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[一言]
>鬼か何かの様に思っていた共和国の重臣たちが、兄妹喧嘩の様な真似を目の前で見せている。一気に親近感が彼らの心に湧いた。
チート戦力を持った子供達が、戦争ごっこで領土制圧して
遊んでるようにしか見えなくて恐怖しか感じられないような…
作品の途中まで面白かったはずなのにどうしちゃったんです?
>鬼か何かの様に思っていた共和国の重臣たちが、兄妹喧嘩の様な真似を目の前で見せている。一気に親近感が彼らの心に湧いた。
チート戦力を持った子供達が、戦争ごっこで領土制圧して
遊んでるようにしか見えなくて恐怖しか感じられないような…
作品の途中まで面白かったはずなのにどうしちゃったんです?
感想ありがとうございます。
う~ん? 何かを変えた意識はないのですけど、そうですか。
残念ですけど、又、機会があったらよろしくお願いします。
う~ん? 何かを変えた意識はないのですけど、そうですか。
残念ですけど、又、機会があったらよろしくお願いします。
- 月野文人
- 2016年 05月27日 22時19分
[一言]
こんにちは。
最近読みだしたのですが面白くて一気に最新話まで読みきりました。
ただ今回の賄賂を求められて出した貴族が悪というのはちょっと妙な感じを受けました。賄賂が当たり前である世界の人は賄賂は当たり前のように出すはずです。その世界で賄賂を出さない人は仕事ができない無能者ではないかな?例えるならチップが当たり前の外国でそんな習慣はないとチップを出さないようなものです。
ストリーの大筋には関係ないのですが感じたことをご参考までに。
こんにちは。
最近読みだしたのですが面白くて一気に最新話まで読みきりました。
ただ今回の賄賂を求められて出した貴族が悪というのはちょっと妙な感じを受けました。賄賂が当たり前である世界の人は賄賂は当たり前のように出すはずです。その世界で賄賂を出さない人は仕事ができない無能者ではないかな?例えるならチップが当たり前の外国でそんな習慣はないとチップを出さないようなものです。
ストリーの大筋には関係ないのですが感じたことをご参考までに。
感想ありがとうございます。
こういう捉え方もありますか。確かに賄賂が当たり前であれば悪気はないですね。逆に当たり前過ぎて、何の反応も示さないかもしれません。
勉強になりました。
こういう捉え方もありますか。確かに賄賂が当たり前であれば悪気はないですね。逆に当たり前過ぎて、何の反応も示さないかもしれません。
勉強になりました。
- 月野文人
- 2016年 05月27日 22時17分
[一言]
なんか凄い人気になってますね。
初期から読んでるのでなんか嬉しい
これからも頑張ってください
なんか凄い人気になってますね。
初期から読んでるのでなんか嬉しい
これからも頑張ってください
応援ありがとうございます。
感想が増え、その中で誤字脱字のご指摘も沢山頂いているのですが、思っていた以上の多さに自分でも呆れています。
以前からの読者の方々はロクに誤字修正もされない小説をよく続けて読んでくれたなと思い、深く感謝しています。
これからも、どうぞよろしくお願いします。
感想が増え、その中で誤字脱字のご指摘も沢山頂いているのですが、思っていた以上の多さに自分でも呆れています。
以前からの読者の方々はロクに誤字修正もされない小説をよく続けて読んでくれたなと思い、深く感謝しています。
これからも、どうぞよろしくお願いします。
- 月野文人
- 2016年 05月27日 22時09分
[良い点]
ストーリに惹かれる
[気になる点]
やっぱり恋愛面ですね、理解ができないところが多いです。特にヒロイン候補あたりです、フラグバンバン立てて置いて強引にへし折る、他のキャラクターの処遇に悩みそうして解決しようとする感じがあります。あんまり主人公と関わらないなら最初からフラグを立たせる描写はつけちゃいけないと思います。
失礼。
ストーリに惹かれる
[気になる点]
やっぱり恋愛面ですね、理解ができないところが多いです。特にヒロイン候補あたりです、フラグバンバン立てて置いて強引にへし折る、他のキャラクターの処遇に悩みそうして解決しようとする感じがあります。あんまり主人公と関わらないなら最初からフラグを立たせる描写はつけちゃいけないと思います。
失礼。
感想ありがとうございます。
恋愛の件はご批判が多いです。最初から躓いていますから、当然といえば当然ですが。
行き当たりばったりで書いてきた報いという事で。
それとも、単に自分が恋愛苦手なだけでしょうか?
恋愛の件はご批判が多いです。最初から躓いていますから、当然といえば当然ですが。
行き当たりばったりで書いてきた報いという事で。
それとも、単に自分が恋愛苦手なだけでしょうか?
- 月野文人
- 2016年 05月25日 23時46分
[一言]
オスカーには幸せになって欲しいなー(>_<)
オスカーには幸せになって欲しいなー(>_<)
又、オスカーについての感想が……。
本格的にこの先の展開を悩みそうです。
本格的にこの先の展開を悩みそうです。
- 月野文人
- 2016年 05月25日 23時42分
[一言]
共和国の王の件、確認いたしました。丁寧な返信をどうもありがとうございます。
”元々は某サイトの「共和制」の説明にあった「特定の個人や階級のためにではなく全構成員の共通の利益のために存在するもの」を読んで共和国にしようと思いつきました。”
とのことですが、その説明が何を意味するかというと意思決定の開放です。
君主一人の裁量で諸々が判断されるのではなく、国民によって作成された秩序-我々が住んでいる世界では専ら法-に則り決断されるわけです。有力貴族の合議制なんかもこれに含まれます。
翻ってカムイくんの共和国を見てみますと王様個人の裁量で諸案が断行されているように見受けられます。
更に王という言葉しかなかったとのことですが、当初カムイくんは魔王という言葉を嫌い魔族の指導者だとしきりに言い直していました。
共和国の指導者でもいいのではないか。
しかし本文にも”カムイは王で、テーレイズはカムイが治める国の民だ。二人の言葉遣いは、逆である。”とあるようにやはり王として君主としての立場があてがわれているようにも思います。
結果としてカムイの独裁、君主制のもとにあるのではないか、これでは王政と建前しか違わないではないかということで疑問が噴出している可能性はあります。
誰も北朝鮮を共和国だとは思いませんよね?でも彼らは朝鮮民主主義人民共和国っていう共和国を名乗っていて。現実に似たような例があるのも疑念の一因かもしれません。
ちゃんちゃら可笑しいぜ!
ここらは推測になりますが
カムイくんの共和国はコンセプトとして魔王の器たるカムイの突出した能力によるチート国家、平等と調和を謳う正義の新興勢力、というのがあると思います。
一人(と同一階級の直属の臣下)の能力に頼っている時点で共和国の呼称に違和感がありますが、
メタ的な話で「皇国」「王国」ときたらもう一個「王国」というわけにも如何でしょ!ってことで「共和国」になったのかなぁと。
だとしたら「帝国」とかおすすめですよ。
皇帝で被るじゃん!ときたら帝王にしましょう。被らないし威厳ありそうだし王の器のDくんを配下に収めるに十分な器の証明にもなります。諸王の王とか何それかっこいい!
大体共和制の元首が奥たくさんもつとか意味分かんないよぅロベスピエールくん激おこだよ?
プロットやキャラのブレも気になるところです。
様々な方の指摘がありますが中でもこの感想から7つほど下で感想を書かれている方の指摘が鋭いなと思います。
何気に師匠たちとの邂逅やらなんやらも置いてきぼりで動乱篇を急ぎ足で駆けてしまったのが勿体無いな、というのが正直な感想です。
というのもなろう戦記物に珍しく主人公の敵にも能力の高い人物がチラホラといてこれは傑作群像物に違いない!と期待していたからですね。
結果は「無能ヤンデレ女皇帝に反逆する正義の共和国王と愉快な仲間たち」になってしまいオロローとモニターの前で泣いています。
勧善懲悪とかカタルシスとかは巷に溢れているんだよ!もううんざりだよパトラッシュ!
でも新ヒルデさんと主人公の甘酸っぱい青春と、現実に引き裂かれる苦悩、結果として世界を手駒にした恋愛の成就で実のところ僕は満足です。シェイクスピアもびっくり。
クゥデさんとヒルデさん。どこで差がついたんでしょうね。
途中まで似たような感じだったのに。マなんとかさんとかいう優秀な参謀のお陰ですかね。セレなんとかさんは当初ヒロイン路線だったからかなんかDとの関係よりも深いところで主人公と繋がってそうという謎の扱いづらいキャラになってしまって飛ばされてしまった…不憫なり。
国称のことでグチグチいいましたが、まぁぶっちゃけたはなしもう何話も更新されているわけで今更「共和国ってなんか変だったんで帝国に名前変えまーすwww」とか難しいというかもはや無理という気もしますが。
長文駄文失礼します!お目汚しですいません。傲慢な話ですが一読でもしていただけたら幸いです。
更新いつも楽しみにしています!
オスカーさんの背中が大きく見えました。
共和国の王の件、確認いたしました。丁寧な返信をどうもありがとうございます。
”元々は某サイトの「共和制」の説明にあった「特定の個人や階級のためにではなく全構成員の共通の利益のために存在するもの」を読んで共和国にしようと思いつきました。”
とのことですが、その説明が何を意味するかというと意思決定の開放です。
君主一人の裁量で諸々が判断されるのではなく、国民によって作成された秩序-我々が住んでいる世界では専ら法-に則り決断されるわけです。有力貴族の合議制なんかもこれに含まれます。
翻ってカムイくんの共和国を見てみますと王様個人の裁量で諸案が断行されているように見受けられます。
更に王という言葉しかなかったとのことですが、当初カムイくんは魔王という言葉を嫌い魔族の指導者だとしきりに言い直していました。
共和国の指導者でもいいのではないか。
しかし本文にも”カムイは王で、テーレイズはカムイが治める国の民だ。二人の言葉遣いは、逆である。”とあるようにやはり王として君主としての立場があてがわれているようにも思います。
結果としてカムイの独裁、君主制のもとにあるのではないか、これでは王政と建前しか違わないではないかということで疑問が噴出している可能性はあります。
誰も北朝鮮を共和国だとは思いませんよね?でも彼らは朝鮮民主主義人民共和国っていう共和国を名乗っていて。現実に似たような例があるのも疑念の一因かもしれません。
ちゃんちゃら可笑しいぜ!
ここらは推測になりますが
カムイくんの共和国はコンセプトとして魔王の器たるカムイの突出した能力によるチート国家、平等と調和を謳う正義の新興勢力、というのがあると思います。
一人(と同一階級の直属の臣下)の能力に頼っている時点で共和国の呼称に違和感がありますが、
メタ的な話で「皇国」「王国」ときたらもう一個「王国」というわけにも如何でしょ!ってことで「共和国」になったのかなぁと。
だとしたら「帝国」とかおすすめですよ。
皇帝で被るじゃん!ときたら帝王にしましょう。被らないし威厳ありそうだし王の器のDくんを配下に収めるに十分な器の証明にもなります。諸王の王とか何それかっこいい!
大体共和制の元首が奥たくさんもつとか意味分かんないよぅロベスピエールくん激おこだよ?
プロットやキャラのブレも気になるところです。
様々な方の指摘がありますが中でもこの感想から7つほど下で感想を書かれている方の指摘が鋭いなと思います。
何気に師匠たちとの邂逅やらなんやらも置いてきぼりで動乱篇を急ぎ足で駆けてしまったのが勿体無いな、というのが正直な感想です。
というのもなろう戦記物に珍しく主人公の敵にも能力の高い人物がチラホラといてこれは傑作群像物に違いない!と期待していたからですね。
結果は「無能ヤンデレ女皇帝に反逆する正義の共和国王と愉快な仲間たち」になってしまいオロローとモニターの前で泣いています。
勧善懲悪とかカタルシスとかは巷に溢れているんだよ!もううんざりだよパトラッシュ!
でも新ヒルデさんと主人公の甘酸っぱい青春と、現実に引き裂かれる苦悩、結果として世界を手駒にした恋愛の成就で実のところ僕は満足です。シェイクスピアもびっくり。
クゥデさんとヒルデさん。どこで差がついたんでしょうね。
途中まで似たような感じだったのに。マなんとかさんとかいう優秀な参謀のお陰ですかね。セレなんとかさんは当初ヒロイン路線だったからかなんかDとの関係よりも深いところで主人公と繋がってそうという謎の扱いづらいキャラになってしまって飛ばされてしまった…不憫なり。
国称のことでグチグチいいましたが、まぁぶっちゃけたはなしもう何話も更新されているわけで今更「共和国ってなんか変だったんで帝国に名前変えまーすwww」とか難しいというかもはや無理という気もしますが。
長文駄文失礼します!お目汚しですいません。傲慢な話ですが一読でもしていただけたら幸いです。
更新いつも楽しみにしています!
オスカーさんの背中が大きく見えました。
- 投稿者: なんじゃこいつウネウネしとる
- 2016年 05月25日 03時05分
感想ありがとうございます。
共和国の件は、二話ほど後に書きました。まだ途中ですけど。
予定とは違う場所でさらっと書くので分かりにくいと思いますので補足を。
全ての魔族にとってカムイは王ではありません。魔族と一括りにしていますが、幾つもの種族や部族に分かれていて、それぞれに長が居ます。長を王と呼ぶかは別にして種族や部族の頂点はその人たちです。
カムイを国王としているのは人族と一部のカムイに個人的な忠誠を誓う魔族たちです。そういう意味ではカムイの国と共和国は別にするべきだったかもしれません。
ただカムイは王の地位を拒否していたくらいなので、ほとんど魔族の居ない国となれば建国もしなかったと思います。
カムイが死ねば、ほとんどの魔族は、本来の長だけに従うことになります。
アーテンクロイツを王国としても帝国としてもカムイ一代で終わりで、その後は長たちによる合議制になります。それが上手く行くかは別にして。
共和国の件は、二話ほど後に書きました。まだ途中ですけど。
予定とは違う場所でさらっと書くので分かりにくいと思いますので補足を。
全ての魔族にとってカムイは王ではありません。魔族と一括りにしていますが、幾つもの種族や部族に分かれていて、それぞれに長が居ます。長を王と呼ぶかは別にして種族や部族の頂点はその人たちです。
カムイを国王としているのは人族と一部のカムイに個人的な忠誠を誓う魔族たちです。そういう意味ではカムイの国と共和国は別にするべきだったかもしれません。
ただカムイは王の地位を拒否していたくらいなので、ほとんど魔族の居ない国となれば建国もしなかったと思います。
カムイが死ねば、ほとんどの魔族は、本来の長だけに従うことになります。
アーテンクロイツを王国としても帝国としてもカムイ一代で終わりで、その後は長たちによる合議制になります。それが上手く行くかは別にして。
- 月野文人
- 2016年 05月25日 23時27分
[一言]
オスカーカッコいいですねぇ...
一人くらい騎士道を貫いて愚かな主につくのはいいですよね...
報われないの(かもしれない)は残念ですが、どうなるにしろ自分で貫いた道ですから、その生きざまが羨ましいです。
オスカーカッコいいですねぇ...
一人くらい騎士道を貫いて愚かな主につくのはいいですよね...
報われないの(かもしれない)は残念ですが、どうなるにしろ自分で貫いた道ですから、その生きざまが羨ましいです。
感想ありがとうございます。
オスカーの最後はご期待通りになるか分かりませんが、この先もお願いします。
オスカーの最後はご期待通りになるか分かりませんが、この先もお願いします。
- 月野文人
- 2016年 05月25日 23時41分
[良い点]
爽快感重視の戦記としては良かったです
[気になる点]
恋愛面が謎
悪いわけじゃなくて謎
正直、序盤でヒロインがセレネからヒルダになったのも謎だったけど
テレーザが更に謎
そもそも序盤の臣下達による恋愛トークも謎でした
他にも良いキャラが使い捨てだったり、モブが急に目立ったり……
脇役が良い作品は名作とは言われますけど、登場人物全てを扱いきれずにメイン級が空気になることが多かったですね
後、プロット通りだったなら申し訳ないですけど
ストーリーも人物もフラフラしてた印象
その時その時の作者の気分によって変わってたんじゃないかなぁ
爽快感重視の戦記としては良かったです
[気になる点]
恋愛面が謎
悪いわけじゃなくて謎
正直、序盤でヒロインがセレネからヒルダになったのも謎だったけど
テレーザが更に謎
そもそも序盤の臣下達による恋愛トークも謎でした
他にも良いキャラが使い捨てだったり、モブが急に目立ったり……
脇役が良い作品は名作とは言われますけど、登場人物全てを扱いきれずにメイン級が空気になることが多かったですね
後、プロット通りだったなら申し訳ないですけど
ストーリーも人物もフラフラしてた印象
その時その時の作者の気分によって変わってたんじゃないかなぁ
感想ありがとうございます。
プロット通りではありません。プロットがそもそも無くて……。
ご指摘の通り、その時の気分、というか書いているうちに変わってしまっていて。
こんな拙い小説ですけど、よろしくお願いします。
プロット通りではありません。プロットがそもそも無くて……。
ご指摘の通り、その時の気分、というか書いているうちに変わってしまっていて。
こんな拙い小説ですけど、よろしくお願いします。
- 月野文人
- 2016年 05月25日 23時30分
[一言]
全話読んで面白かった…とは思うんですが
ヒルデガンドが積み重ねて手に入れたものの価値の低さとか
(昔からの友人でも入り込めなかった位置)
共和国にしたのに王の座に居るカムイとかで???が積み重なってしまいました…
テレーザが別の男性キャラに救われるならともかく
徹底して男女間に距離を置いてた主人公の懐に入ったのが
どうも自分は苦手みたいです
あと個人的にはシュテンの子供を殺しといて
シレッと同じ陣営に参加できるマリーさんの
サイコパスさは好きです
全話読んで面白かった…とは思うんですが
ヒルデガンドが積み重ねて手に入れたものの価値の低さとか
(昔からの友人でも入り込めなかった位置)
共和国にしたのに王の座に居るカムイとかで???が積み重なってしまいました…
テレーザが別の男性キャラに救われるならともかく
徹底して男女間に距離を置いてた主人公の懐に入ったのが
どうも自分は苦手みたいです
あと個人的にはシュテンの子供を殺しといて
シレッと同じ陣営に参加できるマリーさんの
サイコパスさは好きです
感想ありがとうございます。
ヒルデガンドの件は、評判悪いですね。実際に書き足りないとは思います。
マリーの件はスミマセン。完全に書き忘れです。
アルトと一緒に謝罪するシーンを考えていたはずなのに。。。
ヒルデガンドの件は、評判悪いですね。実際に書き足りないとは思います。
マリーの件はスミマセン。完全に書き忘れです。
アルトと一緒に謝罪するシーンを考えていたはずなのに。。。
- 月野文人
- 2016年 05月25日 22時52分
[気になる点]
十年の歳月を経てヒルダと結ばれたのに、全く充実感を読者に感じさせないまま、テレーザという読者に悪感情ばかり与えて来た脇役が一気にヒロインへと躍り出た所。
[一言]
悪い部分として挙げた箇所ですが、主人公はヒルダとの邂逅まで貞操を守ったからもう女に手を出しても良いやという考えに至ったのですかね?
純愛から一気に軽い男へと下がり果てた様に感じました。
そんなに軽い物だったのなら、そういった軽い部分も武器として、女を食い物にする事すら計略の一部にするぐらい徹底して欲しかったかな。
十年の歳月を経てヒルダと結ばれたのに、全く充実感を読者に感じさせないまま、テレーザという読者に悪感情ばかり与えて来た脇役が一気にヒロインへと躍り出た所。
[一言]
悪い部分として挙げた箇所ですが、主人公はヒルダとの邂逅まで貞操を守ったからもう女に手を出しても良いやという考えに至ったのですかね?
純愛から一気に軽い男へと下がり果てた様に感じました。
そんなに軽い物だったのなら、そういった軽い部分も武器として、女を食い物にする事すら計略の一部にするぐらい徹底して欲しかったかな。
感想ありがとうございます。
ヒルデガンドとの事をあまり書かなかったのは、生々しい関係をうまく書けなくて逃げたってのもあります。スミマセン。
テレーザと関係を持つ所は、普通に(ちょっとフザケましたけど)書けたのですけどね。
ヒルデガンドとの事をあまり書かなかったのは、生々しい関係をうまく書けなくて逃げたってのもあります。スミマセン。
テレーザと関係を持つ所は、普通に(ちょっとフザケましたけど)書けたのですけどね。
- 月野文人
- 2016年 05月25日 22時46分
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