感想一覧
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[良い点]
更新速度が早い
[気になる点]
いろいろ話の展開が強引、まぁこれはご都合主義で流せるけど
主人子がブレブレ手段選ばないとか言ってるけど
はぁ?って感じ
更新速度が早い
[気になる点]
いろいろ話の展開が強引、まぁこれはご都合主義で流せるけど
主人子がブレブレ手段選ばないとか言ってるけど
はぁ?って感じ
感想ありがとうございます。
やっぱりブレ感がありますか……。意識して読み直してみないとですね。
やっぱりブレ感がありますか……。意識して読み直してみないとですね。
- 月野文人
- 2016年 05月23日 21時00分
[一言]
誤字?
・弄ばれる皇国
ここでヴァシリーは一旦、同席している文官に話しを振った。これがお芝居の始まりである事は、王国側には分かるはずがない
→ 皇国側?
面白いです!! 更新たのしみにしています♪
誤字?
・弄ばれる皇国
ここでヴァシリーは一旦、同席している文官に話しを振った。これがお芝居の始まりである事は、王国側には分かるはずがない
→ 皇国側?
面白いです!! 更新たのしみにしています♪
誤字のご指摘ありがとうございます。
修正致しました。
頑張って書いていきますので、これからもよろしくお願いします。
修正致しました。
頑張って書いていきますので、これからもよろしくお願いします。
- 月野文人
- 2016年 05月23日 20時54分
[一言]
前作の主人公の方が軸がぶれていなくて好感が持てました。今作の主人公は言っていることがぶれていたり、人としての礼儀があまりなく、悪くいってしまうと魅力があまりありません。
ただ、前作が好きだったので、こんな風な作品になるのはもったいないなと思い述べさせてもらいました。
これからも頑張ってください。
前作の主人公の方が軸がぶれていなくて好感が持てました。今作の主人公は言っていることがぶれていたり、人としての礼儀があまりなく、悪くいってしまうと魅力があまりありません。
ただ、前作が好きだったので、こんな風な作品になるのはもったいないなと思い述べさせてもらいました。
これからも頑張ってください。
感想ありがとうございます。
「悪役令嬢~」よりも「魔王の器」の方が書き始めは先なので、少しは成長していたという事で……、前向きに捉えすぎですね。
「魔王の器」は、書いているうちに設定を変えたりしていたので、そういう所があるのだと思います。反省材料です。
「悪役令嬢~」よりも「魔王の器」の方が書き始めは先なので、少しは成長していたという事で……、前向きに捉えすぎですね。
「魔王の器」は、書いているうちに設定を変えたりしていたので、そういう所があるのだと思います。反省材料です。
- 月野文人
- 2016年 05月23日 20時48分
[良い点]
とても楽しかったです。
濃い面子の多い物語中で、シオン、オスカー辺りを見ていると安心します。(ただしカルクは除く)この人たちも優秀なはずなんですがね……。
[一言]
動き出した悪意の宰相の話は完全に外側から見ていれば意外と妥当なんですよね。と、途中まで思ってたらそういう方向だったのですね。途中で王国に寝返るかと思ってたんだけど、そっちは予想してませんでした。
そしてソフィーリアとクラウディアとテレーザ、違うタイプの頭お花畑が見れて私は満足です。
クラウディアの鬱屈した思いと幼児性、ソフィーリアの恵まれた立場ゆえの無理解、テレーザの楽な方へ流れようとする心。見える部分は一面だけなのでしょうが、人それぞれ価値観の違いはいかんともしがたいですね。
しかしテレーザはきちんと現実を見れるようになれましたね。やっぱり精神的にも身体的にもクラウディアから離れられたのと、ある意味今までの自分を棄てられたのが良かったのでしょうか。こういう成長物は大好きです。柵は完全に零とはならないでしょうが末永くお幸せに。
でもヒルデガンドも……グヌヌ。このまま好ましい関係であることを心の中で切望しておきます。
誤字脱字報告
ノルトエンデへの帰還
間に入れれば良いんじぇねえか? → 間に入れれば良いんじゃねえか?
魔王覚醒
ノルトヴェッの城門の目の前で数千の騎士や兵を整列させていた。 → ノルトヴェッヘの城門の目の前で数千の騎士や兵を整列させていた。
両派閥の思惑
ノルテエンデは奇跡の土地になっていたかもしれません → ノルトエンデは奇跡の土地になっていたかもしれま
せん
勇者選定の儀その二 使徒降臨
「う、嘘ぉおおおおおっ!!]」 → 「う、嘘ぉおおおおおっ!!」
東部辺境領軍
確かに皇族であるヒルデンド妃殿下には → 確かに皇族であるヒルデガンド妃殿下には
ヒルデガンドの奮戦
更に弓の名手を自称するだけあってトリスタン家 → 更に弓の名手を自称するだけあってナウマン家(?)
見抜かれた真実
ディーフリートは皇帝にしょうと動いていたのだ → ディーフリートは皇帝にしようと動いていたのだ
クラウディア皇女の逆襲
ディーフィリート殿がどうかされましたか? → ディーフリート殿がどうかされましたか?
秘密同盟会議
ハルモニに全員が揃う事は滅多にないのだ。 → ハルモニアに全員が揃う事は滅多にないのだ。
新皇帝即位
皇都に残れは → 皇都に残れというのは、
共和国の外交官
学院にいた事からずっと → 学院にいた事からずっと前から
女性を口説き落とすって
私はもう学生の頃の私はではありません → 私はもう学生の頃の私ではありません
「あった。後は、~ → (鍵括弧の前にスペース有)
テレーザの居場所
どこか物足りなさも感じていた。、 → (句点のあとに読点)
懲りない皇国の面々
疑問に思う事いなった。 → 疑問に思う事になった。
後を継ぐ者
イングナーツの言っている通りだ → イグナーツの言っている通りだ
策謀というものは
イングナーツも恐らくは何も → イグナーツも恐らくは何も
元教皇だ思わされてしまっている → 元教皇の考えだと(?)思わされてしまっている
弄ばれる皇国
皇国にはれていないという確信があるのではないかと → 皇国にはばれていないという確信があるのではないかと
テレーザ、月になる
ヒルデンドに聞いてみる事にした。 → ヒルデガンドに聞いてみる事にした。
迎え入れる者たち
ルーシア王国のルシアナ王女が、 → ルーシア王国のユリアナ王女が、
新たな一歩
なんて言ったら他人事見てえだな → なんて言ったら他人事みてえだな
ケイネルの出会い
それ事態が、目的ではなく、 → それ自体が、目的ではなく、
アンファングの戦い
人の行為を無視したお前を放っておく訳にもいかない → 人の厚意を無視したお前を放っておく訳にもいかない
「はっ!] → (鍵括弧ミス)
開戦-アンファング攻防戦
ベッグ軍事顧問も、事の重大さを → ベック軍事顧問も、事の重大さを
ベッグ軍事顧問は → ベック軍事顧問は
あと、テーレイズの吃音のためなのか誤字か分からないですが一応書いておきます
皇国の受難
ノッ、ノルテンデの、 → ノッ、ノルトエンデの
それと
動き出した悪意、再生の形、魔王覚醒、勇者選定の儀その四、教都ベネディカの戦い
の五話ではルナトゥス神教ですが
神教会の受難、勇者選定の儀その一、勇者選定の儀その二、勇者選定の儀その三、金十字護民騎士団の始動
の五話ではレナトゥス神教となっております。
王国の草
初めての慶事
ユリアナ王女の誤算
テレーザ、月になる
では地名がノルトヴァッヘとなっておりますが、ノルトヴェッヘかと思います。
迷える皇国、カムイの居場所でテレーザがテレーゼとなっております。これについては自分も前回の感想欄で間違えてしまいました。すいません。
アンファング宣言、開戦-アンファング攻防戦の話中の共和国名がアーテクロイツになっています。おそらくアーテンクロイツだと思います。
とても楽しかったです。
濃い面子の多い物語中で、シオン、オスカー辺りを見ていると安心します。(ただしカルクは除く)この人たちも優秀なはずなんですがね……。
[一言]
動き出した悪意の宰相の話は完全に外側から見ていれば意外と妥当なんですよね。と、途中まで思ってたらそういう方向だったのですね。途中で王国に寝返るかと思ってたんだけど、そっちは予想してませんでした。
そしてソフィーリアとクラウディアとテレーザ、違うタイプの頭お花畑が見れて私は満足です。
クラウディアの鬱屈した思いと幼児性、ソフィーリアの恵まれた立場ゆえの無理解、テレーザの楽な方へ流れようとする心。見える部分は一面だけなのでしょうが、人それぞれ価値観の違いはいかんともしがたいですね。
しかしテレーザはきちんと現実を見れるようになれましたね。やっぱり精神的にも身体的にもクラウディアから離れられたのと、ある意味今までの自分を棄てられたのが良かったのでしょうか。こういう成長物は大好きです。柵は完全に零とはならないでしょうが末永くお幸せに。
でもヒルデガンドも……グヌヌ。このまま好ましい関係であることを心の中で切望しておきます。
誤字脱字報告
ノルトエンデへの帰還
間に入れれば良いんじぇねえか? → 間に入れれば良いんじゃねえか?
魔王覚醒
ノルトヴェッの城門の目の前で数千の騎士や兵を整列させていた。 → ノルトヴェッヘの城門の目の前で数千の騎士や兵を整列させていた。
両派閥の思惑
ノルテエンデは奇跡の土地になっていたかもしれません → ノルトエンデは奇跡の土地になっていたかもしれま
せん
勇者選定の儀その二 使徒降臨
「う、嘘ぉおおおおおっ!!]」 → 「う、嘘ぉおおおおおっ!!」
東部辺境領軍
確かに皇族であるヒルデンド妃殿下には → 確かに皇族であるヒルデガンド妃殿下には
ヒルデガンドの奮戦
更に弓の名手を自称するだけあってトリスタン家 → 更に弓の名手を自称するだけあってナウマン家(?)
見抜かれた真実
ディーフリートは皇帝にしょうと動いていたのだ → ディーフリートは皇帝にしようと動いていたのだ
クラウディア皇女の逆襲
ディーフィリート殿がどうかされましたか? → ディーフリート殿がどうかされましたか?
秘密同盟会議
ハルモニに全員が揃う事は滅多にないのだ。 → ハルモニアに全員が揃う事は滅多にないのだ。
新皇帝即位
皇都に残れは → 皇都に残れというのは、
共和国の外交官
学院にいた事からずっと → 学院にいた事からずっと前から
女性を口説き落とすって
私はもう学生の頃の私はではありません → 私はもう学生の頃の私ではありません
「あった。後は、~ → (鍵括弧の前にスペース有)
テレーザの居場所
どこか物足りなさも感じていた。、 → (句点のあとに読点)
懲りない皇国の面々
疑問に思う事いなった。 → 疑問に思う事になった。
後を継ぐ者
イングナーツの言っている通りだ → イグナーツの言っている通りだ
策謀というものは
イングナーツも恐らくは何も → イグナーツも恐らくは何も
元教皇だ思わされてしまっている → 元教皇の考えだと(?)思わされてしまっている
弄ばれる皇国
皇国にはれていないという確信があるのではないかと → 皇国にはばれていないという確信があるのではないかと
テレーザ、月になる
ヒルデンドに聞いてみる事にした。 → ヒルデガンドに聞いてみる事にした。
迎え入れる者たち
ルーシア王国のルシアナ王女が、 → ルーシア王国のユリアナ王女が、
新たな一歩
なんて言ったら他人事見てえだな → なんて言ったら他人事みてえだな
ケイネルの出会い
それ事態が、目的ではなく、 → それ自体が、目的ではなく、
アンファングの戦い
人の行為を無視したお前を放っておく訳にもいかない → 人の厚意を無視したお前を放っておく訳にもいかない
「はっ!] → (鍵括弧ミス)
開戦-アンファング攻防戦
ベッグ軍事顧問も、事の重大さを → ベック軍事顧問も、事の重大さを
ベッグ軍事顧問は → ベック軍事顧問は
あと、テーレイズの吃音のためなのか誤字か分からないですが一応書いておきます
皇国の受難
ノッ、ノルテンデの、 → ノッ、ノルトエンデの
それと
動き出した悪意、再生の形、魔王覚醒、勇者選定の儀その四、教都ベネディカの戦い
の五話ではルナトゥス神教ですが
神教会の受難、勇者選定の儀その一、勇者選定の儀その二、勇者選定の儀その三、金十字護民騎士団の始動
の五話ではレナトゥス神教となっております。
王国の草
初めての慶事
ユリアナ王女の誤算
テレーザ、月になる
では地名がノルトヴァッヘとなっておりますが、ノルトヴェッヘかと思います。
迷える皇国、カムイの居場所でテレーザがテレーゼとなっております。これについては自分も前回の感想欄で間違えてしまいました。すいません。
アンファング宣言、開戦-アンファング攻防戦の話中の共和国名がアーテクロイツになっています。おそらくアーテンクロイツだと思います。
沢山の誤字のご指摘ありがとうございます。
何とか全て修正出来たと思います。
間違いの方が多いという自分の誤りが酷いのですが、地名はノルトヴァッヘ、神教会はレナトゥスが正しいです。
ノルトヴァッヘは『北の守り』
レナトゥスは『再生する』
の意味で付けました。ちなみにレナトゥスはこの世界を表現しています。
何とか全て修正出来たと思います。
間違いの方が多いという自分の誤りが酷いのですが、地名はノルトヴァッヘ、神教会はレナトゥスが正しいです。
ノルトヴァッヘは『北の守り』
レナトゥスは『再生する』
の意味で付けました。ちなみにレナトゥスはこの世界を表現しています。
- 月野文人
- 2016年 05月24日 20時08分
[良い点]
面白すぎる
[気になる点]
続きが気になりすぎる
[一言]
お体に気をつけて楽しんで書いてください
面白すぎる
[気になる点]
続きが気になりすぎる
[一言]
お体に気をつけて楽しんで書いてください
感想ありがとうございます。
更新を止めないように、でも焦らないように頑張ります。
よろしくお願いします。
更新を止めないように、でも焦らないように頑張ります。
よろしくお願いします。
- 月野文人
- 2016年 05月23日 20時38分
[良い点]
話の魅力さが桁違い
[気になる点]
伏線が遠い気がある?
[一言]
今日小説を見つけました。
一気に60話程読ませてもらいましたが、テンポ、内容、技術どれを取っても最高峰だと感じました!
累計ランキングは上から順番に読んでいる私ですが、作者様の才能に驚きを感じ、初めて感想を書かせてもらった次第です。
本当に応援しておりますので、これからも更新よろしくお願いします!
話の魅力さが桁違い
[気になる点]
伏線が遠い気がある?
[一言]
今日小説を見つけました。
一気に60話程読ませてもらいましたが、テンポ、内容、技術どれを取っても最高峰だと感じました!
累計ランキングは上から順番に読んでいる私ですが、作者様の才能に驚きを感じ、初めて感想を書かせてもらった次第です。
本当に応援しておりますので、これからも更新よろしくお願いします!
感想ありがとうございます。
注目される事にプレッシャーを感じている今日この頃ではありますが、こうして新しい読者の方が増える事は素直に喜びたいと思います。
これからもよろしくお願いします。
注目される事にプレッシャーを感じている今日この頃ではありますが、こうして新しい読者の方が増える事は素直に喜びたいと思います。
これからもよろしくお願いします。
- 月野文人
- 2016年 05月23日 20時36分
[良い点]
超面白かった
[一言]
良作ではなく、傑作の間違いでした。
この作品は人間がかけている。更に、きちんと年代ごとの雰囲気がそれぞれ差別化され、成長していく過程が描かれていることに素晴らしさを感じます。
さらに、テレーザの変化については驚嘆の一言でした。
途中、作品の雰囲気から少々逸脱した残酷さに眉をひそめましたが、読み通したあと、それ自体にきちんとした意図があったことが実感できました。
シリアスな展開を無意味に散らばらせる作者は多いですが、それを意味のあるものに昇華できる作者は、今はプロでも稀です。実力のない暗黒小説家と称すプロ作家たちの影響でしょう。
これだけ説得力を出せる作家は本当に稀です。
昨今の商業色とは少し毛色が違うことも否めませんが、その逆風のなかでもさらなる傑作が産まれることを陰ながら期待しています。
超面白かった
[一言]
良作ではなく、傑作の間違いでした。
この作品は人間がかけている。更に、きちんと年代ごとの雰囲気がそれぞれ差別化され、成長していく過程が描かれていることに素晴らしさを感じます。
さらに、テレーザの変化については驚嘆の一言でした。
途中、作品の雰囲気から少々逸脱した残酷さに眉をひそめましたが、読み通したあと、それ自体にきちんとした意図があったことが実感できました。
シリアスな展開を無意味に散らばらせる作者は多いですが、それを意味のあるものに昇華できる作者は、今はプロでも稀です。実力のない暗黒小説家と称すプロ作家たちの影響でしょう。
これだけ説得力を出せる作家は本当に稀です。
昨今の商業色とは少し毛色が違うことも否めませんが、その逆風のなかでもさらなる傑作が産まれることを陰ながら期待しています。
過大なご評価を賜りまして、大変ありがとうございます。
ただ、ここまで書いて頂くとプレッシャーが……。
ただでさえ、いきなり注目されて戸惑っている所でして。
>昨今の商業色とは少し毛色が違うことも否めませんが
→ 自分らしく書いていけば良いという意味と捉えて、これからも頑張ります。
よろしくお願いします。
ただ、ここまで書いて頂くとプレッシャーが……。
ただでさえ、いきなり注目されて戸惑っている所でして。
>昨今の商業色とは少し毛色が違うことも否めませんが
→ 自分らしく書いていけば良いという意味と捉えて、これからも頑張ります。
よろしくお願いします。
- 月野文人
- 2016年 05月23日 20時31分
[良い点]
一気読みしてみました
・キャラに個性がある
・続きが気になる
[気になる点]
・誤字が多い
人物名の誤字はちょっと混乱します
・山場がない
なんというか読み返したい、と思えるレベルの山場がないです
[一言]
誤字報告
・皇国騎士団長の初陣
見栄を捨てて、盗賊の数より多い数を出そうというオットーは、やはり武人としての才能がある。
オットー→オスカー
細かい誤字はスルーするんですがさすがにこれは混乱しました
一気読みしてみました
・キャラに個性がある
・続きが気になる
[気になる点]
・誤字が多い
人物名の誤字はちょっと混乱します
・山場がない
なんというか読み返したい、と思えるレベルの山場がないです
[一言]
誤字報告
・皇国騎士団長の初陣
見栄を捨てて、盗賊の数より多い数を出そうというオットーは、やはり武人としての才能がある。
オットー→オスカー
細かい誤字はスルーするんですがさすがにこれは混乱しました
感想ありがとうございます。
ご指摘の誤字は修正しました。
山場ですか……。作っているつもりなのですが、そう読まれないという事は何かが足りないのですね?
難しそうですが考えてみます。
ご指摘の誤字は修正しました。
山場ですか……。作っているつもりなのですが、そう読まれないという事は何かが足りないのですね?
難しそうですが考えてみます。
- 月野文人
- 2016年 05月23日 20時24分
[良い点]
勢いがある
キャラがたってる
[気になる点]
主人公の謎理論
辻褄のあってない場面
主人公の考え方がコロコロ変わる
[一言]
面白い!
面白いけど勢いで押しきってる感じがある
細かいところを気にしない読み方をすれば面白いんですが・・
勢いがある
キャラがたってる
[気になる点]
主人公の謎理論
辻褄のあってない場面
主人公の考え方がコロコロ変わる
[一言]
面白い!
面白いけど勢いで押しきってる感じがある
細かいところを気にしない読み方をすれば面白いんですが・・
感想ありがとうございます。
勢いで……、はい、その通りでございます。プロットなんて言葉も知らずに、思いつきで書いていた話でして。言葉を知った今もですけど……
こんな小説ですが、よろしくお願いします。
勢いで……、はい、その通りでございます。プロットなんて言葉も知らずに、思いつきで書いていた話でして。言葉を知った今もですけど……
こんな小説ですが、よろしくお願いします。
- 月野文人
- 2016年 05月23日 20時14分
[一言]
初めての実戦では足手まといになるって主人公が言ってたのに、その後まともに生徒達が戦っているのはおかしいのでは?
戦いの前に煽って士気を上げたから初陣でも戦えたのでしょうか?
初めての実戦では足手まといになるって主人公が言ってたのに、その後まともに生徒達が戦っているのはおかしいのでは?
戦いの前に煽って士気を上げたから初陣でも戦えたのでしょうか?
感想ありがとうございます。
砦を出る時の戦いの書き方が中途半端だったかもしれません。
もっと怯えながらも勇気を振り絞って(やけくそで)戦う様子を増やすべきでした。
これからもよろしくお願いします。
砦を出る時の戦いの書き方が中途半端だったかもしれません。
もっと怯えながらも勇気を振り絞って(やけくそで)戦う様子を増やすべきでした。
これからもよろしくお願いします。
- 月野文人
- 2016年 05月23日 20時09分
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