世界観の対比でもあります
- 大橋和代
- 2016年 06月08日 18時43分
[良い点]
さて、国盗りがどうなるのか? それに、位置的に良港に恵まれていそうですな。
[気になる点]
せめて、腕試しするのが出てきてもいい所。後は飛崎について何も言わないところですか。
[一言]
万が一の事も考えつつですか。まあ、しくじる可能性はある。けれど、この状況だと「黒瀬が抜かれると他の細国も魔妖に蹂躙される」から持ち堪えていて海賊も「次の国主になれる魔妖と戦える豪傑を招く為の策」という線がありそうですね。隣国の飛崎も実は黒瀬に加勢して魔妖と戦って国主が討ち死にしていて「事ここに至っては飛崎共々引き受ける豪傑を招く他無し。かの豪傑に助成し魔妖を退けたなら国民も安泰じゃ」と海賊働きという事にして、前線を維持する兵糧を掻き集めていたというのが真相だったりして。案外、龍神が「黒瀬の民よ。松浦一郎という男がそちらに行く。我が加護を与えたなかなかの豪傑じゃ。後、我が兄神様が守護する世から渡り来た姫がその妻として共におる。一郎を国主として据え、黒瀬を守るが良かろう。飛崎も訳を知ったなら引き受けるであろうからの」とお告げを受けてお待ちしておりましたとかありそうですね。
さて、国盗りがどうなるのか? それに、位置的に良港に恵まれていそうですな。
[気になる点]
せめて、腕試しするのが出てきてもいい所。後は飛崎について何も言わないところですか。
[一言]
万が一の事も考えつつですか。まあ、しくじる可能性はある。けれど、この状況だと「黒瀬が抜かれると他の細国も魔妖に蹂躙される」から持ち堪えていて海賊も「次の国主になれる魔妖と戦える豪傑を招く為の策」という線がありそうですね。隣国の飛崎も実は黒瀬に加勢して魔妖と戦って国主が討ち死にしていて「事ここに至っては飛崎共々引き受ける豪傑を招く他無し。かの豪傑に助成し魔妖を退けたなら国民も安泰じゃ」と海賊働きという事にして、前線を維持する兵糧を掻き集めていたというのが真相だったりして。案外、龍神が「黒瀬の民よ。松浦一郎という男がそちらに行く。我が加護を与えたなかなかの豪傑じゃ。後、我が兄神様が守護する世から渡り来た姫がその妻として共におる。一郎を国主として据え、黒瀬を守るが良かろう。飛崎も訳を知ったなら引き受けるであろうからの」とお告げを受けてお待ちしておりましたとかありそうですね。
ありがとうございます
はめられたという点では、似たような感じかもしれませんね
はめられたという点では、似たような感じかもしれませんね
- 大橋和代
- 2016年 06月08日 18時39分
[気になる点]
板葺き屋根のあまり上等でない民家が並ぶ集落が並んでいた。
↑
『民家が並ぶ集落が並んで』
『並んで』がくどいのと、村や集落が並ぶのに違和感があるので【集落があった/集落だった】などが良いかと思います。
板葺き屋根のあまり上等でない民家が並ぶ集落が並んでいた。
↑
『民家が並ぶ集落が並んで』
『並んで』がくどいのと、村や集落が並ぶのに違和感があるので【集落があった/集落だった】などが良いかと思います。
ありがとうございます
修正いたしました
修正いたしました
- 大橋和代
- 2016年 06月04日 20時03分
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