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[一言]
いやー面白いですね!
ゼロ魔二次は第二部まだ読んでなかったんですが読んでみますね〜この作品で作者さんの筆力とストーリーテリングの能力思い出しました笑
  • 投稿者: kk
  • 2015年 01月16日 21時04分
筆力や文章力、書けば書くほど分からなくなってきている私ですが、なるべくいいものに仕上がるようにこれからも頑張りたいと思います。
[良い点]
明けましておめでとうございますm(u u)m
七日正月も過ぎましたがw
[気になる点]
 一朱銀は小判より小さな長方形、一分銀は更に小さい。

 一【分】銀は小判より小さな長方形、一【朱】銀は更に小さい。
だと思います。
ありがとうございます
あけましておめでとうございます

修正し切れていなかった部分のご指摘、助かります
[良い点]
雰囲気が好きです
  • 投稿者: 宇治
  • 2015年 01月06日 22時52分
ありがとうございます

これまでは洋風あるいは現代風の物語しか書いたことがなかったので、和の雰囲気にチャレンジしてみたいという思いもありました
[一言]
中々貧乏からは抜け出せそうにないですね。
  • 投稿者: motimoti
  • 40歳~49歳 男性
  • 2015年 01月05日 18時24分
ありがとうございます

成り上がり物語の肝でもありますので、そのあたりは特に気を使っています
[一言]
江戸時代を舞台にした時代小説ばっかり読んでる人間からすると貨幣の話が分かり辛いというかこんがらがるというか、江戸時代の貨幣と誤解してしまいそう。
一両=四分=十六朱の方が覚えやすいけど……まあオリジナル世界ってことを意識させるには弄った方が良いんですかね。

新人雑用係の域を出ない主人公のこれからに期待。
ご指摘ありがとうございます
修正いたしました

資料から設定を作るときに『やってしまった』ようで、分と朱が入れ替わったのに気付かず、そのまま組み込んでしまっていたようです
[良い点]
面白いです
続き楽しみにしています
[一言]
少なくとも味噌と醤油はある...?
食事の面でホームシックにならないのは幸運ですね!
  • 投稿者: 三等兵
  • 2014年 12月28日 21時30分
ご感想ありがとうございます

こちらの世界は味噌も醤油もあって、ついでに洋食も出てくる予定です
[一言]
これから、この世界を知っていきましょう。
  • 投稿者: motimoti
  • 40歳~49歳 男性
  • 2014年 12月23日 19時57分
ありがとうございます

そろそろ説明回が増えていくかもしれません
[一言]
大名というか地侍、土豪レベルだったかw
良い主君みたいだし主人公の活躍で出世して行って欲しいw
ありがとうございます

イメージとしてはもしかすると、ヨーロッパ風に言葉を置き換えて『土地持ちの騎士』にする方がしっくりくるかもしれません
[良い点]
面白いです(^∀^)ノ
和風ファンタジーってあんまり見てないのですが、度量衡や時刻も昔の日本で使用していたモノを持って来ないといけなかったりと、却って難しそうですね。
[気になる点]
【誤字報告など】

◇第一話

作りが違いすぎる。

建物などは構造の【造り】の方が良いかと思います。


◇第二話

つでに口は大きく割けてて明らかに人じゃない。

【ついで】に口は大きく割けてて明らかに人じゃない。


◇第三話

このまま楓さんのヒモというのは、

楓さんの手伝いや村の手助けぐらいが丁度いいだろう。

【幸さん】


寝床ぐれえならしばらくと言わす貸してやるが、

寝床ぐれえならしばらくと言わ【ず】貸してやるが、


◇第九話

何れ大家の足軽大将(だいしょう)のもかくやの働きをしてくれようと、

何れ大家の足軽大将(だいしょう)【】もかくやの働きをしてくれようと、
[一言]
御屋敷みたいなお城に7人の侍……和風じゃなくて中世ヨーロッパ風だったら、まぁ普通かな?って感じただろうなぁw
和風でも鎌倉くらいならそんな感じだろうけど、足軽大将や小判とかサラッと出て来たから戦国~江戸くらいっぽい時代をイメージしました。
貧乏大名と云うか小名感が随所から伝わって来ます(^_^;)
しかし、主人公の一郎だけでなく殿様ももっと成り上がっても良さそうな器の大きな人物ですね。(^_^)v
ご指摘ありがとうございます
修正いたしました

本作は、『平安から江戸期の日本文化があからさまにおかしな混同を見せている異世界』を根幹に据えています。日本人である私は、これまで幾度と無く中世ヨーロッパ『風』文化を歴史的経緯や意味合い取り違え上等雰囲気重視でごちゃまぜにした異世界を描いてきましたが、逆に『外国人から見た昔の日本』を意識しつつイメージ優先でポイントやエピソードをピックアップすればどうなるかな……と思いついたのが作品の発端です。

これからも、歴史的に正しい解釈や教科書の定説よりも、時代劇や思いこみ、『ああそうそう、こんな感じ』というあやふやな物の方を大事にしていきたいと思います。
[一言]
更新・・・
もっと更新を・・・
  • 投稿者: full
  • 2014年 12月23日 15時59分
ありがとうございます
合間を見つつ、がんばっていきたいところです
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