感想一覧
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[良い点]
帝との謁見が無事に終わった所。後、とうとう一郎も動くと決まった所。
[気になる点]
どうも、月子姫サイドが全く動いていない辺りですか。何か後宮でとんでもない事態が進行中なんでしょうかね? 実は月子姫が既に死んでいて、生前の月子姫が対面したのが和子姫だから、糊塗している事態を誤魔化す為に和子姫と静子を殺さないといけないとかありそうだ。朝松先生の一休宗純モノに室町のフランケンシュタインものがあったけどそういう展開もありかな?
[一言]
歌の意味をみる限り、一郎に姫を託すとある様に見えますな。見方を変えるとそこまでしないといけないくらい宮中がおかしくなっているとも言える。で、龍神の社への参詣ですが、姫が同行とかあるんかな? 何というか色々と事態が動きそうだ。さて、こうなると三州公とか色々と動いていそうですね。そういう裏方サイドの動きも見てみたい気がします。
帝との謁見が無事に終わった所。後、とうとう一郎も動くと決まった所。
[気になる点]
どうも、月子姫サイドが全く動いていない辺りですか。何か後宮でとんでもない事態が進行中なんでしょうかね? 実は月子姫が既に死んでいて、生前の月子姫が対面したのが和子姫だから、糊塗している事態を誤魔化す為に和子姫と静子を殺さないといけないとかありそうだ。朝松先生の一休宗純モノに室町のフランケンシュタインものがあったけどそういう展開もありかな?
[一言]
歌の意味をみる限り、一郎に姫を託すとある様に見えますな。見方を変えるとそこまでしないといけないくらい宮中がおかしくなっているとも言える。で、龍神の社への参詣ですが、姫が同行とかあるんかな? 何というか色々と事態が動きそうだ。さて、こうなると三州公とか色々と動いていそうですね。そういう裏方サイドの動きも見てみたい気がします。
ありがとうございます。
武州派についてはどの段階でどう明かすべきか、作者の中にも迷いがあります。
インパクトは欲しいなと、思っています。
武州派についてはどの段階でどう明かすべきか、作者の中にも迷いがあります。
インパクトは欲しいなと、思っています。
- 大橋和代
- 2016年 04月25日 14時12分
[良い点]
アンが可愛くて良い
つっかえながらもコミュニケーションするシーンに和む
アンが可愛くて良い
つっかえながらもコミュニケーションするシーンに和む
ありがとうございます。
出来る限り、可愛く!
出来る限り、可愛く!
- 大橋和代
- 2016年 04月25日 14時11分
[一言]
これは、動けとの事のようだね。
姫達も神社参拝に連れだせないかなぁ。
これは、動けとの事のようだね。
姫達も神社参拝に連れだせないかなぁ。
ありがとうございます。
今上の最後の抵抗です。
今上の最後の抵抗です。
- 大橋和代
- 2016年 04月25日 14時10分
[良い点]
通訳なんとかこなせたぁ~(о´∀`о)(笑)
[気になる点]
盆に乗せて差し出されてたのは、和歌の書かれた扇子である。
↑
盆に乗せて差し出され【/てき】たのは、和歌の書かれた扇子である。
[一言]
一朗に娘を託す帝、胸中は計り知れないが強い親心もあると信じたいですね(^_^)v
通訳なんとかこなせたぁ~(о´∀`о)(笑)
[気になる点]
盆に乗せて差し出されてたのは、和歌の書かれた扇子である。
↑
盆に乗せて差し出され【/てき】たのは、和歌の書かれた扇子である。
[一言]
一朗に娘を託す帝、胸中は計り知れないが強い親心もあると信じたいですね(^_^)v
ありがとうございます。
誤字修正いたしました。
誤字修正いたしました。
- 大橋和代
- 2016年 04月25日 14時09分
[一言]
アナスタシアの父親、王族なのに伯爵ってのは珍しいな
普通は公爵なのに
アナスタシアの父親、王族なのに伯爵ってのは珍しいな
普通は公爵なのに
ありがとうございます。
多いのは王室公爵ですが、有名どころではルイ16世の兄弟など前例も結構ありますよ。
多いのは王室公爵ですが、有名どころではルイ16世の兄弟など前例も結構ありますよ。
- 大橋和代
- 2016年 04月18日 00時43分
[良い点]
確かに、この国の後宮が既に駄目になっているのかもという気がしますね。で、いきなり帝が来ると言うんで大騒ぎと。さて、帝に誰かがついてきてとかありそうですね。
[気になる点]
何というか、誰も帝が様子を見に来る事を想定していない所。まあ、前例がないからでしょうけど。アンも言葉覚えてないから覚えてからかなと思っていたのであろうか?
[一言]
寝耳に水の話で解った意外な縁ですか。まあ、朝霧が密書を遠方にと言っていたからそれと関わりあるんでしょうけど。さて、あまりに遠いからという展開もありそうですな。
問題は今に至っても「月子姫」側が全く出てこない事。奇妙と言えば奇妙ですね。何か結構な我が儘姫に思えるからアンの様子を見に来ていらん騒ぎを起こすとかありそうですのに。皇后様が止めてるとかあるのかな? 帝のお供として和子姫と静子がいて、アンに頼られまくっている一郎を見て「仲睦まじいのは結構な事ですね」ととっても冷たい声で言われて、途方に暮れる一郎を見てみたい気がします。後はそろそろ「何時頃から命の危機を感じた」とかが解っても良いと思います。後、アンの杖で一騒動起きそうに思えますね。月子姫が拾っていたとかありそうだ。
確かに、この国の後宮が既に駄目になっているのかもという気がしますね。で、いきなり帝が来ると言うんで大騒ぎと。さて、帝に誰かがついてきてとかありそうですね。
[気になる点]
何というか、誰も帝が様子を見に来る事を想定していない所。まあ、前例がないからでしょうけど。アンも言葉覚えてないから覚えてからかなと思っていたのであろうか?
[一言]
寝耳に水の話で解った意外な縁ですか。まあ、朝霧が密書を遠方にと言っていたからそれと関わりあるんでしょうけど。さて、あまりに遠いからという展開もありそうですな。
問題は今に至っても「月子姫」側が全く出てこない事。奇妙と言えば奇妙ですね。何か結構な我が儘姫に思えるからアンの様子を見に来ていらん騒ぎを起こすとかありそうですのに。皇后様が止めてるとかあるのかな? 帝のお供として和子姫と静子がいて、アンに頼られまくっている一郎を見て「仲睦まじいのは結構な事ですね」ととっても冷たい声で言われて、途方に暮れる一郎を見てみたい気がします。後はそろそろ「何時頃から命の危機を感じた」とかが解っても良いと思います。後、アンの杖で一騒動起きそうに思えますね。月子姫が拾っていたとかありそうだ。
ありがとうございます。
帝の来訪のタイミングについてはどのぐらい後宮が駄目なのかにも関わりますので、明かせるのはもう少し後になりますね。
帝の来訪のタイミングについてはどのぐらい後宮が駄目なのかにも関わりますので、明かせるのはもう少し後になりますね。
- 大橋和代
- 2016年 04月18日 00時39分
[一言]
帝、毎度話を振り回してくれるな。(^_^;)
帝、毎度話を振り回してくれるな。(^_^;)
ありがとうございます。
割とそうですね。
割とそうですね。
- 大橋和代
- 2016年 04月18日 00時36分
[一言]
一朗、公爵はゴル……Mr.東郷のデュークでしょうw
魔法の杖、無いと魔法使えないのか弱くなるけど使えるのか?わざわざ龍神が助けてその辺フォロー無しっていうのはどうかと云うか、見つかれば良いね(^_^)v
一朗、公爵はゴル……Mr.東郷のデュークでしょうw
魔法の杖、無いと魔法使えないのか弱くなるけど使えるのか?わざわざ龍神が助けてその辺フォロー無しっていうのはどうかと云うか、見つかれば良いね(^_^)v
ありがとうございます。
超有名人ですね、ゴルゴさん。
超有名人ですね、ゴルゴさん。
- 大橋和代
- 2016年 04月14日 02時04分
[一言]
まずーーい!
どうやって姫達に会えばいいんだろう。
まずーーい!
どうやって姫達に会えばいいんだろう。
ありがとうございます。
連絡は取れても、しばらくは会えませんね……。
連絡は取れても、しばらくは会えませんね……。
- 大橋和代
- 2016年 04月14日 02時03分
[良い点]
アンの態度から見て「異世界」というモノを魔法世界側も知っていそうな所。後、実はアンが凄い魔法使いでもありそうな所。
[気になる点]
まさか、雲の宮がとなればなぁ。ドタバタしすぎて蚊帳の外だったんだろうなぁ。
[一言]
魔法の杖と。王族が皆魔法使いなのか? 或いは魔法があるのが当たり前な世界なのか? 興味が出ますね。で、そんなこんなでアンの世話の最中に寝耳に水な話と。
お相手は何処の家なんだか? まあ、この話だと嫁ぎ先は三州公の一門の誰かさんとかありそうですが。問題は一郎が静子さんに聞きに行く訳にも行かないしって所ですか。最初は知らせようとしていたけど、和子姫がアンの世話している一郎を見てムカッときて「お役目が忙しいようですから、知らせる必要はありません」となって蚊帳の外にされたとかありそうだなぁ。もしそうなら、次回辺りで一郎に対してぶつぶつと文句を言いながらの和子姫の独白が聞けるかも知れませんね。で、静子も何故か同調していて朝霧がガクブルしそうな空気だったりして。
アンの態度から見て「異世界」というモノを魔法世界側も知っていそうな所。後、実はアンが凄い魔法使いでもありそうな所。
[気になる点]
まさか、雲の宮がとなればなぁ。ドタバタしすぎて蚊帳の外だったんだろうなぁ。
[一言]
魔法の杖と。王族が皆魔法使いなのか? 或いは魔法があるのが当たり前な世界なのか? 興味が出ますね。で、そんなこんなでアンの世話の最中に寝耳に水な話と。
お相手は何処の家なんだか? まあ、この話だと嫁ぎ先は三州公の一門の誰かさんとかありそうですが。問題は一郎が静子さんに聞きに行く訳にも行かないしって所ですか。最初は知らせようとしていたけど、和子姫がアンの世話している一郎を見てムカッときて「お役目が忙しいようですから、知らせる必要はありません」となって蚊帳の外にされたとかありそうだなぁ。もしそうなら、次回辺りで一郎に対してぶつぶつと文句を言いながらの和子姫の独白が聞けるかも知れませんね。で、静子も何故か同調していて朝霧がガクブルしそうな空気だったりして。
ありがとうございます。
日常話に戻るまでには、もう少し掛かります。
お相手の家は、また後ほど。
日常話に戻るまでには、もう少し掛かります。
お相手の家は、また後ほど。
- 大橋和代
- 2016年 04月14日 02時02分
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