感想一覧

ご感想ありがとうございます。

なんとか首はつながりました……。

ご感想ありがとうございます。

説明については次話かその次ぐらいに補えると思います。
読了時の印象を考えると、時系列ごと後回しにした方がいいなという作者判断でもあります。

また、シャルパンティエの方も頑張り中です。こちらもありがとうございます。

ご感想ありがとうございます。

次話投稿後なので書かせていただきますが、考課行状……上役の書く考課表と履歴書と紹介状を合わせたのようなものです。
……「一応」出世いたしました。

ご感想ありがとうございます。

旅立ちはもうすぐです！

ご感想ありがとうございます。

裏設定を僅かにお出しするならば、静子には「静入道」という陰口があったりします。そのうち、このお話も入れたいなと思いますがさて……。
また本作は歴史上の日本文化その他をモデルとしておりますが、物語の舞台は江戸時代の日本では「ありません」。

異国である日本から見た中世欧州風のファンタジーという視点はよくありますが、逆に外国から見た中世和風のファンタジーを意識して書くならどうなるだろう、と考えたのが本作のきっかけでありまして、少なくとも真面目に日本史を論じようと言う気にならないぐらいには改変、和風の皮を被ったなんちゃって中世風異世界を目指しております。

ご感想ありがとうございます。

ご指摘の部分は修正いたしました。
お殿様の内心やさらなる裏事情については、次話かその次ぐらいに補えると思います。

ご感想ありがとうございます。

お殿様、割とノリノリ……といいますか、あんまり苦渋じゃなかったかもしれません。
もちろん、薄情者ってわけではなく、惜しいながらも門出を祝おうという気分です。次話かその次ぐらいに補えると思います。

ご感想ありがとうございます。

いい話（でも微妙）ぐらいの匙加減が好きなので、これからは苦労も背負い込みそうです。

ご感想ありがとうございます。

いまは「なんか力強いけどまあいいか」で本人は済ませていますがさて……というあたりです。

ご感想ありがとうございます。

三州公は「解せぬ……」ですが、もちろん、別口の論理が働いています。
しばらくお待ち下さい。